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駄レス集(橋下弁護士へのれビル将軍とギレン総帥の応援演説

1キラーカーン:2007/10/10(水) 01:10:28
光市母子殺人事件に対する
いわゆる駄レス集です

2キラーカーン:2007/10/10(水) 01:12:21
日本に生きる国民すべてに、私は訴えたい。
弁護士界には、すでに大義名分はない!
社会常識の裏づけもなければ、将来への展望もない!
なのに、なぜその弁護士界に降伏をしなければならないのか!
国民よ!討つべきは、弁護士界の軟弱な弁護士である。
司法の独立の名のもとに隠れ、犯罪被害者の救済を何一つする事のできない弁護士に、日本で生きる一人ひとりの意志を託すわけにはゆかない!

弁護士界が、懲戒処分の申請書を見た時に語った傲慢不遜な言葉を思い起こすがいい!

弁護士は選ばれた民である、と弁護士界は言った。
日本の民は、旧来の因習にとりつかれて、法律の支配する領域が拡大しつつあるのに気づかぬ古き人々であるという。
その古き人々の一般常識に、弁護士が従ういわれはないと言う!

道徳の堕落は、確かに弁護士言う通りではある。
日本の世間にあってもそれは事実であろう。
しかし、日本の国民よ。
弁護士界の語る一面の真理にのみ眼を奪われてはならない。
弁護士界は一般常識から最も離れたサイドであるが、その彼等が世間の深淵を見たなどという戯言を誰が信じようか!

弁護士界が、道徳の一部の堕落やグローバル化に事よせて、弁護士の独立不可侵の正当性を主張するなど、許せるものでない。
所詮、司法の独裁を企む弁護士界の独善である。
百歩ひき退って弁護士界の独立不可侵を認めたとしても、何故に、地球連邦そのものまでが弁護士界の前に膝を折らなければならないのか!
日本国とは、国民の主権の確立の上に立った政府である。
日本が先進国に進出したのも、世間という日本人の英知の結晶があったればこそであろう。
しかるに、あの弁護士界は言う。討つは一般常識の軟弱である、と!
討てばよろしい。軟弱の源を!
しかし、犯罪被害者という罪なき人々を見捨てた弁護士界に何を語る資格があろうか!

弁護士界は言う。日本国の中、一人、民意のみが強大に増えつづけるのは、司法の独立という日本国憲法の摂理に対する冒涜である。
それを今こそ管理して、日本国の中の一つの領域として生息しなければならない時、犯罪被害者はは刑事被告人に対してなさねばならぬ贖罪であると!
これが、真理か?
一つの種、一つの生命系をその自らの手によって抹殺させるに等しい罪を犯して、弁護士界は何を得ようというのか?・・・・・・
得るものは、ない!
人があって、はじめて独裁もふるえようというのに、自らの生命系をも断とうとする暴挙には、我々は素朴に理解しかねるのである。

その男が、またしても懲戒処分申請書さえ地面に叩きつけてみせると言う。
何を根拠に弁護士界は、それを言うのか?
弁護士界のイデオロギーが絶対真理であるからなのか?
否!彼の独善でしかない。
日本の世間が軟弱で腐敗堕落しきっているのか?
これも、否である。弁護士界の脅威に勇敢に闘った善良有能なる国民は、未だ健在である。
では、弁護士界は、連邦に比べて強大な戦力があるというのか?
これもまた、否である。
国民諸君!聞き給え!すでに弁護士界の言葉は脅しにしかすぎない。
不肖、私は、幸いにして弁護士界に捕らわれ、弁護士界の実態に触れた。
弁護士界の弁護士は疲れきっている。
弁護士の増強は、明日すぐ間に合うというものではない。
懲戒処分申請書を地面へぶっつけるなどと、やってもらおうではないか!
弁護士界よ!

橋下弁護士の訴えで既に弁護士界の兵力は尽きている。
一人の弁護士を育てるのに、何日かかる?
弁護士界は知らぬわけではあるまい。
そして、日本の国民、一人ひとりへ私は訴える。
もはや、弁護士界に大義名分はない!
その弁護士界に跪くいわれはないのだ!

起てよ国民!
今こそ、弁護士界をこそ、我等の前に倒すべきである

3キラーカーン:2007/10/10(水) 01:25:31
我々は一人の英雄を失った!
しかし!これは敗北を意味するのか?!否!!始まりなのだ!!
弁護士界に比べ庶民の戦力は三十分の一以下である!!にもかかわらずっ今日まで果敢に戦いぬいてこられたのは何故か!?
諸君!!我々庶民の目的こそが正義であるからだ!!

それは日本に住む諸君らが一番よく知っている!犯罪被害者は司法から捨て去られた!!
金もうけと 利己主義にこり固まった一握りの弁護士が一般常識を含む世間全域を支配して五十余年!
世間に住む我々が正当な権利と自由を要求して 何度弁護士界の圧制者どもにふみにじられたことか!!

かつて橋下弁護士は司法の革新は世間の民たる我々から始まると言った!
その言葉のとおり!我々は過酷な世間を生活の場としながら共に苦悩し練磨して今日を築きあげてきた!
我が日本国は橋下弁護士の夢と理想をまさに形あるものとしてきたのだ!!
橋下弁護士の掲げる人類一人一人の究極の自由の為の戦いを!神が見捨てるわけがない!!

我々の苦悩を救い上げようとした弁護士、諸君らが愛してくれた橋下弁護士は死んだ!何故だ!!?

新しい時代の司法を我等選ばれた国民が得るのは歴史の必然である!!
ならばこそ我々は橋下弁護士の前に襟を正し!士気を高め!この戦局を打開しなければならないっ!!
人類全体の明日のために!!

しかしながら弁護士界のモグラどもは自分たちのみが司法の支配権を有するとして我々に攻撃を加える!!
諸君の父も子も兄弟も!その無分別な法匪の前に死んでいったのだ!!
この悲しみを怒りを!忘れてはならないっ!!
それを橋下弁護士は死をもって!我々に示してくれたのだ!!

我々は今!この怒りを結集し弁護士界に叩きつけるべきである!
そうしてこそはじめて真の勝利を得ることができる!!
この勝利こそ戦いに斃れた者達への!最大の慰めとなるっ!

国民よ!悲しみを怒りにかえて立て!国民よ!!
我等世間に生きる庶民こそ神に選ばれた民であることを決して忘れてはならないっ!!
庶民たる我等こそ司法を救い得るのである!!
ジーク・司法制度改革!!

4新八:2010/11/27(土) 20:20:54
名演説のCDが出るそうです。
欲しいなぁ!

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101127-OYT1T00498.htm

5キラーカーン:2010/11/27(土) 23:49:45
>>名演説のCDが出るそうです

確かにこれは聞いてみたい。
今のように「国権の最高機関の一員」としての地位が保障されている国会議員ではなく、言論と(その効果としての得票・民意)のみを武器として政府と戦うためには、演説こそが

唯一無二の武器

だったでしょうから、それで、「憲政の常道」まで持っていった、その破壊力は現在の「国権の最高機関の一員」としてぬるま湯につかっている国会議員とは一味も二味も違うでしょう


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