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【ザ・分室】 嗚呼、ひかりもの禍劇団! 【痛い系】

415RANDY:2007/08/04(土) 19:52:02 ID:/smxs6SE
先日、図書館で『霊界散歩』を見つけたので、一読してみました。天国行きの条件としては、第一関門が信仰の有無であって、その次に行動が問われるらしい。驚いた。これじゃ、どうりで、ジークさんにまず道徳守ろうと言っても、通じなかったはずだ。

それにしても、せめて知行合一みたく、信仰と正しい行動が一致することが肝要みたいに説いてくれればよかったのに。
まず信仰、次に信仰と行動の合致という説き方じゃあ困る。
これだと、信仰を免罪符にして放縦の限りを尽くす輩が、わんさか出てきそう。とほほ。

『霊界散歩』より
 ↓
>地獄界は、基本的に信仰心がない人たちの世界です。そこには、神も仏も信じていない人たちや、生前、宗教心があるように装っていたけれども、実は偽善者で、ほんとうは信じていなかった人たちがいます。
>信仰上の間違いがある場合と、信仰心がない場合、唯物論者である場合は、地獄へ行くのです。
>天上界に上がるには、まず信仰が必要です。信仰とは仏や神を信じる心です。とりあえず、「人間は霊的存在である。霊界こそが、ほんとうの世界であり、地上は仮の世界である」ということを信じなければ、天国に入れません。まず、この信仰の原始的形態がなければ、天国に入れないのです。
>まずは信じることが大事であり、その次に、信仰と行動、実践、実務とが一体化しなくてはなりません。「信じているということだけではなく、行いは、どうか。行いと信仰と一致しているか」ということが問われ、行いと信仰が一致してくると、だんだん、上の世界に上がっていくのです。
(第2章 死後の生活 9霊界での行き先を決める”偏差値”とは 天上界に上がるには信仰が必要)


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