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化学物質過敏症についての掲示板
29
:
名無しさん
:2013/05/07(火) 00:51:01 ID:vXkPkSSo
295 名前アレルギー[sage] 2013/05/07(火) 00:49:27.27 ID:Ixzf6GCi
「結論」は、さまざまな日々の苦しみの只中にあっても
ただ、<生きる>こと、<生き続ける>こと、<存在>し続けること
そのことを、今、<決意>する、ということだ
その代償が、絶え間ない、通常では耐え得ない苦痛・苦悶だとしても
その中に<生き続ける>私たちの<意味>の<本質>は
やがて、歴史の光のもとに白日のもとにさらされ
明らかにされる時は必ず来るに違い
命についての科学、医学はそのようにして
一歩ずつ、成功と失敗を重ねながらも、歴史を切り拓いてきたではないか
それはまぎれもなく<希望の光>なのだ、文芸上の表現ではない
それは数世紀にもわたって、あらゆる「理論」が生まれ出づる苦しみを経てきた
まさにその瞬間にこそ、私たちが、私たちがの身(身体性)をもって望む
その<時>なのだ
だから<希望の原理>は私たちがの<外部>にあるのではない
ましてや、「乾燥雑感」か「コラム」に過ぎない否定論者の作文の中などには絶対にない
<希望>は、私たちの<外部>から突然に訪問してくるものではない
私たちは、私たちが、苦しみの中にあってさえも、<生きている>
という事実にこそ、<希望の光>は見出されるのだ
それはただのなぐさめではない、人類の心身への影響が十分に確認せられていない
多くの化学物質が生み出された20世紀後半から約50年――私たちははただの「カナリア」などではない
これから人類はどこに向かって行くのだろうか、私たちはその「歴史の証人」となるのだ
今世紀、あらためて認知され始めた「化学物質過敏症」という、人類がかつて体験したこともない新しい分野の闘いの歴史そのものの中に、私たちはの<生>はあるのだ
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