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安倍晋三政権による歴史的犯罪

75凡人:2020/04/21(火) 11:09:22 ID:mldCjOSY0
「私は憲法学の権威ではございませんし、学生だったこともございません!」
安倍晋三首相は成蹊大学の学生からどう思われているのか?
作家・哲学者の適菜収が「安倍政権の無能と欺瞞」を討つ批判の毒矢
2016年12月04日

「衆院憲法審査会は12月1日、幹事懇談会を開き、自民党が8日に「日本国憲法の基本原理」などをテーマに実質的議論の実施を提案したが、民進党が14日までの会期延長に反対していたことなどから拒否し、開催は見送られた。

 衆院憲法審は毎週木曜が開催の定例日で、会期が再延長されない限り今国会での実質的議論は11月に行った2回で打ち切りとなる公算が大きい。」(産経新聞より)

 まあ、それはそうだろうけれど、そもそも憲法や憲法学について理解していない安倍晋三首相がどうしても推し進めたい案件であることは変わらない。

 それにしても、安倍首相の過去の発言を紐解けば、やはり安倍晋三政権での憲法改正や自民党草案には虫唾が走るほど嫌悪感が広がるのは当然だろう。

 新刊著書『安倍でもわかる政治思想入門』で話題の作家適菜収氏が「憲法学について」の安倍発言を取り上げる。

※以下、著書から本文一部引用します
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