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「あさきゆめみし」について・・・

1真樹:2003/12/15(月) 18:55
初めまして。真樹と言います。
「あさきゆめみし」の漫画のファン方、また・・・その中でも光源氏と紫の上が好きな人お話しませんか・・・。

2彩希:2003/12/21(日) 19:50
初めまして、真樹さん。彩希と申します。
私もあさき、好きですよ。「雅」っていうのがひたひたと伝わってくるし。
これからもよろしくね(^^)

3京紫:2006/12/02(土) 11:35:27
私も好きです、あさきゆめみしと紫の上。やっぱいいですよねえ

4:2007/01/29(月) 20:03:32
わたしは紫の上がいちばんすきです。なにもかも良くできて、きれいだしやっぱりそうの人ですよね。

5尤亜:2007/10/27(土) 19:43:29
はじめましてー。尤亜といいます。
私も「あさきゆめみし」の光源氏好きです!おもわず惚れそう(笑)

6あぼーん:あぼーん
あぼーん

7あぼーん:あぼーん
あぼーん

8名無しさん:2008/03/05(水) 15:53:27
げんじろーどもすっかり殺伐としてしまったようで…

9快斗:2008/03/09(日) 15:53:52
そうですね。管理人として、謹んでお詫び申し上げます。

10ぼけ:2009/11/27(金) 17:39:43
「あさきゆめみし」いいですよね。私は当初紫の上が好きではなかったのですが、亡くなるシーンはすごく良かったですよね。

11祈織:2009/11/29(日) 14:44:16
あさきゆめみし図書館から借りて今も読んでます。
凄く良いですよね〜わたしは朧月夜が好きです!

12名無しさん:2010/01/22(金) 12:47:15
私もあさきゆめみし好きです。朧月夜と紫の上が綺麗に書かれていますよね。
源氏と夕霧もかっこよくて素敵。

13名無しさん:2010/04/07(水) 16:35:35
あさきゆめみしは、女三の宮の目の描かれ方が素敵でした。ぼやーとした感じで。

14よし:2010/07/07(水) 23:41:56
少しスレタイとは異なりますが、
同じ大和和紀さんの「ラブパック」という漫画で私は源氏物語に興味を持ちました。

その後、貯めたお小遣いで
「与謝野源氏」を買って読み始めたが私の源氏遍歴(!?)の始まりです。
その後、円地、谷崎、田辺源氏などは勿論、
ついには原文付の注釈のある分厚い本や源氏関連本なども
図書館や本屋などで立ち読みも含めとにかく読みあさっていました。

ちなみに私が最初に興味を持った登場人物は葵の上です。
やっぱり当時はまだ小中学生でしたし、
思考の幅も狭く曲がった事が嫌いだったせいもあるのでしょうか
噂に聞く有名な光源氏の正室―――という響きにも関心が向いたんだと思います。
そのせいか、
葵の上が残した一粒種の夕霧にも大いに興味が沸いて・・。

それはともかく、
その後、大和和紀さんが「あさきゆめみし」の連載を開始した事を知ったときは、
嬉しく思うのと同時に、
「あぁ、とうとう描き始めたか」という感じで、とくに違和感も感じませんでした。
それよりも心配だったのは、
この長大なストーリーを一体どこまで連載し続けられるのか?と、
むしろそちらの方を心配していました。

その後≪MIMIデラックスでしたっけ?≫に連載が移行し季刊連載になったときは、
ある意味、すごく安心しました。
案の定、季刊連載後は目に見えて描写も丁寧かつ濃厚なものとなって・・。
あとは皆様よくご承知のとおり、
一千万部を超える売れ行き、源氏物語に興味を持つ方の大幅かつ飛躍的な増大と、
それまでの状況とはまさに一変―――現在に至ります。

これほど大勢の方々に源氏物語を知ってもらえるきっかけを、
そして今もなお作り続けてくれている
この「あさきゆめみし」という存在に私はとても感謝しています。

いつまでも、この素晴らしい源氏漫画が後世に残っていきますように・・。

つたない文面で長々と、失礼いたしました。

15よし:2010/07/07(水) 23:49:53
↑ すみません。
連載されていたのは≪MIMIデラックス≫ではなく、
≪MIMIエクセレント≫でしたね。

陳謝し、お詫びとともに訂正いたします。

16名無しさん:2010/07/08(木) 10:05:02
私の源氏遍歴はよしさんと逆で、多くの同じ三十代の人たちがそうであるかと思いますが
中学校(小学校だったかな?)の時にあさきゆめみしを読んでからです。
やはり同じく源氏の正室の葵上が好きになりました。
いかにもお姫様という感じがしたのと自分と性格的にも共通する部分があったりで。
そして同じように息子の夕霧が大好きになり(笑)
でも、源氏物語の翻訳本を通して読む事はありませんでした。
最近になってまた再熱し、それから翻訳本や研究本を読み漁り、
翻訳家によって訳し方が違うのが気になって自分で原文と照らし合わせて
読んでみたくなり、原文と現代語訳と注釈付きの本を数ヶ月前に読破したところです。
関連本を読み漁っている今でも、源氏物語の内容を確認するのは原文付きの書ですが
全体の大まかな事は、あさきゆめみしで確認したりするので大いに助かっています。
源氏物語や平安文学に興味を持つきっかけを作ってくれた作品です。
外国の方にも無理なく源氏物語や日本の雅な歴史に触れてもらえる
世界に誇れる作品だと思います。

17名無しさん:2011/06/18(土) 15:21:30
藤壺と、紫の上ってさ、性格と髪型が違うだけで顔がマジ似てる。

18名無しさん:2011/06/18(土) 15:26:14
藤壺源氏が最も愛し憧れた女性。紫源氏の最愛の妻。はてさて、最も愛すと、最愛って、違うのか。

19:2011/06/25(土) 14:36:16
15の時の紫と14の時の藤壺。なぜか、14の藤壺のほうが年上に見える。


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