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因果律と三段階論と●▲■について

82千々松 健:2015/07/07(火) 21:54:52
「だから、主にいやしていただくために、罪を告白し合い、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、大きな力があり、効果をもたらします。」新約聖書:ヤコブの手紙第5章16から
この場合の「正しい人」とは「主の義と共にある人」という意味で、その「主の義」とは「ロゴス=論理=本質」と考えてよいのです。
その「ロゴス」はギリシャ語の語源では「三つの数の関係すなわち比」ですから「φ:1:Φ」の黄金比が相応しい。
またロゴスの動詞形が「レゲイン」だとしたら、名詞形のロゴスが行動に移されて産出されるフィボナッチ数列に実体化していく訳です。
それらの数列ないしは数霊が、平面の広がりと更に立体的な広がりになるにつれて、様々なカタチが現象として構築されて行くのです。

愛や感謝に満ちた言葉により祈られた「水」の結晶が綺麗になる現象すなわち『江本理論:水からの伝言』は、音霊+数霊+形霊の統合された結果に違いありません。

『超三段階論』黄金比Φ<フィボナッチ数列^2<トーラス=▲<■<●
といった宇宙論を語るには「七夕」は相応しいかも知れない。

*余談ですが、例の「ヤコブの階段」は上向きと下向きが出会わない二重螺旋構造をしていたに違いないのです。
レオナルド・ダ・ビンチもそれには気が付いていたようです。
2015.7.7


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