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モノとコトあるいはカタチとコトバ

231千々松 健:2012/08/11(土) 22:36:11
<真夏の夜の夢 その5 FLKM系列の相互関係とK系列の特異性>
【 n*f≡FLKM(mod 9) 】
f:フィボナッチ数列 (0,1,1,2,3,5,8,13,21・・・)
1*f―>F<―8*f、
2*f―>L<―7*f、
3*f―>K<―6*f、
4*f―>M<―5*f、
これは例えばフィボナッチ数列(f)を2倍した数列と7倍した数列は、合同式(mod9)の世界では共にリュカ系列(L)になるコトを示しています。
特に3倍ないし6倍した場合に現れるK系列は特異な性質を持っています。
以下のようにケン数列自身の3倍数と6倍数が0になるコトも重要ですが、その他の倍数の時は全てがK系列になることも目が離せません。
私は「超弦理論」の9次元空間のうち、見える3次元空間がFLMの3系列に関係して、コンパクト化して見えない6次元空間がK系列に関係するのではないかと一人夢想しているところです。

日本の柔らかな頭脳を持つ数理・物理研究者たちが、この辺りを検証すれば、新たな知見を得られるに違いないと秘かに期待しているところです。
k:ケン数列   (0,3,3,6,9,15,24,39・・・)
1*k―>K<―8*k、
2*k―>K<―7*k、
3*k―>0<―6*k、
4*k―>K<―5*k、
(以下は参考までに)
l:リュカ数列 (1,3,4,7,11,18,29・・・)
1*l―>L<―8*l、
2*l―>M<―7*l、
3*l―>K<―6*l、
4*l―>F<―5*l、
m:ミチコ数列 (1,4,5,9,14,23,37,60・・・)
1*m―>M<―8*m、
2*m―>F<―7*m、
3*m―>K<―6*m、
4*m―>L<―5*m、


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