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ブログ[教育の原点を考える]

1 サムライ :2005/06/17(金) 04:24:41
サムライと申します。藤原博士の著書『教育の原点を考える』の題名をお借りして、ブログ[教育の原点を考える]を立ち上げましたのでお知らせ致します。このブログは、小学生の子どもを持つ父親のユニークな教育論ですが、社会事件も書評の形で時々取り上げていく予定です。今朝は、『神戸事件を読む』を書評の形で取り上げました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/

今後も、宇宙巡礼の掲示板の訪問者に関心を持っていただけそうなテーマをアップしたらお知らせ致します。宜しくお願い致します。

48 サムライ :2006/06/03(土) 16:52:30
その後のフルベッキ写真ですが、東京新聞や週刊ポストに紹介されたことは過日のブログで紹介しましたが、ここにきて最近新しい流れが出てきたという慶大の高橋助教授から
連絡がありましたのでお知らせ致します。

・先月、平凡社から出版された『明示の若き群像 森有礼旧蔵アルバム』でフルベッキ写真についてしの記述があること。
・東大の馬場章先生が編集の『上野彦馬歴史写真集成』が6月20日に発行されるとのこと。高橋先生の論証を十分に取り入れたものになるとのことです。
・在京のテレビ局がフルベッキ写真を取り上げるため、現在準備を進めているそうであり、高橋先生の所にも色々とアドバイスを求めてきているとのこと。放送が具体的に決定次第お知らせ致します。


サムライ拝

49 サムライ :2006/07/07(金) 18:27:11
明日の7月8日(土)の深夜00:30、テレビ朝日で「青木さやかVS珍説仮説」という番組が放映されますが、その中でフルベッキ写真を取り上げることになりました。そして、フルベッキ写真の解説を担当するのが、フルベッキ写真に明治天皇、坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛らが写っていると主張する佐宗邦皇氏とのことです。どのような説が飛び出すのか、今から楽しみです。

50 ヒロイエ :2006/07/09(日) 09:35:48
49の番組を見ました。結局なんだったんだろうという感じで
当たり障りなく、終わった感じです。
佐宗さんも、話す部分は見事にカットされていたし、
結局、巷にこのようなものがあるという話で終わったようです。
ただ、話をしている際、後ろにおいてあった本を、意図的に
隠すようにしていた気配が見えます。裏切られた3人の天皇は
おいてありましたが、それ以外はわかりません。

51 藤原肇 :2006/09/26(火) 04:17:18
このスレッドの33,34,36,37,38,39,40,44,などで論じられた「ニューリーダー」の件で、年間購読をしていた多くの人に迷惑をかけたのを心苦しく思っています。私も「ニューリーダー」があんな形でダメになるとはショックでした。しかし、何の連絡もなく20年続いた送本の打ち切りや、落合さんの連載打ち切りが起こるとは予想もせず、実に不可解な気持ちを持ち続けました。これはこの夏にあったことで、そろそろ公開しても良いと判断し、夏にあったことを報告しまが、まず私の手紙のコピーを貼り付けます。(一部伏字)
<貼り付け>
一週間足らずですが夏の旅から猛暑なお盛んな砂漠に帰りつき、締め切り期限がぎりぎりだという大兄のメールに接し、これは事によると天の采配かと思ったりしています。間に合わなくてかえってよかったかもしれません。足立さんからはかつて「年に一度くらい寄稿があるせいで、年間購読する読者が結構いるので、年に一度か二度は寄稿してほしい」と言われて、十数年にわたり「ニューリーダー」と親しく付き合ってきました。ところが昨年末を限りに奇妙なことに、本の発送が打ち切られたし何の連絡もなく、そのうち多くの読者たちから内容が大幅に変わり読むに値しないので、年間購読を打ち切るという声が高まりました。不思議なことだと思っていたら、足立さんが発行人を離れたことが原因だったらしく、それにしても奇妙だと感じたまま現在に至っています。
そういった所に大兄から連絡が届いたようで、もし時間的に間に合っていたにしても、読者への裏切りへの悔恨を口実に使って、きっと執筆を辞退していたことだろうと思います。
編集長と執筆者の間は信頼関係で結びついているし、私は過去35年間にわたり注文を受けて書いたことは一度もなく、総て寄稿に基づいて記事を発表してきました。だから、足立さんとは阿吽の呼吸で寄稿したのですが、今度の編集長とは一面識もないことから、幾らXXさんからの依頼でも受けなかったろうし、タイミングよく旅に出ていたことにより、締め切りに間に合わなかったということで、大兄との間に齟齬がないまま話が片付いたように思います。このような事情については、長い編集長体験を持つ大兄には理解してもらえるでしょうから、今後もよろしく友誼を保てたらと願うばかりです。
足立さんによろしくお伝えください。敬具。藤原肇
<貼り付け終わり>
この大兄と呼んでいる人は某月刊誌の元編集長であり、こり人を通じて,{・・・実は「石油の政治経済学」という特集を組みたいので、藤原さんに執筆をお願いしたいということでお願いを依頼されました}、という手紙が届いたのです。その断り状が上記の手紙です。なを、足立さんは「ニューリーダー」の前編集長であり、かつて「週刊・東洋経済」の編集者だった関係で、彼とは長い付き合いをしたわけですが、信頼するに値する人が編集長や社主ならば、寄稿するということを私は姿勢にしています。

52 サムライ :2006/12/27(水) 16:18:12
本スレッド#33「編集方針が根本的に変わった『ニューリーダー』について」と題したものを投稿したのが、丁度一年前の2005年12月28日でした。本日、何気なく拙宅の郵便受けを見たところ、『ニューリーダー』が届いているのに気づきました。早速目を通してみたところ、落合完爾氏の新シリーズとして、「陸軍の裏側を見た吉薗周蔵の手記」が2007年1月号からスタートしたようで、「陸軍の裏側を見た吉薗周蔵の手記」その一が載っていました。サーッと目を通したところ、落合さんの新シリーズだけでも定期購読する価値があると判断しましたので、再び購読することにした次第です。嬉しかったのは、佐野眞一氏、保阪正康、霍見芳浩氏らの記事も載っていたことでした。編集後記を読むと、編集長が変わったと書いてありましたが、裏では色々とあったことが容易に想像できます。

53 サムライ :2007/01/15(月) 15:02:29
1高橋信一助教授の最新版の「フルベッキ写真に関する調査結果」を先ほどアップしました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/

54 サムライ :2007/01/17(水) 08:33:40
埼玉県川越市の『行政調査新聞』の社主・松本州弘氏が、目の覚めるような論文を掲載しています。人類という上次元に立脚して書かれた論文であり、流石は人生を70年以上歩んでこられた松本氏だと思った次第です。また、教育という視点からも読み応えのある論文であり、ブログ「教育の原点を考える」の開設者として参考になりました。
http://www.gyouseinews.com/special2007/001.html


以下は同論文から印象に残った文章です。

・本来、人間が生きる上で守らなければならないルール、道徳観、倫理観、なによりも人生観、世界観という哲学を含めた、相対的な思惟活動の重要性を子供たちに教えるものが教育である。

・「ただひとりでなにができるのか?」この考え方自体が、社会の構造化によって利己を享受する一部の人間たちが「流行」させた概念に過ぎない誤謬ではないだろうか。


・「侍(SAMURAI)」という言葉が、ある種の精神性と理念を象徴する国際語として定着した現在、その感性から最も距離を置くものが、いまの日本社会の基本的構成ではないだろうか。


サムライ拝

55 サムライ :2007/01/22(月) 15:55:38
過日紹介した行政調査新聞の松本氏が新しい記事を発行しています。
http://www.gyouseinews.com/international/jan2007/002.html


今回の松本氏の論文を叩き台にすると話が展開すると思うのですが、如何でしょうか。以下は印象に残った松本氏の文章です。


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プーチンの側近(ボディガードや運転手)3人が相次いで不審死を遂げているところをみると、MI6対旧KGB(SVR)との水面下の激戦は留まるところを知らずに拡大していると考えて間違いない。
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 間もなく日本人とユダヤ人のDNA鑑定が始まる。莫大な費用をかけて行われる以上、この鑑定の結果は想像がつく。だが冷静に応対しなければならない。日本人は世界最古の磨製石器を作った民であり、それは2万5000年も昔のことだった(東京・鈴木遺跡他)。1万年以上も昔から縄文文化と呼ばれる世界に類例のない高度な文明を築き、独特な言語体系を持ち、その狂気の感性を心奥に閉じ込めてきた民族である。これ以上の解説はあまりにも複雑になるのでここで止めるが、ひと言。オカルティックで宗教的、偏執狂的との謗りを覚悟で言っておこう。ユダヤ人は自らを「神に選ばれた民」――選民の子孫だと自負している。そして一方、日本人は「神の末裔」なのだ。
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 一部の人々を除いて、宗教にまったく興味を示さず、それどころか宗教を毛嫌いしている日本で、最近奇妙なテレビCMが流され、また新聞や週刊誌を賑わしている。かなり以前に『異邦人』の大ヒット曲を飛ばした久保田早紀や、プロ野球日ハム球団の監督ヒルマン、あるいはジャネット・リンなどが登場するCMで、「パワー・フォー・リビング」という書籍を無料で配るというものだ(TBSとフジ系列は放送をしていない)。
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山崎拓訪朝と統一協会との結びつき(文鮮明)
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56 サムライ :2007/02/19(月) 04:33:45
サムライです。

昨日、息抜きにネットサーフィンを楽しんでいたところ、副島隆彦が自身の掲示板に西郷隆盛について言及している箇所に目がとまりました。


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「27」 西郷隆盛は、征韓論(せいかんろん)など唱えていなかった。どうやら西郷つぶしの謀略があったようだ。やっぱりそうだったのか。副島隆彦

副島隆彦です。今日は、2007年2月16日です。
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かつて、副島は幕末明治を描いた『属国日本史 幕末編』(早月堂書房)という漫画本を出しており、その中で副島らしきヤクザ風の男が、司馬遼太郎や勝海舟らをヤクザ顔負けの罵り言葉や暴力で吊し上げる箇所が多く出てきます。しかし、松浦玲氏が著した『明治の海舟とアジア』(岩波書店)の「第五章 征韓論否認」を読めば明らかなように、世の中の常識となっている「西郷隆盛=征韓論」を、副島が罵倒した勝海舟が否定しているののであり、この事実を知ったら副島がどのような顔をするのか思った次第です。

そこで、西郷隆盛に関して拙ブログにアップしました。関心のある方は一読願います。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/02/post_fb1e.html

サムライ拝

57 サムライ :2007/02/22(木) 06:50:47
本日の東京新聞に一ページの三分の一を使った『耐震偽装』(藤田東吾著 イマイル)の広告が掲載されましたので、スキャンして先ほどアップしました。4月頃に本業が一段落した頃、同書の書評をブログ【教育の原点を考える】にアップしたいと考えています。
http://www.nextftp.com/tamailab/etc/togo_fujita.htm


サムライ拝

※追伸
数年前に執筆した『近代日本とフルベッキ』の各章で、勝海舟の章をブログで公開していませんでしたので昨日アップしました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/

58 サムライ :2007/02/26(月) 19:39:38
共同通信から以下のような記事がありましたので、拙ブログの『阿片王 満州の夜と霧』に転載しておきました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2005/08/post_0b0e.html

それで思い出したのが、『Japan's Zombie Politics』だったか『小泉純一郎と日本の病理』 だったかは忘れましたが、竹中(平蔵)がアメリカではどのように見られいてるのかという下りでした。なるほど、竹中も同じようにアメリカに見られているのだなと思った次第です…

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CIA、故児玉氏を酷評・情報工作「役立たず」

 【ワシントン=共同】右翼の大物、故児玉誉士夫氏らを使い、東西冷戦中に情報収集や反共工作を行った米中央情報局(CIA)が、児玉氏らを「役立たず」として酷評していたことが2005―06年に機密解除されたCIAの内部文書で分かった。AP通信が25日までに伝えた。

 文書は児玉氏のほか、陸軍参謀だった辻政信元大佐の働きについても「人格、経験の両面でどうしようもない」と切り捨てており、日本での工作活動全般が期待通りの成果を挙げていなかったことをうかがわせている。

 1951年の文書でCIAは、日本での協力者に関し「名声や利益を得るために情報を水増ししたり、完全にでっち上げたりすることがよくある」と指摘。ソ連のサハリンへの浸透工作を図るため、ボートの資金を与えた協力者がいなくなってしまった具体例などを記している。児玉氏については53年の報告書で「情報工作員としての価値はほぼゼロ」と断定。「プロのうそつきで悪党、ペテン師、大どろぼう。情報工作は完全に無理で金もうけ以外に関心がない」と散々な評価を加えている。
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59 サムライ :2007/04/03(火) 08:42:15
藤田東吾氏の『月に響く笛 耐震偽装』の書評をブログに載せました。以下はブログにも書いた同書の中で印象に残る箇所の一つです。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/

サムライ拝



 新宿支店の立入検査に立ち会っている際中に、24日の朝から行方不明になっていた森田氏の乗り捨てた車が茅ヶ崎市で発見されたとニュースが流れた。森田氏は翌26日土曜日に遺体となって稲村ガ崎の海岸で発見される。偽装事件を取り巻く奥行きは深く広がるばかりだった。
 発見と同時に警察は即座に自殺と断定した。「何故簡単に決めてしまうのか」と不思議に思ったが、年が明けて1月に沖縄でHS証券の野口氏が遺体となって発見され自殺と警察が断定した時には、もっと「何故」という気持ちが強かった。僕は一回しか会ったことのない森田氏より、数回の対面とフランクな会話をした野口氏の方をよく知っていたからだ。
 野口氏はイーホームズの株式公開に関しては、幹事証券に参加しようと来社していた。また、異業種交流会でもお会いしたともあり、自殺を簡単にするような人ではなかった。というよりできない人だ。独り身ならまだしも、小さな子供がいる父親が、たとえ厭世の気持ちがあったとしても、いざとなったら自殺なぞ実行できるものではない。子供の父親が自殺したと生涯烙印をさせてよいと思う親であるわけがない。僕自身深く深く実感するところだ。森田氏にもお嬢さんがいると聞く。僕は「耐震偽装」によって、この時点では命の被害は住民の誰においても生じていないのだから、森田氏が自殺する理由が考えられなかった。勝手に、自殺の理由を考えたのは警察とマスコミだ。堕落しきった日本のマスメディアは、一体、何を目的に存在しているのだと憤りを感じるばかりだった。

『月に響く笛 耐震偽装』(藤田東吾著 イマイル)p.330

60 サムライ :2007/04/09(月) 06:33:39
現在、『日本書紀』を軸とした書評シリーズを執筆しています。さきほど、『聖徳太子と日本人』(大山誠一著 角川ソフィア文庫) をアップしました。その中で、万世一系を盲信する『拒否できない日本』の筆者・関岡英之氏を徹底的に批判しました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/cat3631409/

61 サムライ :2007/05/05(土) 09:45:13
昨日、子供たちを連れて近くのブックオフに久し振りに車で出かけました。かつては地元の子供図書館(日本全国にも子供専用の図書館は数館しかない)に連れて行くことが多かったのですが、最近は二人だけで自転車で率先していくようになったので、親父としては助かっています。その代わりとして、家から遠いということもあって、ブックオフに月に1回程度のペースで連れて行きます。昨日は『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 (G.キングスレイ ウォード、 城山 三郎訳)を二人にプレゼント本として買い、私自身はベンジャミン・フルフォードが著した『9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』(徳間書店)を入手、スレッド[回文と魔方陣との相関関係]で照会されていた興味深いサイトの写真と並行して読み進めるつもりです。
http://www.glennbeck.com/news/05172002.shtml

追伸1
加治将一氏が『幕末 維新の暗号』(祥伝社)を上梓しました。近いうちにブログ【教育の原点を考える】でフルベッキ・シリーズの一環として取り上げます。


追伸2
昨日のブックオフで、偶然ですが北尾吉孝氏が著した『中国古典からもらった「不思議な力」』 という本をパラパラと捲っていく中で、アダム・スミスの『国富論』を賞賛していた下りに目がとまりました。『国富論』については現在二種類が手許に有り、一つが『世界の名著』シリーズの一環として大河内一男が責任編集した『国富論』と、私が現時点においては一流翻訳者の一人と考えている山岡洋一氏という翻訳者の訳した『国富論』があります。この『国富論』についても、翻訳論の観点でいずれブログにアップするつもりです。

サムライ拝

62 サムライ :2007/05/08(火) 10:11:32
加治将一氏が著した『幕末維新の暗号』の書評を、慶應義塾大学の高橋信一准教授(小説「幕末維新の暗号」の検討結果)およびサムライ(『幕末維新の暗号』)でアップしましたのでお知らせ致します。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/05/post_c39a.html
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/05/post_9cef.html

63 サムライ :2007/06/13(水) 16:39:31
慶應の高橋先生から、「と学会」の原田実氏が『トンデモ日本史の真相』という本を出し、その中でフルベッキ写真を取り上げているという連絡がありました。同書の中でブログ【教育の原点を考える】も紹介されていました(同書 p.172)。その後、他の部分にも目を通しましたが、本掲示板の皆様には懐かしい名前の人たちが槍玉に挙げられていたのが印象的です。


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八切は最初から、知識がない読者を煙にまくつもりで文章を書いていたように思われてくるのだ。(同書 p.22)

一方、松代盆地の皆神山をピラミッドだと初めて主張したのは、山田久延彦氏で、1979年のことだ。(同書 p.46)

また、楢崎向皐月・宇野多美恵らも山頂を結ぶ線の交点には生命力を高める場所があり、神社はそのような場所にあると主張していた。(同書 p.91)

現在のところ、「光秀=天海」説と「光秀=利休」説をともに唱えているのは岩辺晃三氏のみである。(同書 p.199)
………
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ちなみに、原田氏は『陰謀論の罠』を著した奥菜秀次氏同様に、9.11事件は陰謀ではなかったという視点で、「実際には、タンクに燃料が残ったままの航空機が突入する衝撃と爆発力はビルを倒壊させるに十分だ」(同書 p.23)と述べているのですから、ここは是非ベンジャミン・フルフォード氏と討論して欲しいと思った次第です。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/05/post_12.html
陰謀論の罠の著者、奥菜秀次様へ

64 サムライ :2007/06/27(水) 12:26:52
今週発売された『NEW LEADER』7月号に、連載中の落合莞爾氏の「陸軍の裏側を見た吉薗周蔵の手記(7)」で、フルベッキ写真を取り上げていましたので御報告致します。目を通してみましたが、かなりの部分にわたって加治氏の手口に落合氏が填っている感があります。先ほど慶応大学の高橋先生にもメールし、上記の落合氏の意見に対する反論を一筆書いて頂けるようにお願いしてみました。反論の原稿を書いていただけるようでしたら、ブログ【教育の原点を考える】に掲載の予定です。

65 サムライ :2007/06/28(木) 08:06:12
先ほど、「フルベッキ写真検証 落合莞爾」と題した拙稿をアップしました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/cat4229856/

66 サムライ :2007/07/04(水) 07:42:00
「原爆しょうがない」発言で久間防衛相の辞任と関連して、道場仲間から教えてもらった鎌仲ひとみ映画監督のドキュメント映画『ヒバクシャ』について一筆書いてみました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/07/post_3d52.html

サムライ拝

67 サムライ :2007/07/06(金) 09:31:09
行政調査新聞社が新しい記事をアップしました。

混乱続く世界情勢のなか真っ先に沈没する日本の現状
http://www.gyouseinews.com/international/jul2007/001.html


同記事の中で印象に残ったのは以下の箇所です。

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ちなみに、ロシアが「ルーブルを国際基軸通貨に」と気炎を上げているのも、今後の世界が旧満洲、モンゴルを中心とするアジア中央に集約されることを見越しての話なのだ。
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現在、リチャード・コシミズと名乗る人の『世界の闇を語る父と子の会話集』を読み進めていますが、それと繋ぎ合わせながら見えてくる共通のキーワードが「米ドル凋落」でした。日本も今月の29日に〝自民大敗〟という形で大きく変化を遂げると思いますが、世界もダイナミックに変化しつつあるのが分かります。

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その後も騒ぎは拡大。新聞テレビ週刊誌マスコミは、緒方重威氏がに逮捕状が出され、在宅起訴処分となると読んでいた。ところが、緒方氏が「公調・官邸に報告済み」だということや、総聯との関わりを口にし始めた途端、彼は身柄を拘束され、それ以降この事件は、個人の悪辣な詐欺罪へと収束させられている。恐らく間違いなく、緒方氏は公判でこの過程を暴露すると思われる(司法取引で沈黙する可能性もあるが)。
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緒方重威氏がどう出るか(どのように口止めされるか)、注目したいと思います。


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しかし実際のところ、年金機構に対する不信感は払拭しきれないだろう。結果、個人がそれぞれ自分自身で年金積み立てを行うようになる。日本の金融機関は、現状ではほぼすべて外国資本の掌中にあり、個人年金は結果として、日本の資金運用を外国金融機関に預けるということになる。これこそ国際金融資本の思う壺なのかもしれない。
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これと関連して、近くベンジャミン・フルフォード氏がラジオ番組で以下のような発言をするというアナウンスがありました。
http://www.rense.com/general77/chinsec.htm
http://www.rense.com/general77/free.htm

68 サムライ :2007/08/08(水) 09:34:21
慶応の高橋信一准教授の新しい論文「上野彦馬の写真館と写場の変遷」をアップしましたのでお知らせ致します。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/cat4229856/

69 サムライ :2007/08/14(火) 04:27:47
ブッシュが悪の枢軸と北朝鮮を名指した当時、そのアメリカと北朝鮮が裏で繋がっていることを話せば気狂いされたかもしれません。しかし、北朝鮮の呼びかけで実現するであろう南北会談は、北朝鮮がアメリカの意向を受けたものであり、中国と対立する姿勢を打ち出したものであると例の行政調査新聞は述べています。


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本紙が得た情報によると、南北会談は「北朝鮮の『統一戦線部』(統一戦線事業部)から韓国の『国家情報院』に持ち込まれた話」であり、その時点では「議題はまったく決まっておらず、北朝鮮側から食糧・燃料・資金・投資その他一切の支援要求はない」というのだ。

南北会談の細部は不明ではあるが、その本質は誰の目にも明らかだ。すなわち金正日・北朝鮮は米国と結び、米国の手先となって対中国恫喝の先鋒となることを世界に表明したということである。これに対して、中国・胡錦涛政権はどう対処するのだろうか。
http://www.gyouseinews.com/domestic/aug2007/001.html
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70 サムライ :2007/08/18(土) 20:43:05
フォーブス誌を最後にジャーナリストとして独立したベンジャミン・フルフォード氏の「ベンジャミンフルフォード緊急セミナーのDVD」を入手してみました。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/08/post-9.html

先ほど、二時間ほどかけてDVDを楽しみました。感想ですが、基本的に彼がブログに書いている範囲を超えていませんでしたので、同氏のブログや著書に目を通している読者であれば、わざわざ購入する必要はないと思います。ただ、それに関連して忍者の話が出ていましたが、『最後の忍者』(藤田西湖著 新風舎文庫)を一読すると面白いと思うし、中野スパイ学校などといった、戦前・戦中に関心のある読者であれば殊に同書から得るもの大です。あたかも、五木寛之の『風の王国』や黒須紀一郎の『役小角』などの世界を思わせます。

71 サムライ :2007/08/23(木) 06:38:01
慶応の高橋先生から新原稿が届きましたのでブログにアップしました。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/cat4229856/

高橋先生は紳士ですので上記の原稿には書いていませんでしたが、日本の写真の父と言われている上野彦馬は、ぼんぼんの二代目のような人物であり、金が入れば遊びに使ってしまうような人物でした。その彦馬が小遣い稼ぎのため、当時日本に滞在していた小金を持っている外国人、あるいは金持ちの日本人に自分の撮影した写真を売り捌いていたのでした。そうした写真の一つに例のフルベッキ写真も含まれています(詳細は本日のブログを参照のこと)。こうした事実に対して、加治将一氏、落合莞爾氏、佐宗邦皇氏といった、未だに陰謀説を信じている人たちがどのようなコメントをしてくれるのか、今から非常に楽しみになってきました。

72 朝香隆彦 :2007/08/27(月) 00:40:57
サムライさんが67でご紹介された行政調査新聞の2007年7月6日付け記事で、
印象に残った部分を引用されておりましたが、僭越ながらそれに敷衍させて
頂きたいと思います。

サムライさんの印象に残った文章の一つに『ロシアが「ルーブルを国際基軸
通貨に」と気炎を上げているのも、今後の世界が旧満洲、モンゴルを中心と
するアジア中央に集約されることを見越しての話なのだ。』がございますが、
小生はこの一文の前にこそ、非常に重要な事項が記されていると考えており、
それは、以下の文章に見出すことができます。

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さらに中国は、国際ユダヤ金融資本の狙いが中国東北部――旧満洲に
あることを熟知している。英国ユダヤ系の国際金融資本の出資を積極的に
受け入れた『天津渤海銀行』の設立を早々に許可した背景は、ここにある。
*******************************************************************

『天津渤海銀行』は2005年12月31日という不思議な時期に正式発足しており、
その理由につきましては今後識者からのご意見を伺えれば幸いと思いますが、
愚見を一言申し上げますと、端的には現代版『満蒙権益』に結び付いている
ことに他ならないのではと考えております。

2001年後半からの米国によるアフガニスタン侵攻並びに介入にも関わらず、
侵攻及び介入以来、却ってアフガニスタンの阿片生産量は毎年世界記録を
塗り替えている状況であり、加えてアフガニスタン産はゴールデントライ
アングル産と比べてかなり上質と言われております。
また、このアフガニスタン産に、イランとパキスタンを加えてゴールデン
クレセント産と呼ばれる産出物については、上質かつ安価であることから、
その世界の市場において、ますます拡大の一途を辿っております。

これらの事象を、現物の流通からはじまり、ネットワーク、情報、マネー等
といったキーワードを使って推考を重ねますと、嘗ての『満蒙権益』と若干
表面的には形を変えつつも、歴史における相似象として捉え直すと、今後の
ロシアや中国及び北朝鮮その他アジア全域、更には中東情勢までをも含め、
国際金融資本の動きと合わせて着目していくべき重要な点であると考えます。

73 サムライ :2007/08/29(水) 12:34:31
朝香さんの現代版『満蒙権益』と関連して、『New Leader』9月号の「陸軍の裏側を見た吉薗周蔵の首記(9)で、やはり「ワンワールド」と結びつけてユダヤ問題について言及していました。なかなか興味深い記事ですので一読をお勧めします。

ところで、同記事で落合氏がフルベッキ写真について再び採り上げていました。そのきっかけは拙ブログ「教育の原点を考える」であり、1ヶ月ほど前に私は7月号の落合氏の記事を強く批判したことに対する落合氏の回答です。その落合氏の回答に対して、再回答なり感想は高橋先生か小生が行うつもりでいますが、多少は骨のある落合氏の反論を期待していただけに、9月号の落合氏の記事を読んで正直がっかりしました。

ともあれ、フルベッキ写真に関しては、私自身2年ほど前に1年間かけて精力的に調べたのだし、高橋先生に至っては20年ほど前に東京新聞がフルベッキ写真を採り上げた時から同写真に関心を持ち続けており、その先生からメールで新発見を知らせていただいたり、あるいは先生のご自宅で、積み上げれば1メートルにもなりそうなフルベッキ写真関連の資料を拝見しています。それもあって、他人が書いたフルベッキ写真関連の記事を読めば、その人がどの程度フルベッキ写真を巡る一連の事実を知っているのかが一目瞭然です。換言すれば、フルベッキ写真に取り組んだことにより、その人の持つフルベッキ写真に関する知識レベルだけではなく、その人の持つ人間性なり哲学を計る物差しを手に入れることが出来たと言えるのかもしれません。たとえば、リチャード・コシミズ氏の『世界の闇を語る父と子の会話集』を読みましたが、その中でフルベッキ写真を採り上げています。しかし、フルベッキ写真についての記述が余りにも出鱈目なので、同書の他の記述は眉につばを付けて読み進めたのでした。コシミズ氏同様にフルベッキ写真を陰謀と捉える人たちに、松重正氏、佐宗邦皇氏、加治将一氏らがいます。尊敬していた落合さんにはそのような連中の仲間に加わることのないように祈る次第ですが、果たしてどうなるでしょうか…。

74 朝香隆彦 :2007/10/08(月) 18:05:29
サムライさん。返信が遅くなりまして恐れ入りますが、『New Leader』9月号の落合氏の記事ご紹介いただき有難うございます。
前に他のスレッドでも言及したように、2006年1年間の売文編集志向から『New Leader』には見切りを付けましたが、2007年に入って再び編集陣の交代があり、まともな紙面作りに戻ったことから小生も購読を再開しました。
但し、サムライさんご指摘のように、この度の落合氏の筆は少々鈍ったのではないかと思えるところ多々ございますね。
例の牧口や岸の正体に肉薄するところや、x氏に言及し始めたところで連載中止となってしまっただけに、読者の一人としては、そちらの続きを期待するところです。

75 サムライ :2007/10/09(火) 12:44:55
昨日ちょうど読み終えた『悲劇の外交官 ハーバード・ノーマンの生涯』(工藤美代子著 岩波書店)のあとがきに次のような事が書いてありました。

***********************
ノンフックションとは、文字通り、真実を書くことであるが、もう一つ、大切なルールが加わっている。それは真実であることを証明する……というルールである
***********************

上記の下りを読みながら、落合氏が『New Leader』9月号の記事の最後の方に書いていたことを思い出した次第です。

***********************
実は数年前、すでに大室天皇の真相を知り確認したが、永久封印と思うから共著どころではなく、証拠写真のごときも、もはや問題外だからである。
***********************

換言すれば、落合氏は大室天皇に関する真相を書くと身に危険が及ぶから、大室天皇説については書かないと言っているわけです。ここで、落合氏の考える大室天皇説とはどのようなものか、具体的に述べていないので想像するしかありませんが、私は鹿島昇氏の著した『裏切られた三人の天皇』(鹿島昇著 新国民社)を下敷きにしたレベルの話ではないかと思います。何故そう思うのかと言えば、上記の文章の直ぐ後で以下のようなことを落合氏は書いているからです。

***********************
 ところが加治が「発信」を始めた。加治の他にも『英国機密ファイルの昭和天皇』『天皇のロザリオ』などの新刊に著者の意図しない「発信」の臭いを感じる。あり得ないと思っていた封印解除の時期が到来したのか。
***********************

しかし、ご存じのとおり、加治氏の『幕末維新の暗号』(祥伝社)は『裏切られた三人の天皇』を下敷きにした本に過ぎません。その程度のレベル話であれば何も「身の危険」を感じるほどのこともないのであり、落合氏には積極的に“封印”を解き、真実を証明して欲しいものです。できれば、牧口や岸の正体、x氏についても期待したいところです。

なお、やはり落合氏が同号の記事の最後の方で「主旨は史実として大室天皇説を認め、維新政府が国民を欺いたことを遺憾とするものらしい。当然フルベッキ写真が中心ネタになる」と書いているところから分かるように、落合氏は「ワンワールド(フリーメーソン)」とフルベッキ写真を結びつけていることは一目瞭然です。この下りを目にした高橋信一先生も呆れて、反論を書く気も失せたよと言っていました。

追伸
当時金に困っていた上野彦馬が、外国人にフルベッキ写真をばら売りしていた事実を高橋先生が掴み、ブログ【教育の原点を考える】にも発表しています。ご参考まで
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/08/post_b335.html

76 サムライ :2007/10/10(水) 14:16:11
例の行政調査新聞から以下の記事がアップされています。
「安倍晋三辞任劇と「舞台から姿を消す人々」
http://www.gyouseinews.com/domestic/oct2007/001.html

副島隆彦が最近の会員しか投稿できない掲示板で、「安倍前首相は、官僚どもとよく闘った立派な政治家だった。ようやく、「官僚向け人材バンク法」までは作った。偉かった」と安倍氏のことをべたほめしています。それほど酷くはないにせよ、行政調査新聞も安倍氏掲げた戦後レジーム(体制)からの脱却を一応評価している下りを読み、愕然としました。

それと言うのも、最近『丸山真男の思想がわかる本』(田中宏和著 秀和システム)を読んで触発されて、丸山真男の『後衛の位置から』(丸山真男著 未来社)を取り寄せたからです。田中氏によれば、「憲法九条をめぐる若干の考察」は丸山真男の戦争観を如実に示した小論文ということなので、安倍氏、副島氏などの思想と対比させつつ、久しぶりに丸山真男を読んでみたいと思います。

*************
 それは全文の国民主権(人民主権)の基礎付けの問題で、全文の人民主義と九条との関連の意味解釈の問題だった。論文を読めばわかるが、ここで丸山真男が言っているのは、日本国憲法の前文で宣言されている国民主権は、実は大いに九条の戦争放棄と関係があって、単なる抽象的一般的な国民主権の意味ではなく、まさに戦争をしない政府を作るために、戦争政策を遂行しない政府を国民がもつために、そのために人民主権を意味しているのだという考え方だった。この憲法認識は現在でも定着しておらず、私も意外に感じたが、実は面白い考え方であり、日本国憲法に特別にユニークな性格を与える理論であるといえる。ここで言っているのは、要するに戦争を始めたら、必ず助かるのは支配者であり、元首や首相や閣僚や政治家や官僚や高級参謀は、その家族は、死なずに必ず助かるのであり、戦争の犠牲になるのは、徴兵されて戦場に送られたり、空襲やミサイルで爆撃される無辜の市民だという認識であり思想である。全文にはそれがハッキリ謳われていて、だからこそ国民主権であり九条なのだというのである。

『丸山真男の思想がわかる本』p.158
*************

77 尾崎清之輔 :2007/10/21(日) 23:47:52
75でサムライさんが仰せの、落合莞爾さんの考える大室天皇説が、鹿島昇氏の『裏切られた三人の天皇』を下敷きにしたレベルの話ではないかというコメントに私も賛同します。
『New Leader』9月号の落合さんの記事には、この件について10年ほど前にU博士と論戦を張られた旨が記載されておりますが、このU博士とは馬野博士のことであり、馬野博士のHPには嘗て大室天皇説に関する落合さんから馬野さん宛ての書簡が掲載されていたことを、5〜6年前の総会に出席された方々でしたら覚えていらっしゃると思います。
この書簡は何故か今では馬野博士のHPから削除されてしまいましたが、この議論の下敷きとなっていたのは『裏切られた三人の天皇』であることは間違いございません。
ちなみに、この書簡に「身の危険」を感じるほどの内容が書かれていたとは全く思われず、何をもって書簡を含めて“封印”されたのか不思議でなりません。
尚、先述の総会においては、当時の某宮様が田布施ご訪問に乗り付けられた際の車種の特定など様々な議論が行われたことを考えますと、一次情報の重要性を良くご理解されている落合さんでしたら真実の証明は十分可能と考えておりますので、ぜひ以前のような冴えた洞察力と筆力に期待したいと思います。

78 サムライ :2008/05/21(水) 21:03:31
中国四川省大地震

中国で発生した大地震について各マスコミで大きく報道されていますが、インターネットの世界で一際光を放っていたのは以下の二つのブログであったと思います。


http://www.gyouseinews.com/international/may2008/001.html
中国四川大地震 犠牲者の方々へ心より哀悼の念を表します

http://critic5.exblog.jp/8603678/
募金をしよう、一人でも多くの命が救われることを祈って見守ろう


川越市の『行政調査新聞』の主幹も述べているように、兎も角哀悼の意を表するのが人として最初にすべきことのように思います。

79 サムライ :2008/05/29(木) 20:26:34
最近はフィボナッチ数列を巡って素晴らしい議論が展開されていますね。毎回楽しみに拝読させていただいております。

さて、一昨日に玉井ラボ出版の玉井社長よりお電話があり、『天皇の金塊』(高橋五郎著 学習研究社)を推薦されました。玉井社長から凄い本ということで耳を傾けたのですが、例の副島隆彦が推薦している本だということを耳にした途端、読む気が失せました。それでも折角の玉井社長のお薦めなので一読してみることにします。しかし、何故かアマゾンやクロネコヤマトでは一週間前に発売されたばかりの本なのに全て絶版扱いでした。やむを得ず、紀伊国屋に発注をかけました。

ところで、下の息子の担任の先生が英語の本を翻訳され、自費出版でも良いので関係者に配布したいとのことでした。
『With the Old Breed: At Peleliu and Okinawa』(by E. B. Sledge, OXFORD UNIV PR)

その関係で、担任の先生を大和市の玉井社長に引き合わせ、玉井社長の所で出版できればと考えております。そこで、近く久しぶりに訪問して自費出版の相談に行く予定です。学校の先生なので土曜日か日曜日の訪問になりそうです。

80 サムライ :2009/01/03(土) 15:25:07
栗本慎一郎氏の『シルクロードの経済人類学 日本とキルギスを繋ぐ文化の謎』(東京農大出版会)の書評を先ほどアップしました。ご笑読いただければ幸いです。

http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/01/post-c506.html
同書から得た最大の収穫は、日本文化の土台(基礎)は「北のシルクロード(草原の道)」の遊牧民族が持ち込んだ文化であるという“史実”を知ったことであり、そのおかげで中国や韓国経由で今日の日本文化の土台(基礎)が構築されたという、従来の固定概念に囚われていた自分に気づいたことでした。さらに、ユーラシア大陸に存在していた遊牧民族の思考行動様式を同書で学んだことにより、長年にわたって中華思想や西洋思想の観点から捉えていた北ユーラシア史観から解放されたことにも繋がりました。

81 遊夫戯人 :2009/01/04(日) 01:58:20
サムライさん 上記 大変参考になりました。本は取り寄せて読んでみたいと思います。ありがとうございました。

82 サムライ :2009/01/06(火) 07:37:12
遊夫戯人さん、こんにちは。

ブログ友である飯山さんという方が、小生がアップした『シルクロードの経済人類学』についてコメントしてくれました。
http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=iiyama16

お互いに『邪馬台国論争 終結宣言』(山形明郷著 星雲社)で明らかになった、以下の点で互いに同意している者同士です。
◆ 古代朝鮮・楽浪・前三韓の所在地は、旧満州であった(現在の朝鮮半島ではなかった)
◆ 卑弥呼の正体は、遼東侯公孫氏の係累であった(日本の卑弥呼ではなかった)
◆ 倭の所在地は、古代「韓」半島であった(日本ではなかった)

また、上記のコメントにある「中国も….2世紀後半の黄巾の乱以降の戦乱と疫病で漢民族は絶滅してます」については、以下のサイトを参照下さい。
http://semi.miyazaki-mu.ac.jp/stamiya/soturon/14hiraishi/mokuji.htm

特に、岡田氏関連の記事は、「第1節 基本概念」を参照してみて下さい。

近く、時間が取れれば湯浅誠著『反貧困』(岩波新書)の書評をアップする予定です。

83 サムライ :2009/01/06(火) 20:36:03
皆さんのグーグルで、"シルクロードの経済人類学" "教育の原点を考える" "栗本慎一郎"としてヒットするでしょうか? 実は、何かグーグルがおかしな具合になっています。以下は先ほどブログに自己投稿した文章です。単なる杞憂で終われば良いのですが…。


************************
Googleから削除された記事:『シルクロードの経済人類学』

昨日(2008年1月5日)までは、拙ブログ「教育の原点を考える」にアップした記事"シルクロードの経済人類学"はグーグルでヒットしており、アマゾンに続いて第2位に入っていました。

ところが、本日の夕方(2008年1月6日)は、もう拙"シルクロードの経済人類学"がヒットしません。念のため、記事の中から一部の文章で検索してみましたが、やはりヒットしません。
"遊牧民族が持ち込んだ文化である"

Yahoo!では"シルクロードの経済人類学"でも"遊牧民族が持ち込んだ文化である"ヒットします。

これは何等かの圧力がGoogleにかかった疑いがあります。今暫く確認作業を進めてみます。無論、私宛てにはブログ元のニフティや検索エンジンのグーグルからは何ら警告は届いていません。

84 サムライ :2009/01/08(木) 08:23:39
昨日(2008年1月7日)の夕方の時点では、"シルクロードの経済人類学"とグーグルに入力しても、決して以下のページはヒットしませんでした。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/01/post-c506.html

ところが、今朝(1月8日)になって、再びグーグルで"シルクロードの経済人類学"が、アマゾンに続いて第2位にヒットするようになりました。

1月6日・7日の2日間、何があったのでしょうか。

単にグーグルの検索エンジンのプログラミング的な問題と片付けるのは早計かもしれません。何故なら、改めて『シルクロードの経済人類学』を読んで気づいたのは、中国の“本当”の姿を書いたためにグーグルに圧力がかかった可能性もあります。以下は『シルクロードの経済人類学』に書いた問題の箇所です。

*******************************
中国の歴代の史書は嘘が多い事実も知っており、また現在の中国共産党の非情さといった面は、現在読み進めている『中国はチベットからパンダを盗んだ』(有本香著 講談社+α新書)を例に取り上げるまでもなく知っていたつもりだったし、人類の智恵が鏤められた中国古典の延長線で一方的に中国に畏敬心を抱いたことはないつもりでした。それでもなお、栗本氏の本を読み進めながら、まだまだ自分の中国に対する認識が甘かったと反省した次第です。中国の史書の正体は嘘偽りのオンパレードであり、鮮卑だの卑弥呼だのといった相手を侮辱するような漢字を多用しているという点に大きな特徴があります。
******************************

ここで、かつてグーグルが中国政府の“圧力に屈したという、過去の経緯を読者の皆様にお伝えしておく必要があります。これは記事『シルクロードの経済人類学』でも紹介した『中国はチベットからパンダを盗んだ』(有本香著 講談社+α新書)にも明確に書いてあることです。

「中国政府の情報統制に協力しているとして、ネット検索エンジン「グーグル」がアメリカ議会で激しく非難されたことは記憶に新しい。(『中国はチベットからパンダを盗んだ』p.202)

グーグルが記事『シルクロードの経済人類学』を1月6日・7日の2日間外したのは外したのは紛れもない事実であり、その証として以下の掲示板にも書き残しました。
http://mayo.blogzine.jp/blog/2009/01/post_9258.html#comment-20310293

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2491/1118949881/

グーグルが上記を読んで再び記事『シルクロードの経済人類学』を検索対象に復帰させたのかどうかは分からないものの、グーグルが依然として中国の情報統制に協力している可能性は否定し切れず、今後も中国を批評した記事を書いたら、再び注意してグーグルの動きを見守りたいと思います。

■追伸■
中国を怒らせたとすれば、1980年代のNHKスペシャル「シルクロード」が中国の監視下に置かれたやらせ番組であることを、拙記事『シルクロードの経済人類学』にさらりと書いたことの方が大きかったかもしれません。このあたりは、栗本氏の『シルクロードの経済人類学』や有本氏の『中国はチベットからパンダを盗んだ』にも書いてありますので参照願います。ここで、栗本氏や有本氏の上記の著書と同時に、「ヒマラヤを越える子供たち Escape over the Himalayas」(Maria Blumencron監督)によるドキュメンタリーDVDをお薦めします。

85 調査人 :2009/01/08(木) 09:36:56
サムライ様が仰せの通り、某国当局から何かしらの圧力、またはGoogleが自主規制をした可能性は高いと小生も考えており、過去を調べると似たような事例を幾つか発見することができます。
小生の方でも、このたびサムライ様が被った件に関して昨日いろいろと調べてみたところ、以下のことが分かりました。
調査にあたっては、「シルクロードの経済人類学」と、URLの直打ち「http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/01/post-c506.html」の両方を試しております。

◆ヒットした検索エンジン
Yahoo、ASK、Infoseek、Excite

◆ヒットしなかった検索エンジン
Google、MSN、goo、Baidu

尚、今朝の時点では殆どヒットしております。
但し、MSNは未だヒットせず、Baiduは「教育の原点を考える」の別の過去記事がヒットして、「教育の原点を考える」ドメイン(結果一覧と表示される部分)をクリックすると漸くヒット、といった状況です。

以上、ご参考までに。

86 サムライ :2009/01/08(木) 12:11:14
調査人さん、有り難うございました。

本当なら、今回のグーグルの件は惚けた振りをして、敵の動きを見ていた方が良いと最初は思いましたが、『中国はチベットからパンダを盗んだ』を読んで、「ヒマラヤを越える子供たち Escape over the Himalayas」(Maria Blumencron監督)というDVDの存在を知り、かつブログ名を「教育の原点を考える」としている以上、このまま黙って見過ごすわけにはいかないと思い、敢えて当局とグーグルの関係を書いた次第です。

今回の件があって、「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」でボランティアの翻訳スタッフを募集していることを知りました。生業が翻訳なので、今日あたりボランティアを申し出てみるつもりです。


サムライ拝

88 ヒロイエ :2009/01/11(日) 09:19:29
かって、この掲示板で書いたことがありますが
かの KZPの日本語版が、アマゾンで1位になった直後に
某検索サイトにて、本HPにかかわるものがすべて
一時的に削除された事実があります。
しばらくして復活復活しましたが、自主的に何かした意見には
同意するしだいです。

89 一色直正 :2009/01/13(火) 11:13:25
84)のサムライさんの書き込みにあった次の記事は、次のところがツボに当たる感じがします。
<引用>
ここで、「草原の道」について簡単に触れておきましょう。私たち(40代以降)がシルクロードという言葉を耳にして最初に思い浮かべるのは、1980年代前半にNHKが中国領土内のシルクロードに足を踏み入れ、世界で初めて特集として放送したシルクロードではないでしょうか。NHKが放送したシルクロードは、タクラマカン砂漠からパミール高原を越えて長安に至る道であり、私たちにとって書籍や雑誌などを通じて馴染みのシルクロードです。しかし、実際には長安に至る道は他にもあり、それが「海のシルクロード」と上述の「北のシルクロード」です。以下の地図をクリックしてください。
<地図が出てこないので>
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/01/post-c506.html

でもう一度だし直してください。
出典:Mr & Mrs Abraham's世界紀行
地図を拡大して眺めると、Mountains of Dreamsの214ページにある地図に殆んど重なり合うので驚きます。

90 サムライ :2009/03/03(火) 09:19:28
フルベッキ写真でお世話になっている高橋信一先生から連絡があり、近くまたフルベッキ写真をテーマにした本が出たとの由、先ほど早速オンラインで注文しました。
『日本の夜明け―フルベッキ博士と幕末維新の志士たち』(山口貴生著 文芸社)

この山口貴生という人物は、山口隆男(有田の彩生陶器)氏、つまり陶板額の張本人です。同著の内容によっては、徹底的にくつもりでいます。

サムライ拝

91 サムライ :2009/04/04(土) 11:54:51
「天安門事件とテレサテン」という記事を書きましたのでお知らせいたします。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/04/post-8ca2.html

なお、上記(90)のフルベッキ写真関連の記事も、明日あたりアップする予定です。アップしましたら改めてお知らせいたします。


サムライ拝

92 サムライ :2009/04/08(水) 07:35:07
「天安門事件とテレサテン」の記事がグーグルから削除された模様です。よって、以下のような記事をブログに投稿しました。

http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/04/post-19c5.html
インターネット版CIA(1)

93 サムライ :2009/11/03(火) 08:25:41
飯山一郎さんのサイトが、平沢勝栄という代議士の圧力で強制的に閉鎖されました。詳細は拙ブログに書きましたので、関心の有る方は一読ください。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/11/post-86cb.html

サムライ拝

94 大場嘉門 :2009/11/03(火) 09:00:29
史上最低の自民党から抜け出した日本と思っていたら、何と逆に言論弾圧が来
るとは! 民主党政権が、この飯山一郎氏の件を、如何処理するかか見もので
すが、
 
   売国の 自民去って かすかな希望 暴政続ける 平沢勝英

95 サムライ :2009/11/03(火) 15:23:04
投稿有り難うございました。

どうやら、ヤフーすなわち孫正義のソフトバンクから何の警告も無しに、飯山さんはホームページを削除された模様です。現在は以下のTwitterで元気に発信を続けておられます。
http://twitter.com/Iiyama16/

97 サムライ :2010/02/13(土) 16:44:37
飯山一郎さんのホームページが、また強制閉鎖の憂き目に遭いました。以下は飯山さんの掲示板への書き込みです。

孫正義とハゲタカ - サムライ Home

2010/02/13 (Sat) 16:25:32

飯山さん、久しぶりの記事を拝見しました。
◆2010/02/12(金) またもや “サイトを丸ごと抹殺!”

有料のホームページを、事前に本人の承諾を得ることもせず、無断で強制削除するあたりに、ヤフーと孫正義の正体が良く出ていますね。どうやら、この機会にヤフーと孫正義は徹底的に叩く必要がありそうです。

藤原(肇)さんが最近の平野貞夫氏との対談で語っています。

****************************************
「前の政治が如何に悪かったかと、悪かった人は法治国家である以上は、きちんと裁判で明らかにし、税金を八兆円注いで救った銀行を十億円で外国に叩き売った行為が、犯罪かどうかとはっきりさせることです」
fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100201.html
****************************************

孫正義という男は、2003年(平成15年)、あおぞら銀行株を米国のハゲタカ(投資ファンド)に売却した男であり、孫の行為は犯罪であるのか否か、徹底的に追究すべきでしょう。


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