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藤原絶版本オンデマンド復刊について

1 横浜男 :2005/06/07(火) 15:20:12
副島のサイトでやっている4冊1万円のまねをして
復刊してはいかがか。藤原氏がOKしてくれれば早く
話は済むはず。多少高くても内容の詰まったいい本だから
買う人はいるはず。古書店でもなかなか見つからないので
探すのが大変で困っています。
私はいい本があれば余分に購入して地域の図書館や母校の大学図書館に
寄贈するつもりです。(地域の図書館には寄贈済み)
一人でも多くの人が良書に手を触れる機会があれば非常にいい効果を生むと思います。
今の大学生は「正論」や「諸君」をよめば世の中がわかった風になっている。
少しでも自分の頭で考えていけるようにするには藤原氏の著書の復刊しかあるまいと考えているのだが、
藤原氏や皆様の意見を伺いたいと思います。

2 藤原肇 :2005/06/07(火) 15:28:19
そのように提案してくださる読者の方に厚くお礼申し上げます。最良のやり方で実現してくださるようであれば、著者としてはとても嬉しい限りでありお任せいたします。

3 亀山信夫 :2005/06/07(火) 18:06:46
最初に、復刊ドットコムで、どのくらいの人たちが藤原博士のどの本を欲しがっているのか、具体的な需要を探ってみるといいかもしれません。
http://www.fukkan.com/

山手書房新社、サイマル出版会など今はない出版社もあります…。他に良い方法があるでしょうか?


宇宙巡礼書店・店主

4 ヒロイエ :2005/06/09(木) 11:29:42

馬野周二氏関連のHPにおいて、馬野氏の著作復刊を
されています。
ただ、どのようにされているかは知りませんが、
オーダーメイドのようです。
また、入手できるのは作られていないようです。


http://www.joy.hi-ho.ne.jp/s-umano/00102copy.html

参考までに

5 横浜男 :2005/06/10(金) 18:06:59
横浜男です。
藤原先生ありがとうございます。早速動いてみます。
亀山さんヒロイエさん参考にさせていただきます。

6 相良武美 :2005/06/13(月) 12:08:55
ためしに、復刊ドットコムに1冊入れました。
参加者の皆さんへ

投票願いたいと思います。

7 相良武美 :2005/06/24(金) 19:08:43
宇宙波動と超意識 をいれておいたので、様子を見ましたが
1名のみの投票しかありません。残念なことです。

100冊を超えないと行動に出てもらえませんので、この方法は厳しいと思いました。

時間があれば馬野さんのHPの形が良いのですが。。。。

8 藤原肇 :2005/09/09(金) 09:46:40
絶版本が読みたいという希望者が多く、著者としてとても嬉しく思います。私の本はいい本になればなるほど、発行部数が少ないために絶対数が限られ、古本で見つけるのも非常に困難なのは、読者の多くが古本処分をしないせいかも知れません。
中沢先生が「著者としては、数百万人の誤読者よりも、たった一人でも、自分の本と真剣に取り組み、その思想を深く汲み取ってくれる読者のほうが嬉しい」と書いているが、一人ではなくかなりの読者に恵まれている私は幸せ者です。
そこで提案ですが、以下の中沢さんの記事にあるプロセスを使って、最も希望者の多い『日本脱藩のすすめ』をオンブックで作り、ブッククラスターに注文した人にプレゼントしたら、どんなものかと考えました。以下貼り付け。
http://by12fd.bay12.hotmail.msn.com/cgi-bin/getmsg?msg=4D8DD765-50BA-45FA-BB9D-E3F350F97255&start=0&len=14622&imgsafe=n&curmbox=00000000%2d0000%2d0000%2d0000%2d000000000001&a=b2a349f6beab6a80ad2f3f68ab3d138a62939b2ea6f453640cb64601488cbc7d

9 相良武美 :2005/09/09(金) 11:16:04
すいません。貼り付けの記事が読めません。
中沢さんの記事の出典を教えていただけますか?
よろしくおねがいします。

10 藤原肇 :2005/09/09(金) 11:38:09
次のサイトの九月八日の記事が中沢さんのものです。

http://www.yorozubp.com/

11 藤原肇 :2005/09/09(金) 11:46:44
ついでにオンブックに関しての資料は次のサイトにあります。

http://www.onbook.jp/

12 横浜男 :2005/09/09(金) 17:54:43
上記サイトに問い合わせをしました。
なかなか進みませんが,形にしたと思います。
復刊も大切ですが,ここに来る人生の先輩達にお願いしたいのは
私を含む年下の後輩に良書を譲っていただけたらとお願いをいたします。
古書店に売るのも良いでしょうが。

13 横浜男 :2005/09/11(日) 22:30:33
以下のメールが届いたのでお知らせします。選挙結果を見てかなり
憔悴してるのでこれで失礼します。


1.藤原肇さんの本を復刻するのであれば、まず著者の了解を得る。
(これは、サイトを見ると了解を得られているようですね)

2.原稿を作る。
*原稿は、原著をテキスト入力してレイアウトするのが、手間がか
かりますが最良です。レイアウトは、中澤先生は、自分でWord
で組みました。
*テキスト入力は、そちらでやって、オンブックでデザイン・校正
などを受けることも出来ます。その場合は10万円かかります。
*原著をスキャニングして、そのまま使うという方法もありますが、
この場合も、スキャニングする手間がかかります。外注に出すと、
かなりかかると思います。
*テキスト入力をすれば、権利関係は著者の了解を得ればよいのですが、
原著をコピーすると、原著の出版社に「版面権」というものが発生して
いますので、出版社の許可を得る必要があります。
*またテキスト入力の場合も、著者と出版社の間での出版契約期間
が残っていて、「同様な内容のものを他社で発行しない」という項
目があると、出しにくくなります。通常は、絶版になっていれば、
他社で発行することは問題ないと思います。

3.原稿が完成すれば、あとはオンブックのルール通りに出来ます。
登録料などは無料ですが、発行時に自著10冊の購入をお願いして
います。印税については、契約者は一人なので、横浜男さんとオンブッ
クが契約して横浜男さんにお支払いし、藤原さんへ支払う必要があれ
ば、横浜男さんに支払った金額から回してもらうということになりま
す。

以上、よろしくお願いします。

14 相良武雄 :2006/08/04(金) 00:07:01
このスレッドの半紙が立ち消えになったままで残念です。
最近自費出版がオンラインででき、最低部数をそろえれば
出してくれるところが出てきています。

一時期、有志の方々が、絶版本の復刊をされていましたが、
最近とまっています。

ところで、過去の藤原さんの著作を読み直しているのですが、
気がついたのが、結構藤原さんの原稿でない本が出ていることに気がつきました。

情報戦争→インテリジェンス戦争の時代 はもともとの原稿は対談だった。ことや
昨年の日本の病理についても編集長の編曲が行われているとのこと。

もし実現できるのなら、これらの本の元原稿なら、新しい参加者も出て
作成できるかもしれませんね。

ただし、その原稿が、存在し藤原さんがその気になればの話ですが。。。

そう思うとインテリジェンス戦争の時代は、実話なので、ダビンチコードよりも
はるかに面白い。

15 佐藤五十二 :2006/08/04(金) 05:43:15
相原さん、 絶版本の復刊には、何部必要なのでしょうか? 
インテリジェンス戦争の時代は、対談だったのですかーーこの本は、藤原さん
の数々の著書のなかでも、際立った品格と知性がにじみ出た、最高の内容です
。 小泉純一朗と日本の病理は、光文社の編集長の書き換えによる、大衆向け
になってしまいました。 先日、編集長の山田氏と話す機会があり、この件で
話をしましたところ、私が書き換えたから、3万部も売れたんだし、数百部で
は、出版しても意味を成さないと、言うような事を言っておりました。やはり、
この程度の方が、大衆出版社には多いのですね。 
賢く生きるは、当地の本屋(旭屋書店)に,近じか入ってきますので、楽しみ
に待っています。

16 相良武雄 :2006/08/07(月) 23:04:23
10冊だそうです。ということは10人集めて、後ワードで作成し、pdfにすればよいようですが
実際、復刊作業も2.3人しか集まりませんので
厳しいものです。

話は変わりますが、現在5刷のようでが、それで、3万部ですか
かの本が売れた原因は、ご存知とは覆いますが<あるHPで
取り上げられたからです。

17 相良武雄 :2006/08/12(土) 18:02:30
本来、私が音頭とりを行いたいところですが
事情があり、できません。
状況が変わり次第対応したいと思います。

18 藤原肇 :2007/07/10(火) 05:13:06
最近、私のメールや留守番電話のメッセージなどに、「インテリジェンス戦争の時代」を入手したいという声が届いています。
この本は今から五年ほど前に、教養文庫に入ることが決まりました。だが、出版から10年近く経っていて、その間に人工衛星とコンピュータ技術が大幅に変化していたので、書き換える必要があると考え朱入れをした結果、内容的に七割近くも異なる原稿の下書きが出来ました。
それを基に教養文庫版になる予定でしたが、残念なことに社会思想社が倒産してしまいました。副社長だった浦田さんが残念がって、「自分が朱入れ原稿を起こして出版にもって行きたい」といって、最初の一章を原稿化して送ってくれて以来、多分忙しいせいだろうが音信が途絶えたままです。
誰か浦田さんの仕事を引き継いで原稿お越しをする人がいれば、起こした原稿に書き込みをしてより満足のいく内容の本として復活させ、オンディマンドで出版することは可能です。歴史の資料として貴重な情報を多く含んでいるので、復活させえたら嬉しい限りだと考えます。

19 平岡哲郎 :2007/07/23(月) 11:49:24
藤原さんの本をオンデマンドで出すのは、ひとつのアイディアとして賛成です。もうひとつのやり方としては、どこかの文庫本の中に入れるようにすることです。
アマゾンの中古本のところでも、定価よりも高い値段で売り物があるのは、欲しい人がいるせいではないですか。
『朝日と読売の火だるま時代』3800円、
『理は利よりも強し』5800円
『賢者のネジ』3400円
定価の二倍以上で売りに出ています。

20 これでいいのだ :2007/08/04(土) 10:14:25
平岡さんの意見も、ひとつです。
ただ、アマゾンのプライスはめちゃくちゃですので
一概には言えません。朝日と読売は その倍でもいいでしょう。

さて、朝日と読売についてですが、改訂版があるとの
あるのですが、なんか違っているのでしょうか

21 藤原肇 :2007/08/19(日) 12:49:45
『オリンピアン幻想』の英訳が完成したので、「KZP」を{JZP}荷役したときに改訂版にしたように、内容的にもより完成したものに改まったことになります。
そめせいで内容的にもより普遍性を持ったものになり、世界の読者にオリンピックの実態について、より明晰に理解できる内容になったことから、そのうちに英語版として出版しようと考えています。
若い二人の学徒に翻訳と文体の仕上げをやってもらい、それが彼らの意欲と奨学の支援に役立ったとすれば、嬉しい作業を実現したと喜べると思います。
英訳を試みた理由のひとつは、英語版があればシナリオライターに本を届けて、それを元に映画化が出来れば面白いという、一種の気まぐれがあったのに加えて、日本語で書くのは若い世代に任せるのが筋だと考えたからです。

22 藤原肇 :2007/09/04(火) 05:51:46
最近「e-book時代はじまる」(中経出版)という本を読み、本の将来について非常に啓発されたので、絶版本だけでなく新刊本の出版を考えるときに、従来の発想を克服するのに役に立つと思ったので、それを基にした議論が始まることを期待する。著者はイーブックス・イニシアチブ・ジャパンというベンチャー企業を立ち上げ、グーテンベルク以来の情報伝達革命に参与するために、雑誌の編集者の仕事を投げ出して新しい仕事に挑戦している。かつて『週刊ポスト』の編集長だった経歴もあるが、この人には文明のレベルで物事を考える、非常に幅広い視野と物を見据える視座が備わっていて、本だけでなく図書館や情報に関連した世界の未来について、新技術の役割との関連で捕らえていることが分かる。この本を読んだことで「インテリジェンス戦争の時代」の文庫本化を決めたが、残念ながら倒産した教養文庫の本が、この人の協力でe-book化を実現したことを知り、この人ならばそれを考えるだろうということを痛感した。そして、「イーブックビジネスに必要なのは、一冊のベストセラーではなくて、たくさんのロングセラーなのである」という言葉に共感を覚えた。

23 E=BOOK :2007/10/15(月) 00:33:09
米国では お金持ちのお年寄りがリゾート地などにE-BOOKを持ち込みプールサイドや海岸に寝そべりながら
読んでいるらしい。大学に入学したての頃はでかい教科書を持って苦労するものだがお年寄りは身軽が身上だから
軽くて持ち運びが便利で文字の拡大もできて画面が明るいE-BOOKが凄い人気らしい。

24 藤原肇 :2007/12/14(金) 08:19:23
東明社から出た『オリンピアン幻想』は私の留学時代の体験記であるが、実際にあったことをドキュメンタリー小説風に書いたもので、フランス時代の日記と手記をベースにカナダ時代にまとめている。そして、1972年の札幌大会の前に出版が決まり、ゲラまで出来ていたのにテロ事件の予告のために、出版中止になりお蔵入りになったものである。四半世紀が過ぎて長野大会が余りにも腐敗していたので、オリンピック準備の精神を啓発したいと考えて、何社かの出版社に持ち込んだのだが、話が古すぎるという理由で断られたものでもある。
そこで、仕方がないので東明社の吉田社長に相談したが、このときのエピソードとして題名のトラブルがあり、吉田さんは長野大会が余りに酷いので、不愉快でオリンピックに自分は反対だから、オリンピックの代の本は出したくないと言うので、『真夏の冬季オリンピック』という原題を改めることにして、『オリンピアン幻想』という題にした。だから、原題はフランス語のタイトルの中に残っているが、この本は三ヶ国語の題を持つ珍しい本として、日本では例外的な本として誕生することになった。それでようやく出版のめどが立ったという次第で、私が500部買うということで1000部印刷したが、私の持分のほとんどは学校や図書館に寄贈した。
英語版のJapan’s Zombie Politicsを作って世界に送り出し、タコ壷を脱して世界を相手にする喜びを味わったお陰で、世界の読者とのコミュニケーションすることの醍醐味を知り、これも社会への恩返しの一種だと痛感したので、このアプローチは年貢の納め時の仕事になると思った。そこで『オリンピアン幻想』の英訳化の計画を進め、外国人向きに話の組み立てを改めながら、スコット君と娘のレミの手で洗練した英語にしてもらい、英語の草稿が出来上がった段階で一つの悩みに遭遇したのである。

25 藤原肇 :2007/12/14(金) 08:27:20
日本語の『オリンピアン幻想』という題があるときに、英語のOnce Upon an Olympian Timeはとても洒落ていたが、果たして英語版の本のタイトルとして最適かどうかが問題である。むしろ、これを副題にまわして英語のタイトルを考え出し、その組み合わせの方が、新しい本にふさわしいのではないか。
そこで『宇宙巡礼』のサイトの読者に提案するが、この本の内容にピッタリの英語の題名をつけるに当たり、英語による主タイトルを公募することにしたい。
条件は英単語五文字以内であり、副題にOnce Upon an Olympian Timeがつくことを考えて、バランスの取れた主題と副題が表紙を飾るということを選定基準だ。時間的に短くて申し訳ないと思うが、クリスマスの日を締め切りということで、いい題名を考えてこのスレッドに投稿して欲しい。
採用した題名の提案者にはお礼として、限定出版で作った『山岳誌』の皮装版を贈呈する。なを、アメリカでも公募を呼びかけるので、国際的なコンペティションになるので頑張って欲しい。目下のところ英語版に取り組み悪戦苦闘中であり、こんな書き込みしか出来なくて章祝だが、どうかいい題名を考えて手助けして欲しいので宜しく。

26 尾崎清之輔 :2007/12/16(日) 12:45:40
藤原博士からの公募に対して、早速以下にご提案させて頂きます。

◆Then

英文の書籍に副詞を使うケースがどれくらいあるのか存じ上げておりませんが、『英単語五文字以内であり、副題にOnce Upon an Olympian Timeがつくことを考えて、バランスの取れた主題と副題が表紙を飾るということを選定基準』という博士からの条件に対して、私なりに最も相応しいと思った主題と、そこへ至った理由を述べさせて頂きます。

1.Thenという言葉には、時間的空間的に過去と未来のいずれをも包含する意味を持っているため、副題の『Once Upon an Olympian Time』とのバランスも上手く取られるのではないかと思われること。

2.Thenの発音は禅(Zen)にも通じ、藤原博士から与えられる課題は、まさしく禅の『公案』に近いものを感じること。更に、原著の『オリンピアン幻想』が三ヶ国語の題を持つ珍しい本、という位置付けから、『禅』の発音に通じる『Then』を主題にすることで、読者に対して機知に富んだ愉快さを表せるのではないかと思ったこと。

3.藤原博士の20年ほど前の著書から、既に『則天去私』の次元へ到達されていたことへ改めて敬意を表すとともに、この『則天去私』という言葉を作った夏目漱石の作品の一つに『それから』があるが、これは英訳すると『Then』になり、『オリンピアン幻想』が博士の数多くの著作群の中で、唯一小説スタイルをとっていることからピンと閃いたこと。


他にも良い題名思いつきましたら、また投稿させて頂きます。

以上、宜しくお願い致します。

27 島津久良 :2007/12/16(日) 23:53:39
提案させて頂く主題:「SOLID」

理由:原語の『オリンピアン幻想』の説明文に、<かつてオリンピックは、『地上楽園』の構築を目指し、人類連帯の夢を追う健全で神聖な祭儀であった。>と記載されていたことから、この「SOLID」には、個体性と連帯性という意味の両方を包含しており、更に連続性を持ちつつ一致団結した行動、とか、本物や真実性を帯びている意味も持っているため、かつてのオリンピック精神を惹起するために、ご提案させて頂きたいと思います。

28 坂本 :2007/12/17(月) 17:04:54
英語で正確にどう書くかは自信がないのですが、「真夏の冬季オリンピック」という原題に戻すのもアイディアだと思います。

29 朝香隆彦 :2007/12/17(月) 23:34:41
坂本さんのアイディアに一部便乗させて頂く形になってしまい誠に恐縮であるが、「真夏の冬季オリンピック」の原題から、シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」を思い出したので、「DREAM」を提案いたします。

30 時斬俳人 :2007/12/19(水) 09:01:03
浅香氏に便乗するわけではないのですが、かって、住んでいた町で、国体の開催式だけを行なっうあために
作られ、そのあと、ほとんど使用されることのない陸上競技場を見て感じたことが
あります。

そこでふと思ったことが、夢の後 ということで

Only dreams that pass

31 藤原肇 :2007/12/20(木) 16:57:59
翻訳を手伝ってもらっているスコットさんから、以下のようなメールが届いているので貼り付けます。彼が掲示板に投稿しても跳ねられるらしく、私のところにこんな形で連絡があったので紹介しておきます。
<貼り付け>
藤原さん
昨日は藤原さんの宇宙巡礼サイトに題名応募に参加してみましたが、僕の書き込み内容は入れるときにすべて消されてしまい、結局スクリーンに出ていないのです。
僕の提案致す題名は『Mountains of Dreams』です。Mountainsとはオリンピック町・グルノーブルの景色、悠太郎の好み、又「沢山」という構想などを示し、Dreamsとはオリンピック精神、霊感、悠太郎の志などを暗示します。
『Mountains of Dreams』は一種の言葉遊びだから、このほどの意味論多様性があり、読者たちは自分なりに解釈できることを楽しめます。
グルノーブルの山々にある冬オリンピックは霊感を与えるとか、オリンピックという機会は皆さんの志を高めるべきとか、様々なイメージが読者の脳裏に浮かぶだろうと思います。
しかも、『Mountains of Dreams』は覚えやすいです。昨日は初めてサイトの掲示板をアクセスして、既に数人がdreamという言葉を言及していると見ましたので、この題名に同感する人は必ず居ます。相変わらず『A Quest for the Olympic Spirit』を副題に保ちたいと思います。
スコット

32 朝香隆彦 :2007/12/21(金) 00:17:20
スコットさんの提案された『Mountains of Dreams』という題名に感銘を覚えました。
小生は、藤原さんから出された条件の一つにあった「英単語五文字以内」を、「五文字以内の英単語」と勘違いしてしまったため、「DREAM」と提案させて頂きましたが、スコットさんの提案された題名は、今回のコンペのプレゼントである『山岳誌』の表紙写真に通じ、かつ、原書『オリンピアン幻想』の表紙写真にも通じるという二重の意味から、このたび予定されている新著の題名に最も相応しいのではないかと思いました。

実はこのスコットさんの提案が出る前に、「英単語五文字以内」に気付いたため、『After the Dreams Have Gone』に変えて提案させて頂くつもりでしたがが、『(様々な)夢が去った後』という意味をもつこの題名よりかは、原書『オリンピアン幻想』と『山岳誌』が持っている、希望を抱かせるようなスコットさんの付けた題名に賛同したいと思います。

33 西條謙太郎 :2007/12/27(木) 06:38:27
題名に藤原さんを語るときに切り離せない山を取り入れている点で、
スコットさんの『Mountains of Dreams』という題名にもたいへん心
動かされたが、Field of Dreamsというタイトルの野球映画の題名に
似ていることと、藤原さんの志と体験は夢ではなく作品を通じて、
今日も現実に我々の心の中に存在し続けているという点で、Dreams
以外の解がないか検討してみた。

 藤原さんは、自然と自己への挑戦をひたむきに追い求める本当の山男
としての青年時代の経験の数々を土台に、一貫して真実と真理を求め続け、
野ごころと脱藩精神を抱いて活動の場を日本から世界に広げ、歴史と次元
の双方に全翼の関心領域を誇る知のアルピニストとして挑戦を続けており、
メタサイエンティストとして、その宇宙巡礼の軌跡を著作の形で後進に示
し続けてくれている。

『オリンピアン幻想』は、『山岳誌』とともに藤原さんの青年時代の志と
経験を示した貴重な記録であり、奥義書であると同時に、『文学界』の元
編集長の西永達夫氏が喝破した如く、『坊ちゃん』のフランス篇ともゆう
べき味わいも兼ね備えている。

その点では『Carp-shaped streamers in Grenoble』(グルノーブルの鯉幟)
という題名が、読者が、実際には掲げられることがなかった2匹の鯉幟がグ
ルノーブルの空ではためくようなすがすがしい読後感を味わうことができる
本書に相応しい題名の一つではないかと思う。

 また、実際の山男でありかつ知のアルピニストである藤原さんの宇宙巡礼
の全体プロセスにおいて、青年時代のグルノーブルでの記念すべき道標とし
てとらえると『Cairn in Grenoble』(グルノーブルのケルン)が相応しく、藤原宇
宙巡礼の重要な一プロセスという意味からは『Pirgrimage in Grenoble』(
グルノーブル巡礼)も捨てがたい題名であると考える。

p.s. 12月に入ってライブドアの掲示板に障害が頻発しており、スコットさんも
小生も上手く投稿できない現象に遭遇したようだ。

34 藤原肇 :2008/02/06(水) 09:57:34
『オリンピアン幻想』の英語版の題名についてですが、プロの作家や編集者などに参考までに意見を聞いて審査した結果、副題がA Quest the Olympic Spirit として確定していることを前提にした場合は、スコットさんが提案したMountains of Dreamsが最良ということになりました。
そこでスコットさんの提案した題を使うということで、皮装版の『山岳誌』はスコットさんに贈呈することになったことについて、謹んで選定結果を皆様に報告すると共に、協力していただたことを感謝して、どうも有難う御座いしましたと厚くお礼申し上げます。

35 藤原肇 :2008/05/14(水) 12:38:15
色んな大学や公立図書館を調べてみたら、本の電子化が進んでいて、紙の本よりも電子ブックが主流になるのは次官の問題みたいです。そこで、いよいよブック・オン・デマンドで本を出すようにして、息の長い本作りに取り組むことを考えなければならないという気がします。その場合において著者はどの程度のことをしなければならないかについて、知っている人がいたら教えてくれますか。
著者の役割について調べてみたら以下のようなことが書いてありました。DTPはDesktop PublishingにしてもDTPからPDFにするというプロセスはどういうものか教えてください。
<貼り付け>
ご自分で、原稿執筆から、編集、文字校正、DTP(デザイン)という、すべての作業を行っていただきます。DTPは本文と表紙の完全版下データを作成し、PDF形式で納品してください

36 亀山信夫 :2008/05/14(水) 18:58:12
偶然ですが、本日は東京の新宿にあるDTP関連の学校を訪問しました。目的は“InDesign”というアドビ社のDTP用ソフトを、同学校に通って学ぶ価値があるかどうかを見極めるためでした。ちなみに、InDesignとは以下のようなソフトです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Adobe_InDesign


****************
ご自分で、原稿執筆から、編集、文字校正、DTP(デザイン)という、すべての作業を行っていただきます。DTPは本文と表紙の完全版下データを作成し、PDF形式で納品してください
****************

Wikipediaの説明を一読いただければお分かりのように、基本的には上記の「執筆・編集・校正・DTP・PDF形式での納品」という一連の作業は、InDesignというソフト1本で処理可能です。ただし、InDesignというソフトを自由自在に使えるようになるには並大抵のことではなく、InDesignを使い慣れている知人や友人に依頼するのが一番だと思います。

それ以外に、もし外部に写真やイラストのDTP処理を依頼しないのであれば、PhotoshopやIllustratorというソフトも必要になります。ただし、出版ということになれば写真やイラストはプロの手を借りる必要があります。『賢者のネジ』の表紙も大貫さんというプロのデザイナーによるイラストでした。ともあれ、上記の3本のソフトが出版業界のプロには欠かせないソフトであると、本日時間を割いてくれた元出版社に務めていたという講師が語っていました。

InDesignというソフトは、出版業界はもとより一般企業でも普及しており、私のクライアント先であるヨーロッパやアメリカのメーカーや商社から社内報や会社案内などの翻訳を頼まれることがありますが、大抵はInDesignで制作されています。尤も、私の場合はクライアントからInDesignのファイルを受け取り、そこに書かれている英文を和文に上書きできるレベルで良いので、本格的なDTP技術は必要なく、わざわざ学校に通うまでもないと思いました。

37 藤原肇 :2008/05/16(金) 14:26:37
せっかく有志の方が電子化の努力をされたので感謝の気持ちをこめて、オンデマンド版として復刻したいと思うのですが、どの本からオンデマンド版にしたらいいかについて希望を募ります。
リストは次のものです。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/fukkan.htm

38 宇宙の果てから :2009/08/02(日) 13:33:34
訂正:
”南の果て”氏に、全面的に同意します。(北の果て氏、またはプロジェクト
 ラーニング氏に、同意ではありません。)


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