したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

8554チバQ:2013/12/05(木) 21:25:31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131205/crm13120508440004-n1.htm
【徳洲会事件】
「なぜ票をまとめない」 ゴッドマザー・秀子容疑者、陣頭で運動員鼓舞
2013.12.5 08:40 (1/2ページ)[徳洲会事件]

自宅があるマンションを出る徳田秀子容疑者=4日午前8時40分ごろ、東京都千代田区
 逮捕された徳田秀子容疑者は、夫の虎雄・元衆院議員と二人三脚で徳洲会を日本最大の医療法人に育てた。虎雄氏の時代から選挙にも積極的に関与。グループ内で「女帝」「ゴッドマザー」とも呼ばれ、グループ運営のみならず違法な選挙活動も差配していた。

 「昔みたいに期日前の票をまとめちゃえばいいのに。なぜやらないの」

 関係者によると、昨年12月の衆院選で秀子容疑者はいらだったようにこう繰り返したという。買収してでも有権者を期日前投票に連れ出した過去の選挙と比べ、選挙運動が“生ぬるい”と感じていたようだ。

 虎雄氏の選挙で参謀を務めたある男性は、かつて秀子容疑者が「選挙は(投開票日の)日曜朝から始まる」と話したことを覚えている。投開票日朝に現金を有権者に渡すことで、票が動くという趣旨の発言だ。

 虎雄氏と昭和34年に結婚した秀子氏は、徳田毅衆院議員ら7人の子供に恵まれた。虎雄氏が48年に徳洲会の前身、徳田病院(大阪府)を開設した際には、資金集めのため銀行回りを続け、開院後は子育てとともに経理、受付、薬剤師をフル回転でこなした。

 虎雄氏はかつて著書でこう語っている。「自分で走っているのか、家内に走らされているのか、自分でも分からない」

 その存在感は、特に虎雄氏の難病発症後に増していた。昨年の選挙では、娘のスターン美千代容疑者らと選挙事務所の陣頭に立って運動員を鼓舞。東京都の猪瀬直樹知事(67)が毅氏から個人的に借りたと主張する5千万円を返した相手も秀子容疑者だった。

 元幹部は秀子容疑者をこう評する。「陰に日向に虎雄氏を支え続けた女性。違法な選挙も、毅氏や徳洲会のためと思ったのかもしれない」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板