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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
640
:
名無しさん
:2010/10/09(土) 02:40:33
元厚相、自民・丹羽氏 次期衆院選出馬へ 6区総支部長に復帰 茨城
2010.10.9 02:32
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/101009/ibr1010090233002-n1.htm
自民党厚生族の重鎮として知られ、昨年の衆院選で民主党候補に敗れて落選した元厚相、丹羽雄哉氏(66)について、自民党県連(岡田広会長)が丹羽氏を再び衆院茨城6区の総支部長に就任させる方針を固めたことが8日、同党関係者への取材で分かった。総支部長はそのまま衆院選候補となるため、丹羽氏は次期衆院選に出馬する。29日に土浦市内で開かれる支部代表者会議で議決され、正式決定する。
丹羽氏は昨年8月の衆院選で落選し、自動的に同党6区総支部長を解任された。その後、党本部が設けた年齢制限や惜敗率の基準を満たし、同総支部長の内定を得たが、選挙後に開かれた同総支部の総会で、地元の自治体議員や支援者らが「もう応援できない」として、丹羽氏の次期衆院選出馬に猛反発した。そのため、丹羽氏は昨年12月に総支部長の座を返上、県連の岡田広会長が総支部長代行を務めていた。
その後、県連では後継者の擁立を模索したが難航したうえ、「厚生族のドン」とも呼ばれ省庁とも強いパイプを持つ丹羽氏待望論も浮上した。また、丹羽氏自身も地元県議や支援者を回り、「もう一度、衆院選に挑戦したい」との姿勢を示したこともあり、地元支援者の態度が軟化。「これまで10期当選して党に貢献した人を1度の落選で見捨てるわけにはいかない」(地元議員)などと丹羽氏を推す動きがみられた。
丹羽氏は小美玉市出身。運輸相などを務めた衆院議員の父、喬四郎氏の死去に伴い出馬した昭和54年の衆院選で初当選し、10期連続当選した。平成4年と11年に厚相を務めたほか、自民党総務会長などを歴任。宏池会の代表も務めた。
昨年の衆院選では、支援団体の県医師会の原中勝征会長=現日本医師会長=らが自民党政権が導入した後期高齢者医療制度に反発。県医師会の政治団体、県医師連盟は民主党支持を打ち出し、大泉博子氏(60)を応援した。その結果、丹羽氏は大泉氏に約3万3千票差をつけられ、比例代表での復活もならず落選した。
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