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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

1832名無しさん:2012/03/24(土) 23:18:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120324-00000071-mailo-l11
選挙:衆院選・埼玉14区 自民三郷支部が「反旗」 地元県議擁立の動き /埼玉

次期衆院選で埼玉14区(幸手、三郷、吉川、八潮市など)の候補者擁立をめぐり、自民党県連の方針に同党三郷支部が「反旗」を翻している。県連が日大医学部教授の三ツ林裕巳氏(56)を公認候補と決めたのに対し、三郷支部側が地元選出の鈴木義弘県議(49)=自民・4期=擁立の動きを進めているためだ。
 県連は10年12月に同区の次期衆院選候補者を公募し、両氏らが応じた。選考の結果、三ツ林氏の擁立を決め、昨年3月に党本部としての公認が了承された。県連は選考理由について「選挙区内で広く戦える人を選んだ」と説明する。
 しかし、三郷支部は今月2日、鈴木県議の擁立を正式決定。木津雅晟三郷市長が発起人となって政治活動を行う確認団体「日本元気再生会議」の設立総会を27日に開くなど活動を本格化させている。背景には三郷、八潮市など14区の南部地区からの候補者待望論があるとみられる。
 三郷支部長の篠田進市議は「県連側は決定にあたり、三郷、八潮両支部の意見を聞かなかった」と主張する。しかし、県連側は「支部からの意見集約の機会はもうけた。(三ツ林氏公認は)すでに党本部で決定されたこと」と説明し、候補者選定に問題はなかったとの姿勢を示した。
 毎日新聞の取材に対し、鈴木県議は「4期13年、県議を務めたが、地方議会の限界を感じる。国政の場で日本と地域の再生に挑戦したい」と話している。【飯嶋英好、西田真季子】


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