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人口問題・少子化・家族の経済学

505荷主研究者:2010/12/30(木) 20:12:37

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101225t53022.htm
2010年12月25日土曜日
山形市、戦後初の人口減少 増加維持は東根市のみ

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/pop/20101225-ea.jpg

 山形県が24日発表した2010年国勢調査の速報値は、山形市の人口が25万4084人で前回05年に比べ0.75%減り、戦後初めて減少した。山形市のほか、都市機能や企業集積を背景に微増を維持してきた寒河江、天童の両市と、商業施設の立地などで前回は人口が増えた三川町が減少に転じ、県全体で人口を維持する材料が失われつつあることが鮮明になった。

 35市町村の速報値は表の通り。前回に比べて増加したのは、新興住宅地の分譲や都市機能の集積で若年層の流入が続く東根市のみだった。

 地域別では、村山が2.40%減の56万3300人、最上が7.07%減の8万4329人、置賜が4.94%減の22万6989人、庄内は4.95%減の29万4171人。市町村別で減少数が多いのは(1)酒田市6407人(2)鶴岡市5757人(3)米沢市3786人(4)上山市2170人(5)山形市1928人―の順。減少率は(1)大蔵村10.98%(2)鮭川村10.74%(3)戸沢村10.31%(4)西川町9.37%(5)小国町9.02%―で、山間地域を抱える自治体が増えている。


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