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人口問題・少子化・家族の経済学

187荷主研究者:2008/06/05(木) 23:51:31

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/86278.html?_n1040=4&_n1041=24&_n1042=24&_n1043=2&_n1048=2
2008年04/09 13:51 北海道新聞
3月末時点の釧路の人口 19万人割れる 合併後初、4月末の回復微妙

 釧路市の人口が三月末で、二〇〇五年十月に旧阿寒町、旧音別町と合併して以来初めて十九万人を割った。転入者で人口が増える四月末時点で再び回復するかどうかは微妙な状況だ。

 釧路市の三月末の人口は十八万九千五百三十九人で、二月末より千百八人減少した。転勤や進学などに伴う転出者が多かったためで、四月末の人口は増加する見込み。ただ昨年同時期の増加数は百四十人にとどまっており、市戸籍住民課も「十九万人に回復するかどうか、何とも言えない」とみている。

 釧路市の人口は近年、年間千−二千人のペースで減少している。合併した二〇〇五年十月十一日の十九万五千九十五人と比べると、五千五百人以上減少した形となる。

 市が昨年度策定した市総合計画(本年度から十年間)では、最終年度の二〇一七年度の人口を約十六万人とし、人口減を前提としているが、市企画課は「手をこまねくのではなく、産業の活性化や企業誘致などで人口減に歯止めをかけたい」としている。(浦崎竜馬)


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