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大中華世界的話題
7057
:
とはずがたり
:2015/02/18(水) 10:50:12
韓国もインフレ=ウォン安に走れば良いのにね。ドル建ての借金が多いのかね?
韓国は世界的な自由化に対応しちゃってるんで株を外資に買われまくってるから,ウォン安にしたら大規模な資本逃避による株の暴落でも起きるか?
竹下さんは竹島問題は解決しないのを解決とするしかないわなと云ってたそうな。
サンケイの韓国悪口風が不快なのでより中立的な表現に改定して投下w
2015.1.24 11:00
現代自を八方塞がりに追い込む“無駄遣い体質”や“強すぎる労働組合”
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/150124/ecn15012411000001-n1.html
サムスン電子と並んで韓国経済成長の原動力だった現代自動車グループがもがいている。ウォン高が直撃し、業績が悪化。米国やアジアでの販売が伸び悩んでいるが、強すぎる労働組合がネックになって海外生産を増やすこともできず、八方ふさがりの状況だ。日本円で約8兆円という巨額投資をぶち上げ、販売台数が1000万台を超えたトヨタ自動車など「新ビッグ3」に追いすがる構えを見せるが、もはや「日本車キラー」と呼ばれたかつての勢いは消えうせている。
■無駄遣い!?1兆円100階建ての本社建設
「2018年までに販売900万台時代を開く」
中央日報(電子版)によると、現代自グループの鄭夢九会長は2日、ソウル本社での仕事始め式でこう宣言。ハイブリッド車などの技術で差別化し、トヨタやゼネラルモーターズ(GM)に対抗していく考えを示した。
5日には、18年までに設備投資や研究開発費用として総額約81兆ウォン(約8兆円)の巨費を国内中心に投じる計画を発表。環境対応車や自動運転など次世代技術の開発を加速する方針だ。
昨年初めて世界販売が800万台の大台を突破し、年初から攻めの姿勢を鮮明にした現代自。現代自は昨年、約100階建ての本社建設のため、10兆ウォン(約1兆円)をかけ、ソウルの一等地を購入することを決め,今月12日から開幕したデトロイトモーターショーで主力車「ソナタ」の新型HVをお披露目した。
■ウォン高直撃、業績低空飛行
しかし業績は低空飛行を続けている。昨年7〜9月期の営業利益は前年同期比18.0%減の大幅減益で、2四半期連続のマイナスになった。国内生産の割合が大きく、輸出比率が高いため、ウォン高が進んだことで採算が悪化。さらに、韓国国内で労働組合がストライキを行ったことも業績の押し下げ要因になった。環境技術にしても、米国では燃費の誇大表示問題で、当局と1億ドル(約120億円)の制裁金支払いで合意したばかり。
本社建設のため決めたソウルの一等地の購入が市場の想定を上回る提示額だったことで、株価は下落、「無駄遣い」と批判を浴びた。
「注意したいのは、近年米国での販売が鈍化していること」。日本総研の向山英彦上席主任研究員は昨年11月のリポートで現代自の課題をこう指摘した。
14年の米国の新車販売では“ライバル”と位置付けるトヨタやGMが前年比で5%以上の伸びを記録する中、現代自(起亜自動車除く)は0.7%増の72万5718台にとどまった。現代自のシェアは11年の5.1%から14年(1〜10月)に4.4%に低下。かつては「日本車キラー」と呼ばれたが、ウォン高・円安で日本車との価格差が縮小、厳しい競争環境に直面している。
日本車メーカーを苦しめていた超円高やトヨタの大量リコール(回収・無償修理)問題、東日本大震災によるサプライチェーンの寸断など、現代自にとっての追い風がどれも消えてしまったことも大きい。
現代自としては、為替変動による影響を避けるために、米国での生産拡大が急務。
だが、国民から“労働貴族”とも揶揄される強すぎる労働組合の存在がネックになっている。「設備投資や人員配置に労働組合の同意が事実上必要となっているほか、雇用安定のための国内生産量の維持」(向山氏)が求められているからだ。
さらに、市場としての潜在力の高いタイやインドネシアなど東南アジア地域でシェアが低いことも懸念材料だ。 古くから進出し、現地工場も抱える日本の自動車メーカーの後塵(こうじん)を拝して(ゐる。)
代わりに現代自はこれまで中国に積極的に進出。生産能力を増強し、好調な販売を維持してきた。だが、市場の成長がスローダウンしているうえ、GMや独フォルクスワーゲン(VW)などとの競争は熾烈(しれつ)になっている。金城湯池だった韓国国内でも、欧州との自由貿易協定(FTA)締結などによって、輸入車の攻勢にさらされている状況だ。…
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