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食品産業総合スレッド
814
:
荷主研究者
:2010/07/06(火) 23:17:16
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly06.htm
2010年06/25(金)茨城新聞
キリン取手工場 年産能力25%増強
横浜と並び最大級に
キリンビールは24日、栃木工場(栃木県高根沢町)の閉鎖による取手工場(取手市)への移管に伴い、同工場で「キリンフリー」など主要3製品の生産を来年3月までに始め、25%増の年産50万キロリットルに生産能力を上げる計画を明らかにした。同計画により取手は横浜工場(横浜市)と並んで同社最大級の工場になる。
生産工場再編の一環で、栃木工場は今年10月から11月までに閉鎖を予定。これに伴い同工場の生産品目は取手、横浜、仙台などの各工場に移管する。栃木のほか、北陸工場(石川県白山市)を閉鎖する。取手工場には、ノンアルコールビールの人気商品「フリー」と、発泡酒「淡麗ダブル」を移管し、今年9月に出荷予定。さらに「キリンチューハイ氷結」シリーズの生産を来年3月から始める。
設備投資額は、栃木からの全面移管となる「フリー」で約6億円、果汁調合設備が必要な「氷結」で数十億円を見込む。フリーの出荷量は年300〜400万ケース。出荷エリアは従来の首都圏に加え、北関東も含める。
キリンは、栃木の従業員約200人の一部を取手工場などに移転する。
取手工場では現在、主力の「一番絞り」などのビールや、発泡酒、第3のビールで計11種類、年40万キロリットルの生産能力を持つ。発酵タンクは139本あり、主力の瓶製品のほか、缶製品も増強し、新たな品種の生産開始により能力を大幅に増やす。
【写真説明】
栃木工場からの移管で生産増強するキリンビール取手工場の生産ライン=取手市桑原
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