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地域綜合スレ

1とはずがたり:2003/10/24(金) 14:51
市町村合併情報
http://www.glin.org/prefect/upd/index.html

スレッドの進行方法などは>>2

2924とはずがたり:2006/11/09(木) 18:45:01
<東北・北海道>山形県

事前評では五十嵐氏がリードしてたのか?!

2006年11月3日 金曜日
三川町長選−五十嵐氏を阿部氏追う
http://yamagata-np.jp/kiji/200611/03/news06505.html

 鶴岡市との合併協議をめぐる前町長の辞職に伴う三川町の出直し町長選は、5日の投票まで、あと2日となった。「合併の賛否」を最大の争点に、鶴岡市との合併を目指す新人で元助役の五十嵐司氏(70)=押切新田=と、町単独の行政運営を訴える前町長の阿部誠氏(54)=押切新田=が一騎打ちの激しい戦いを繰り広げている。年配の有権者を中心に着実に浸透してきた五十嵐氏がリード、阿部氏が幅広い年代の取り込みを図り、巻き返しを狙う展開となっている。

 五十嵐氏は、出馬予定だった佐藤京一元町長の体調不良により、告示10日前に急きょ立候補を表明。住民グループ「三川町合併を進める町民の会」を支持母体に、草の根活動を進める。知名度不足や出遅れも懸念されたが、町議8人が支援する厚い陣立てで盛り返し、10月27日に開いた総決起集会には、富塚陽一鶴岡市長や庄内南部の旧町村長らが応援に駆け付けた。各地の座談会や告示後の個人演説会などを精力的にこなし、押切地区の主要な集落と、町南部の横山地区などで優位に立っている。

 阿部氏は自身の後援会を軸に、共産党を含む町議3人の支援を受ける。10月28日には、阿部氏の支援グループが酒田市出身の評論家佐高信氏らを招いた、「自立」を探る講演会に出席。翌日は総決起大会を開き陣営の盛り上げを図った。前町長としての知名度と実績を訴え、農業、スポーツ関係者など個人的なネットワークで、子育て世代や合併に疑問を持つ町民の掘り起こしを狙う。各地で座談会を重ね、告示後は個人演説会を開いて票の上積みを図り、押切新田の一部と東郷地区で先行している。

 両陣営とも、合併に対する考えの見えにくい若い世代への浸透が最終盤の鍵になると分析。まだ態度を決めかねている有権者も多く、最後まで1票の上積みを目指している。

 争点が合併の賛否と明確なことから町民の関心も高く、投票率は三つどもえの選挙戦となった前回(82.30%)と同程度になるとの見方が強い。

 10月30日現在の有権者数は6,361人(男3,031人、女3,330人)。

2925とはずがたり:2006/11/09(木) 19:41:26
<東北・北海道>青森県

平川と五戸は県にさからわんほうがええでぇ〜

市町村合併:県、新たに特別交付金 新法に基づく合併市町村に /青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061104-00000006-mailo-l02

 県は合併特例新法(05年4月施行)に基づいて合併する市町村に対し、新たに特別交付金を支給することを決めた。県が新法期限内(09年度末まで)の合併を構想している「平川市・田舎館村」と「五戸町・新郷村」には、それぞれ最高3億円が交付されることになる。
 県によると、新しい交付金は電算システムや防災無線の統合、合併に伴う臨時的財政需要の負担を軽減するのが目的で、県独自の支援。交付限度は、合併する市町村の総数に1億円を掛けた額になる。さらに、人口1万人未満の「小規模町村」が合併市町村に含まれている場合は、小規模町村数に1億円を掛けた分が加算される。田舎館村と新郷村は、ともに小規模町村に該当する。[長谷川典義]
11月4日朝刊
(毎日新聞) - 11月4日11時1分更新

2926とはずがたり:2006/11/09(木) 19:43:26
<中国・四国>徳島県

中核市って何処迄合併すれば実現?板野郡は厳しいで。

中核市、基本的に支持 徳島市新総合計画素案、市民会議が検討結果報告
http://www.topics.or.jp/News/news2006110304.html

 徳島市の新総合計画(二〇〇七−一六年度)に意見や提言をする市民会議(会長・桑原信義徳島銀行相談役、委員五十人)の第三回全体会議が二日、同市内の阿波観光ホテルであり、市が提示した基本構想の素案への意見を報告書として原秀樹市長に提出した。

 三十八委員が出席。十月中に全体会と三つの部会で討議し、まとめた内容を各部会長らが発表した後、桑原会長が原市長に報告書を手渡した。

 基本理念の一つである中核市構想実現については、基本的な方向性は支持しつつも「四十万人という数合わせや、安易な市町村合併によって目指すべきではない」と指摘。「まずは徳島市の魅力を高め、周辺市町村に『一緒になりたい』と思わせるまちづくりを進めることを前面に出した構想にすべきだ」と提言している。

 このほか、構想全体に対し「全国どこの都市でも通用する表現になっており、徳島らしさをもっと出してほしい」とも指摘している。

 市はこの報告を踏まえて素案を修正。市議会の意見やパブリックコメント制度で市民の意見を聞いた上で最終案としてまとめ、本年度末の市議会に諮る。


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