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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3324
:
荷主研究者
:2019/11/19(火) 23:04:35
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=584357&comment_sub_id=0&category_id=113
2019/10/31 中国新聞
広島市内1日24万2111人 広電、駅前大橋線・循環ルート開業後
http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20191031chugoku01.JPG
広島電鉄(広島市中区)は、2025年春に開業を予定する駅前大橋線と循環ルートについて、乗降客数への影響見込みを明らかにした。市内線全体で1日当たり391人の増加を予想。国土交通省の審議会は「収支採算に問題はなく、事業が安定的に継続できる」と判断しており、軌道の延伸が正式に認められれば、20年度にも着工するとみられる。
広電は25年度の電停別1日当たり乗降客数を、2ルートを整備した場合と従来の市内線のままの2通りで推計した。ルート新設後、市内線の全電停の乗降客数は24万2111人とした。従来のままでは24万1720人。現時点の人数は公表していない。
広島駅は3万2405人で従来より2452人(8・2%)多い。猿猴橋町の廃止で2149人減るが、乗り換えにも使われるようになる稲荷町は1110人増える。新設の松川町は879人を見込んだ。
25年度の市内線の純利益は6100万円とはじいた。建設に伴い借入金の利息や減価償却費が増えて減益となるが、黒字は維持できると予想している。
広電は4月、2ルートの軌道新設を国へ申請。国交省の運輸審議会が10月3日に第1回の会合を開いた。安定した収支に加え「利用者の利便性が高まる」「住民への説明に努め、関係機関との調整も調っている」とし、17日に具体的な審議を省いて国が許可を出せる「認定」をした。
国交省都市鉄道政策課によると認定後は通常、1〜2カ月で正式に許可される。2ルートの総事業費は109億円。広島駅ビルに乗り入れる高架や電停は広島市が整備し、広電は長さ1・1キロの新レールや信号の建設費を負担する計画だ。市は20年度の着工を予定している。(山川文音)
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