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現代世界を客観的に把握するために有用な英文

681:2022/11/21(月) 13:05:07
>>67で[注意すべき単語・熟語、難単語・熟語など]

・Eurovassal は造語で、Euro(ユーロ)+ vassal(臣下・奴隷・隷属者)の組み合わせ。
「ユーロの臣下である 〜 ・ユーロに支配されている 〜 」程度の意であろう。

・Anglosphere は「アングロスフィア」または「英語圏」、「英語圏諸国」。
「公用語または主要言語が英語である国・地域の総称」(goo辞書より)である。

・redux は形容詞で、「戻ってきた 〜 」。「名詞の直後に置かれる」と英辞郎には注が
ある。発音は ríːdʌks リーダクス。
近年、記事のタイトルなどでよく使われるようになった。訳語としては「 〜 の回帰・
復活・再来・ 〜 再び」等々、いろいろ考えられる。

・both Cold and Hot はもちろん 「cold war であろうと hot war であろうと」の意。

・snag は多義語であるが、ここの場合は hit a snag で熟語。
英辞郎から引用すると、
hit a snag 切り株にぶつかる、思わぬ困難な問題にぶつかる
We hit a snag in our plans when Barbie crashed our car into Ken's.
バービーが私たちの車をケンの車にぶつけ、私たちの計画は暗礁に乗り上げた。
come upon a snag 思わぬ障害にぶつかる
hit a big snag 大きな問題にぶち当たる
など。


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