!! 投稿者:鳥星 投稿日: 5月15日(水)21時50分24秒
??????責めを負う仕事ももなく
ただ時は過ぎゆく
これを浪人といふか
●
Ileaned one of techniques about drawing with pen in GW.
The colore is sepia and after drawing itis blotted with water.
An artist taught me this technique last month in Australia.
The artist lieves in Sydney and he has a picture gallary in the hotel.
The hotel's name is Sales in The Desert at Ayers Rock Resort.
And the artist's name is Robert Wilson. He is landscape painter.
He said "You can use a cup of coffee when you have no water colore paint."
Really,that is good idea!
The end
(無題) 投稿者:田村道子 投稿日: 5月16日(木)15時45分20秒
??????さて今週もここでさようならです。楽しく読みました。詩もよいですね。全部は覚えていないけど、例えば、こぶしの花をみると、”こぶしの花はてんじょうに”という三好達治の詩の一部が頭に浮かびます。
さて、定年になるまで待つこともないですね。教え魔の私は週一回、簡単な英語表現をお知らせしましょう。なんだ、もう知ってるよ、というレヴェルです。今日は
a piece of cake という表現。簡単だよ、まかせてという意味。映画などで聞いた方もいらっしゃるでしょう。じゃまた来週。
!! Wow! 投稿者:鳥星投稿日: 5月28日(火)20時09分53秒
??????なんと書き込みが多いことか! これはおどろきだ!
さて busywork を早速つかったら、
Are you busy? Your work is hard maybe.
と答えが返ってきた。
斜光の原稿がまだだぁ-。
なのに・・・I'm going to leave for Provence next month.
英語表現その3 投稿者:田村道子投稿日: 5月30日(木)11時14分11秒
??????tea pot さんの詩はとてもよいですね。朔太郎は昔から好きだったけれど、このごろは詩を読むこともなくなってしまった。でも立ち寄った本屋で詩のコーナーを探し、しばらく立ち読みをしてしまったのは久しぶり。
tea pot さんの影響でしょう。始めて読む吉行理恵にひかれたよ。
??????今日は他の表現を予定していたけど、たまたま週末テレビでみた ’English Patient’という
映画で看護婦がプラムを拾ってきて患者に食べさせたとき、彼が "This is a plum plum." と口篭もりながら言い、それを字幕は”プラムらしいプラム”と訳のわからない日本語にしていました。この種の誤訳はよくあることです。
前置きが長過ぎました。
さて今日も赤でいくかな。
red-carpet はお馴染みですよね。丁重なもてなし、扱いを意味します。日本でもお雛様は緋毛氈だよね。
red-blooded は赤い血、という訳で意気盛ん、動詞で see red 赤を見る、つまり目の前が真っ赤、かっとなる。
さて本番。あまり赤との関係が明白でないけど、よく使われるのが red tape。赤いテープは何を意味しているのでしょう。辞書を引けばもちろん載っていますが、考えてみませんか。ちょっときついかな。でも珍答迷答も面白いじゃないですか。遊んでみましょう。
英語には色を使った表現はそれ程多くありません。今日は緑にしましょう。。
1 青物 2 まだ青く熟していない、つまり未熟だったりうぶだったり 3 枯れていないまだ青く元気 4 青ざめた、心身に異常があるの4通りの内容です。緑の色から推測できるものばかりですね。さてそれではクイズ、ずるしてもよいよ。
次の表現を上の内容と照らし合わせて、意味を当てて下さい。
a. green-horn b. green-eyed c. green fingers d. a green X'mas
今週は桃色にしましょう。ピンクは日本語ではどうしても風俗にむすびつきますが、英語では全くそのような意味合いがありません。ただ女性に関係して使われる事はあります。例えば、
a pink job これを日本語から連想して女性の昔からの武器を使った仕事と思わないで下さいね。単に女性特有の仕事(昔は)、つまり、秘書とかタイピスト、速記者などの仕事を指します。
また、in the pink などのように顔色がよい、ということで元気一杯、また赤とまではいかない左翼をpinkということもあります。
ではまた来週。もう色事は飽きたかな。
お察しの通り、 John と Jane です。どういう時に使うかというと、例えは身元不明の死体に
John Doe, Jane Doe (アメリカ) John Smith, Jane Smith (イギリス)
Smith は鈴木と同様、多い名前だから、Doe は本の中から取られた様で、理由が今一つわかりません。
ちなみに動物は、犬は 日本はぽち、イギリスではRover。猫は、たま、かな。英語にはありません。
犬は雄、猫は雌、というイメージが強く、体格、性格から来る物で多分世界が共有しているもので
しょう。
そのために雄猫は わざわざ Tom cat と呼び、雌犬は bitch という特に軽蔑的な呼び名があ
ります。
よく知られた罵りの表現で、 the son of a bitch
何故か産まれ方をとやかく言う事で相手を傷つけるらしく、 bastard (私生児 何故か男性に使う)
もその一つ。
男女の喧嘩ではこの bitch とbastard の2語が飛び交います。
1 Adam's apple アダムが悪魔にそそのかされてりんごを食べた時、良心のかけらが災い?してのどにひっかかった、それが喉仏。イヴは良心なし。日本語ではなんで仏なの?
2 the Apple は New York City の呼び名。
3 apple green 透き通った明るい緑のこと。
4 apple of love 何とトマトのこと。
5 apple of -'s eye 目の中にいれても痛くないような大事なもの
5 apple bed アップルパイのように2つにたたんだベッドのこと(いたづら用)。
6 apple polish(-er) いわゆるごまをする事、ごますり。子供が先生にぴかぴかに磨いたりんご
を持ってきて点を何とか稼ごうとすることから。
7 apple pie はアメリカの典型的なデザートなので、applepie と一語にしてアメリカ的という
意味を持たせる。
秋の気配も近いようで・・・・・ 投稿者:月刊読書人 投稿日: 9月22日(日)21時41分29秒
The Apple・・・・New York のこと、O-Chanの英語物知り帳を見て、懐かしく思い出しました。20年前の80年代、ニューヨーク、マンハッタン、それも昨年の9月11日のテロで倒壊したWorld Trade Center(north)に勤務した4年間のこと。この頃よくThe Apple と使ってたし、あちこちの看板にも大きなリンゴの絵があったもの。ただ本当のアメリカらしさは、New York にはないなあというのが率直な感じでした。ところで月一回の最近読んだ本の書評を。
I heard so much of his famous brainchildren from one day I joined this company several
years ago. He also often gave good face-lifts to our sales plans every season successfully.
We all got green with envy and tried to steal his brainstorms.
But now he is a has-been. He does only busywork, buttonholing anybody nearby to
tell his success story and show him/her how to find a plum. One day, he almost
got fired because he was caught with a smoking gun when he was moonlighting at his
old flame's shop during his workhours.
get fired という表現は割に浸透していると思い込み、説明もせず、ごめんなさい。例えば、映画の中で、 You're fired! と言い渡されるシーンを思い出しませんか。
be 動詞と違い、 get を使うと「首になっている」、という状態ではなく、「首になる」という動き?を表します。後半だけでももう一度挑戦してみませんか?
それと、これは難しいと思いますが、知識として:
successfully は少し変わった使い方をします。例えば、
I did it successfully. は「それを成功するようにやった」、ではなく、普通、「それをやって成功した」、と訳します。つまり やったこと自体が成功だった、ということです。確かに成功するようにやったから成功したわけだけど、日本語にすると、別のニュアンスが出るような感じですよね。
他に hopefully なども tricky な言葉です。「望みを持って」という訳が載っていますが、
これも文全体を修飾(この修飾などという言葉は今の学生には通じず、往生しています)するのでWill he come? 「彼は来るかな?」 に Hopefully. 「だといいね」という感じに返事をします。
つまり、I hope he will come. です。
窓辺にて−ミニヨンの歌 投稿者:Tea Pot 投稿日:10月21日(月)14時10分11秒
ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」の第3巻の冒頭に出てくる「ミニヨンの歌」の訳でここ半月ばかり探していたものが遂にみつかった。昔親しんだ詩である。森 鴎外・堀内敬三会津八一・大久保健治などたくさんの訳がある中で若い頃覚えた訳詩はまた特別である。
Kennst du das Land, wo die Zitronen blueh'n,
Im dunklen Laub die Gold-Orangen glueh'n,
Ein sanfter Wind vom blauen Himmel weht,
Die Myrte still und hoch der Lorbeer steht,
kennst du es wohl ?
Dahin! Dahin!
Moech't ich mit dir, o mein Geliebter,zieh'n.
英語表現クイズの回答 投稿者:o-chan 投稿日:10月22日(火)13時56分31秒
クイズの回答です。
今多さん、袋やかばんの中から、ですよ。
もったいぶらないで正解。 猫です。let a cat out of the bag です。猫を隠し持っていたつもり
が、にゃーとか鳴いてジッパーを鼻で押し開け、猫が飛び出す情景を思い描いてくださいね。ありゃ、
ばれたか、という感じ。
またあさってクイズを考えるので1、2回の失敗にこりずに挑戦して下さいね。
野球のナイターは当たり前の様に使われていますが、実はこれは和製英語。英語では day game,
night game といいます。あまりに普通に使われるせいか、アメリカでもこのごろはナイター、と
言い始めたという話も聞きます。言葉は流動的でその時々の情勢を反映する面白い文化です。空気
と同じように生まれた時からあるような、、、でもまだまだわからない所が多いのも、空気と同じ。
ではまた来週。。
今日は also-ran というのを学びましょう。run の過去形が使ってあるけど、実は名詞。それも
人です。競技や選挙に関連してつかう名詞ですが、例文をあげるので推測してみてください。
易しそうでそうでもないよ。
She was an also-ran in the 1996 Olympic swimming try-outs. try-out は予選のことです。
英語問題の答え 投稿者:o-chan 投稿日:11月18日(月)14時28分51秒
さて、一名の方が答えてくださった通り、hit-and-miss はでたらめの、行き当たりばったり、と
いう意味です。 hit は打つ、というより当たる、の意味で、当たることもあれば当たりそこなうこと
もある、という訳。hit-or-miss とも言います。
ちなみに shoot 射る、は単に狙う場合と当たった場合を、目標を表す at で区別します。
I shot at the target but missed it. 狙ったけど的に当たらなかった。
I shot the target but missed it. という文は矛盾します。当たったけどはずれた、という
意味になるからです。レノンが射殺された時も ”I'm shot."(撃たれた)と言ったそうですね。
レノンだけでなくドンパチの映画などでもよく聞かれる表現です。
刷りこみ現象
広く知られる「刷りこみ」は動物の学習行動のひとつです。
動物の子供が外界からの刺激を受けているという成長過程のきわめて敏感な時期における学習にしばしば関係していることから、普通の意味での学習とは異なったものとして観察されます。
この現象の学問としてのとらえは古く、いまから100年以上前にさかのぼります。1873年Spalding D.が系統的な観察を最初に手がけ、孵化後二、三日の雛がなんでも動くものについて回ることを発見しました。
この刷りこみ現象を多くの行動研究者に紹介したのが動物行動学者のKonrad Lorenz(コンラート・ローレツ)です。1987年The Companion in the bird's world でよく知られるようになりました。
Lorenzは、刷りこみは他の学習形態とは異なり不可逆的なものであり、孵化直後の短い期間‘鋭敏な時期’(sensitive period)に限られて起こり、またヒナの母親選択が成長後の配偶者選択にも影響すると考えました。
さらにその後「ソロモンの指輪」(King Solomon’s Ring)を1952年に著し、これが動物行動学の原点のようにいわれています。
A.Manning著 Contemporary Biology Series: An Introduction to Animal Behavior
培風館から「動物行動学入門」1975年
K.Lorenz著 The King Solomon's Ring
早川書房から「ソロモンの指輪」1980年 改定15刷
なお鳥の行動学についての豊富な実験観察についてはティンバーゲン(Niko Tinbergen)の動物行動学に詳しい(同題名上下巻 平凡社1982年)
私自身やはり自然環境(よく考えるとよくわからない言葉)すなわち植生、野生動物etcなどいつまでも存在してほしいと願っています。しかしこれは先進国の豊かな人間のあるいみでは利己主義であるという認識も持っています。およそ自分の都合による環境問題などあるわけなし。本当に自然のままがいいと思ったら自分自身の自我および肉体を消すしかありますまい。即ち死しかないと思いますが、いかがかな。人間とは常に環境破壊を行っているものと考えています。まだ書き足りないこと多々あるが明日も仕事寝坊できません。そろそろねむくなってきました。0-chanに刺激され日ごろ思っていることども。
Good Nighttt生
さて今週のクイズの題材は long shot ゴルフ用語の様ですが、違った場面でよく使われます。
ヒントに例文。
It may be a long shot, but why don't you try asking her out? ask out(デートに誘う)
I won on a long shot at the racetrack. racetrack(競馬)
-------and ends=scrap, bolts and ------=basic, neck and neck= ? You can't have your-----and eat it too!=have to choose either one(どちらかを選ばないといけない、よく使う表現です)、word before "bell" or "knob"=? lettus unit=?(レタスはどう数えるか、一個?一株?)などいかが?易しい所では word after "brief" or "suit"=?, lend an-----=listen,give a ----=help など、日本語のみの知識で思い付けます。