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Asian Wind その2
17
:
Choihen2001
◆l3eeY4Mxhs
:2019/10/11(金) 14:26:00
有気音では、子音と母音の間に息漏れがある。ほとんどの有気音は無声音で、有
気有声音は極めて珍しい。音素学的な有気有声音のほとんどは、音声学的に無気
有声音音+母音+息漏れ+母音である。有気・無気が対立する言語の話者は、多く
の場合、無気無声音と無気有声音を区別しない。韓国語学では「激音」とも呼ば
れる。
無声音と有声音の区別は、次の母音の発声タイミングの違いだ。有声子音と母音
の間は極めて接近しているので、語頭の有声子音が有気音になることはない。
子音として喉の緊張を伴う強調音を持つ言語があり、アラビア語と韓国語はその
典型例だ。韓国語では、有気無声音(激音)、無気無声音(平音)、無気無声強調音
(濃音)が参考対立を成している。
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