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後ろに黒カフカ何人いるの?

2灰人@スキゾキッズ:2016/02/20(土) 20:14:05 ID:52QhT6kA
灰色の世界の住民こと藤田信之は歳だけくった精神的な子供でありスキゾキッズであり、尊敬や憧れの対象となる魅力は持ち合わせていないと思う人がいるのかもしれず、連帯を築くのは難しいのかもしれない。そして主導権を握るのは常にスキゾキッズこと藤田信之を除いた羊飼い気取りの山形浩生ファンクラブ部長とその支持者のようで、ただの愚か者とみなしている人とは直接正常なコミュニケーションの相手とはなりたくないようだった。
そして善く生きることを怠った者は友愛関係の連帯を築きにくいし、尊敬の対象とはされないだけでなく、生存を肯定してくれる人も少ないのかもしれない。
コミュニケーションのメディアはグルメであり、感情に訴えかける魅力の不足した存在とは、正常な文字に残る形式でのコミュニケーションの相手にしてあげてもいいという判断をするのは難しいのかもしれない。
承認が与えられていないと、哀しみや喜びの情といったものが枯れしおれていくのかもしれない。そしてくだらない事で笑う事も多くなるのかもしれない。
私は法廷に出たら洗いざらい自分の罪を言ってもいいと思っていた。そして「懺悔のノート」というノートを作り、自らの罪を記した。羊飼い気取りの玲奈とその支持者は法廷に出ても今まで隠してきた事は白状しないように思われた。
自分への愛が足りないから他者の好意や善意を理解できづらいし、接触対象者ともうまくいかないし、コミュニケーションの後に悪い言葉が頭に浮かぶように遠隔操作でコントロールされているようである。
そして友達関係なしにはうまくいかないし、生存も難しいにもかかわらず愛について病んでいるために、私の中にあって私以上のもの、他者にとっての私に還元されない<私>とCDの世界に入り込む事を好むようになる。
公安調査庁か何かはスキゾキッズこと藤田信之の過去の友達や知人との思い出や恥の部分を徹底的に調べ上げ、守秘義務も無視して通信の秘密やプライバシーも侵害して一般公開しているようであった。
正確な情報が届かない空間でたったひとりで本とノートとペンとCDの情報を頼りに言論活動を行っていた。
そして10年以上前から見世物生活を強制されていた私の置かれた状況の不条理さを理解してくれる人はいないかのようである。


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