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正義の火種 〜 除名は終わりではない 〜
20
:
太ちゃん★
:2015/11/23(月) 00:28:40
http://6027.teacup.com/situation/bbs/19802
正義の火種18 投稿者:ティニー 投稿日:2015年 2月 7日(土)00時05分25秒
私は神奈川文化への出頭はせず、手紙を送りました。、
証人を立てて、当事者同士が話し合う場面があれば真実を証明できます、と。
そして、平成24年12月17日神奈川監正審査会から、除名通知が届きました。
直ちに私は、不服申立書を指定された学会本部に送り、舞台は、以前投稿させていただいた、本部監正審査会の内容となります。
話はそれますが。
9月に、以前「増上慢」発言をし、青年と親の間を、自身の保身の為に家庭訪問をして引き裂いた、婦人部幹部の夫である副県長に会いました。
目上の人に対して、メールの内容を見たが君は酷いと言われたので
「どんな内容ですか」
と聞くと、
「…実際そう聞いただけでメールを見てないからわからない」
と言われ、
私が
「組織の発表が間違いで、私が言っていることが、真実だったら、また会合を開いて発表してくれますか?」
と聞いたら、副県長はすかさず言われた。
「君の言うことが真実でも、組織が間違いでしたなんて絶対に言えない。みんなが組織に不信になる」
こんな幹部こそ組織を不信にさせます。
一人を大切に。
副県長には全くこの心はありません。
さらに遡り解任直後の8月、総県男に久しぶりに会いました。
もう、話すと言っても、最悪な形で処分は決まった後です。
しかし総県男とは、やはり一番話しやすかった。
地区リーダーの頃から私は、幹部の傲慢さ、また先生の指導に逸脱した振る舞いに、必ず噛みついてきました。
当然、あらゆる責任を受けきり、全うして結果も出した上での話です。
だからと言って、結果なんかなくても、おかしい幹部がいれば、先生の御指導通り叫んでもきました。
そんな頃から、常に総県男とは学会の事についてよく話してきました。
私にとって、総県男はそういう存在でした。
この問題が起きてからは、会う度に、目を覚ませ!目を覚ませ!と真剣に対話してきました。
信頼していただけに、総県男の言葉には、今まで色々驚かされました。
「総県長と神奈男がなにやら画策している、色々と裏をとりだしたぞ」
という情報をくれたり
「総県長の言ってることがおかしいから録音しようかと思ってる」
と言ったりです。
そして会うと最後には必ず「わかったよ」と決意して帰っていきました。
単純な私は、何度総県男の決意を信じたことか。裏切られたことか。
そして、その日総県男の言った言葉が、組織が正しかったのか、私が正しかったのか、全てを物語っていました。
「おまえはどこまでも先生と御書だったけど、俺は保身だったよ」
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