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農薬の生産履歴 在庫管理

1ふな:2019/02/16(土) 20:19:20
その昔、たてきさんに埼玉県の岩槻で講演をお願いしたことのある舟田と申します。
最近は、GAPなどで生産履歴記帳が必要とか農家が話すほどになってきました。
簡単に生産履歴やできれば在庫管理ができるフォーマットをご存知の方がいましたらご紹介
いただけないでしょうか?

2名無しさん:2019/04/09(火) 11:39:30
簡単にエクセルで作れると思います。ネットで例は探せますよ。

ところで、GAPや記帳の指導は良いですが、
農薬の使用者への安全かつ適正使用になると
何らかの資格がいるように農薬取締法に書いてありますね。

農薬使用者は指導をうけるように努めるとあるので、
罰則もないので守らなくても良いのかな?

どうなんでしょうね。

3名無しさん:2019/05/14(火) 23:10:40
除草剤でがんに メーカーに2200億円の賠償命令 米

2019年5月14日 14時45分

アメリカで大手農薬メーカー、モンサントの除草剤を使っていて、がんを患ったとする夫婦が賠償を求めていた裁判で、カリフォルニア州の裁判所の陪審は夫婦側の訴えを認め、約2200億円の支払いを命じる評決を出しました。

この裁判は、カリフォルニア州に住む70代の夫婦が、約30年間にわたって「ラウンドアップ」と呼ばれるアメリカ大手農薬メーカー「モンサント」の除草剤を繰り返し使っていて、がんを患ったとして賠償を求めていたものです。

カリフォルニア州の裁判所の陪審は13日、夫婦のがんと除草剤の因果関係を認め、去年、モンサントを買収したドイツ医薬品大手の「バイエル」に対して、20億5500万ドル(日本円で約2200億円)の支払いを命じる評決を出しました。

巨額の賠償額のほとんどは、「バイエル」に対する懲罰的な賠償だということです。

アメリカのメディア、ブルームバーグによりますと、陪審による賠償額としてはことしに入って最も多く、商品をめぐる賠償では史上8番目に高額だということです。

一方、バイエルは声明を出し、「今回の評決に失望している。夫婦ががんを患った原因は、ほかにあることは明白だ」として上訴する意向を示しました。

この除草剤をめぐっては、全米で同様の訴訟が1万3000件以上起こされていて、去年8月の1件目以降、今回で3件連続で賠償が認められたことになります。

4名無しさん:2019/07/04(木) 11:31:30
>>3
いかにアメリカとはいえ、州の裁判所が
訳もなく判断するわけはないかと思うのですが・・

逆に、そんなんものですか、発がん試験は?


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