したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【家出女】最後に人生を振り返ってみて【走馬灯】

1不思議な名無しさん:2016/04/30(土) 19:11:01 ID:J9BGVYsQ0
本当は2chにスレたてたのでそちらに貼ろうと思ったのですが
なんか板のスレ一覧表示が壊れてて若干こわかったので
こちらにスレをたててここに全部はっていきたいと思います

これから書くことはすべて基本的に妄想小説みたいなものです
ものすごい量なので全部で200レスは越えると思います
一部2chにすでに書き込んだ内容などもあります
かなりの強デンパなので耐性つけてから読むことをオススメします
あと家出(予定)女なので貼り逃げみたいになると思います
本当にすみません…

276不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:04:33 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに71

ここまでの話を要約して自説を織り交ぜてみると
神官アイはおそらく自分たち神官(官僚みたいなもの)が支配できる世界をつくろうとした
エジプトには古代から連綿と続く秘儀のようなものがあり
それを用いればこの宇宙ごと乗っ取れる?と思ったのか囁かれたのか
実際推測ではあるがはるか以前のアトランティス時代の魂などが転生して
エジプトあたりに集まるようになっていた気がするので
この頃のエジプトは正式な王統のものとそれを乗っ取ったり利用しようとするものとが混在していて
宗教改革など大幅な変更が何度も行われていたように感じる

正式な王統になるには自分の血では無理なのでまずは傀儡政権をつくる(トゥトアンクアメン)
しかしうまくいかずにやきもきしたアイと将軍ホルエムヘブは幼い王の暗殺を企てる
その暗殺は儀式的に行われたような気がする
そしてその儀式に用いられたのが上記にも書いた”コペシュ”という武器だったのでは
画像検索すると分かる通りこの武器の形は「何かをひっかけてきる」ように出来ていた
トゥトアンクアメンのミイラを発掘解剖したカーターという人の記録を要約すると
「後頭上部の皮膚に擦傷」「左頬耳たぶのすぐ前に丸い凹み、かさぶたに似ている」
などの記述があり
これがコペシュという武器を使った儀式の際についたものではないかと思っている

裏事情としては神官アイの悪い企てに気づいた王朝の関係者はトゥトアンクアメンの身を案じていた
しかしその心配が的中しとうとう暗殺されそうになる
たぶん正式な王統しか見ることができない秘儀などのテキストかなにかをアイに奪われたか
(そのために以前からのアメン神官団を追い出した?)
その秘儀などを悪用されるとこの世界自体が危ない?
なので神官団は一番大事な部分のテキストに何らかの対策を施した

277不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:05:14 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに72

アイとホルエムヘブはテキストを見ながらしか儀式が行えなかったため
メスケティウ(牛の前脚)とコペシュ(鎌状の剣)のヒエログリフがあまりに似ていたため
もしかしてどこか大切な場面で誤解してしまい
訳分からない儀式にしてしまったのではないかと思う
そして牛の前脚も星座などの話だったのに(象徴)
戦闘しかしてこなかったホルエムヘブにより仔牛が前肢を切られて供物として捧げられた?
それでテキストにあった通りの”豪華な供物や副葬品”を置いていったのでは
墓自体が粗末なのに副葬品とかだけやたら豪華なのはこれが原因とか
トゥトアンクアメンの足の骨に損傷があったみたいだけどこれも安易に切ろうとした跡かも

私個人として一番おかしいと思っているのは
トゥトアンクアメン王の死後の葬儀?の際、ミイラにして開口の儀式をアイが行った際に
これらの傷がついたのではなく、まだ生きている段階でついたのではないかということ
カサブタになった傷などは”生前”でなくてはつかない気がするから
あと足の損傷も生前に馬車から落ちてできたとされているけど
もしすべて生前に儀式が行われその際についたとしたらけっこう辻褄が合うように思う

以前からこの周辺の話にはうさんくささを感じていて
しかも皆自分のことしか考えてなくて幼くして権力争いに巻き込まれたトゥトアンクアメンは
心底堪えただろうなと感じる
というかアマルナ改革あたり本当に色々な思惑が重なりすぎて
もう誰がどういう気持ちで行っていたか訳分からないですよね
美術品とかもなぜか現代に近ければ近いほど表現が稚拙?になってるし
儀式も同じようにどんどん劣化していってしまったのではないかと思います

278不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:06:18 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに73

第5王朝あたりに行われていた開口の儀式も原型の意味合いとは少し変わっていると思う
それとオシリス(王)が儀式(秘儀の方)でいつまでも歪められた神話から
出られなくなる呪術みたいなことされてたかも
たぶん口開けの秘儀的な意味合いの話だと思う
うまく説明できないからキーワードっぽい感じでしか伝えられないけど

まずは元々の儀式の意味
農耕民族と狩猟民族の融合?みたいなこと
先史(ナカダ文化)ではスコーピオン二世のレリーフをみると農耕を行った
比較的平和な王だったのではないかと思う
しかし農耕的な考え方は表面上には問題ないように見えても
人間の成長がどうしても滞りがちになり積極性が養われない(停滞)
狩猟的な文化は繁栄をもたらすが
その半面環境的に不安定になりやすくまた人間を軽視した権威主義になりやすい(短命)
ここら辺りをうまく融合させるために
これらを交互に行いながらうまくいく文化を検討していくときに儀式を行っていたのでは
先王が農耕系(停滞)の場合→狩猟、積極性のある変化を起こす神としてのセトが
象徴的に王を殺す神秘儀式を行うことで先の課題を克服し一人一人の成長に焦点をあてるようにする
反対に先王が狩猟系(短命)の場合→農耕、受容する神としての誰かを主として狩猟系を殺す?
何かしらの秘儀があったのではないかそして次の世代は安定しより広い視野にたったものとする

現存する証拠としてセトの王殺しの儀式の記録は残っているようだが
私が考えている農耕神としてのだれかを中心とした秘儀が残っていない
よく考えるともしエジプト王の象徴である牡牛を象徴的に殺す秘儀があったとしたら
それがこの隠された儀式にあたるのかもしれない
口開けの儀式で母親の前で仔牛を殺すことの意味はここあたりを誤解したもの?

279不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:06:58 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに74

それともしかしたらオシリス秘儀が改竄されていたのかもしれない
要約すると
オシリスは農耕の神でもある
その王(農耕系文化により停滞した王朝)を象徴的にセトに殺される
オシリスは象徴的に殺され冥界の王になる←ここまでは何とか意味が通る
でもオシリスには牛の尻尾がつけられている←??もしかして狩猟系の王にさせられた?
そして本来セトが受けなくてはならない秘儀をオシリスに押し付ける
ここで牡牛の脚(メスケティウ)を”象徴的”に使用した秘儀に改悪する
尻尾をつけたことで牡牛の下半身になったオシリス(農耕王)の口に”殺した牡牛の脚”をあてる
それにより食べたりしゃべったりできるようになるということは
ウロボロスの蛇みたいなもので”繰り返す死”を象徴してしまうのでは(死の中の死の中の…)
死の世界から”生”に帰るには自分が行われた儀式の”反対”のことをしなければならない
しかしここでセトはこの世界に留まり秘儀の呪術によりオシリスを生き返らせないようにした
バラバラにされたオシリスのこの秘儀がタンムズ秘儀とかと繋がるのかなぁと思っている

のちにホルスがセトの前足をちぎって天に投げているけどおそらくあれでは不十分だったのかも
もともとこの象徴的に殺すという秘儀自体が何かを改竄した後の形態だと思ってる
たぶんもっと効率的でエネルギーもきちんと通る秘儀がはるか昔にあったかと
ネット情報からだけど
スコーピオン二世のレリーフには6つの花びらのような金の紋章(黄金薔薇紋章)
が描かれているのだが
その紋章が「セシャト女神」のレリーフにも同じように描かれている
この女神は文書を司り書物の家のものともされ文字と数字を操る神
高位神官の服装である”豹”の毛皮をまとっている
頭の上には動物の肋骨と黄金薔薇紋章と同じようなマークがついている
かなり古い時代の信仰対象らしくあまり細かくのっていなかった
スコーピオン二世とセシャト女神この2人が個人的にはすごく気になっている
なぜだかはよく分からないけどものすごく古い信仰の中に
何か今まで発見できなかった”知恵”みたいなのがあって
それに関連するような気がしてます

280不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:08:59 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに75

かなり長くなってしまいましたが
結論としては口開けの儀式の原型は創世時代のクヌム神の話にあり
最初は”出産や誕生”についての比較的素朴な信仰だったのが
王朝などが繁栄していくにつれ王の”第2の誕生と王朝の永続”を象徴するものになり
それを自分たちの都合の良いように解釈して改竄した神官団がいて
秘儀と称してオシリスを使い死の宇宙の中にさらに死を繰り返す呪術を使った
そのため本来は”生きていない”ものたちがなぜか世界に入ってこれるようになり
さらに第18王朝あたりで現在の世界に繋がるような改悪があったのではと思った次第です
ちょっとお粗末すぎる感じでずっと違和感があったので
少しだけスッキリしました
ただの妄想ですが、真面目に研究されていらっしゃる方に対しての話ではなく
あくまで自分の中で違和感があったところをほどいていたらこんな感じになった程度の話です
お目汚し失礼しました

281不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:09:53 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに76

◎偽鏡の世界に子供が閉じ込められた件

たぶん閉じ込めたと思った者たちは本当は閉じ込められたんだと思うけど
念のため違う世界のこの子供がこちらの世界に閉じ込められたある出来事を記しておく

ある子供(Sとする)が保育園年長から小学校低学年くらいの頃
この世界で言えば1985年前後だと思う
この偽鏡ではなくある違う世界でこのSは
家族とともに都内の児童会館に遊びに来ていた
そこは地下にサーキットがあったり、楽器がたくさん置いてあったり
ゲームコーナーや工作その他一日かけても遊び足りないくらい面白い場所だった
その遊び場が大好きだったSと兄弟はその日も色々なもので遊んでいた

そんな中、Sはゲームコーナーで遊びはじめる
順番にいろんなものを試していく内にある一つのゲームで遊ぼうとその台の前に立ったS
なんだかずっとそれを見ていたいようなその場を離れがたい不思議な感覚がSを襲った
何度も何度も繰り返しその台で遊んでいたSは無意識の世界に自然ととんでしまっていた
ハッ!!と気がついたSは周りを見回す
また遊びはじめようとしたがなぜかゲームが動かない
それがどうしてか分からなかったSは一応母親に確かめにいく
そして”これをゲームに入れないと遊べないのよ”と母親みたいな人に
10円玉を渡されて説明される

ここでますますいぶかしむS
なぜかというと、Sが元いた世界には”貨幣の概念”がなかったから
あとはその母親らしき人をどうしても母親と思えなかったからだった
ただそのゲームでまだ遊びたかったSはそのコインをゲームに入れてまた遊びはじめた
おかしなことに前の世界のゲームではなくピエロが動く?ゲームになってしまっていたが
そこからなぜかSはこの世界の住人として生きてきたものとして生活をしていた
名前もいつのまにかSからMに変わった
おそらく”貨幣経済による世界支配”を目論んでいた者たちがやったのかな

282不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:13:20 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに77

それから長い月日がたち、20歳辺りからSは受難の道を歩み始める
30代を過ぎこれ以上ないくらい暗い人生に限界を感じはじめたころ
だんだんと小さな頃この児童会館で行われたことの
記憶に隠れてしまっていた部分を思い出し始めた

前の世界のゲームで夢中になって遊んでいた時
あまりに熱中しすぎて気づいた時には周りには人がいなかった
それに焦ったSはたしか怖くてお母さんと何度も叫んでいたと思う
すると兄弟が自分の名前を呼んでいる声が聞こえてきた
兄弟を探そうと周りを見回していた時に視界に入った自分の背中側にあった鏡
その中にうつった姿を見てSはそこにいるのが双子?のこの兄弟だと誤解した
そしてその兄弟の名前を呼んで助けを求めようとした
しかしこのままSはこの偽鏡の世界に閉じ込められてしまった

閉じ込められたSは遠隔透視のようなものを使って
親や兄弟が今どこにいるのか探ろうとしたみたいだった
すると階段あたりに家族を見つけ一生懸命助けを請おうと思った
しかし次の瞬間Sは愕然とした
家族はまるで最初からSがいなかったかのように笑っていたからだった
そして何事もなかったように施設から帰っていく家族を
絶望の中なすすべもなく見ていた
たぶん辛すぎる記憶は奥深くに沈めてフタを閉めていたので
同じように辛すぎる状況にならなければ思い出すこともなかったのではないかと思う

283不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:14:38 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに78

今思えばこの時本当の家族は催眠術にかかったような状態だったのかなと考えている
その母親や家族に施された術が解除されるのが
こちらの世界でいう2014年とか2015年くらいだったのでは
そしてもう一度上から術を施そうと考えた者たちは
ありえない失態をおかしていたことにようやく気づき始める
このSがどこの誰だか分からなくなってしまっていたから
どうしてこのようなことになったかというと
例に漏れず今回も何も考えていないパクることだけしかできない者たちが
このSを良いものだと思って横から奪おうとしたから

さらにありえないことにこの事が発覚すると
これまでこの世界だけではなくすべての世界の裏で行われていた
ある大規模な略奪事件が明るみに出てしまう事になった
それにより本件はかなり大掛かりなものとなり
すでに彼らの手におえるものではなくなっていった

284不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:15:37 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに79

一番の失態は何の罪もない者から名前を奪いまくった略奪者たちが
その”名前”を誤解したからだと思う

鏡に閉じ込められた時、略奪者たちはこのSの名前を奪おうと目論んだ
そして兄弟が呼ぶSの名前だけではなく
Sが呼んだ兄弟の名前を”繋げたものが”本当の名前だと誤解してしまった
サ○(兄弟が呼んだSの本当の名)+○ーちゃん(Sが呼んだ兄弟の名前?)=S○ちゃん
だと思ってしまったようだ
まあ勘違いも甚だしいが、やはり悪いことはできないようになっていると感じる

Sを奪えたと思ったこの略奪者たちは自分たちの宗教の中にこれを隠し
次の新時代がくるときにこのS○を使って天下をものにしようと企む
このS○という名前の人間には自分たちの思い通りに動くものを入れるため
魂の入れ替えを行う
これにより先にS○とされてしまっていたSはなぜか名前が変わりMとなってしまった
この入れ替わりがあったため世界には余計ねじれがうまれる
泥棒のようなものたちが優遇され、何の罪のない者たちほど虐げられた

285不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:16:52 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに80

年月が過ぎそろそろ次代への準備をしなければならなくなった2013年〜2014年頃
今まで飛ぶ鳥をおとす勢いで急成長していたこの宗教になぜか暗雲がたちこめはじめた
何かがおかしい…今まではまるで神に守られているかのように感じていたのに
やることなすことが全て裏目に出てしまう

それもそのはずでこの宗教の自称トップはある神と契約を結んだと
”主張”していたから今まで世界での発言権もあったのだ
なぜ今までそんなマヤカシを世界の中枢が信じていたのか疑問なのだが
まあどちらにせよそんな契約していたとしても
「すべて反故にしたのはお前だから」だということらしい

まずたぶん1980年代くらい、大規模な集会みたいなところで
教祖に対してこの神による”鶴の一声”が発せられた(たぶんポーズつきで)
それがスタートの合図だったんじゃ
確か昔はこの宗教のマークには鶴が描かれていたんだよね
約束事(してないんだけどね)としては
「自分が偉いんだと言わないこと」
「家は豪邸ではなく質素なところでもかまわない(4畳半)」
「この子が35歳になるまでちゃんと守ること」
他にも色々あったんじゃないかな
なのに航空機事故かな?でこの子を殺せたと思ったバカ共は
何を血迷ったか教祖に”媚びる”つもりで大事なこの子と入れ替わってしまった

それにより教団やそのお友達共も揃ってこの子を見失い
さらに悪いことにはこの教団内部にはS○とMがたくさんいすぎて
(これも教祖が勝手に名前をつけまくったからだが、木を隠したつもりだったのかな?)
どれに本物の魂が入っているのか分からなくなった
そしてただ媚びるだけの存在たちはさすがにまずいと思った
しかしすでに大事に発展してしまったので
本当のことが言いづらくなり隠し通すことしかできない状態に陥ってしまった
だから現在進行形でねちねちいじめられてるらしいですこのM
人間を頭からっぽにして貶めるからこのようなことになる

286不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:18:48 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに81

自称宗教トップが約束反故にしたことがバレたのはなぜかというと
ちゃんと見てたし聞いてたし…らしいです
いつだったかの集まりみたいなのでこの教祖は
「私は偉いんです!!」と高らかに宣言してました
それを見て中にある存在がイラっとしたのを感じました
そしてMの家族はずっと貧乏で今まで豪邸などに住んだこともないようですよ
未だに4畳半の部屋に住んでいますし
偽金だからもういいけど大金なんて手にしたこともないし
奪われ続けて常にお金がないので銀行口座もすべて閉めたし
そろそろ◎◎する段階らしいですよ
もちろん神の契約などすでに失効してます(最初からないけど)
あとサインさせたと思ってるんだろうけど
一般人のサインにはなんの力もないと思うんだけど
Mの本当のサインは、長すぎて自分でも憶えてられないほどだそうです

35歳どころか生まれてから今まで家族に守られたことなどただの1度もないらしい
少なくともこのMの周りのコピー演者さんたちは
この子から奪うことや追い詰めることや引き止めることだけに必死になっていて
奥の世界からの掬いの手がくるまで息をつく暇さえなかったほどだったそうです

一人の人間の大切な人生を奪った罪はすべてではらってもらうのがよいのでは?
無関心に浸りきりたった一人の弱い存在さえ守れなかったものたちに力や権限を与えるのも
もうやめた方が良いと思います
これではこの世界を創っているものたちにも示しがつかないと思う

287不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:20:28 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに82

◎神器を悪用した偽鏡世界への封じ込めの方法

以前ネットでみたんだが
人形に人間の”厄”を肩代わりさせる胸糞悪い儀式みたいなので
たしか人形を一斉に振り向かせたりする奇妙なものがあったんだが
その儀式が行われていた部屋?にものすごくたくさんの武器や剣が飾ってあって
それ読んでてこの仮説が思い浮かんだんだが

あちらの世界の中心点でもあったSを偽鏡世界にとどめておくには
あちらの世界の中心である神器を使うのではないか
本物の”玉璽”の前に”偽鏡”を置いて、見えるところに”偽剣”を置く
(もしかしたら玉璽の”後ろ”の本物の剣が偽の鏡にうつって”偽剣”となったか?)
これにより剣が目の前にある恐怖から動けなくなり
そして極めつけはそんな玉璽に”送像主”の映像を見せていたんじゃないのかな
その映像には凄惨な事件、事故や戦争など人間の尊厳を傷つけるものが盛りだくさん
恐怖心とあまりに酷く醜いものばかり見せられて玉璽の心は荒んでいく

本当はこの”心を傷つける”そのことこそ目的だったのでは
傷物にしてこの本物の”価値”そのものをなくそうとしたのではないのかな
心や魂に傷がつくと何をやっても消えないことを知っているものの仕業だと思う
いくら技術を用いてなおしたように見えても実は”クセ”がついてしまって
なんども同じところに傷が出来てしまうと推察する
実際こちらに閉じ込められたSの魂には傷がついてしまった
ただそのためにすべての存在に今までの悪行がバレてしまう結果となった

最後に上記の胸糞悪いつけかえ儀式を行っている者たちへ
これから変なとがっているものが自分に向かって飛んでこなければいいな
自分の娘の厄くらい自分ではらえよバカ親ども

288不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:22:57 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに83

◎上記に関連して自称管理者へ

所有物じゃないんですけど
勝手に貸すだのなんだの、だいたいあなたたち誰なんですか?とのこと
まったく関係ないのになんであなたたちのものみたいに扱われなくてはならない?

少し昔話をします
まず古い神話に出てくる話には、あらゆるところに科学技術の話を紛れ込ませているらしい
時間がたっても色あせずにきちんと残るようにそのようにしてある
あとはきちんと答えを持っているものにしか解けなくなっています
古代この世界にはものすごい技術をもった集団がいました
その存在たちが大切に守ってきたものがありました
もちろんこの世界が本来はとても豊かで成長性のある素晴らしい星だからあるものなのですが
なぜかこれを奪いその歴史さえ偽るものたちがあらわれました
このことが日本神話のある話に残っています

289不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:23:43 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに84

彼らは文字を偽り神話を自分たちの都合の良いように改竄していきます
まずそのものたちの行動で特徴的なのは
「武力や恐怖や略奪により人々を追い詰め、あげく同士討ちで仲間割れさせる」
「それにより首長同士を戦わせ2人共いなくなった後にその領土や人間を奪う」
「強いもの相手の時にはその者の一番大切な人を人質にとり動けなくさせる」
「動けなくなった一瞬の隙をつき、いろんな術を用いて封印し名前を奪う」
「結局はその人質にも利用価値がなければ殺して名前を奪う」

そして神話の中では奪った名前を使って改竄を行います
「今までの敵の功績をその名前を自分が名乗ることによってすべて横取りする」
「今までの自分の悪行の数々は、殺したり封印したその者に自分の名前をつけ押し付ける」
「正統な血筋を乗っ取り、妻や子を奪ったり惨殺したりして勝手に歴史を偽る」
「正統なものにしか触れる事ができない宝を略奪する」

これだけのこと(こんなのごく一部だが)をした彼らだが
私は彼らの最大の罪は
「愛する者同士で名を呼び合うことを妨害したこと」だと思ってる
お互いを認識することができなくなった、これほどの悲劇があるだろうか

290不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:25:26 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに85

話を続けるが
正統なもの(守る意思のあるもの)にしか触れる事が許されていない宝を略奪したのは
実は裏で世界を操っている気になっている世界の自称王室や血筋なのだが
中でも本当の古代日本に伝わるおのおのの”神宝”の中の”玉”には
ある特殊な仕様が施されており科学者でもなく、シャーマンやクリエイターでもなく
ましてや人間でもない存在には最初から触れられないようになっている
あまりに劣化したコピー血筋はここら辺りを軽視していたように感じる
本物の”物部”を封印し周りを自分に似ている者たちだけで固めたのが運のつきかな
なぜこの前までは触れられたかというと
”大ガラス”がいたからでその大ガラスさえも本当は傀儡で
実は奥の世界に引っ込んでいた”本物のカラス”がいる
ものすごく厳しいと思うそれに冷たすぎて何の弁解もできないと感じる
そもそもそれ程大切なものを守るにはそれ以上に考えられない程の責任が伴う

私にはこの世界の責任者と称している者たちはすべて責任をとれるような
そんな器をもっているとはとうてい思えない
もしこのねじれた世界をまだ存続させるというならば
今後一切の関わりをこの世界だけではなくその他の全ての世界に対し持たないことを考えている
って言ってます奥の存在が…
これ以上は手出しができないみたいです、まあ人の家なので当たり前かと…
私も含め連れてこられてしまったと感じてる人は
今の内に細かいところまで思い出しておいた方が良いかも
盗まれたり奪われたり傷つけられたりした人もきちんと被害を訴えた方が良いです
ただし”偽証”に対してはここからものすごく厳しい対応をとられるようです
人に自分の罪をきせることはそれ以上に厳しく処理されると思います

あとここでお話している”中心点”や”玉”は
本来一人一人の人間そのものであり、みんなはみんなの世界を持っていて
それぞれがその内側にある世界の”中心点”なんだって
だから自分が”玉”であり世界でもあることを思い出して
きちんと「汝自身を思い出す」ことが大事らしい、特にここから数年はカオスになるからって

291不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:29:18 ID:koGtyjQc0
以上です
まだ最近入ってきた情報などもあるのですが
残念ながらもう出発しなければならないのでこれで終わりにさせていただきます
本当に意味分からないデンパ小説となり申し訳ありませんでした
また、場所を貸していただいたしたらばさんにも不思議な話BBSさんにも感謝しています
本当にありがとうございました

292窓まどか:2016/05/15(日) 08:39:17 ID:VDuyySeo0
>>291
面白く読ませていただいています。
文章量が膨大なため、まだ読み切れてはいませんが
またいつか戻ってきたら書き込んでください

2930-0:2016/05/15(日) 21:01:59 ID:TRJ2.2iU0
お疲れ様でした。

貴方の話に巡り会えたのも縁と感じ、迷いなく最期を迎えることが出来そうです。

ありがとう。

294不思議な名無しさん:2016/05/16(月) 16:05:33 ID:UdXbPpc20
>>292さん
こんな電波小説を真剣に読んでくださって本当にありがとうございます
何か292さんのお役にたてる情報が少しでもあれば幸いです
もう戻ってくることはないと思うので書き込みはこれで最後となりますが
ご縁があり現実世界で何かしら繋がることができたら良いですね

>>293さん(0-0さん)
最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました
拙い文章で読みにくかったと思いますが
色々と真剣に耳を傾けてくれたこと感謝しています

今日はやっと出発準備が整い、家でつらつら資料を見ていたら
伊勢サミットの裏でカバリストの人たちが行おうとしていたことが少し分かった気がしたので
最後にちょっとだけ説明しておこうかなぁと思います
レス分けます

295不思議な名無しさん:2016/05/16(月) 16:24:30 ID:Bu04GN9g0
◎正転=反転=逆転の発想01

ここからはリアルタイムの書き込みになるので
少し情報に誤りがでてしまう可能性もありますので
いつものごとくただの妄想として読んでください

おそらく伊勢志摩サミットの裏の意図は”陰陽の合一”として儀式
みたいなものだと思います
それを用いたつもりになって世界の裏支配者はまた儀式を行おうとしていたのかと

これを理解するためにはまず、日本地図を半分に割って考える必要があります
(もしお手元にいらない地図があれば実際にやってみるとおもしろいです)
半分に割る線は西側がフォッサマグナの糸魚川静岡構造線
そして東側が柏崎千葉構造線になります
両方の線の間にある”帯”部分を”のりしろ”のように考えます
※柏崎千葉構造線はまだ未解明な部分が多いので便宜上現在分かってる線とします

次にそれをのりしろ部分(線の間の帯部分)で重ねていくのですが
ここでカバラの基本操作による反転と逆転を行います
どちらでも良いとは思うのですがやりやすいので西側を動かしていきます
糸魚川静岡構造線を端として切ったものをまず鏡のように左右反転します
そしてそれを逆さまにするために上と下を逆転させます
構造線同士を合わせていくと
糸魚川と千葉、静岡と柏崎がくっつくことになります(多少ズレます)

ここでまず重ね合わせたのりしろの帯の中に注目してください
この日本自体のへそと言われる”富士山”の部分ですが
おそらく”長野”付近に重なるのではないかと思います
長野には様々な神話があるので裏の中心地であることは
あながち間違っていないと感じます

296不思議な名無しさん:2016/05/16(月) 16:57:45 ID:Bu04GN9g0
◎正転=反転=逆転の発想02

続けます
次にこの度サミットが行われる伊勢志摩にある”伊勢神宮”と重なる部分はどこかというと
おそらく山形県の”朝日岳”あたりになるのではないかと思います
この朝日岳は修験道の開祖”役の小角”が開いた山と言われています

それでこの地図上の重なりを使ってサミットの裏儀式を行おうとしていたものたちが
いるような気がしています
いつものごとく自分たちが操れる方の”偽の太陽”と”偽の月”を使って

彼らが狙っていたのは伊勢神宮に祀られている”天照”(太陽)と
もしかしたら出羽三山の”月山”(太陰)を合一しようとしたのでは
(ちなみに月山は古くは”八幡大菩薩”が祀られていたらしい)

ただ朝日岳と月山はちょっと場所がズレている気がするんですよね
修験道(東洋カバラ)の祖たちは鳥さんでもあるので
たぶん地球を丸い球状として見られるからかなぁと感じます
もしかしたら真似事をしようとした者たちは
直線的にしか世界を見れない人たちかもしれません

297不思議な名無しさん:2016/05/16(月) 17:59:09 ID:Bu04GN9g0
◎正転=反転=逆転の発想03

ここからはすべて私なりに考えたものです

まず日本の国生み神話のはじまりである場所と言えば
”淡路島(おのころ島)”ですが
地図を重ねると岩手県の”遠野”あたりになるのかなと思います
そして瀬織津姫の本拠(これも修験道山)である”早池峰山”は
四国徳島の那賀川あたりにくるんじゃないかと
空海が秘した宝が”剣山”にあるのではという都市伝説がありますが
私個人としてはこの”那賀川”近辺の方が気になります(地図の意味的に)

次に話は伊勢の方に移ります
本当の太陽と太陰の合一は本来は"日”と”日”で行うものかと
要するに太陽と太陰というのは「機能名」のようなもので
両方とも”照らす”ので”天照国照”が本来の名前だと思います
お互いが照らし合う(鏡)ことで本当の合一がなしとげられるという儀式?

それで地図の重なりの方で言うと
まず伊勢神宮(西の日)は山形県の朝日岳(東の日)と重なる
伊勢の”神島(西)”が新潟の”胎内(東)”あたりにくるのでは
ここで伊勢神宮=朝日岳、神島=胎内あたり、新潟駅(海の中?)近辺の点
この3点を結んで直線にする
真ん中の点である神島=胎内を垂直にあげていくと”粟島”あたりになると思う
ちょうど三角形ができあがる
粟島はもしかして”淡島”で少彦名命をあらわしているのかな
ちなみに今度は三角形を四角形にしていくと粟島の反対側の点は
愛知県の三河あたり(西)と福島県の高陽山(東)らへん?
なんか色々と意味がありそうですよね

ちょっとした思いつきだったのでここまでにしますが
まあずっと疑問に思っていたことがあって
現在祀られている天照って本当に”機織り女ですか?”
機織りしているようには思えないのですが
もしかして本物の織姫を隠していたのかなと

それと本日入手した最新情報なのですが
「ここではない世界の話」だと思います
”神兆山”が偽太陽の盗難品を隠していた”天の蔵”だそうです
そしてその近くにある”日銀の倉庫?(駅近く)”が
劣化盗賊が略奪したものを隠していた倉だそうです
ひどいですね…早めに押収しておいたほうがよろしいかと

これで最後の項目を終了したいと思います
皆様短い間でしたがありがとうございました

2980-0:2016/05/16(月) 19:12:20 ID:TRJ2.2iU0
貴方のスレを開いた途端に耳鳴りの質が変わりました。

貴方は本当に不思議な人だ(笑

どうかお元気で、、、

299窓まどか:2016/05/17(火) 11:31:14 ID:qg/aYjBE0
>>297
see you again..
また、いつか。

300不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 05:17:41 ID:ZpU7H5GM0
まだこのスレ残ってたんですね
以下は自分あてなので気になさらないでください

かなり事態が逼迫?しているみたいで
今日あまり感じの良くない夢を見たので備忘のために少しレス置いときます
また夢で抜けられない世界をループしまくってました
全体が赤黒い世界になっていて
最後の方は苦しくなってきて「たすけて」と女の子の声が繰りかえされました

何か嫌な予感がして起きてみたら
夜中に地震があったようなので場所を調べた
千葉県香取にある「神崎神社」の近くだった(小さな揺れだったよう)
祭神は「天鳥船命」「オオナムチ命」「スクナヒコナ命」
天鳥船命は鳥之石楠船神の別名で
蛭子(ヒルコ、エビス)がこれに乗せられ流されたとされる
それで美保神社の「諸手船神事」につながる
これは出雲の国譲りの際に大国主が事代主に意見を聞くために船を出した神事

301不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 05:24:42 ID:ZpU7H5GM0
ここで少し気になること

☆たぶん以前幻視みたいなので見た宙に浮いている木は
この鳥之石楠船神ではないのか
それとこれってノアの箱舟なのかなぁと思った

☆何ヶ月か前、変性意識状態になってあちらの世界にいるときに
なぜか自分が美保神社の青柴垣神事を行っていて逆柏手を打っていた
あれはおそらくこちらの世界で逆柏手をするものではなく
こちらからあちらの世界にいったものが
逆にあちらの世界でうつものなのだとなぜか理解していた

302不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 05:36:54 ID:ZpU7H5GM0
ついでなのでここ最近起こったことで気になることを羅列していく

●ここ最近(1〜2ヶ月の間)
ものすごくいろんな人?存在?が次から次へとあちらの世界の私のもとにきて
必死になってどこかへ連れ戻そうとする
全然知らない存在が大半だけど中にはなぜか知っていると感じる人や
こちらの世界の知り合いの姿をしているものがいた

●同じ時期くらいから夢から覚める前の意識状態のとき
だれかがキス?してくるようなリアルな感触がしたことが度々あった
私は何も言わずにいきなりキスするなんて失礼だなぁと思っている

●半年くらいかな
時々寝起きの時に世界に色がついていることがある
紫色に染まっていることが多い
つい最近は紫の世界からグリッド線のみが覆っている世界に変わったが
数日前にまた紫の世界に戻ったようだ
あと自分の体が紫に覆われていることもよくある

303不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 05:57:02 ID:ZpU7H5GM0
それであちらやこちらの世界でだいぶ潜って探っておいたので
この事態の根因のヒントとなりそうなのを残しておく
結論から言っちゃえば
「血豆くらいの小さいものだと放っておいたら大変なことになってしまいました
まるで銀魂のイボのお話のようです」かな‥
「外宇宙からこちらにくる(流された?)際に勝手にくっついてきた
”つり目の女”が本体に寄生してたらいつのまにか本体のように振る舞いはじめ
そして今まですべてのものを本体から奪っていた
自分が犯した罪をこの子になすりつけたためこの子がすべてをはらわなければならなかった
本来しっかりと”中身”を確認して本当にそのものの罪なのかを問わなければいけないのに
すっかり懐柔された自称管理者たちはこの子に大変なものを背負わせてしまった
それで今は本体が消えていってる最中で残りはこの世界とあちらの世界だけなのかも」

あと少し気になることがあって
システム的なことなんだけど
「ピボットキー」がなんらかの不具合をおこしたのでは?
長調(ポジティブ)から短調(ネガティブ)に変調する際に
だれかが意図的にはいりこんだかしてネガティブ螺旋にしたのかも
それと本当の音楽担当(短調側)は東欧にいるか東欧人だと思う
どこかに隠れていると思われる
なんとなくの直感だけど‥

304不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 06:16:14 ID:ZpU7H5GM0
最近のあちらの世界はほぼエンタメ系のDQNに踏襲されています
なぜあんなチンピラみたいなのが触れるようになっているのか疑問です
それにおかしまくってましたよいろんなことを
もう管理とかそういう問題でもなく
ただ世界が終わっていってて何もできないので野放しなのだと理解しています

・まず男神に化けた何者かがにおわせた言葉が「はまさきあゆみ」
・同じ存在?が私をみながらいった言葉「こいつ」
・何かのイベント?にいくためのエレベーターの中で
この存在がやけに緊張してて最後の方顔がひきつっていました
・この人常に歌ってるんですが、リズム感もなければ音感もなさそうです
・もうなにがなんだか‥若干情けなさと悲哀を感じます
演技するならするで少しくらい練習とかすればいいのにと思いました

某朝鮮系宗教と某巨大広告代理店、某芸能プロダクションあたりのラインかと
そして最近伝えられたのですが
なぜかあちらの世界ではただの広告代理店社員が医者に化けているらしいです
そして病気でもないのに治療をするふりをして頭の中弄んでいるみたい
気持ち悪い映像ばっかり流してるそうでだいぶ嫌がってました
本当のお医者さんは患者さんの方だと思ってます

305不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 06:34:30 ID:ZpU7H5GM0
とりあえずこんなところです
もう誰もいないと思うけどもしも調べるなら
渋谷宮下公園〜青山通り〜青山一丁目〜新宿区〜三宅坂のラインにある
大きめの企業や施設などを調べるといいかも
青山あたりの施設の下に何かが埋まっててそれを封印することで
なんらかの巨大なエネルギーを流しているような気がします
これがDQNのエネルギー源かなぁと
でそれを悪用したのが元知事〜副知事(警察)〜出身の広島厳島神社に何かが封印
〜四国空海の奥の院〜ちゃんと丹生津姫に土地ならびにエネルギー返してね

パナマ的な感じのことを知りたいなら
読売(裏の人たちも)〜巨人〜ゴルフ仲間〜韓国
これが播磨が絡んで飛行機事故へと繋がるのかな

もう残り少ないのかなぁと実感します
最後くらいおだやかに逝かせてあげたらいいのにと
個人的には思ってます

306不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:02:09 ID:7fcOq9no0
自分用の備忘カキコです

9月9日〜9月10日深夜激痛により救急車で病院へ
次大きい発作が起きたらやばめなので
2chに書き込んだ山田天満宮で盗まれた狐の夢について
考察がすすんだので備忘として残しておく

夢の内容(2chスレに貼ったものをコピペ)
以前からこの世界が色や線とかに覆われているように見えるのですが
最近はだいたいそれが紫色で安定してたんです
ただ4日前くらいから突然その色が黄色に変わってきて
はじめてのことだったので多少驚いていました
ただ現実として変わったことがなかったのであまり気にしてなかったのですが
黄色に変わったその日に見た夢がすごく印象的でした

まず在日の知り合い(以降Aとします)が出てきて普通にAの家族と一緒にいたのですが
次に場面が変わったときにAが何かを手に持っていて
私と一緒にどこかへ行きたがってました
不思議に思うこともなくなぜか一緒に歩いていくと
目の前に線路があってその線路上に
けっこう大きい古めかしいお神輿が電車のように乗せてありました
そしてその奥の一段高い場所に神社があって和服を着た5〜60代くらいの男性がいました

隣に立っていたAがこの男性に何かを伝えたがってるのが分かったのですが
どうやら伝え方が分からないらしく私に助けを求めてきたような気がします
私は男性が京都人だということがなぜか分かっていたので
つたない京都弁で
『このキツネさんがどうたらこうたら』と話しかけてみました

男性はそれを聞くとものすごく嬉しそうに何かをAから受け取ってました
それからここが重要なのですが
『あと2年後までこれを大切に育てて時期がきたらこれを使って何か大きなことを起こす』
みたいなことをこの男性が言っていて私はそれを聞いてちょっと驚いてました
この夢から醒めた時に思い出したのですが
何年も前に謎の存在から『紀伊の次は尾張で終わりぞ』って告げられたことがあって
今回の山田天満宮も名古屋(尾張)ですし、嫌な予感しかしなくて
気になってこのお話をさせていただきました
あと夢の中での私はAが男性に渡したキツネ?は本物ではないと感じていました
本物と色も種類も違うみたいでなぜか分かりませんがそう確信しながら話してました

ちなみに線路沿いにある稲荷神社を私なりに調べていて
以下3つの神社が何か関わりがあるのかなぁと、ただの推測ですが

・三重県津市の丸山稲荷神社(線路沿いにたくさんの鳥居が連なっている珍しい神社らしいです)
・愛知県安城市の北明治稲荷神社(線路沿いにあって、山田天満宮と同じ愛知県にある)
・西東京市の東伏見稲荷神社(線路沿いに鳥居、京都の伏見稲荷から分祀)

307不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:05:15 ID:7fcOq9no0
上記の夢についての考察1
この夢から具体的なことを推察するのは難しそうなのですが
実は以前告げられた「紀伊の次は尾張でおわり」という言葉は
自分が徳川家の産土神や江戸の結界、東京に配置してある神社などを
調べていたときに聞こえてきたものでここ数年ずっと気になってたんです
もしかしたら天海が作った江戸の守護みたいなものと
今回何かを起こしたがってる勢力に関係があるのかもしれません
東に皇居→西(京都を本拠としたい)の陣営が東(京)を捨てる?
狐の夢を見ていて私がただ感じたことは以下です
・神社にいた男性はおそらく京都伏見に関係していて
今までずっとこの時(たぶん狐?の本体がくるの)を心待ちにしていた
・彼が起こそうとしていることは内容は忘れてしまいましたが
日本そのものを壊す作用とその副産物としての巻き返しがあることっぽい
・彼(おそらく京都人脈を中心として日本を奪還しようとしている?)は
今までも在日関係を使って神社などで何かをやっていた
これらはそもそもこの”おおごと”の準備に過ぎない
・ただ今回は在日側が京都人から受ける仕打ちに怒っていて
だんだん謀反を起こすものがでてき始めて、狐が偽者なのもこのことに関連
・日本人側でこの京都に加担してるのがエンターテインメント系の企業など
・大掛かりに準備した割には最後の爪が甘いのは
裏にいるトップが人を見誤ってしまい代理人が好き勝手はじめたのかも

2年後に名古屋東海あたりで何かをしようとしていたのかもしれません
それが決定的に日本を破壊する端緒となるとかかも
徳川家の水戸(茨城)、尾張(名古屋)、紀伊(和歌山)に
今後何かありはじめたら富士山や箱根が動くようなこれは本当に勘ですが‥
実は徳川の中では水戸が一番格が上と聞いたことがあって
はじまりに茨城に何かあれば本格的に構造線が動くとかかなぁと

308不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:08:20 ID:7fcOq9no0
考察2

京都伏見について

伏見には「御香宮神社」があってここが徳川家の産土神となっています
そして徳川家康の時代に伏見城というのがあったそうなんですが
これが家康死後に徹底的に破壊されているという情報がありました
この近辺で城に使われた大量の金箔?が発見されているそうで埋蔵金っぽいですよね
なんだか不可解ですが今は明治天皇の御陵になっているらしいです
夢で見た伏見の男性はこのことと関わりがあるような気がしてます
ただの直感なのであってないと思うけど
伏見稲荷の神官松本氏の中でも藤原系の人物だったりしてと考えてます
この辺りにユダヤ(金融資本?)も絡んで金(日本の宝)を独り占めしたいんじゃないですか
アメリカの中の人は金使い込んでしまったのでこれも関係あるかな
その為に何かの契約が行われて日本人は捨てられることになったとか
そういうの侵略の基本ですし日本人も良い具合に骨抜きにされてますしね

京都人脈について

京都というのは今のエンターテイメント企業及び芸能界、政財界の中心で
何をするにもお上の許可を取りに
京都での会議に参加しなければならないことになっているらしいです
ここでだいたいのアジェンダが決定され
それが電波にのってテレビやらネットやらで拡散されます
私はなぜかずっと人違いされていて
誰かと間違われたまま霊的な領域でこのようなことを教えられています
バカで能無し?の人物と思われているので大事なことも油断して漏らしてしまったみたいです
たぶん頭からっぽの人物をメシア?みたいに担ごうとしていたのかと
それで裏からすべてを指示して支配しようと思ってたのかなぁ

309不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:10:37 ID:7fcOq9no0
考察3

この存在たちのアジェンダ(推測)

ぜんぶ推測なのでね
日本に張られた(修験者や陰陽師、空海や天海僧正などにより)巨大なネットワークがあって
それは時がくるまでは日本を守るために機能していて
次の時代を象徴する者たちが生まれてきたときに自動的に壊される(転換される)ようになっていた
旧い時代の象徴である”金”が崩壊し、新しい時代の象徴である何かが芽生えるはずだった
しかし旧い体制を作りあげ利権にしがみついてきた者たちはこのことを心底恐れた
金により地球を支配する時代を続けないと自分たちが消えていってしまうことを確信していたから
そこで自動的に結界が壊されるトリガーとなる人間を抑え
人工的に大規模災害を起こし「自分で考えられる最後の人間たち」を消し
自分たちは高みの見物ですべてが終わったらまた一から世界を作り直すつもりだったのでは
要するにエヴァみたいなこと(補完計画)をしたいのかな
ショックドクトリンで大きく人の心が振れたときに
メシアとして君臨し救世する自分たちの傀儡を人々の深層心理に根付かせる計画
ちょっとこんなこと言ってる自分も変だとは思うのですが
本人たちはものすごく真剣にやっているみたいです

310不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:14:17 ID:7fcOq9no0
考察4

具体的な方法(仮説)

具体的に私が茨城に何かあると危ないなぁと考えているヒントみたいなものですが
まず夢の神社にいた男性が今回の計画での中心点にしようとしているのは
たぶんですが愛知県の豊川稲荷だと考えています
ここで2年後に大きなことを起こそうとしている
この計画は高野山奥の院(真言密教)も関わっていると思われます
豊川稲荷に祀られているダキニ天というのは密教での白い狐の女神のことです
稲荷の総本社は京都伏見稲荷ですがこの豊川稲荷はお寺なので関係ないらしいです
ただ稲荷(神社の方)とダキニ天(密教)が狐というキーワードだけで習合されてこのような形になっています
私が狐が偽者だと思ったのもこのことが元にあるような気がします

今は日本で暗躍していた組織(奥の院や山口田布施など)が
表に出てきて支配にのりだそうとしている段階みたいな感じです
ちなみにこの豊川稲荷は中央構造線上にあります
ここを基点にして構造線南端から北端までを計画的に壊していくのかな
ただあくまで本来の基点は真ん中の長野諏訪(霊的には富士山)あたりで
暗黙の不可侵領域なので人工的にとなると豊川にするしかなかったのだと思います
もしくは今まで不動だった中央の諏訪を徹底的に壊そうとしているとか

すでに構造線南端あたりの熊本は揺れてますよね
(ちなみに熊本地震が起こったときに遠く離れた諏訪も揺れています)
完全に構造線を狙ってのものかと思います
ネット情報では昨年の4月あたりから構造線上の地震が増えているみたいなのですでに南の方は終わっていて次は北の端を目標にするのではないかとみています
構造線の北端は有名な地震の要石を抑えている東国三社です
東国三社(鹿島、香取、息栖)は三角形ラインで構成されていて
東日本大震災で鹿島の方はやられてしまっているので他の社で抑えている現状かなと
ある方のブログではこの三社の建てられた地図上のラインを検証していて
エネルギーが富士山につながっているのではないかとされていました
もしかして北端を壊すと富士山に何かが起きるのではないでしょうか

北端がはじけると構造線上が一気に動きます
茨城(水戸)→南海(紀伊)地震→東海(尾張)地震そして富士山の山体崩壊か箱根の噴火あたりを狙っているのだと考えています
今のところ1日しかなかったのでこれくらいしか考察できませんでしたが
これからの世の中の流れで現状が変わってくるかもしれません

311不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 19:05:40 ID:7fcOq9no0
考察ついでに中央構造線ラインにある主要な地点を以下に記しておきます
南(九州)から
・幣立神宮
(主祭神 神漏岐命、神漏美命、大宇宙大和神、天御中主大神、天照大神)→熊本地震震源地近く
・阿蘇神社
(主祭神 健磐龍命)→熊本地震震源地近く
・宇佐神宮
(大分県 全国の八幡神社総本宮 主祭神 八幡大神)→熊本で壊れた南端ラインを抑えていてここに何かあると四国あたりヤバイとか?
・石鎚神社
(愛媛県 主祭神 石鎚毘古命 伊邪那岐命伊邪那美命2番目の御子)
・剣山
(徳島県の霊山 修験道の山)
・淡路島
(兵庫県 日本神話で伊邪那岐命伊邪那美命が生んだ島)→明治までは徳島藩に属し稲田氏が管理していたらしい
・高野山
(和歌山県 真言宗総本山)
・日前神宮/国懸神宮
(和歌山県 日前神宮祭神 日前大神 思兼命 石凝姥命
国懸神宮祭神 國懸大神 玉祖命 明立天御影命 鈿女命)
※岩戸隠れの神話にて石凝姥命が鋳造した天照大御神の御鏡の前霊(さきみたま)をご神体とする
・天河大弁財天社(奈良県 主祭神 市杵島姫命(弁財天))
※伊勢神宮、熊野の神社と共に「三大牛王神事」の伝統をもつ
・伊勢神宮(三重県 主祭神 内宮 天照大御神 外宮 豊受大御神)
・豊川稲荷(愛知県 曹洞宗寺院 本尊は千手観音 鎮守として豊川ダキニ天を祀る)
・秋葉神社(静岡県 主祭神 上古は岐陛保神ノ社だったのでおそらく岐の神だと思われる その後火之迦具土大神となったのではないか)
※岐(クナト)の神は東国三社の息栖神社祭神でもあるので富士山のある静岡県にこの神社があるのも気になるところ
またこの秋葉神社に続く秋葉街道は中央構造線に沿っているらしい
・分杭峠(長野県 ゼロ磁場 上記秋葉神社に向かう街道の峠)
・諏訪大社(長野県 主祭神 南方刀美神(建御名方神))
・諏訪湖(長野県 中央構造線とフォッサマグナの交差する地点)
※甲賀三郎伝説(龍)
・氷川神社(埼玉県 武蔵国一宮 祭神(諸説あり)須佐之男命 奇稲田姫命 大己貴命)※先住の神はアラハバキ神?
・鹿島神宮(茨城県 主祭神 武甕槌大神)
※東国三社=鹿島神宮、香取神宮(祭神 経津主大神)、息栖神社(祭神 岐神)

全体的な共通点で気になることは
構造線と鉱山、丹生(錬金術)一族の移動、丹生都姫の伝説とか
たぶんだけど日本の全土がひらくとたまげるものが出てくるんじゃないですかね
ここからは隠喩で話します
丹生さんと関係あるのは烏さん、土竜さん、蟻さんとかかな
軍隊蟻さんたちは赤土かけると最強軍団に変身するらしい
シベリアに開いたでっかい穴には何かの涎がついてると推測

以上です
体の調子が本格的に悪い感じがするので今日のところはここまで

312不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 10:44:51 ID:jeuVByA20
一連の流れがやっと一段落したので自分宛に備忘録おいときます
茨城滞在時での出来事の流れなど最近のことと
それ以前に受け取った情報を

まずは茨城に行く前の体験
3月30日か3月31日
滞在先での夜、寝入る前
体の上あたりに何かの気配
若干寒気を覚える体が少しだるい
口の辺りに違和感その後に誰かが私の口をおさえながら
「呪いをのみこめ」と言って口の中に何かを突っ込んできた
次の瞬間、喉あたりがつっかかって咳が出てくる
声の主はあまり嫌な雰囲気ではなくどちらかというとクリアな気配
昔の人物だということだけ分かった、少し白い?感じ
次の日滞在していた場所近辺にある神社から視線?を感じる
何度も通っている場所なのにそんなことはじめてだった
よく調べてみたら源氏のある人物の首塚がある場所だった
自分は将門公の首塚にはお世話になってるがなぜ源氏?と思った
それからは体がびりびりしてちょっと体の感覚が変わってしまった

313不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 10:58:46 ID:jeuVByA20
続き
この出来事から数日後東京から茨城へ出発
高速道路で筑波山と加波山を通るときに
窓から眺めていたらものすごい振動が体全体を包み込んだ
なんだ?と不思議に思ったが車が市街地に入ると振動もなくなった

水戸のホテルに着くと疲れていたので早々に寝ることにした
21時頃にベッドに入り寝ていると明晰夢を見た
声が聞こえてきたのでその人物の話を聞いてみる
映像もだんだん鮮明に浮かんできた
どうやら杉?に繋がれてしまっている存在(神っぽい?)らしい
次の日に日立の御岩神社の3本杉を見に行く予定だったので
そこにいる天狗?かと思ったが違うとのこと
よく見ると1本?の杉のようでそこにしばられてる感じに見えた
でもその存在は「今は半分しか見えていない」と訴えてくる
ということは本当は2本なのに1本に見えてるのか?と考えていると
「風をきって走りたかったのに」と無念そうに言ってる

314不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 11:11:45 ID:jeuVByA20
続き
杉(につながれている存在)の映像から場面が変わる
次は紙垂(幣帛?)っぽいものが2つあらわれる
右側のものはしっかりと存在を主張していたが
なぜか左側のものは消え入りそうな半透明だった
形が珍しく調べてみたら「いざなぎ流」の個性的な形のに似てる
人型っぽいその紙垂2つに黒い棒のようなものが突き刺されてる
何かの儀式っぽい感じがした
2つに分かれてるものを1つにする意味っぽい
ここで映像も声も消えたので私も夢から覚醒した
なんなのかよく分からないが何か意味があるだろうとは思った

315不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 11:24:28 ID:jeuVByA20
続き
茨城2日目
朝から日立方面へ
日立駅からバスに乗り「御岩神社」へ向かう
向かってる道中、あるバス停付近で窓の外からものすごい気配を感じる
気配を感じる方向を見ようと窓の外に顔を向けると
沼っぽいにおいの生ぬるい風が顔めがけて吹いてきた
窓もあいてないしそれまで無風だったのに…
その時車内アナウンスが聞こえる、バス停の名が『一本杉』
「えっ?」と思う
ものものしい雰囲気のその杉をよく見るとしめ縄が張られてる
昨夜の夢の杉はこのことだなぁと感じた
あとこの時くらいから時々右耳に激痛が走るようになった

316不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 11:32:58 ID:jeuVByA20
続き
バス内で一本杉のことを考えていたら思い出した
前の晩、明晰夢から起きる直前
杉の存在とは違う謎の人物から
「山はふせた」って伝えられていたんだった
「山”に”ふせた」というなら意味が分かるが
なぜ「山”は”ふせた」なんだろう?
考えても分からないのでとりあえず後で考えることにした
御岩神社に着いたので境内を進んで
まずは有名な「三本杉」を見ることにした

317不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 11:55:34 ID:jeuVByA20
続き
三本杉の前にたって写真を撮ってると
杉の後ろの方すこし小高い丘?みたいなところからちらちらと視線を感じる
気のせいと思って撮影を続行するが視線(気配)が濃くなる
目にチカチカと光る何かが入り込む
三本杉を後にしても背中辺りに視線がささってる感じが続く
気にしないで境内散策を続けることにした
だが奥に入るに従い右耳が聞こえなくなってきた
あまりよろしくないが今回の旅の目的でもあった参拝をしに山道を登る

318不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 12:09:27 ID:jeuVByA20
続き
めちゃくちゃ急な山道などを進み20〜30分かけて
やっと「賀毘礼(かびれ)神宮」に到着
思いがけず山道が険しく、かなり疲れたので木陰で休憩
山の途中まではあの”視線”を感じていたがなぜか途中からは感じなくなっていた
ここの場所はまったくの"無音”になっていた
鳥の鳴き声などはするがその他の音が一切しない
これはけっこう好きな雰囲気だったのでしばらく滞在
集団で登ってきた女性が親切に帰りの道(裏参道)を教えてくれた
峰の頂上までは体力的に行けそうになかったので
そのまま教えてもらった楽な方の道を通って下山
帰りの道中、頭の中であの一本杉について考えていた
あとはこの「かびれの峰」は霊山ではあるし雰囲気もすごいけど
古代あの「光る石」が飛んできた場所ではない気がした
もしこの峰にあるならもっと何か振動的なものを感じるような
加波山の方がどちらかといえばそんな雰囲気だったから
やはりあの石は加波山→大甕→どこか?(海岸か?)に落ちたのかな…

319不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 12:22:52 ID:jeuVByA20
続き
とりあえず御岩神社から日立駅にバスで戻る
日立から常磐線で大甕駅へと移動
駅から徒歩で約20分、やっと「大甕神社」へ到着
いぜん右耳は聞こえないが気にしないで境内を歩く
「宿魂石」が有名らしいがどこにあるか分からなかったので
崖?の上にある拝殿の写真を撮ってすぐに神社を後にした
感覚的にはこっちではないなぁっと思ったのでもう少し周辺を探す
すると「大甕神社祖霊殿参道」と書かれた場所が道路の反対側にあった
そちらの鳥居あたりはなんとも言えない雰囲気だった
大甕神社は思ったより明るかったがこちらは少し重い感じがした

320不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 12:39:50 ID:jeuVByA20
続き
大甕神社祖霊殿の鳥居をくぐり中に入る
本殿を一通り見終わって帰ろうとしたときに
境内に小高くなっている部分があるのが目に入った
なんとなく気になって近づいてみると
なにやらその丘の頂上に緑の屋根の小さな祠が…
丘を上って祠付近に近づいてみることにした
祠に着いたのだがなんだかすごく重いというか厳しい雰囲気がする
ちょっとだけ冷たい空気だった…
祠横の木の枝になぜか赤天狗の面がかけてあって若干驚いた
全体的にものものしかったのですぐに下りて神社を後にした

321不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 12:54:51 ID:jeuVByA20
続き
その日、ホテルに戻りあの「一本杉」についてネットで情報検索した
驚くことにその杉は有名な超強力心霊スポットだとのことだった
情報を整理すると以前は2本(他説では3本)あったその杉を
あの辺りの開発時に伐採したら呪われたとかなんとか
それで今では1本になってしまいその祟りをしずめるために
神木としてしめ縄が張られるようになったらしい…
やっぱりもとは2本だったのか
なんとなくの直感↓
御岩神社の三本杉とも関係あり
もとは霊木で神(っぽい天狗?)の宿る二本杉だった
修験場として盛んだったころには敬われてたのかも
おそらくその霊性は「加波山信仰」と関係がある?
もしかしてそのまた昔には本当の一本杉も近くにあったんじゃないかな…
一、二、三と何か神聖なものが通る道だったとか
これその道延長すると有名な「竜神峡」にいきつくような気がする
以上ただの妄想です

322不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 13:27:02 ID:jeuVByA20
続き
2日目の夜、今度は普通の夢を見た
東京神田の上空
黒い夜空に緑色の光の筋が形をつくっていく
三つ編みのような形の紙垂とその下にくっついている〆かな…
調べてみたら甲斐国一の宮浅間神社(祭神:木花開耶姫命)
ここのものに形がそっくり
神田の柳森富士塚と関係があるとか?
神田明神にも富士塚があったらしい

夢の中、空にこの不思議な緑の光が形をつくり終えると声が聞こえる
「これは”すせいじ(?うろ覚え)”というもの」
「ここから全国にネットワークを張っている」
とのことだった
富士浅間神社関係なら火防とか関係ありそうだけど…何の意味が
1ヶ月前くらい、茨城で火山が大噴火する夢というかお告げっぽいのはあったけど
もしかしたらそれと関わってるのかも

323不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 13:46:53 ID:jeuVByA20
続き
3日目〜5日目の最終日までは予定がたてこんでいたので
さすがに疲れてて夢などもあまり見なかった
ただ右耳の状態は悪化するばかりでずっと聞こえなかった

あとネットで情報検索していると
ここ茨城は数百年に渡り源氏系の「佐竹氏」が支配していた土地だったと知った
その他八幡太郎義家の伝説もたくさん出てきた
私に呪いを飲み込ませた存在が源氏のあの人なら
義家の子孫なはずだから関係が深い…
茨城で何かがしたくて憑依(?)したのかな

324不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 14:24:36 ID:jeuVByA20
続き
やっと東京に帰ったときには疲れがピークだった
右耳の状態も悪かったので帰ってきてもずっと聞こえずじまい
何がどうしてこうなったのかよく分からないが

妄想だけど
徳川(松平)光圀がどうしても一族に取り込みたがってた霊みたいなものは
おそらく現在はもうかびれの峰や大甕あたりにはなさそうな…
次からはこのあたりを検証したいと思う

325不思議な名無しさん:2017/04/11(火) 22:13:58 ID:CEk57/Os0
茨城の話は長くなりそうなのでまた後日にして
ここ数日米軍などの動きが激しいので
一応ネットに何かあったときのために
先にまだ伝えてないアメリカ絡みの情報をおいときます

以前よく分からない映像が起きながら見えたことがあって
ものすごくリアルだったのでその話を

アメリカが極秘で宇宙人とコンタクトしてるのは有名な話だけど
その映像はどうやら米軍の秘密基地っぽいところが舞台のようで
その一室でグレイっぽい存在の体を検査?してる
直感では”ロズウェル”事件で宇宙船?から回収したとされる検体みたいだった

その体には「赤と白」の糸で腕が縫合されたあとがあり
しかもその手術は子供がしたのではと思うほどつたなく
あまり縫い目がきれいではない
たぶん右と左で違う存在の体を縫い合わせているような違和感があった
そしてこの存在の体には人間にあるような「神経系システム」が働いていない
この検体の左足の膝には何かが埋まっており
ごく小さなチップのようで
これを「アスクレピウス(システム?)」と呼んでいるようだった

これくらいしか視えなかったけど
どうやらこのグレイみたいなのが持ってたあの「書物」は
本来この存在が書いたものでも持ってたものでもなく
ある事件かなにかが起きてこちら側にくるときに勝手に奪ってきたっぽい
だからこれを調べても何かが分かるわけでもなく
分かったと勘違いしてアメリカ(支配者とかの)側がとる行動こそが目的??
この一連の出来事には一貫してある意志が働いていたみたい
もうどうでもいいけどね…

ということで明日も引き続き古代常陸の国の研究をすすめます
まとまったらすこし貼ります


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板