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時間て無限に割れるじゃん?

1不思議な名無しさん:2014/12/16(火) 20:48:49 ID:7Gd0JjlA0
0.00000001秒とか

ということは一秒は無限なのに何故一瞬で進むの???
無限なら永遠に終わらないじゃん

2不思議な名無しさん:2014/12/16(火) 23:38:47 ID:SEEwURr.0
本気で何言ってるか分からない

3不思議な名無しさん:2014/12/17(水) 01:19:41 ID:Tq7Ze01o0
時間は動いてなくて、人間が流れてると勝手に認識してるだけだと考えればつじつま合うんじゃない?

4不思議な名無しさん:2014/12/17(水) 20:17:42 ID:rOBgl9xI0
無限にあるといってもひとつひとつの量があまりにもちさすぎるんじゃね?

5不思議な名無しさん:2014/12/17(水) 20:30:08 ID:G1YN4/cg0
1秒って無限なんだすごいな!

6不思議な名無しさん:2014/12/17(水) 20:36:52 ID:7Gd0JjlA0
違うの??

7不思議な名無しさん:2014/12/17(水) 23:04:12 ID:fpWLJaok0
ボールを壁に投げると、ボールと壁の距離が縮まっていく。二分の一の二分の一の二分の一の…、って言う風にね。
だけど、そうすると数がどんどん小さくなるだけで、永遠に壁にボールがぶつからない。ということは、時間は永遠じゃないのか?
そういうことを言いたいんでしょ?

でも実際にはボールは壁にぶつかるし、時間は永遠じゃない。ということは、ミクロの世界では時間は流れていないんじゃないか?という考えに至る。
壁とボールとの距離が原子レベル素粒子レベルまで縮まったら、そこには時間がなくて、だから人間には感知できない。それならつじつまが合う。あれ?ということは、原子の動きって人間に感知できないんじゃね?ってなるけど、それに対しても、時間は動いてないけど、人間が『観測』した結果、原子の動きが決まるって説ができた。
二重スリット実験で検索するといい。
法則というよりつじつま合わせのように感じなくもないけど、専門家と違って詳しい説明は出来ないからそこはご了承下さい。
説明が間違ってる可能性もありますしね。

8不思議な名無しさん:2014/12/18(木) 00:13:07 ID:ON2lxYUU0
賢い人キター

9不思議な名無しさん:2014/12/18(木) 00:31:33 ID:IZfH0uZI0
>>7
ミクロの集合体が時間なんでしょ?
その理論だと
一秒=ミクロの時間が流れていない存在の集合体
ってなるじゃん。無はいくら足しても無だし、人間が近く出来ない速度で時間は流れてる。
「無限に割れる」ってのと「実際の時間の流れが無限」ってのは同じじゃないよ。

10不思議な名無しさん:2014/12/18(木) 01:28:43 ID:Dsu.IK2Y0
>>9
そうなんだよ。そこがミクロの不思議なところ。
素粒子物理学では、陽子より小さい素粒子ってのを扱うんだけど、そのくらいまでいくと、物質は体積も質量も失う。正確には無になるわけじゃないけど、それらを無視しても説明出来ちゃうんだって。
だからミクロとマクロ(人が認識出来る大きさ)は別物として扱う。
素粒子の世界だと質量保存の法則だって通じないしね。
質量保存の法則って物質がどれだけ変化しようと、全体の量は変わらないってことだけど、つまりは時間経過を含んだ考え方だ。
だけど、素粒子にそれが通用しない。誤用だけど、シュレディンガーのネコのようなもの。
マクロの世界だと、はこの中のネコはさまざまな方法使えばすぐにわかるし、『元々決まってる結果を見つけただけ』にすぎない。
だけど素粒子では観測して初めて結果が決まるんだよ。観測しなかったら違う動きをしてしまう。ということは素粒子にはあらゆる可能性が共存していて、観測されない限り、それがなんなのか、決定されない。あらゆる可能性が雲のように漂っている。

文が長くなっちゃったからまとめると、素粒子の世界とマクロ世界は別物。素粒子の世界は可能性が共存していて、時間という概念がない。
だけど、それを人間が観測することで、可能性が1つに決まる波束の収束(誤用かも)ってやつ、だから時間があるから物質が動くんじゃなくて、人間が観測、認識したから物質が動いた結果に可能性

11不思議な名無しさん:2014/12/18(木) 01:31:32 ID:7/54VXsc0
>>9
そうなんだよ。そこがミクロの不思議なところ。
素粒子物理学では、陽子より小さい素粒子ってのを扱うんだけど、そのくらいまでいくと、物質は体積も質量も失う。正確には無になるわけじゃないけど、それらを無視しても説明出来ちゃうんだって。
だからミクロとマクロ(人が認識出来る大きさ)は別物として扱う。
素粒子の世界だと質量保存の法則だって通じないしね。
質量保存の法則って物質がどれだけ変化しようと、全体の量は変わらないってことだけど、つまりは時間経過を含んだ考え方だ。
だけど、素粒子にそれが通用しない。誤用だけど、シュレディンガーのネコのようなもの。
マクロの世界だと、はこの中のネコはさまざまな方法使えばすぐにわかるし、『元々決まってる結果を見つけただけ』にすぎない。
だけど素粒子では観測して初めて結果が決まるんだよ。観測しなかったら違う動きをしてしまう。ということは素粒子にはあらゆる可能性が共存していて、観測されない限り、それがなんなのか、決定されない。あらゆる可能性が雲のように漂っている。

文が長くなっちゃったからまとめると、素粒子の世界とマクロ世界は別物。素粒子の世界は可能性が共存していて、時間という概念がない。
だけど、それを人間が観測することで、可能性が1つに決まる波束の収束(誤用かも)ってやつ、だから時間があるから物質が動くんじゃなくて、人間が観測、認識したから物質が『動いたという結果』に可能性が収束したってこと。

説明が足りない気がするけど、あとは質問してね。自分で調べてもいいと思うけど。

12不思議な名無しさん:2014/12/18(木) 01:33:38 ID:Dsu.IK2Y0
変な書き込み方されて、ただでさえ長い文が二つに…。
すみませんm(_ _)m

13不思議な名無しさん:2014/12/18(木) 09:36:57 ID:LjqT/edY0
要は1枚のビスケットを無限に細かく砕いても実質量は変わらず1枚分ってことかな

14不思議な名無しさん:2014/12/18(木) 23:37:15 ID:dgnOHW9M0
うーん


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