[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
まだ小学生だった頃の不思議な出来事
1
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 15:01:21
なぜか今までずっと忘れていた、小学生だった頃の話。
2
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 15:13:50
私がまだ小学二年くらいの頃の話。
今朝起きたとき急に思い出して、なんで今まで忘れてたのかと不思議に思った。
私は小学生の頃、虫が大好きで、よくムシキングとかやっていた。
カブトムシの幼虫なんかも手のひらに乗せて遊んでるくらいで、とにかく大好きだった。
夏休みが始まってから一週間ほどたった頃だったと思う。
私は両親とドライブがてら、山形(場所はあいまい)あたりの雑木林に行くことになった。
あわよくば野生のカブトムシが見られるかもしれないと、すごくワクワクしてたのを覚えてる。
うちは私と姉と両親と祖母の五人ぐらしで、祖母は留守番、姉は友達の家に遊びに行くとかで、ドライブに出かけたのは両親と私の三人。
3
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 15:22:13
目的の場所についたのは午前11時くらいかな。
蒼々とした雑木林は、私の好奇心を刺激するのには十分すぎた。
休憩所みたいなところに車を止めて、両親が自販機でお茶か何かを買ってる間にも、私はもう待ちきれなくて走り回っていた。
ちなみに休憩所みたいなところでは、両親は含めずに4人くらいの人がベンチに座ってた。
4
:
不思議な名無しさん
:2014/04/07(月) 15:32:15
んでんで
5
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 15:32:51
そして両親が買ってくれたお茶を持っていざ林の中へ。
さわさわと揺れている木々を見上げて走り回った。それはもう楽しくて。
足元には草が生え、枝がたくさん落ちていて、一歩踏み出すたびにパキッ、パキッと心地の良い音が耳に響いた。
後ろで両親が2人並んで、「あんまり遠くに行かないでね」と笑っていた。
私は恐がりだったから両親から離れるのは嫌だったし、必ず両親が目に入る場所でくるくる回ったり、虫を探したりしていた。
まぁ目的のカブトムシはいなかったけど、それでもはしゃぎまくってたなぁ。
6
:
不思議な名無しさん
:2014/04/07(月) 15:37:43
夏のカブトムシとかなつかし〜
んでんで
7
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 15:40:08
書きためてないから書き込み遅くてごめんね。
で、だいぶ走りまくってそろそろ疲れてきたって頃、踏んだ枝の折れる音がひときわ大きく聞こえたんだ。
ちょっとビックリして思わず両親のほうを振り返った。
その瞬間、急に風が強くなって、ヒュュュュュュウンって音以外、何も聞こえなくなった。
目を開けてられなくて、私は風がおさまるのをしばらく待っていた。
8
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 15:47:07
風の勢いが弱まったのに気づいて、私はようやく目を開けることが出来た。
少しの間とはいえ、怖かった私はすぐに両親のところに戻ろうとした。
でも、振り返ればすぐそこにいるはずの両親の姿はなかった。
周りを見回しても、2人は見つからなくて、その瞬間はぐれたかもって考えが頭をよぎって、泣きそうになった。
いくら楽しくてはしゃいでいたとはいえ、臆病な私が両親からはぐれるなんておかしいと、今でも思うよ。
だからこそ、これから話すことは本当のことだったんだと信じてる。
9
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 15:58:14
ここからはすごく鮮明に覚えてる。
風が吹いて弱まった時から何となく感じていたんだけど……なんて言うか、周りの雰囲気が明らかに異質だった。
さっきまで聞こえていた木のさわさわという音が急に遠くなったというか、耳に届きづらくなったって言うのかな。
柔らかかった空気も、さっきの強風を境にして凍り付いた感じ。
まさに、「しん……」て形容するような静寂。
もう泣きそうだった私はとにかく両親に抱きつきたくて、必死で探し回った。
同じような景色の流れていくなか、泣きながら「お母さん!お父さん!」って叫んでいた。
いくら探しても見つからなくて、パッと頭に浮かんだのが、休憩所だった。
もしかしたら、そこにいるのかもしれない。そう思った私は、必死で走った。
涙が止まらなかったけど、少しでも早く両親に会いたくて、無心で走った。
10
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 16:11:04
やっと見つけた休憩所。
でも、両親はいなかった。
それどころか、他の人達ですら見あたらなかった。
足は疲れて限界だし、涙は止まらないし、しばらくベンチにへたりこんでいた。
現状を受け入れたくなくて、もう家族にも会えないかもしれないと思うと、まだまだ子供だった私には泣くことしか出来なくて。
どれくらい経ったのかは分からないけど、気づいたらベンチの横で寝転がっていた。
泣き疲れて寝ていたのかもしれない。
驚いたのが、私の身体にたくさん葉っぱがかかっていたことだった。
ただ積もった感じじゃなくて、私の身体の上にこんもりと葉っぱが乗せてあったようなイメージ。
まだ怖かったけど、泣きまくったことである程度落ち着いた私は、また両親を探し始めた。
11
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 16:26:55
もう一度林の中に入っても、相変わらず空気は張りつめていて、木や風の音も遠く聞こえるだけだった。
怖いという感情を吹き飛ばすために、私は学校の校歌を大声で歌いながら、両親を探し回った。
ずいぶんと長い間歩き回ったはずなのに、不思議と日は落ちなかった。
ふいに空から「ヒョーーーー」と、今までに聞いたことのない音が聞こえた。
静まり返った林の中でその音は、異様に遠くまで響いていた。
音というより、何かの鳴き声みたいだったな。
あんまりその声が不気味に聞こえたから、その後は耳をふさいで校歌を歌ってた。
でも、そのうち何となく視線を感じるようになってきた私は、また泣きそうになってきて、自然と目に涙がたまっていくのが分かった。
12
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 16:34:00
また目から涙が落ちそうになって、「お母さん、お父さん、どこにいるのぉ」と震える声が出た。
たぶんこの不思議な体験が始まってから、一番よわよわしい声だったかもしれない。
立ち止まって、着ていた白いワンピースで涙を拭ったときに、小さな女の子が目のすみに映った。
どことなく変な感じがした。
そのせいで、待ち焦がれた人なのに心から喜べなかった。
13
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 16:41:11
その女の子は、纏っているオーラっていうのかな。見た目は普通の同い年くらいの女の子なのに、「どこが」他の人と違った印象を受けた。
女の子がこっちに歩いてきたときは怖くてたまらなかったけど、ビクビクする私に女の子は、「ごめんね」と優しい顔で告げた。
なんのことだかわからずパニックに陥っている私は何も返答できなかったけど、その女の子は「もう大丈夫だよ。皆のところに帰ろうね」と明るい口調で私を元気づけてくれた。
14
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 16:57:24
それからは女の子に手を引かれるままに歩き続けた。
真っ直ぐじゃなくて、ぐにゃぐにゃと木と木の間を縫うみたいに。
ちなみにその子は水色で綺麗な花柄の着物を着ていて、肩まで髪を伸ばしていた。手はほんのり暖かかった。
女の子に手を引かれながら歩いているうちに、気づけば少しだけ、さわさわという音が大きく聞こえるようになっていた。
女の子が「もう少しだから泣かないで。頑張って。」と言った。
女の子が少し早足になって、私もそれに合わせた。
空気が暖かくなっていくのを感じたとき、ひときわ太い木の枝に、大きなミノムシみたいなやつが居るのをみつけた。
すると、いろんな声で「可哀相だ。」「怖かったろうに。」「よぉくがんばったなぁ。」と聞こえた。
15
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 17:15:31
突然、女の子が手を離して、私を振り返った。
「走って。この先で待ってる。」と女の子は目の前の、日光が差し込んで明るくなっている場所を指さした。
呆然としていた私は、少しだけうなずいて全力で走った。
目の前が明るくなり、目をつぶると暖かい風が吹いた。
それと同時に全て元に戻ったことを感じ、ひどく懐かしい感覚に襲われた。
10メートルくらい離れたところだったと思う。両親が「今日の夕飯どうする?」「前に買ったカレーでいいべ」と、いつもの聞き慣れた声で喋っていた。
もう一目散に抱きついた。
言葉にならないくらい嬉しかったよ。
16
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 17:22:00
その後は抱きついたまま、何を話すでもなく寝たらしい。
両親は、「たくさんはしゃいで疲れたんだろうな」って思ったそうで、私を車に乗せるとすぐ家に帰ったらしかった。
その日の夕飯は、確か焼き肉だった気がする。
17
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 17:31:55
とりあえずこんな感じだけど、書いたおかげでスッキリした。
衝動的に書いたし変な文章だったかもしれないけど、読んでくれた人いたらありがとう。
あれが俗に言う「異世界」だったのか、「神隠し」だったのか、あの女の子は何者だったのか……。
それになんで今まで忘れてたんだろう。
分からないことだらけだなぁ。
18
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 17:41:04
あ、ちなみに私がまだ両親を探し回ってた間、こっち側の時間は進んでなかったようです。
お母さんいわく、「それまで走り回ってたのに急に立ち止まったかと思えば、涙目でこっちに走ってきた」だそうで。
あっち側でのことは、家族には話していません。
19
:
神田真代
◆dnHPdelaoM
:2014/04/07(月) 17:58:23
>>1
小さい時ってとにかく純粋ですから妖怪とかに気に入られていたずらしたくなるんですね。
きっとその女の子はゆずはさんをかわいそうに思った木の精霊が変化したものだと思いますよ。
20
:
ゆずは
:2014/04/07(月) 18:48:27
妖怪の類か〜
だとすると、私が妖怪好きなのってそれが影響してるのかもしれないw
想像すると縁ってものを感じるな〜
21
:
不思議な名無しさん
:2014/04/08(火) 09:01:00
山の神様かな、色んな話を見ていると山には何かこちらとは違う世界があるのかもしれないね。
最後凄くホッコリした。
22
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 19:56:59 ID:crX.TPPg0
サタニスト芸能部の、アイディアマンで、
サタニスト界一の、オカルト博士と呼ばれた、
「少年K.S.」とも、呼ばれていた者ですけど、
深夜放送で「ペルソナ3」の劇場版を観ていたら、
小学生の頃の記憶を取り戻したので書きます。
あの話は、本当は、サタニストの大人達が、
ノストラダムスの大予言を、自作自演しようとしていて、
サタニストの子供達が、それを止めようとした話なんです。
まず、僕には裏時間と言う、本来の自分に戻る時間がありました。
僕は、幼い頃から「モンキーRT」や、ハーレーのコピーバイクの
「ハーピー」や、「マグザム プロトタイプ」で、
深夜にモーターバイクで、ドライブをする子供だったんです。
なぜ?そんな事が出来たかと言うと、サタニストに造られた、
デザイナーズベイビー(デザインベイビー)だったからです。
板橋区で育ったのも、大きいと思います。
23
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 19:58:01 ID:crX.TPPg0
眠っている時間は「魔境」とか「テレパシーネットワーク」
と言う知能指数の高い人達が、たまに見たりする、
みんなで共有している夢を、見ていました。
そこでは「テレパシー コマンド バトル」と言う行為が、
行われていて、お互いの生死を賭けた戦いも、珍しくはなく、
負けた側は絶望していました。
負けてしまうと、数日以内に、何らかの理由で死亡したりします。
現実でも死なないように、他人のいない無人地帯で過ごしていても、
街中に戻ると、やっぱり、簡単に死んでしまいました。
魔境での結果が、運命を確定させてしまうので、
「幽世」と「現世」と言われて、中世から恐れられていました。
24
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 19:59:26 ID:crX.TPPg0
一般人には「ナイトメア」と言った方が、分かりやすいと
思います。
アメリカ映画ではよく有りますよね。
そのまんまですね。
人形劇の「東離剣遊記」の世界にも、よく似ています。
あのまんまですね。
僕は魔境では、身長が165cmもある、小学校の高学年だったんです。
(電磁体は割と、遺伝子通りに、成長するんです。)
青色のパジャマを着て、自転車によく乗っては、
徘徊と冒険を、繰り返していました。
25
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 20:00:28 ID:crX.TPPg0
魔境世界では、全人類の恐怖心を、反映した出来事が頻発しています。
影の化け物に囲まれていても、僕はエレメントマスターで
水属性のデスシリーズの使い手だったので、
仲間だと思われて、仲良く会話をしていました。
友達の少ない子供だったので、話し相手には飢えていました。
魔境世界で鉄道事故が起きそうになった時は、「電車でGO!!」と、
鉄道博物館での経験で、何とかなりました。
現実では、頭に短剣が刺さった様に見えるカチューシャを、
サタニストの子が特注で創って貰い、たまにしていました。
僕は下手の横好きですが、野球少年でよくキャップを被っていました。
26
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 20:01:46 ID:crX.TPPg0
僕が「鬼太郎」と言う渾名だったのは、年齢と性別を誤魔化す為に、
老婆用の白髪のカツラを被っていたからです。
女装して、「平等 エリザベェート」と名乗って、
裏社会では、ブレイクダンスを踊っていました。
僕の名字には、「坂」が付いていますし、シン〇ロウと名乗っている
キャラクターは、僕の本名と、結構、似た名前です。
僕の親戚は、狼犬の白い柴犬を飼っていて、僕がダンボールで、
アーマーを造って、装着させて、番犬に成って貰いました。
27
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 20:03:37 ID:crX.TPPg0
自分の「タロットカード」を選ぶように、「メガテン」のファンに
言われて、僕は動物番組が大好きな少年だったので、
「ワイルド」と言ったら、そんな「タロットカード」はないと、
怒られて馬鹿にされました。
「小アルカナカード」によく似た、「トランプカード」には、
在るらしいですね。
僕に「フューチャーカード」と言う、白紙のタロットカードを
くれて、「未来は君が自由に選べばいい。」と言って
くれたのは、アイドル声優で、美形のミッキーさんでした。
板橋市育ちで、先輩のミッキーさんは、「メガテン」の製作に、
昔から関わっていたらしいです。
28
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 20:04:48 ID:crX.TPPg0
僕は、御影様とか、ヴェクター ノームとか、
呼ばれている守護神に、守って貰っていました。
現実で年代物のハープを、ゴミ置き場で手に入れたら、
魔境に持って行けて、武器として愛用していました。
よく想いの籠っているアンティークなアイテムは、帯電していて
電圧が高いので、持って行けるらしいです。
29
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 20:06:08 ID:crX.TPPg0
1990年代後半の当時では、「ノストラダムスの大予言」が、
流行っていて、その、全人類の魔境世界での、絶望を消す為に、
僕は、一年中の星座が、宇宙に浮かんでいる様に視える、
「ユニヴァース」(宇宙空間)と呼んでいる、綺麗で幻想的な
幻覚を、観せたりして、全人類の集合意識を、説得してたり
していました。
一番の強敵は、「デイダラボッチ」とか、「アバドン」とか、
呼ばれている、世界中の魔境には、何百体もいる、
巨大で黒い巨人です。
「もののけ姫」の、あの巨人にそっくりにも見えます。
人類の負の意識の集合体らしく、なかなか倒せませんでした。
30
:
伊東 信郎
:2022/08/17(水) 20:07:17 ID:crX.TPPg0
最後は光の矢で、打ち抜きましたが、僕も数週間は集中治療を、
受ける結果になりました。
僕も含めて、みんなの記憶からは、その期間の記憶が消えてしまい、
僕も全身の移植手術の結果で、蘇生できたので「遺伝子的にも、
身体構造的にも、元の君とは、いとこよりも離れている」
と言われて、治して下さったお医者様達に謝られました。
その頃の僕は、優しい人間に、成ろうとしていて、
優しかったので、「優君」と、みんなからは、
呼ばれていたらしいです。
その頃の僕が、自分で名乗っていた名前は、「勇気 真」でした。
31
:
伊東 信郎
:2022/08/19(金) 22:57:47 ID:crX.TPPg0
>>30
すみません。
「最後は光の矢で、撃ち抜きましたが、」の間違いでした。
召喚銃は只のモデルガンです。
守護神が居る人しか、意味がありません。
32
:
風 ナオコサン
:2022/09/24(土) 20:11:36 ID:JxRh3tVA0
東京発 ロンドン行き
さあ 列車に のりなさい
ソ連 すぐれた 政治形態に 移項すると もどれない
U=
きらわれる すぐれた デザイン = ソ連デザイン
列車に
キチガイさんの 男と、 1人、ひとり また ひとりと 男が
クルマで 戦場に いき
帰宅しない 女 と 戦争に いかないで 残された 男と、
33
:
風 ナオコサン
:2022/09/24(土) 20:13:35 ID:JxRh3tVA0
もう もどれない U政治形態で
キチガイさん の 近所から また 1人 またひとり
と
男が 消えていくことを
34
:
風 ナオコサン
:2022/09/24(土) 20:20:10 ID:JxRh3tVA0
少年の 日の 思い出
小学生の 目に うつったのは
もう もどれない U政治形態で
キチガイさん の 近所から また 1人 またひとり
と
男が 消えていくことを
35
:
風 ナオコサン
:2022/09/25(日) 22:16:55 ID:JxRh3tVA0
オレ以外には だれも しらない 場所へ
いくんだ だから しんでも うわさひとつも 聞かないだろう。
ナオコサン は そうしきも 戒名も いりませんてす。
だれにでーも 10歳の 誕生日は あったー
むろん ボクにも 10歳の誕生日が あった
今日 ボクの むすこが 10歳に なった
しんじられないよ もう ティンエイジャー の 仲間入りだなんて。
https://youtu.be/IYaElgYMI5w
36
:
風 ナオコサン
:2022/09/25(日) 23:36:48 ID:JxRh3tVA0
サーズコロナ91 で しむだ有名人= エリザベス女王
禁煙 = イギリス国民 =
あ まだ しむでなかった?
=
アナルセックルを たのしまれてる 病気のデパート =ミチコさま
エリザベス女王、新型コロナウイルス感染症の後遺症を語る「強い疲労感が残る」
4/12(火) 20:10配信
2月に新型コロナウイルスに感染したことを公表したエリザベス女王。当時王室は「軽い風邪のような症状を示している」とコメント
37
:
風 ナオコサン
:2022/09/25(日) 23:56:55 ID:JxRh3tVA0
国道19号 クルマで 通勤
あ、 まだ しむでなかった?
38
:
風 ナオコサン
:2022/09/26(月) 00:21:41 ID:JxRh3tVA0
わたしの むすこの チャールズは
とても 勇敢な おとこで 燃え盛る 英本土= あ、まだ しむでなかった?
と ともに 海に 自分を 投げ入れ 英本土と ともに 運命を ともに しようと 言っているの、てす。
英王室カミラ夫人がコロナ陽性 チャールズ皇太子に続き
2022年2月15日
39
:
風 ナオコサン
:2022/09/26(月) 00:33:10 ID:JxRh3tVA0
人体実験の ように vihの 治療を おこない
国道19号 を 通勤
クルマの はしる その 怒りを ちれ
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板