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(Korean発狂)ラムザイヤ先生 Fan Club 韓Korea

14研究する名無し2さん:2022/01/06(木) 10:06:50

  「被害者ハルモニの証言も信用できない・・・イ・ヨンスは悪名高い  (写真)  ttp://img.segye.com/content/image/2022/01/05/20220105517979.jpg

   日本軍慰安婦被害者を『売春婦』と決めつけ、国際的な公憤を買った米国ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー三菱日本法学教授(写真)が、今回は「慰安婦強制徴用の事実を立証する同時代の文書はない」と主張した。

   ラムザイヤーは5日、ハーバード大学ロースクールのホームページに掲載した論文、『太平洋戦争の性的契約:批評に対する回答』でこのように明らかにした。

   自身に向けられたこれまでの批判を再度反論する形のこの論文で、ラムザイヤー教授は、「韓国人女性が自分の意志とは関係なく、銃口を向けた日本軍によって(慰安婦として)連行されたという主張について回答する」と言いながら、「この主張は偽りだ」と断言した。

   さらに、「韓国人女性は計画的な日本軍の強要により、強制的に慰安所に徴用されたものではない」と主張した。

   彼は、日本の文筆家であり活動家である吉田清治が1983年に発行した『私の戦争犯罪』が、慰安婦強制徴用の事実上唯一の根拠だったというデタラメな主張を繰り広げた。この本は、吉田本人が済州島(チェヂュド)で直接慰安婦を連行したという経験談を盛り込んだ手記である。

   ラムザイヤーはこの本について、「騎馬部隊が韓国人女性を銃剣で脅して強姦し、慰安所の性奴隷として送ったという内容だ」と言いながら、「だがしかし、1945年の終戦から35年間、(強制徴用を立証する)いかなる証拠もなかった。1980年代後半になって以降、一部の韓国人女性がこれを主張し始めただけでだ」と述べた。続けて、「(吉田の)本をきっかけに韓国人女性が強制徴用を主張し始めたが、吉田は死ぬ前に自分の本が虚構であると明らかにした」と述べた。慰安婦議論は吉田の『詐欺』から始まったというのである。

   ラムザイヤーは、「私が知る限り、戦争によって現在残っている契約書はない。論文で資料として活用したものは政府文書、戦争回顧録、新聞広告、慰安所の会計帳簿など、周辺の情報だった」と付け加えた。

   被害者ハルモニの証言も信じられないと述べた。特に、慰安婦被害者のイ・ヨンスさんに対し、「(言葉を変えた人々の中で)最も悪名高い」と述べた。

   ラムザイヤーは代表的な戦犯企業である三菱重工業が、ハーバード大学に造成した基金で任用されており、公式の肩書きがは『三菱日本法学教授』である。   ソース:世界日報(韓国語)


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