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こんなんやります!(イベント告知

1ウラサキ:2015/08/10(月) 05:39:05
来たる8月16日(土)16:30〜18:30
新大阪 Koko Plaza(701号室) にて、
International Forum discussion として、
"WHAT MONEY CAN'T BUY"というテーマで私が司会を担当します。
参考資料としてMichael Sandel: What Money Can't Buy(邦訳『それをお金で買いますか』)の冒頭部分からの抜粋を配布予定

参加費は400円(予約不要)
途中参加退出自由
使用言語は英語

当同好会とは別サークルですが、
哲学関連のテーマですので、
もし宜しければ、御自由に御参加下さい。

2ウラサキ:2015/08/10(月) 05:52:22
しまった日程間違えた!
8月15日(土)です。

3夫 正彦:2015/08/10(月) 21:01:09
このスレいいっすね。
私は大哲同とは別に「みんどく」というミクシィ上の読書会サークルに参加しているので、そちらの情報も折をみて載せていこうかと思います。

最近では、「聖書」の読書会に参加していて、旧約を読み終わったところで、新約に入ろうとしているところです。
詳細が決まれば情報をアップしておきます。

4ウラサキ:2015/09/06(日) 19:32:20
9月19日(土) 16:30〜18:30
東淀川市民交流センター(JR新大阪駅から徒歩5分)にて
Religion and Japanese というディスカッションの司会を私がします。
宜しければ御参加下さい。
参考資料として英語版ウィキペディア'Religion in Japan'の一部を配布します。
会費400円
途中参加退場は自由。
使用言語は英語。

5はじ銀:2015/10/24(土) 13:20:26
武庫之荘哲学カフェに参戦します。
先程会場の下見を行い、主催者の方とご挨拶出来ました。
柔らかい雰囲気の方で、そういう会なのでしょうか?
また終わったらレポしますm(_ _)m

6夫 正彦:2016/02/08(月) 00:03:08
哲学とは関係ないですが、英語で短編小説を読む読書会やってます。
もしよければどうぞ。
ミクシィやってないと、下記のアドレスからは参加申し込みできないので、
申し込み希望される方は、この掲示板にその旨書き込んでください。

[mixi] みんどく@関西読書会 | 3/3(木)英語で短編小説を読む読書会
ttp://mixi.jp/view_event.pl?comment_count=4&comm_id=4014406&_from=subscribed_bbs_feed&id=79340696

7はじ銀:2016/03/05(土) 22:34:35
これ面白そうですね
ttp://togetter.com/li/479847

8ウラサキ:2016/04/10(日) 13:57:22
来たる4月23日(土) 16:30-18:30
新大阪サムティフェイム4階会議室にて、
インターナショナル・フォーラム・ディスカッションとして、
私(ウラサキ)司会で、
Michael Sandel: The Case against Perfection(邦訳『完全な人間を目指さなくてもよい理由』)の冒頭部を参考資料にして、
Designing BabiesやReproductive Rightsについて討論する予定です。
会費400円、予約不要、途中入退室可、使用言語は英語。
皆さん、是非御参加下さい。

9ウラサキ:2017/02/19(日) 14:19:22
来たる2月22日(水)14:00-17:00
京都大学文学研究科 B1 大会議室にて
公開講演会「生命倫理と人生の意味」
サディアス・メッツ(ヨハネスブルグ大学教授)"Meaning in Life as a Bioethical Value"
森岡正博(早稲田大学教授) "Commentary: From the Viewpoint of Philosophy of Life"
Free discussion

が開催されるようです。

平日ですが、私は休みを取って参加しようかと思っております。
もし宜しければ、御同行下さい。

10ウラサキ:2017/03/15(水) 21:01:28
3月16日(木)18:30-20:30
大阪市中央公会堂 第3会議室にて
堂島ESS
森友学園問題について英語で議論します。

11イイダ:2017/03/19(日) 13:55:50
3月31日(金)13:00〜17:10まで
京都大学の吉田キャンパス本部構内にて「先端数理科学専攻」ができるのを(正確には名称変更だけど)記念してシンポジウムが開催されます。
平日ですし、仕事がウルトラ忙しい時期なので行けるのかどうかも未定ですが、情報学が好きな人は参加されてみては如何でしょうか。
ttp://wwwfs.acs.i.kyoto-u.ac.jp/Sym2017/

12ウラサキ:2017/03/19(日) 22:05:11
来たる4月15日(土)16:30〜18:30
新大阪KokoPlaza803号室にて
私ウラサキ司会で、The New York Times の記事を資料に、
"Why do they hate Koreans?" をトピックに英語ディスカッションをします。
在特会などによるヘイトスピーチの淵源。カウンターしばき隊による暴力の是非。
日本における Koreans 蔑視・嫌悪の現状・原因について議論出来ればと思います。

13イイダ:2017/03/28(火) 23:15:43
来たる4月8日(土)9:30〜11:30
みんどく@関西読書会で菅野完の『日本会議の研究』の読書会を開催します。
何故こんな本を選んでしまったのか、自分でも分かりません(笑)。ご参加の方はミクシィから参加申し込みして下さいね。
一応課題は日本会議ですが、著者が菅野氏ということでしばき隊の是非、森友問題などもサイドメニューとして取り上げられると思います。
勿論、右傾化の風潮など、より一般的な話題も歓迎いたします。

14ウラサキ:2017/03/29(水) 07:54:44
イイダさん、
私にとって大変興味深いテーマなのですが、どうしても仕事の関係上参加できません。
内容についてのレポートをUPして頂ければ有難く存じますm(_ _)m

15ウラサキ:2017/05/29(月) 10:07:35
来たる6月24日(土)16:30〜18:30
新大阪 Koko Plaza1階 Koko Cafe横 ミニイベントホールにて、
インターナショナル・フォーラム・ディスカッションとして、
Richard Dawkins:The God delusion の序文を参考資料として、
"Who Needs Religion?"というテーマの英語討論会をウラサキ司会で行います。
親の宗教を信じない自由、宗教教育の是非などについて議論できればと思います。

会費400円、予約不要、途中入退室自由。

奮ってご参加下さい。

16キシモト:2017/05/30(火) 11:03:45
とても面白そうなトピックですね。
ぜひにでも参加したい気持ちはあるのですが
あいにく仕事があるので行けません。

ラッセルの読書会もすみませんが
家庭の事情もあり今回は休みます。

17夫 正彦:2017/06/16(金) 13:39:00
mixiの「みんどく」という読書会のコミュニティで、英語で短編小説を読む読書会というのを主催しています。
月一回〜二か月に1回くらいで、梅田の喫茶店で平日の夜に開催しています。
英語で書かれた有名な短編小説を1回に3編ほど読んでいくというものです。

最近ちょっと参加者が減っているのでもし参加希望される方があれば教えてください。
次回の予定はまだ決まっていないので、融通が利きます。また、平日の夜でなくても大丈夫です。
都合がつけば休日の日でもいけます。

よろしくお願いします。

18夫 正彦:2017/08/04(金) 11:45:40
大阪哲学同好会宛てのメールで、高槻の森の中の文芸サロンというところから、以下のイベント案内のメールをいただきました。
ここに告知しておきます。

8月5日(土) 18:00

音楽×哲学 コラボレーションの試み
ドビュッシーを哲学する 〜哲学者・ジャンケレヴィッチの世界〜

開演18:00 開場17:30
入場料¥2,000(要予約)

第1部 レクチャー
哲学者・ジャンケレヴィッチとドビュッシー
解説:今本秀爾

第2部 ドビュッシーの室内楽作品より
歌曲集「艷やかなる宴」より
チェロ・ソナタ
クラリネット・ピアノのための第1狂詩曲

演奏
山本昌代(ソプラノ)
栂亜友美(チェロ)
森健太郎(クラリネット)
山口美樹子(ピアノ)

第3部 ドビュッシーの音楽とその魅力を語る
出演者全員による

※各部30分程度を予定しています。

今本 秀爾(いまもと しゅうじ)
哲学者、社会評論家。早稲田大学大学院、東京大学大学院を修了後、ドイツ 、オーストリア、アメリカなど欧米各地の大学機関にて研鑽を重ねる。ヤスパース、アーレント、ポパー、フランクフルト学派の思想をベースに、独自の「哲学的リベラリズム」の立場を提唱。政治哲学・法哲学・現代社会思想史の分野で世界各地で精力的に研究・講演活動を展開する。主著に『リベラル・パワー 日本病理社会・再生の条件』(郁朋社)、共著に『21世紀への思想』『日本思想史を読む』『戦後思想史を読む』(以上・北樹出版)『批判的合理主義 第1巻』(未来社)『トピック法思想』(社会評論社)など。他に学術論文、翻訳、書評、記事など多数。ホームページ:ttp://ecoxia.webnode.jp/

企画・編集 ソフィアファクトリー

場所:摂津響Saal
ttp://settsukyosaal.com/85debussy/

ttp://settsukyosaal.com/

19はじ銀:2017/08/05(土) 01:37:43
ルー・アンドレス・ザロメについて、というより紹介をやりたいです。
著作集揃えているのはそれなんにいなでしょうし。
半ドンぐらいでおわるので、あとは雑談で繋ぎます。

20ウラサキ:2017/08/05(土) 06:47:47
はじ銀さん、
ルー・ザロメは9月17日の北一輝とのカップリングで如何でしょうか?
しかし「ルー・ザロメ&北一輝」って叉濃いカップルですが、、、

21はじ銀:2017/08/05(土) 17:15:48
ですね。9/17によろしければ是非。また相談させて下さい。

22ウラサキ:2017/12/12(火) 12:22:40
来たる12月16日(土)16:30〜18:30
新大阪 Koko plaza 801号室にて
インターナショナル・フォーラム・ディスカッションとして、
私(ウラサキ)司会で「Disability and Sex」をトピックに英語討論をします。
予約不要、途中入退室自由、会費400円
奮って御参加下さい。

(以下URLには頭に h を付けて下さい。)
↓の記事を資料として当日お配りする予定です。
ttps://www.theguardian.com/society/2013/feb/12/disabled-people-valid-sexual-partners
又、↓のWikipedia の項目も参考になるかと思います。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Sexuality_and_disability#cite_note-Valid-25
Sexuality and disability - Wikipedia en.wikipedia.org
Sexuality and disability is sexual behavior and practices of disabled people. Disabled people have a range of sexual desires and differ in the ways they choose to ...

日本の状況に関しては↓の書籍が大変参考になるかと思われます。
ttps://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B2%B3%E5%90%88-%E9%A6%99%E7%B9%94/dp/4101297517/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1512828852&sr=1-1
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御参加お待ちしております。

23はじ銀:2018/01/27(土) 10:15:35
Twitterにこのような投稿がありました。

「この世の終焉というテーマは、カントの先駆的な仕事などのわずかな例外を除けば、哲学においてはまだほとんどなされていません。世界の終わりについてかくも頻繁に語られている現代は、哲学がこの主題を掘り下げるにふさわしい機会なのではないかと思われます。」
ttps://twitter.com/philosophy1985/status/957056171994578945

面白そうですよね。放談形式で如何でしょうか?

24はじ銀:2018/01/27(土) 10:17:27
ポスト現代思想でなされている絶滅への考察などに繋がりそう、とか思いました。

25はじ銀:2018/01/27(土) 11:10:52
連投失礼します。
予定されているMeaning of Deathを個人の死とし、この世の終わりを世界の死とし、死二本立て構成というのは如何でしょうか?

26ウラサキ:2018/01/27(土) 21:31:59
4月例会の「死の意味」では勿論、他人の死、自分の死、共に扱うつもりです。
でも「この世の終わり」って「死」でしょうか?
もし「自分の死=この世の終わり」という観点なら、メイントピックです。

27はじ銀:2018/01/27(土) 21:46:46
恐らく独我論大好きな方が多い同好会なので「自分の死=この世の終わり」という風になるかと思いますが、それ以外も考えられないかなぁと。
死の意味って人の死に限定して語らなければならないものでも無いですよね。

28ウラサキ:2018/01/27(土) 21:53:08
ま、マジで終末論論じたい方も居られまいと思いますので、
大森荘蔵や永井先生が避けて通られて来た「自分の死」をメインに扱おうかという魂胆です。
勿論、豆助の死についても大いに論じて下さい。


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