呪文・真言関係データベース　その8

1：PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk：2025/09/14(日) 14:10:16 ID:zS34TTBw0: 呪文に関するスレです。

前スレ
呪文・真言関係データベース　その7
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11491/1674147139/l50
2：!slip:verbose!donguri：2025/09/18(木) 21:09:50 ID:FpcR5JAA0: 他人に悪いレッテルを貼られたり、言いがかりつけられたら
それを運気アップに変換する呪文はないですか？
悪意や、執着が強ければこちらの運気はさらにアップって感じで
3：PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk：2025/09/18(木) 21:34:10 ID:zS34TTBw0: >>2
他人からのいいがかり、誹謗中傷、レッテルなどに負けない
呪文はあります。以下です。

人から嫌な事を言われても気にしなくなる呪文。
「テネトダァネ・ヘヨゥル・ネスネ」推奨回数9回

他人から何を言われても他人事に感じて気にしなくなる呪文。
「トホ・メテロ・モセンワド・ムケモロー」推奨回数11回

他人の念やレッテルなどに全く影響されない強固な心と意志が持てて、波動的なバリアも強化される呪文。
「まん・はだて・ぱ・ほ・のけ・めね・めむに」推奨回数10回

この他に、逆境転換の呪文を作ってみます。

あらゆる批判、いやがらせ、噂やレッテル、悪念を開運や闘志にプラス転換する呪文
4：!slip:verbose!donguri：2025/09/19(金) 02:04:22 ID:FpcR5JAA0: >>3
ありがとうございます
こちらは相手に悪徳な行いをしてないのにこちらの嫌がることをしてきた場合のみ効果のある呪文が良いですね
憎まれることをわざとしまくって幸運ゲットだぜとかなったら最悪ですから
5：PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk：2025/09/19(金) 17:04:53 ID:zS34TTBw0: 呪文を作成しました。

あらゆる批判、いやがらせ、噂やレッテル、悪念を開運や闘志にプラス転換する呪文

ゾーヘ・ウチナー・ソテメ・ソタ推奨回数6回
6：神秘の名無しさん：2025/09/19(金) 18:32:02 ID:AF0Uyjac0: いつもお世話になっています。
suno音楽作成リクエストは、以下のとおりです。

・先天の気を強化して、寿命を延ばす呪文（健康寿命、生命力、魂を強化する）
「フテナ・ネツワー・マヨ・メヨ・ワテーレタ」

・インド医学のオージャスを体内で大量生成できるようになる呪文
「をてとらまひん・ぞのてふと」

・理想の住居に住める、引っ越しで成功する、現在の住環境も良くなる呪文
「ユゴコ・アローノ・ヤセコー・ボワ・モヌー」

・便秘の原因改善、毎日スッキリ便通が良くなる呪文
「なとど・へぴ・めぬら・だそーま」

・未練・後悔・負債・残務などが無く遺族（または周囲）に負担や迷惑を掛けずに理想的にあの世へと旅立てる呪文
「てへねめん・れとめー・めてむ」

暇な時でいいので、よろしくお願いします。
7：!slip:verbose!donguri：2025/09/20(土) 12:16:56 ID:FpcR5JAA0: >>5
ありがとうございます！
この呪文を支えに真面目に頑張ります
8：神秘の名無しさん：2025/09/20(土) 18:04:52 ID:zRZIYMyI0: 悪念というわけではないですが、すがってくる、頼ってくるような念に
効果的な呪文はあるでしょうか？
9：PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk：2025/09/20(土) 22:00:21 ID:zS34TTBw0: >>8
そういう念も悪念に含まれます。>>5の対象です。
次の呪文も効果あります。

同性からストーカーのように好かれるのを避ける呪文（男女共）。
「ヨーネヘ・ヌゥチレ・モテタレ・ヤーホ」推奨回数14回
自己愛性のタイプの人を避ける効果もあります。

一方的な好意、恋愛感情、執着、未練、ストーカー的な念の悪影響を回避し、逆にプラスのエネルギーに変換する呪文。
「ほよろ・よわーぎれ・もえぎ・へよ」推奨回数12回

関わるとダメージを負ってしまうあらゆるタイプの人・組織と関わらず、関わってもダメージを受けるのを避ける呪文。
「ろてさ・よめねーまとねーめせよ」推奨回数12回

エネルギーバンパイアから運やエネルギーを奪われることを防ぎ、エネルギーバンパイを遠ざける呪文。
「れめよなれ・わわてぜる・てね」推奨回数4回

エナジーバンパイアなどから奪われたエネルギーや運・才能を元に戻す呪文。
「ほれん・たのも・とろほ・たそたて」推奨回数11回

呪文・真言関係データベース その8