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波動グッズの情報スレッド
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>>381
ヒーリングCDなどを聴く場合に、一般には知られていない脳科学の観点から
「CDの聴き方」があります。
音楽を聴くとき、一般の人は右脳が活発に働きますが、
音楽をやっているなら、特に完全音感を持っている人は、
音楽を聴くとき左脳が働いてしまいます。
左脳は論理的に、過去と未来しかありません。音楽を言語のように
理解し整理して予測し、次の音を脳内で組み立ててしまいます。
そのため、ヘミシンクを聴くときに一般の人と異なる
聴き方をしてしますので、まったく効果が出なかったりします。
音楽として鑑賞、予測してしまい、本来のCDからの脳波コントロールより、
脳が活発に働いてしまうのです。いわゆる「能動的」に音楽を聴いています。
一方、右脳は「現在」しかありません。瞬間を写真(画像)で記憶する
ようなものです。こちらは「受動的」に聴いています。
音楽をやっている人の場合、単に耳に入ってくる音を受身で聞き流し、
勝手に生まれてくるイメージ(映像)を楽しんで、「音楽」は聴かない
ようにすると、うまくいくと思いますよ。
私はそれに気づいてから、対外離脱を体験しましたから。
左右のどちらかが難聴だと、脳の使い方や働きも違ってくるかも
ということです。
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