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『web「生命の實相」輪読会』 板

136a hope:2016/06/24(金) 08:17:39 ID:xVBwxesw

「生命の實相」第27巻 p128 3行目〜

生長の家はかく「実相世界」のみを強調して、「現象は無なり」と現象的不幸一切を空(くう)じ去る。

さればこそ現実を征服する現実的威力を発揮するのである。

「現象あり」を観ずればわれらは現象に力を認めるがゆえに現象を征服することができないのである。

「現象も現象として在るのであって、かく本体界のみ主張し、本体界の完全観念を現象界にも適用せんとするのは、本体界と現象界を混同するのである」との諸宗教家または哲学者よりの非難があるが、われわれは本体界と現象界とを混同するのではない、混同とは現象界を在りと認めての立場であるが、われらは現象無しと自覚するゆえに、無きものは混同するの恐れなきがゆえに、われらはただ常に本体界の完全性のみを主張するのである。

その結果、本体界の完全性がそのまま現象界に投影して、現象界の不幸を征服することができるのである。

「現象は現象として在るのである」といって現象界を本体界に対立せしめたり、「本体界の自叙自展(じじょじてん)が現象界であって、本体界と現象界とは一如である、そして、現象界は本体界のうちに包摂(ほうせつ)せられるものである」というような在来の見方を脱しえないような宗教では、とうていそれは現実人生を支配することができないのである。

生長の家の思想が、かく素晴らしい現実人生の支配力を有しているのは、主として「現象無し」とスカッと截ち切り、「実相独在」を明快に斬然(ざんぜん)と主張しているからである。

※ 本体界・・・実在の世界。実相界。(頭注より)


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