本流対策室/6

5760：志恩：2017/10/02(月) 10:32:23 ID:6hRUvSRg: 5757:
>>『宇宙と云うと、普通は個人の外にある対立物であると考えるが、
それは三次元空間的な人間と空間を考えるからそうなるのであって、
超次元的人間に於いては「大宇宙即我」である』

『三次元世界をとやかく思量するような心では、
とても実相を観ることは出来ないのである』・・・・谷口清超先生<<
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志恩ー
三次元世界は、実相が、そのまま、現れた姿に　すれば、三次元世界も
実相そのままの完全円満な世界が、現れる。

三次元世界は、時間空間の世界ですから、現れるには、時間は
かかりますが、大宇宙即我なんですから、自分の心が実相にかなった
生き方、考え方になれば、実相そのものの世界が、実現するんじゃなかった？

この清超先生の言葉は、
三次元世界に現れたことについて、批判するなという　意味では、ありません。

元である大宇宙即我である自分のうちなる神の声を聞けという意味だと思います。

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