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部室 板/4

7879志恩:2017/04/23(日) 04:32:14 ID:6hRUvSRg
日野君へ
⭕「倭姫世記」ではない。正確には、⭕『倭姫命世記』だけれど、
それに記載されていることも私は
>>7864で、ちゃんと、転記して書いています。
_______________________________________________
945 :「考える」管理人◇日野 :2017/04/21(金) 22:02:01
>>940

ごめん、あまりにもトンチンカンな主張に笑いが止まらないwwwwwwwwwwwwww

瀬織津姫のことは「ホツマツタエ」だけじゃなくて⭕「倭姫世記」にも書いてあるんだけどwwwwwwwww

検索エンジンの不調なのでしょうかね??
___________________________________________
再掲:
部室 板/4
7864: 志恩 :2017/04/20(木) 20:58:35 ID:6hRUvSRg
②「瀬織津姫 」ウィキペディアより

瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する神である。
古事記・日本書紀には記されていない神名である。

水神や祓神、瀧神、川神である。九州以南では海の神ともされる。祓戸四神の一柱で祓い浄めの女神。
人の穢れを早川の瀬で浄めるとある。

これは治水神としての特性であり、日本神話や外来神に登場する多くの水神の特徴とも一致する。
日本神話では�轗神や闇罔象神等が、外来神では吉祥天・辯才天がこの特徴を持ち合わせている。

⭕『倭姫命世記』
『天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記』『伊勢二所皇太神宮御鎮座伝記』『中臣祓訓解』においては、
伊勢神宮内宮別宮荒祭宮の祭神の別名が瀬織津姫であると記述される。

『ホツマツタエ』(学者により「偽書」とされている)では

日本書紀神功皇后の段に登場する撞賢木厳之御魂天疎向津媛命と同名の向津姫を瀬織津姫と同一神とし、
天照大神の皇后とし、ある時は天照大神の名代として活躍されたことが記されている。

しかし、その瀬織津姫には穂乃子という名が後に付いている。瀬織津姫穂乃子という。
この瀬織津姫は本当の瀬織津姫かは、ホツマツタエが 偽書であるかないかとともに、
真偽が問われる部分である。略




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