【虚実】虚構新聞【混同】 - 1447597686

1：灰人＠スキゾキッズ：2015/11/15(日) 23:28:06 ID:0IIqauks: 本日午前2時50分頃、西宮市の浜脇中学、甲陽中学、松田英紀実家、ホテルUSA近くのラーメン屋五右衛門にて、
自称アラサーちゃんの主婦：岡本まゆみ容疑者が竜宮レナのコスプレをして、片手でAK47のエアーガンを乱射、片手でナタを振り回して店内に乱入、
「寄生獣は氏ねばいいのに！本当に関学受かれる実力持ってたのか？！」などと意味不明な事を叫びながら、
にんにくラーメンチャーシューねぎ抜きを注文し食事中のベジタリアンの藤田信之さん（34歳）に
ヘンタイ・お漏らしオッサンのレッテルを貼りつけるなど全治3分の社会的な大怪我を負わせた。
被害者の藤田信之さんは「まるで人が鬼女ハッグのようだった。私の性的嗜好はいたってノーマルだし、弦月会合宿でお漏らしなんかしてないのに、誤解がひろまったら嫌だ」と、真・女神転生２から影響を受けたコメントをした。
岡本まゆみ容疑者は「私の姿を見て、声と情報拡散を受けながら、マジすか？とだけ呟き、平然とラーメンを食べ続ける藤田さんの心はコンクリでできているんじゃないか？」などと西宮警察署で供述したという。
被害者の藤田信之さんと関わりのある田口絵美さんは
「藤田さんが撮影した岡本まゆみ容疑者の竜宮レナのコスプレ姿を、藤田さんがスケッチブックで下絵を描いてくれたら、私が色を塗って偉い人に売る！今後ともヨロシク」と、かけつけたマスコミ取材班に答えた。
事件現場近所に住む半チャーハン大森エリカの姉（栗山翼さん）は
「近所でこんな事件が起きるなんてくわばらくわばら。それにしてもいつになったら週刊少年ジャンプで「HUNTER×HUNTER」は再開されるのでしょう。カキンの王子とミザイストムとクラピカが今後どうなっていくのか、楽しみですわ」とコメントした。
被害者の藤田信之さんが最近まで街宣に通っていたSEALs関西のメンバーは
「ジジェクとサルトル関係の記述を藤田信之さんのサイトから取り去って欲しい。俺たちはオリジナリティという点で藤田信之さんより優れた言論を展開しているつもりだ。ダサい格好をしているのは藤田信之さん寄りの人」
とマスコミに発表した。
事件の全容を探る刑事コロンボは
「この事件の背後には【愛に関する問題】と、藤田信之さん寄りの【D機関】が関与しているようだが、思っているより事件の真相は複雑な様相を呈しているようだ」とコメントした。
2：灰人＠スキゾキッズ：2015/11/17(火) 11:52:48 ID:DRpaDeDY: 11月13日金曜日午前0時頃、関西学院大学文化総部絵画部弦月会アトリエにて、元部員の藤田信之さん（34歳）が、愛の重要性を訴えるメッセージと弦月への愛と HELP! の叫びと連帯の要求を記したメッセージと Skullknight の絵などを残し行ったところ、競馬天気予報を聞きながら待ち構えていた弦月OGの井本友江容疑者（自称：アラサーちゃんのOL）に、
「星の王子さまやフレデリックや Skullknight のファンなんてどのくらいいるものやら。知障の朝鮮人は氏ねばいいのに！私はいい仕事をする事でよく生きることを追求する。Amor et Justice掲示板に事実を伝える書き込みなどするものか」
などと意味不明な事を叫ばれながら、挑発の言葉を多量に浴びせかけるなどの被害にあった。
久しぶりに本気で怒りの感情を抑えれなくなった藤田信之さんは、傍にいる井本友江には物理的危害を加える様子など一欠片も見せずに、「ノスフェラトゥ・ゾッドの雄叫び」の絵を、右隣にいる井本友江による侮辱と挑発を繰り返し受けながらライブペイントして描いて、当初予定していた置いていくものともに残し、弦月会アトリエを去った。
筆跡鑑定官の結城さんは
「藤田信之さんの絵からは、文章の筆跡から感じる知性と全く別のものが現れていて驚きを隠せない」と語った。
玲奈中心主義者たちや井本友江の挑発・侮辱行為や、その被害者の藤田信之のライブペイントの様子を眺めながら吟醸酒を飲んでいた精神科医の中塚尚子（自称：香山リカ）は
「弦月OGの井本友江の繰り返しの挑発で、元弦月部員の藤田信之から“ノスフェラトゥ・ゾッドの雄叫び”の絵を引き出せて大変嬉しい。これで＜危険人物視できる可能性＞と、＜社会参加への遠ざけ＞と、＜生命への畏敬の潰し＞と、＜原始仏典の教えを尊ぶ心の潰し＞と、＜結局、女性差別しているだけのバカ男＞説の強化ができるかもしれない」
と笑みを浮かべながら匿名掲示板２ちゃんねるに書き込みをし、「バカはいらない子、藤田信之はいらない子、私は救うために Amor et Justice掲示板に書き込む気は今のところないの」と付け加えた。
後日、中塚尚子はサヨクの集会で「僕らはもう一人じゃない！」とSEKAI NO OWARIファンを味方につけようという意識に基づくと思われる発言をし、自称左翼活動家の自己矛盾をサルトル読者に嘲笑われていた。
奴隷商人痴皇のパシリ役である川北一喜は
「弦月時代、一番多くの女性部員とキスしたのは俺だ。コラージュでよく絵を展覧会に提出していた上山朝子さんとはよく寝たが、ちゃんと恋愛感情も持っていた。吹田英明さんと藤田信之さんと井本友江さんと上山朝子さんと田中美央さんの絵はあまり評価していない。蛾はキモチワルイ。氏ねガイジ」
と匿名掲示板２ちゃんねるに書き込みをした。
「だが、井本友江との連帯解除は危険だと伝えておく」
とマリナパークの藤田信之さんの自宅近所で科学警察系の音響研究機関と連帯したものが設置したスピーカーで伝えた。
事件の全容を探る刑事コロンボは
「藤田信之さんに今のところ私から伝えられる事は、【姿勢を正しあまり笑わない事】。彼は【＜es＞ノート】をどうするつもりなのだろうか」
とコメントした。
一方その頃、ギャラリーフェイク勤務の美術鑑定官である浅田京さんは公式ブログで
「松井冬子さんに詩と写真付きのブログを公開して欲しい」
という記事を書いていた。