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 被災者こころのケア 自殺防止対策運営チーム

1管理者★:2012/02/14(火) 00:57:20 ID:???0
こころの悩みを打ち明けてください。
3月1日頃より運営を検討しております。
誠に勝手ながら被災者以外の方はご遠慮ください。

2管理者★:2012/02/14(火) 01:07:34 ID:???0
6 自殺相談への対応 (書き込み数 : 36)
上記スレッドへの投稿はなさらないでください。自殺サイトに足を踏み込まず、生きる道しるべをたどってください。
無理せずお近くの心療内科・神経内科まで早期受診をお願い致します。
あなたの心の復興をお祈りしております。お体ご自愛ください。

●東京いのちの電話   http://www.inochinodenwa.or.jp/

●法テラス       http://www.houterasu.or.jp/ 東日本大震災関連 http://www.houterasu.or.jp/eastjapaneq/

●法テラス役立ちリンク http://www.houterasu.or.jp/eastjapaneq/link.html

●全国精神保健福祉センター一覧 
 http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/center.htm

●日本いのちの電話連盟  全国のいのちの電話のご案内  
 http://www.find-j.jp/zenkoku.html
●いのちの電話 インターネット相談

http://www.inochinodenwa-net.jp/howto.html

いのちの電話では、メールによる相談活動を行っております。
返信はおおよそ1週間ほどでお手元にお届けします。

https://www.inochinodenwa-net.jp/conference/index.html


投稿なさいますとIDが表示されます。

3管理者★:2012/03/09(金) 21:47:48 ID:???0
学業や将来への不安など項目を箇条書きにしてはいかがでしょう。

その項目の右の欄に、どのくらい苦しいかを数値で示してください。最悪なレベルを100としてみましょう。

そうすることで解決の糸口や行動すべき優先順位が見えてくるはずです。

4管理者★:2012/03/11(日) 19:50:43 ID:???0

「自分たちは、生かされた命であり、今日という一日を無事に見返れれることを宝物と思ってください。」梶原 雄太さんの言葉の一部を引用しました。
「天をうらまず、運命に従って生きることが私たちの使命です。」無理せず夢に向かってお互い進みましょう。
 
 尊い命を失った方々がうかばれますよう、今日、生きている喜びをかみしめ精進いたします。
 
 また、防災・災害対策に関連して減災害につながる通信手段につきまして、本日、NTTドコモ様と合意に至り感謝しております。

 まだ行方不明の方々の捜索にあたられている警察関係者の方々に頭が下がる思いです。

 平成24年3月11日 サイバープロテクションリサーチ管理者

5副管理者★:2012/03/11(日) 20:12:21 ID:???0

天皇皇后両陛下の心あたたまるお言葉に包まれ安堵しました。
被災地復興の公共工事に携われるよう私自身の病状を軽減回復を目指し心と住み慣れた土地の痛みを分かち合いたいです。

私は、大学で土木を専攻し、卒業後、土木を扱う会社で修行を重ね、父が代表者を務める土木工事会社で病気と闘いながら働いています。
土木施工2級の資格を有する兄弟と数十人の従業員とともに、いつか必ず復興支援に向かいます。

サイバープロテクションリサーチ管理人はじめ、平成8年からつきあいのある仲間たちと天命を尽くす所存です。
管理人さんには、セカンドオピニオンの紹介や通院介助までご面倒をかけてしまい、不眠不休の運営の方々に申し訳ない
気持ちでいっぱいです。両親は健在ですが、親孝行できるよう心がけます。

改めまして突然の悲劇に見舞われながらも強く生きておられる被災者の方々にエールを遅らせてください。

平成24年3月11日 サイバープロテクションリサーチ副管理人 T.Y

6管理者★:2012/03/12(月) 14:57:03 ID:???0
【件名】自殺総合対策大綱の見直し(改正)に向けての提言第二次案に対する 意見について

【団体名】 サイバープロテクションリサーチ

【補足】 自殺サイトにおける集団自殺や自殺、犯罪の未然防止のため、ネットパトロールを複数人で行っている、ボランティアグループです。

【意見】

(ア)の自殺未遂を指標について、とても重要であると感じています。

これまで警察に通報した自殺予告または自殺を示唆する掲示板投稿の内容を分析、一部警察から非公開で得た情報、投稿者の類似投稿を追跡し情報を総括しますと、まさに(ア)の指標に役立ち、関係省庁の連携強化により、自殺の予兆を察知して、未然に自殺を防止する、予後の観察において、その動向をどのように連携して見極めればよいかが明確となり、実現に近づくと思います。

具体的には、私たちのようなゲートキーパーが自殺サイトなどに拡散されている
有害情報の中から、緊急避難性の高い情報について一刻も早く警察に相談すること。

警察が投稿者を特定し安否確認を行うにあたって、自傷他害のおそれのある精神障害者に医療と保護を、これまでどおり行うとともに、緊急搬送となった場合には、臨場した警察官が、診察にあたった医師から詳細な動機や経緯を医療情報提供願い、その地域の生活安全課に世帯の状況を含め、履歴情報をとどめ、行政と連携しながら通院や予後の状況を見守ることを反復継続することが大事に思います。

ただし、自殺念慮のある方は、特定の居住地を有しない場合もあり、人ですから、何らかの移動手段を用いて、別の地域に移動することも想定されます。

このような場合には、行政として全国規模で情報を共有する必要性があると思われます。

また、自殺念慮のある方は、自殺サイトに依存する傾向があり、再び自殺予告を繰り返すこともしばしば見受けられます。

その背景には、医療を適切に受けていないか、救急搬送された際に医師が発行した医療情報提供書を主治医または、地域の保健師に見せていないことが予測できます。

これらを防ぐには、自殺未遂者が病院に搬送された場合には、医師は遅滞なく最寄の保健所に医療情報提供をして、保健所は、最寄の警察にその情報を提供し行政として寄り添っていく方向への法の改正が望ましいと思われます。

私たちゲートキーパーも含め、地域と行政が一帯となって自殺防止の見守りの視点を少し拡げるだけで自殺未遂者の自殺念慮再発による自殺への発展を食い止める段階からより高度な指標分析が可能となり、診察時における医師への助言となり、医療の充実につながるものと信じております。

自殺を示唆する言葉や実際の自殺者の最期の声を文章から読み取ることは困難ですが、経験を積み重ねることによって、それは可能となりますし、予後を含めた現状をモデルケースとして指標判断のほか、自殺予防にお役立ていただければ幸いです。

【理由】

下記運営の過程における自殺サイト利用者動向からの自殺予告等の予見と、実際になされ、警察が安否確認を行った事実と、予後不良の場合、再度、自殺予告や未遂をなすか、最悪の場合、自殺に至っていること、自殺サイトへの依存が医師の診療を妨げるか更生や共生をもはばむような状態に陥ってしまうことが多いためです。

参考:サイバープロテクションリサーチ通報保全ブログにある実際の投稿内容。

以上のような方向で意見をまとめております。
何卒宜しくお願い申し上げます。

サイバープロテクションリサーチブログ http://spnr.blog134.fc2.com/ http://cyber01.blog129.fc2.com/


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