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舞さん語録

92 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2011/12/27(火) 23:46:16
あの日から早くも一週間がすぎ去りました。

情に厚く、曲がったことが嫌いで、頭の回転が速く弁が立ち、さっぱりと気前よく、勝気で、そのくせ子供のような脆さもあわせ持つ
ハラハラさせられることもありましたが、欠点を補って余りある活き活きとした愛すべき人間性を輝かせて、短い地上生活を終え早々に召されていかれました。

大切にされていたご親族のことを思えば軽々に語れませんが、私はあくまで平成23年12月19日を舞さんの命日ではなく、次の生命の場への誕生日として記憶に刻み、けじめます。

方々のご尽力により、これからもここに集められていく舞さんの姿は、後から来る同胞のために建てられた道標として、脱会の過程にある方には何度も反芻してご覧頂きたいと願っています。


世間一般の尺度からしたら、おおかたカルトからの脱会歴など目を顰められるだけの恥ずかしい人生の汚点でしかないでしょう。
脱会者の少なからずが、それを消すに消せない烙印として深く心に沈めて生きているはずです。

しかし私は、いわゆるカルトからの脱会とは、その魂の「再生」だと考えています。

自己弁護に逃げているうちは覚醒することはありませんから、まず周囲からの厳しい評価は、ありがたく真正面から静かに受け止めていかねばなりません。
ただし、脱会したからと言って、決して振り出しのゼロに戻るのだと落胆する必要はありません。
それが無くもがなの経験であったとしても、志ひとつで内面においては価値ある魂の糧に昇華できる余地があります。


要は、本当の意味で真理に対して真剣に、忠実であり続けられるか否かということ。
この先の道を進むための最低限の資質を試されていることに気付けるかどうかです。
そうでなければ絶対に次への扉は開かれません。

彼女の場合はキリスト者への道を選択されました。
結果論からすれば、カルトに関わってしまった日々は無駄な回り道でしかないでしょう。
しかし、いったん垢にまみれ傷ついたところから蘇った魂であるからこそ、とりとめもない素朴な言葉の中にさえ
幸いにして汚れを知らされず純粋なままに善導されてきたばかりの人には醸し出せない、深さや強さが自ずと込められていきます。
これこそがある意味「最後の審判」というべきもので、その果実なのかも知れません。


素直で率直な思いで綴られた彼女の精神の軌跡は、まさにその「再生」の記録です。
真剣に道を求めて葛藤し判断に迷う、または心の整理ができないでいる方々にとって
温かい人間の血が通った彼女の真実の言葉は、そうしたあなたに伴走し、その気持ちに寄り添うような身近さで、必ず共感を生んでゆくでしょう。


この現世にあるうちに、舞さんは充分に戦われました。
しがらみを脱ぎ捨てたからには、もう振りかえることなく
本我が欲するままに前だけ見つめて進んで頂きたいと個人的には願っています。
地上のことはもう十分です。

入院される前に、退院できたら被災した孤児たちのケアに全霊を捧げたいとおっしゃっていましたが
その思いは不慮の災害や事故によって早世した側の子供たちに向かうはずです。
神意に適った、しかも自らの人生の時に発した強い想いは必ず聞き遂げられるでしょう。

ひとまずのお別れに、感謝をこめて。


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