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ニューヨーク、放浪の旅
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トランプ大統領のこれまでやってきた言動をみると、彼の核心的な命題、課題、目的がなんであるのかが大方の分析家の目にも
明らかになったことだろうねー。
特に最近の外交上の2例は明確にそれを物語っているのだが、それらをみてもなお彼の意図目的が善であると考え続けるのなら・・・・・、
そのお方の信頼性に問題が生じることだろう。
・・・・ただし、トランプ氏の本命目的が米中間選挙対策であり、それにはイスラエル・ユダヤの援護射撃が必須とするのなら、
苦笑するしかないが、まあ適度な面従腹背法がお勧めだがねw
上記2例とは勿論、アメリカ大使館のエルサレム移転とイランに対する核合意破棄だねー。
どちらもアメリカ国民ファーストではなく、その反対の深刻な結果を招きかねないイスラエル・ユダヤのリクエストに応えたものだが、
特に後者は北にとって見過ごすことのできない深刻なる外交姿勢と写っているのだねー。
つまりアメリカ政府自体が決定し締結した外国(イラン)との外交条約を、
次の米大統領がいとも簡単に反故にするという有様をみて、
これではこれからの交渉でアメリカ政府による北の体制保証がなされたとしても、いつまた反故にされるか分かったものではない
ということで、今「恒久的・検証可能・不可逆的な非核化」に応じては将来取り返しのつかないリスクを抱えることになる
と考えるのが当然なのだねー。
したがってトランプ氏の6月12日の会談予定にこのままでは応じることはない、とする北見解は至極当然のことだねー。
これは日本・安倍首相の言動の考察に対しても同様であり、
日米両首脳が「正常からかけ離れた精神の持ち主」であることを世界は危惧しなくてはいけないのだねー。
特に日本のトップに関しては明らかなる精神異常状態であり、病名はサイコパスに違いない。
「サイコパス幼稚園児に日本の運転・命運を任せ続けるとどうなるか」
ということを野党は国民に認知させることが肝心だねー。
モリカケスパレイプカイザン問題を国会で論じるときには、どの野党も冒頭でこのことを認知させることから始めるといい。
膿の親は誰か、根腐れの元は誰か・・・・、野党は内閣不信任案を出すよりも、安倍氏の国会証喚問を繰り返し要求するべき
ではないかね。世論調査項目の中にその是非についての調査もいれさせるといい。
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