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若鷹の掲示板3 『若鷹の掲示板』継承スレ-1

305通りすがりの学会員:2013/05/08(水) 16:25:12
創価を騙るある掲示板管理人の

【創価学会を除名寸前になった過去】に関して

「創価学会員であろうが、除名で籍がなくなろうが、本質的な事ではありませんよ。(略)私もね、四年前、除名一歩手前まで行ったのです。 (2008/07/08(火)本人談)」
「私は四年前あらゆるデーターをネットで収集されて懲戒審査会で突きつけられました。10センチほどの厚みのある資料でした。(2008/07/22(火)本人談) 」

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※2008年で「四年前」ということは2004年の事である。この当時は白馬ではなく兵庫県の組織に在籍していた。そして反学会的な邪義はまだ今ほど明確には述べず、法華講員との対論が中心であったため擁護する学会員の方が圧倒的であった。それにも関わらず「除名一歩手前まで行った(本人談)」そうだ。さすがは常勝関西を誇りにする地域・組織と言える。
そして2005年頃から「衆生が本、ご本尊様は迹」はじめ多くの邪義を唱え始める。
(それまでは「衆生が本、仏は迹」なる論はあったが「邪義」と言うほど顕著ではなく、あくまでも「自説」「個人の捉え方の問題」として、それでも一応「学会員」として擁護の声の方が多かった。
2007年末〜2008年上旬にあまりの我見、邪義、学会員への攻撃開始等により擁護する者は激減した。)

「熱原問題」で事情を聞いた地域の最高幹部というは、あくまでも地域の「青年部」の代表として、未来ある青年部の息子に対してである。その後、息子は事実上ネット掲示板を引退した。

しかし父親は引退せず、逆に「熱原問題」は「問題なし」のお墨付きを創価学会の「最高幹部」にもらったかのように振る舞い、邪義・邪論を振りまき続けている。残念ながら「熱原問題」の「本質的な問題」はいまだ吟味されていないと言わざるを得ない。
それだけではない。彼の邪義に感化され、学会を脱会している者がわかっているだけで何人もいる。

地元組織の県長、総県長等は、2004年に兵庫の組織が収集した資料と当時の状況、その後現在までの情報を収集し、総括すべきこと、徹底した指導を行うべきである。

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神戸の組織で「活動停止・自宅謹慎」になり、引越して組織を変えていた。


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