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〜悪魔のささやき〜

1はるか:2003/08/05(火) 22:06
綾はいつもどうり学校から家への道を歩いていた
今日は友達が部活で遅くなると言うことなので
1人で帰っていた。
家に帰ると機嫌悪そうに母が怒鳴ってきた
「綾!!ちょっときなさい!!」
綾はだるそうに言った
「なに母さん?私疲れてるんだけど・・・」
「あんた私がここにおいといたお金知らない?」
荒々しく母は言った
「知るわけないじゃん!」
「あんたがぬすんだんじゃないだろうね」
綾はわが耳を疑った
「母さん私をうたがってるの」
「まぁあんたじゃあやりかねないと思ってね」
綾は切れた
「最低!!母さんのバカ!!」
綾は怒って家を飛び出してしまった

{・・・・・・はぁ・・これからどうしよう加奈子は
 夜遅くなんないと帰ってこないし・・
 しょうがないゲーセンで時間でもつぶすか}
綾はぶらぶらと中心街へ向けて歩き始めた


ゲームセンターで長いことゲームをしたがもう飽きてしまった
しかしまだ加奈子は帰ってこない
{どうしよっかな・・こんなことなら家なんて出てくるんじゃ
 なかった・・・・}
そんなときだった
優しい声が不意に私の後ろでした
「どうしたの?こんな夜遅くに1人でこんなとこ来たら
危ないよ」
振り向くと優しそうな人が私を心配そうに見ている




++初なんでもろ下手です!!++
++でも今からめちゃめちゃエロくしてくんで++

2奈々氏:2003/08/05(火) 22:44
下手・・・展開がダメすぎる。
加奈子って誰やねん。

3りん:2003/08/06(水) 00:33
まぁまぁ、そこまで言わんでも><

4rika:2003/08/06(水) 10:54
>奈々氏
あんたはバカですヵ?小説も書けないくせに(プ
小説だから誰でもぇぇゃん(藁

5りこ:2003/08/06(水) 10:55
あたしはいいと思うけどなぁ

6:2003/08/06(水) 16:12
私も良いと思うよww

7♪♪♪:2003/08/07(木) 11:57
はるかさん!上手です^^
続きが見たいので、書いてください!!
奈々氏さん『ダメすぎる』んだったら、奈々氏さんも小説書いてみてくださいょο
書けもしないのにえらそうな事言うのはよくないですょ!

8はるか:2003/08/07(木) 20:26
すいません!
書いてないとこ多すぎだし変になちゃったんんで
もう1回最初から書かせてください!
>奈々氏さん
 すいません私初なんでかなり下手なんです・・・ 
 でもあんなことが書いてあると私もちょっときづつくんでやめてください
>りんさん 
>rikaさん
>りこさん 
>刹さん 
>♪♪♪さん
ありがとうございます☆☆
そういってもらえるととてもうれしいです

9はるか:2003/08/07(木) 20:44
綾はいつもどうり学校から家への道を歩いていた
今日は友達の加奈子が部活で遅くなると言うので
1人で帰っていたのだった。
家につくと母が怒鳴ってきた
「綾!!ちょっときなさい!!」
母は最近男に振られたらしくいつも機嫌が悪かった
綾の母と父は綾が小学生のときに離婚してしまったのだった
綾はだるそうに言った
「なに母さん?私疲れてるんだけど・・・」
「あんた私がここにおいといたお金知らない?」
荒々しく母は言った
「知るわけないじゃん!」
綾は怒ったように言った
「あんたがぬすんだんじゃないだろうね」
綾はわが耳を疑った
「母さん私をうたがってるの・・・・」
「まぁあんたじゃあやりかねないと思ってね」
母のその言葉に綾は切れた
「最低!!母さんのバカ!!」
綾は怒って家を飛び出してしまった

{・・・・・・はぁ・・これからどうしよう加奈子は
 夜遅くなんないと帰ってこないし・・
 しょうがないゲーセンで時間でもつぶすか}
綾はぶらぶらと中心街へ向けて歩き始めた


ゲームセンターで長いことゲームをしたがもう飽きてしまった
しかしまだ加奈子は帰ってこない
{どうしよっかな・・こんなことなら家なんて出てくるんじゃ
 なかった・・・・}
そんなときだった
優しい声が不意に綾の後ろでした
「どうしたの?こんな夜遅くに1人でこんなとこ来たら
危ないよ」
みると優しそうな若い男の人がたっている
綾は家出のことで不安になっていたこともあり
優しく話し掛けてくるこの男の人にすっかり気を許してしまった
「俺の名前は竜。これからもしよかったら一緒に映画行かない?」
とびっきりの笑顔で誘ってくる竜に綾は
{ま、いいよね映画くらいなら・・・・}
と竜の車に乗ってしまった

それからいろんなところへ行った
映画・・・カラオケ・・・ボーリング・・・・
時間を忘れて楽しんだ綾は竜が薄暗い通りに車を止めたときも
{今度はどこにつれてってくれるんだろう}
と期待しかしていなかった・・・・


++すいません!やっぱ下手ですね・・・
  でもこれから頑張ります!!    +++

10♪♪♪:2003/08/08(金) 10:03
頑張って下さい!!
とっても上手ですょ!!
続きを期待しています^^

11はるか:2003/08/08(金) 11:05
>♪♪♪さん
 ありがとうございます☆★
それでわいまから続き書きますねvv

12はるか:2003/08/08(金) 11:31
「綾、ここからちょっと歩くけどいいかな」
竜がにこにこしながら言う
「あっ。全然いいですvv今度はどこ行くんですか??」
綾は期待に胸膨らませていた。
「くればわかるよ」
竜はそれだけ言うと歩き出してしまった
綾も歩くのが早い竜においてかれないように頑張ってついていく

10分くらい歩いた後ついたところはラブホテルだった
竜がホテルの前に立ち止まったとき
「えっ!ちょっと竜??どうしたの?」
綾は竜がふざけていると思ったのだった
しかし竜は冷たく微笑むと
「ちょっとこっち来て」
と暴れる綾の口を抑えホテルの裏側へと無理やりつれていく

ホテルの裏側には従業員用の入り口があった
そこには1人の男が立っている
「お!来た来た!遅いじゃんか、みんな部屋で待ってるゼ」
男が竜に話し掛けてきた
「悪ぃ、悪ぃ。ちょっと手間取っちゃってよぉ」
そういうと竜は従業員用の入り口から綾をホテルの中へと
連れ込んだ

ホテルの廊下を歩く間綾は何度も抜け出そうとした
しかし竜の力は強く逃げ出すことが出来ない
おまけに口をふさがれているため
大声を出すことも出来なかった
「こんなとこを堂々と歩いて大丈夫なのかよ?
 誰かに見られたらやばいぜ。一応誘拐してんだからよぉ」
竜がさっきの男に話し掛ける
「大丈夫だって、客はみんなヤルのに夢中だそれに今の時間は
 俺がここら辺を見回ることになってる。
 部屋に行くまではだれにも見られねぇよ」
男はにやりと笑いながら
ある部屋でとまった
「さぁこの部屋だ。みんながお待ちかねだぜ」
そういうと部屋の鍵を開けた
中には数人の男がにやにやしながらベッドの上に座っていた

13♪♪♪:2003/08/08(金) 11:32
ワクワクww
続きど〜なるかなぁ〜???

14♪♪♪:2003/08/08(金) 11:34
続きがもっと見たい〜♪

15はるか:2003/08/08(金) 23:07
>♪♪♪さん
 ありがとうございます
 いまからちょっとだけ書きますねvv

16はるか:2003/08/08(金) 23:30
「大庭・桜井・小野、待たせたな。」
部屋に入ると竜が男たちに話し掛けた
「おぅ、おせぇよ!」
小野と呼ばれて人が笑って言う
「待ちくたびれたっちゅうに」
大庭も笑って言う
「まぁまぁ主役も来たとこだしそろそろ始めようぜ」
桜井がそういうと竜が綾をベッドに寝かせた
{よしやっと放してくれた}
綾がホッとしたのもつかの間
大庭が持っていた手錠で綾の手足を縛った
「やだ!なにすんのよ!!」
綾が叫ぶとさっき従業員用の入り口にいた人が笑って
「ココまで来てなにされるかわかんないのかよ」
と言い放った
「おいおいあんまりいじめんなよ」
竜が笑って言う
「そろそろショータイムとするか」
桜井の一言でみんなニヤリと冷たく笑った

17はるか:2003/08/08(金) 23:36
+++えっと修正で竜の最後らへんの言葉は +++
+++「おいおい町田あんましいじめんなよ」+++
+++ に変えてください         +++

18はるか:2003/08/08(金) 23:58
「悪いね綾〜いままで楽しませてやったんだから今度は
 俺たちを楽しませてよvv」
竜はそういうと綾の服を破り始めた
「いやぁぁぁぁーーー!!」
綾が叫ぶ!!
「悪いけどココではいくら叫んでも助けは来ないよ」
町田はそういうと棚の上にあったカメラをとり
綾の写真をとり始めた
そのときすでに綾はパンツとブラだけだった
「いやぁ!こんな格好の写真なんてとらないでぇ」
綾は泣き叫んだが町田は気にとめる様子もなく写真をとり続けた
「おいおい俺にもやらせろよ」
小野はそういうとブラの上から綾の胸をもみ始めた
「ぁ・・ぁあん・・・ぃゃぁ」
綾の声は次第に激しくなり
小野の力も強くなる
「いやぁ・・そんなと・・とこぉ・・・」
すると今度は桜井がパンツの上から
綾のあそこを触ってくる
「ぁふん・・・あぁ・・そこはやめ・・・てぇ・・・」
綾も必死に抵抗するが手錠をかけられているので
暴れられない
「もうおれがまんできねぇ」
小野はそういうと綾のブラをはぎとった
形のいい胸があらわになった
「おぉいい胸してんじゃん」
小野はそういうと綾の乳首やむねを
なめまわしたりすったりを激しくし始めた
「あぁぁぁん!・・・ぁん・・ぁっ」
桜井も興奮したらしくパンツを破り
綾のクリをいじり始めた
「はぁぁぁぁんん!!あっ・・あぁん・・・」




++一区切り。下手でごめんなさい
  感想くれるとうれしいです  +++

19台風:2003/08/09(土) 11:40
もっと、書いてください!!
はやく次の展開がしりたいです!

20♪♪♪:2003/08/09(土) 12:00
続きが見たい><
興奮状態です^^;

21はるか:2003/08/09(土) 17:42
>台風さん
 わかりました
 できるだけ早く書くようにしますね♪♪
>♪♪♪さん
 いつもいつも
 この小説読んで感想くれて
 ありがとうございます★★
 すっごくうれしいです
 
それでわココからちょっと書きますねvv

22はるか:2003/08/09(土) 18:26
どんどんと綾のま●こがぬれていく
「はぁぁぁん・・・・ぃゃぁん・・・」
「ほんとにいやなのかなぁ〜
 綾ちゃんのおま●こはもっとやってほしいみたいだけど・・」
桜井はそういうと足の手錠をはずし
綾のおま●こをなめた
「んんっ・・・ぁはん・・・ぃっちゃぅよぉ・・・」
綾はもういく寸前だった
「まだ待てよおれもたのしませてくれよなvv」
これまで見てるだけだった大庭がいきなり脱ぎ始めた
{なにやってんの??この人・・・・}
綾がそう思ったのに気がついたのか
「今からこれをしゃぶってもらうぜ」
と大庭が綾に話かけてきた
これというのは大庭のペニスだった
「いやぁ!そんなことっ!絶対」
綾は激しく抵抗するが
大庭は面白そうに綾の口元にペニスを近づけてくる
「おいおい綾ちゃん〜ちゃんとしてくれないんだったら
 今町田がとっている写真配ってもいいのかなぁ〜」
綾ははっとした
{そうだ町田はずっと写真をとっているんだった・・・・
 あんな写真見られた・・・}
綾は仕方なしに大庭のペニスをしゃぶった
ペチャ・・ペチャ・・・ペチャ・・・・・
いやらしい音が聞こえる・・・・
しかし綾がペニスをなめているときも
小野や桜井の手は止まらない
小野は綾の胸を激しく吸ってるし
桜井は綾のま●こをくちゅくちゅ言わせている
「ぁはぁぁぁん・・・あっ・・ぁあんっ・・」
綾のあえぎ声も大きくなりへや中に響いた

綾のあそこはもうグチャグチャだった
「いくーーー!!ぃちゃう!!」



それからどれくらいたったのだろう
綾がイッた後も男たちはしばらく続けていた
しかし綾が気がつくとベッドの周りに男たちの姿はなく
向こうのいすへ座っていた
「あっ!!綾ちゃん気づいた??」
桜井が綾に気づくとベッドに近づいて
「さっきは気持ちよかったよ〜
 でも本番もまだなのにイッちゃうなんて綾ちゃんもSEX慣れてないねぇ」
桜井はニコニコしながら話し掛けてくる
「まぁこれからまだまだ楽しませてもらうからいいじゃないか」
大庭もイスの上から言う
{えっ!!まだまだって??まだ私は帰れないの??}
桜井は綾のそんな表情が読めたらしい
「まだまだ終わらないよ。
 夜は長いんだから
 それにさっきも言ったようにまだ本番してないしねvv
 いろいろ楽しませてよ
 綾ちゃんvvv」
というと片手で綾の胸をギュッともんだ
「きゃっ!!」
綾は悲鳴を上げる
「あはははは
 綾ちゃんはかわいいなぁ〜」
そういうと桜井は向こうに戻ってしまった
向こうの部屋では5人がAVを見ているらしい
いやらしい声が響いている
綾は起き上がろうとしたが
手と足が手錠でつながれているため
身動きが取れない
部屋を見回すとバイブやSM用の紐などいろんなものがそろっている
{はぁぁ・・・これからどうなっちゃうんだろう}
綾は先の暗い未来に恐怖を隠せなかった


++とりあえず第1ラウンド終了
  続きは読みたい人が一人でもいたら書きます(いないよね・・)++

23れんし:2003/08/09(土) 19:35
うまいですね!
続きが読みたいです〜

24はぁー☆:2003/08/09(土) 21:35
早く続きみたい〜!!!!

25台風:2003/08/09(土) 21:52
本当に面白い!!
はるかさんでらうまい!!
続き待ってます!

26はるか:2003/08/10(日) 16:34
>れんしさん
>はぁー☆さん
>台風さん
ありがとうございます★★
レスうれしかったです
ちょっと今忙しいので後で絶対書きますね!!

27♪♪♪:2003/08/10(日) 18:51
はるかさん!最高デス☆
続きが見たい〜〜〜〜〜><
忙しくなくなったら、続き!お願いします!!
待ってます☆

28はるか:2003/08/11(月) 11:21
>♪♪♪さん
ありがとうございます
それでわ今からちょっとだけ書きますねvv

29はるか:2003/08/11(月) 11:58
あれからどれくらいたったのだろう
綾は寝ていたのを竜に起こされた
「ほらほら!起きて。第2ラウンドの始まりだよ」
綾はその言葉にドキッとした
{どうしよぉ・・・そうだ!寝たふりしちゃえばいいんだ}
綾の安易な考えは1分もせずにすぐばれた
「ふぅぅん。そういうきかぁ〜じゃあこれならどうだ!」
というと竜は綾の胸を激しくもみ始めた
「・・・・ぁふぅ・・・んんっ・・・・ぁん」
それで綾は頑張って寝たふりを続ける
「それなら今度は・・・・」
と言うと今度は綾の胸を激しく吸い始めた
そして乳首をあまがみする
今度は綾も黙って入られない
「・・あぁぁぁん・・・いやぁ・・やぁめてぇ・・・・」
「やっと起きたか。おはよう綾」
竜はやっと口を離した

「今回はSMっぽくいこうと思うんだ」
その言葉にあやはぞっとした
SM・・・・その言葉くらいなら綾も知っている
これからどんなことが始まるのか・・・・
「心配しないでこっちにはSMのプロフェッショナルがいるからね
 また気持ちよくしてあげるよ」
そういうと竜はまたどっかへいってしまった
{そういえばさっきのときも竜の姿は見えなかったなぁ}
綾はさっきのHのことを必死で思い出す
「さぁ!」
その町田の言葉で綾はハッと我に帰った
しかし部屋を見回しても
今回は町田と大庭と桜井しかいない
しかも桜井はちゃんと服を着ていて
カメラを持っているだけだった
どうやら今回はSMのプロフェッショナル・・・・
町田と大庭しか手を出さないようだ
「お楽しみの始まりだ」
大庭のいとことで町田がニヤリと笑った

30はるか:2003/08/11(月) 11:59
なんか私前置き長すぎですね・・・
すいません!!

31仁美:2003/08/11(月) 16:06
続き書いてくださぁ〜い。全部読んだら、濡れちゃいました・・・(ハズ

32はるか:2003/08/12(火) 20:40
>仁美さん
ありがとうございます☆★
こんな小説で濡れてくれるなんて・・・・
うれしいです
さっそく小説を・・・
書きたいところですが
実はこれから旅行にいかなきゃならなくて
かけないんです(;_;)シクシク
なので帰ってきたら
書きます!!
それまでよかったら待っててください!!

33台風:2003/08/13(水) 15:38
まってますよぉ!!
帰ってきたら、書いちゃってくださいね!!
楽しみです!

34あみこ:2003/08/28(木) 14:18
楽しみだーーw

35アユ羅:2003/08/28(木) 21:47
すっごく楽しみです!!はるかさん大好きいい!(笑)なんちって!!(*^_^*)

36はるか:2003/08/30(土) 22:06
みなさんこんな小説を
待っててくれてありがとうございます
書きたいのは山々ですが
忙しくどうしても書けません
ココに来ることも全然出来ません
もしよかったら誰かかいてください!!
台風さんあみこさんあゆ羅さん
応援ありがとうございました!
(もし書いてくれる人がいなかったら
私が書きます☆)

37ゆず:2004/08/25(水) 20:47
読んでたら濡れちゃいました(///)
続き書いてほしいですw
よろしくお願いします!!

38:2004/10/20(水) 19:33
はるかさんに書いてほしいです☆


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