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2023中山記念/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1電妄親方:2023/02/24(金) 18:55:28
今年の中距離・マイルの重賞戦線を占う春の名物レース
中山記念を予想しています。過去10年でもここを足掛かりに
安田記念、宝塚記念、さらには香港などでのG1で好成績を
上げてきた馬たちを多数輩出。今回のメンバーは今年の
G1戦線を賑わすのかどうか、果たして?

2電妄親方:2023/02/24(金) 18:56:09
先週のフェブラリーSは、◎レモンポップが余裕で勝利、2着○レッドルゼル、
3着△メイショウハリオで問題なく3連複的中。人気馬の決着で自慢にもならないが
こういうのをしっかり当ててこそ、継続して競馬ができるというもの。
これからも安かろうが、堅かろうが、データを信じて当てに行く。

中山記念
◎ 1 シュネルマイスター 521.00
○13 ラーグルフ     434.90
▲ 1 ダノンザキッド   421.20
△ 3 イルーシヴパンサー 417.90
△11 ヒシイグアス    415.50
△12 スタニングローズ  399.20
△ 6 ソーヴァリアント  396.30

データ1位は、シュネルマイスター。近走3戦の成績は振るわないが、
スプリンターズSは距離が合わず、マイルCSは5着とは言え0.3差、
香港マイルは海外遠征が合わないだけ。短距離・海外以外では
相変わらず上がり32秒〜33秒台という切れる脚は健在。
久々に勝ち名乗りを上げてもおかしくはない。
2位は、ラーグルフ。中山金杯で激戦を制し、成長が伺えた。
差しの競馬を覚えて実力アップと見る。3勝している戸崎圭からの
乗り替わりがやや不安材料ではある。
3位はダノンザキッド。2歳G1以来勝ち星はないものの、昨年夏からの
重賞で安定した成績。気性難もなくなり、昨年7着の雪辱を果たしたい。
他に、京都金杯を勝ったイルーシヴパンサー、1昨年の覇者8か月ぶりの
ヒシイグアス、中山で重賞2勝のスタニングローズ、チャレンジC勝者の
ソーヴァリアントまで押さえたい。

買い目:3連複1頭軸流し
    軸5-1・3・6・11・12・13
    (15点買い)

3全頭のPOG視点予想_中山記念_:2023/02/25(土) 00:55:06
先週の反省:フェブラリーSは、本命テイエムサウスダンが14着になってしまい馬連の予想は空振りしたものの、
三連複はボックスのおかげで当たりました。レモンポップの坂井瑠星Jは落ち着いた好騎乗でした。
今週から2回中山開催がスタート、皐月賞までもうすぐです。

●中山記念「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1)生産者、ノーザンF(5頭:ダノンザキッド・スタニングローズ・ヒシイグアス・シュネルマイスター・リューベック)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム : 3- 4- 4-18/29 _ 10.3% 24.1% 37.9%
3 社台ファーム : 1- 2- 3-12/18 _ 5.6% 16.7% 33.3%
10 ダーレーJF : 0- 1- 0- 1/ 2 _ 0.0% 50.0% 50.0%
18 追分ファーム : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%

2)厩舎、堀厩舎(ヒシイグアス)・須貝厩舎(リューベック)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 (美)堀宣行 : 3- 0- 0- 3/ 6 _ 50.0% 50.0% 50.0%
6 (栗)須貝尚介 : 1- 0- 0- 0/ 1 _ 100.0% 100.0% 100.0%
14 (栗)安田隆行 : 0- 1- 0- 1/ 2 _ 0.0% 50.0% 50.0%
33 (美)手塚貴久 : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%

3)馬主、サンデーR(スタニングローズ・シュネルマイスター)・
ダノックス(ダノンザキッド)・阿部雅英(ヒシイグアス)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 サンデーR : 1- 4- 2- 2/ 9 _ 11.1% 55.6% 77.8%
5 ダノックス : 1- 0- 0- 2/ 3 _ 33.3% 33.3% 33.3%
9 阿部雅英 : 1- 0- 0- 0/ 1 _ 100.0% 100.0% 100.0%
16 社台RH : 0- 0- 1- 4/ 5 _ 0.0% 0.0% 20.0%

4)種牡馬、ハーツクライ(ヒシイグアス・イルーシヴパンサー)・ディープインパクト(ドーブネ)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ハーツクライ : 3- 0- 0- 5/ 8 _ 37.5% 37.5% 37.5%
3 ディープインパクト : 1- 1- 2-14/18 _ 5.6% 11.1% 22.2%
5 キングカメハメハ : 1- 1- 0- 3/ 5 _ 20.0% 40.0% 40.0%
7 オルフェーヴル : 0- 2- 0- 2/ 4 _ 0.0% 50.0% 50.0%

5)騎手、デムーロJ(イルーシヴパンサー)・松山弘J(ヒシイグアス)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 M.デム : 2- 1- 0- 4/ 7 _ 28.6% 42.9% 42.9%
7 松山弘平 : 1- 0- 0- 0/ 1 _ 100.0% 100.0% 100.0%
11 石橋脩 : 0- 1- 0- 3/ 4 _ 0.0% 25.0% 25.0%
12 菅原明良 : 0- 1- 0- 0/ 1 _ 0.0% 100.0% 100.0%

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。

4全頭のPOG視点予想_中山記念_2:2023/02/25(土) 00:57:05
第2回 中山競馬 2日目
2/26(日曜) 天気予報:晴 降水確率:0%
馬場想定「良」 Aコース開幕週
不確定要素「小」実力馬の2023年初戦
短評:格上
券種:3連複フォメ

◎ ⑤シュネルマイスター
現役トップクラスのマイラー。7戦ぶりのG2で負けられない

○ ①ダノンザキッド
昨年1番人気で7着のリベンジ。
1600m〜2000mまで安定した成績

▲ ⑫スタニングローズ
エリ女は人気で大敗したが中山2戦2勝。
紅一点で斤量55kgも有利

△:5頭
③イルーシヴパンサー
④ドーブネ
⑥ソーヴァリアント
⑪ヒシイグアス
⑬ラーグルフ

●買い目:3連複フォメ16点(3-3-8)
1頭目:①⑤⑫
2頭目:①⑤⑫
3頭目:①③④⑤⑥⑪⑫⑬

--------------□的中しますように。

5合谷鶴三のゴーカク競馬:2023/02/25(土) 10:31:31
永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか?
今週からは舞台は中山に移り、ここから皐月賞までの8週間開催が始まります。
クラシックへの息吹を感じながら、一気に春めいていく季節。
ちょっと冬眠がちだった小欄も、ここから上昇気流に乗っていきたいと思います。

まずスタートは中山記念。近年ではパンサラッサ、ヒシイグアス、ウインブライトなど
ここを飛躍の舞台として、のちに海外で活躍する馬も増えてきました。
さて、今年のメンバーからも、新たなスターが登場することになるのでしょうか。
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第97回 中山記念【GII】 4歳以上 別定

【人気】
●1-3番人気 [9-3-4-14] 1着は上位人気強いが2・3着なら伏兵も一考の余地
●波乱係数μ=0.319 重賞入着が複数ある先行馬が人気落ちなら狙い目
【ステップ】
●前走GIまたはGIIIから参戦の馬が好成績 GIなら大敗後の巻き返しも想定
●前走が13頭以下の少頭数だった馬 [0-0-0-27] レースの格とも相関性あるか
【有力キャラ】
●年齢では4歳>>5歳>6歳>7歳 6歳以上の人気薄には要注意
●前年GIに出走していた馬 [9-7-9-39] そこでの着順は不問だが経験は重要
【コース】
●コーナー4回のコースだが枠番傾向は意外にフラット 外枠でも割引は不要
●逃げ・先行 [10-6-6-25] 差し・追込 [0-4-4-68] 差し脚自慢でも着までの傾向
【血統】
●かつて劣勢だったミスプロ系が昨年ワンツースリー 傾向変化に注意
●3度入着のロゴタイプはじめリピーター傾向あり 前走度外視で狙う手も

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 ラーグルフ
C判定 ヒシイグアス ソーヴァリアント
D判定 スタニングローズ イルーシヴパンサー

データ適合性が高かったのはヒシイグアスとラーグルフの2頭となりましたが、
前者は2021年の覇者ではあるものの7歳という年齢に加えて
昨年の宝塚記念以来で、中間は熱中症からのダメージ回復にも手間取ったこともあり
ワンランク下げての評価と判定することにしました。

ラーグルフは、前走17頭立ての中山金杯を快勝してここに臨むローテーション。
3歳春はモーリス産駒にありがちな成長の踊り場を迎えてしまったようで
弥生賞と皐月賞では振るいませんでしたが、その皐月賞でも着差はわずか0.6秒。
連勝で本格化の兆しを見せたここでは、信頼に値するといってよいでしょう。

同じオルフェーヴル産駒のソーヴァリアントも、前走の勝ちっぷりは鮮やかでした。
こちらは血統面でヘイルトゥリーズン系×ヘイルトゥリーズン系の組合せに
実績がないことからわずかな減点となりましたが、ヒシイグアスとは同等の評価とします。

続いての評価が、昨年の秋華賞馬スタニングローズ。
前走エリザベス女王杯では不利もなく大敗してしまったのが少々心配ですが
距離によるものだとすれば1800mへの短縮は歓迎でしょう。

最後に伏兵から取り上げるならば、イルーシヴパンサー。
昨年の東京新聞杯まで4連勝で、GI安田記念でも1番人気に推されるまでになりました。
そこから調子を崩したのは夏場への弱さとも考えられますし、
前走は14キロ増の馬体でも切れ味を増した印象。
2021年2着だったケイデンスコールとイメージが重なるように感じます。

【結論】3連単 軸1頭マルチ(36点) ⑬→③⑥⑪⑫

今回は合格圏と判定できる馬が5頭に絞られたこともありますし、
B判定となったラーグルフからのマルチで狙っていくことにしました。
みなさんの合格、お祈りしています。

6教授 中山記念:2023/02/25(土) 15:27:24
過去10年の勝ちタイム平均は1.46.4 上がり 34.3
過去10年の1〜3着馬の前走とその着順(8.6.1.15)馬券率50.0%
金杯(中山)4頭(2.1.1.0)
GⅠ   17頭(3.3.0.11)天皇賞,有馬記念,秋華賞,香港,菊花,マイルCS他
GⅡ    2頭(0.0.0.2)阪神C,札幌記念
GⅢ    5頭(3.0.0.2)
特別戦  2頭(0.2.0.0)
 ▶前走は半数強の17頭がGⅠ 距離、レース間隔は様々で着順も不問
 ▶基本的に前走は重賞、着外でも可 4才は前走掲示板かG1馬 
・過去10年の1〜3着馬の実績
 ▶30頭中27頭が重賞馬(G1馬11頭) 
 ▶30頭中15頭が中山で勝鞍 残り15頭はG1で2着以内もしくは
   1800mの重賞で3着以内の実績有り
   ※重賞勝ち馬であること&中山で勝っているか1800m重賞で3着以内
 ▶勝ち馬はすべて4コーナーで4番手以内にいた馬
 ▶4角で1〜4番手の馬の実績(10.6.6.25)連対数 16:4(5番手以下)
・年齢別実績
   4才 12頭  5才 9頭  6才 6頭  7才〜 3頭  ※4才牝馬(1.2.0.2)
・人気別成績
  1番人気(3.0.0.7) 勝率30.0% 馬券率30.0%
  1〜3番人気 16頭 4〜6番人気 10頭 7番人気〜 4頭
今年の出走メンバーの重賞&中山実績、前走
          重賞実績   中山実績   前走       主な重賞成績
ダノンザキッド   (2.2.4.4)(1.0.1.2) 香港C 2着 ホープフルS 東スポ2才S  
スタニングローズ (3.1.1.3)(2.0.0.0) エリザベス14着 秋華賞 紫苑S フラワーC 
シュネルマイスター(2.3.1.4)(1.1.0.1) 香港マイル9着 NHKマイル 毎日王冠
ソーヴァリアント (2.1.0.2)(1.2.0.2) チャレンジ1着 チャレンジC  セントライト2着  
ヒシイグアス   (2.2.0.4)(4.2.0.1) 宝塚記念 2着 中山記念 金杯 宝塚記念2着 
イルーシヴパンサー(2.0.0.4)(0.1.0.2) 京都金杯 1着 東京新聞杯 京都金杯
ラーグルフ    (1.0.1.3)(2.0.1.3) 中山金杯 1着 中山金杯 ホープフルS3着
ショウナンマグマ (0.1.0.3)(2.0.0.2) 東京新聞杯16着 ラジオNIKKEI賞2着
リューベック   (0.0.1.2)(0.0.1.1) 但馬S   1着 ニュージーランドT3着
ドーブネ     (0.0.0.2)(0.0.0.1) 白富士S 2着
 ▶重賞&中山実績さらに1800実績もみるとダノンザキッド、スタニングローズ、ヒシイグアス 
 ▶次いでシュネルマイスター、ソーヴァリアントだが1800mへの対応が課題
 ▶4才牡馬では実績のあるラーグルフが上位 ショウナンマグマも1・2番手なら圏内

本命◎はスタニングローズ。4才世代で能力屈指の存在 中山コースは2戦2勝で重賞2勝
休み明けも2戦2勝で問題なくGⅠ馬で55kgで走れるのは有利とみる
対抗〇はソーヴァリアント。2000m以下は(4.0.1.1)で唯一の着外も4着と安定した成績。
好枠 で先行できる脚質はこのレースにピッタリ。乗り替わりの分2番手
▲はダノンザキッド。3才秋以降マイルを中心に使われているイメージだが1800mは
(2.0.1.1) 大型馬で長い直線コース向きだが内枠で先行できれば勝ち負けの力はある。
△はヒシイグアス、シュネルマイスター、ラーグルフ、ショウナンマグマの4頭

短評:上位拮抗
買い目:3連複フォーメーション
      ①⑥⑫ー①⑥⑪⑫ー①⑤⑥⑨⑪⑫⑬  計19点

7イヤホン親父:2023/02/25(土) 21:57:22
先週のフェブラリーSには参った。イヤホンの予想はレモンポップは1400までラスト1ハロンで止まる。
マイル適性のある馬が差す、と予想したのだが、そのマイル適性の高い馬が全く走らなかった。
イヤホン本命のセキフウは後ろで脚を溜めてくれるかと思いきや先行してレモンと競り合っていた。
これでは脚は溜まらず末を失うのは必定。惨敗した。ミルコ何してんねん。
もうしばらくミルコは買いません。
今週だ。

中山記念

短評:新星誕生

中山1800は特殊コース。
坂の途中からスタートし、1コーナーまでの距離が短い。
しかも1コーナーへ向けてはのぼり。
だから店の2ハロンはスピードは出ず、隊列はすんなり決まる。
また、2回中山はAコース。1回中山がCコースだったので1ヶ月間うちら力6m分は保護されていた。

つまりイン、先行が圧倒的に有利なのだ。
差し馬でも4角では4番手にいないと優勝できない。
この10年、そうだった。
馬券になった馬でも5番手以降では本当に少ない。
この8年1000m通過は59秒、上がりは35.7(平均)
平均して早い流れを追走する追走力が必要でそこそこ速い上がり(35前半)を出せる馬が狙いだ。

◉ソーヴァリアント
・前走チャレンジカップ前半57.7のハイペースを4番手追走し35.1で上がって快勝、一昨年のチャレンジカップでは
 前半62.9のスローペースを2番手追走し33。9で上がり快勝。
 前につけられて上りが使える死角のない馬だ。
・6ゲートもすんなり好位を取れそうだ。
◯ショウナンマグマ
・中山1800専用馬(2.0.0.0),千八(3.1.0.0)
・前走はテンに行けず度外視
・ここはドーブネの2番手追走。ディッセンバーSの再現がある。」
▲スタニングローズ
・フラワーC勝ち
・先行でき差しも効く。
△ドーブネ
・抗枠引きここはハナ
・ハナ切っても速い上がり使える。
一期の相手強化。
*ダノンキッドは巨漢の大跳び。
→ 横浜文体は合わず。
*ヒシイグアスは休み明け。
*シャネルマイスター
→ 狙いは先。抑えまで。
買い目

馬連BOX 6,9,12
3連単BOX6,9,12
3連複フォーメ
6,9,12-6,9,12-4,5
ソーヴァリアントは大阪杯でも有力だ!

イヤホン

9電妄親方:2023/02/26(日) 17:22:11
1番人気ソーヴァリアント、2番人気ダノンザキッドは中団のまま何もせず、
逃げたドーブネが粘る中、休み明けヒシイグアスが抜けて勝利。
2着にラーグルフが追い込み、4番人気シュネルマイスターはハナ差届かず、
小波乱の結果に。全員的中せず。

中山記念
1着ヒシイグアス(5人) 2着ラーグルフ(8人) 3着ドーブネ(7人)
馬連5,340円 3連複20,170円 3連単129,610円

2023通算回収率(的中R数/予想R)
1位 イヤホン親父(2R/8R) 的中なし 回収率 64.88% ( -5,760円)
2位 本紙(教授)(4R/8R) 的中なし     回収率 59.09% ( -4,950円)
3位 全頭検査官(4R/8R) 的中なし      回収率 52.61% ( -6,730円)
4位 電妄親方(2R/8R)   的中なし    回収率 51.58% ( -7,650円)
5位 合谷鶴三(0R/8R)  的中なし       回収率 00.00% ( -18,200円)


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