雑題2018

22：パナシア＠久保田智子愛好会：2018/02/27(火) 08:17:50: 一昨日、高木菜那を中山記念のジャスタウェイまたは菊花賞のシンボリルドルフにたとえましたが、少し違う気もします。

ジャスタウェイは抜け出し方は似ていましたが、その後は楽勝。ゴール前でははっきりとした差をつけていました。
シンボリルドルフは、中1週でジャパンカップに挑むことが決まっていたので余力を残す勝ち方。岡部は「勝ちさえすれば
いい」という乗り方でした。

むしろ天皇賞・春のミホシンザンのほうが近いかも。あれはまさに苦しまぎれにインを突いたものでした。が、ゴール前は
内外大きく離れ、どちらが勝ったか分からない状態だったのでやはり違う感じがします。

条件戦なら何百回となく見ていますが、有名なレースにたとえるのは難しいように思います。

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