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(=^・^=)フィギユアスケート愛の部屋
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*(ロ)ーズと…コ(ロ)ナと(ロ)シア・この三つの…(ロ)の共通点。話題の三密ではありません☆
わか家の冬の剪定が効いて、夏薔薇が初咲きました。直径7センチもあり…ピンクで。芳香がお庭いっぱい。
大好きなドクダミや八重のツユクサもほころんで。それぞれのお気に入りの場所に咲いてます。豪華大輪だけじゃない…可憐な野草や日本ハーブの代表もうっとり。
晴天だと毎夕…30分は水やりにとられるのがうれしい悲鳴。
さて自由主義世界は…あのコロナ台風に襲われ。アマチュアも含めてオリンピックの予定選手たちも、練習がままならない。
能力の後退と練習環境の劣化にともなう…西側の代表選手の苦しみは、どれほどでせう。僕すら通うジムの閉鎖で3か月近くお休み。
筋肉は退化してます。再開されても一からスタート。首の太い柔道の大野選手や体操中心の筋肉選手たちは、どうなってるのでせう。
国内のスケートリンクも…悲惨のようです。そこで思ったのです。
スポーツを国威(国力の宣伝)とする社会主義国は…選手たちは、どんな練習環境にあるのか報道されません。
ペアやアイスダンス…普通でも広いリンクが必要。シンクロ芸術も専用プールが必要。ぜひ知りたい。彼らが自由諸国と同じとは、考えにくくて。
大好きなクラシックバレエ…ワガノワ舞踏学校も閉鎖とは思えにくいし。情報がない…どなたかコメントできないでしょうか。
各国の政治体制の違いによる…コロナ下のもたらしと現状と世界のスポーツ(成績を争う)としたら、練習環境の不公平さ。この視野からの有力スポーツコメントが、マスコミに流れなくて。
もちろん取材のマスコミも相手国のカーテンに隠されるでしようけど。東京五輪やFSの世界選手権が突如開かれても(ありえないけど)、そこで社会主義諸国の選手が上位を独占すれば、練習環境の適切さと公平さは、どうなるのか。
この仮想現実ですけど…スポーツにとり東西の違いは、面白い視点と思われます💛
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