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【中】J10や99式や054型等について語る【国】★16 避難所(7)
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Chinese combat vehicles get ‘cope cage’ armor
https://defence-blog.com/chinese-combat-vehicles-get-cope-cage-armor/
中国軍の演習で09式装輪歩兵戦闘車(ZBD-09)が砲塔上部をカバーするコープケージ装甲を
装着しているのが確認される。
ロシア・ウクライナ戦争やイスラエルのガザ進行で見られるようになった自爆ドローン対策
としてのコープケージ装甲を装着した中国AFVでも確認されるようになった。
ロシアのものと比べるる差異が見られるが、メッシュを用いて軽量な自爆ドローンや投下さ
れる小型爆弾を阻止するのに最適化されていると推測
このようなコープケージ装甲は、内戦中のミャンマー軍のWMA301装輪突撃砲でも使用されている
https://twitter.com/bukanero101/status/1764674355982639128
関連で昨年公開されたミャンマーで製造されたMMT-40軽戦車
https://twitter.com/BuschModelar/status/1610682146934460431
中国のWMA301の砲塔と、ウクライナから調達した2S1自走砲のシャーシに手を加えたものを
組み合わせて開発された。試作車ではシャーシにそのまま砲塔を載せていたが、パレード
に登場したMMT-40ではシャーシに付加装甲やサイドスカートが装着され防御力強化が図ら
れているのが見て取れる。
Epail Nigeria begins serial production of CSK-131 Mengshi armored vehicle
https://www.military.africa/2024/04/epail-niger-begins-serial-production-of-dong-feng-csk-131-mengshi-armored-vehicle/#google_vignette
ナイジェリア、CSK-131「猛士」装輪装甲車の国内生産を開始。
CSK-131は2021年にナイジェリアに輸出され、この契約には技術移転も含まれていたものと考えられている。
ナイジェリアの防衛産業にとってCSK-131の国産化は、防衛力強化と外国への依存を減らすための措置の一環
https://www.military.africa/2023/08/nigeria-reverse-engineer-chinese-dong-feng-csk-131-mengshi-armoured-vehicle/
https://www.military.africa/2023/11/tunisia-acquires-chinese-made-armoured-vehicles/
https://www.military.africa/2021/03/dongfeng-to-supply-100-warrior-4x4-vehicle-to-african-customer/
上記を参照するとCSK-131は、ナイジェリア、チュニジア、ベナンなどに輸出され、アフリカでのシェアを
拡大しているとのこと
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