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( ^ω^)ヴィップワースのようです
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そうして────夜は更けてゆく。
そろそろ”楽園亭”のマスター達の元へ帰って、いつも取っている部屋で休もう。
眠気に欠伸を堪えながら席を立ったクーだったが、彼女は気づかなかった。
少し離れた席から、これまでずっと自分達に対して虎視眈々と目を光らせていた存在が居る事を────
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