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おもらし千夜一夜4
545
:
名無しさんのおもらし
:2017/09/16(土) 00:49:02
このようにこの学校では、にわかに信じ難いおしっこ我慢が続けられているのだが。
しかし、それらの話は逆にこの削られた便器の話に信憑性を与えている。
彼女達は理不尽で長く苦しいおしっこの我慢に冷汗を流し涙を滲ませて耐えているのだろうか?
だとするならば、この削られた便器はこの学校の女子生徒達の汗と涙ならぬ、おしっこと冷汗と涙の結晶なのだ。
取材の帰り、寮から出た所でちょうど下校時刻なのであろう女子生徒の一団とすれ違った。
彼女達は私に笑顔を見せると大きな声で爽やかに挨拶すると寮の方へと帰っていった。
驚く事にその様子はとてもおしっこを限界まで我慢しているとは思えなかった。
周りの下校中の生徒達を見回しても特に変わった様子はない、ごく普通の学校のありふれた下校風景である。
だが彼女達は皆朝から、生徒によっては昨日の今頃や、もしかしたら一昨日の朝からトイレの使用を禁じられ、今は耐え難いほどにおしっこしたい状態であるはずなのだ。
しかし、そんな様子は誰一人として微塵も見せず明るく楽しそうに学園生活を送っている。
彼女達はどんなにおしっこがしたくても常に平常心を保ち常に笑顔を振りまいている、寮のトイレの個室に入るまで己の欲求を表に出すことは決してない。
学園の寮の窪みのある便器、あの便器だけが彼女達の笑顔の下に隠されたおしっこ我慢の筆舌に尽くしがたい辛さと苦しさを知っているのだ。
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