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「ただ球が速いだけ」と「勝てる投手」の境界線
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どこにあるのでしょう?
昔で言えば平本(ヤクルト)、宮崎充登(広島)、一場etc.··
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今年で言えば熊原とか狭間(ホンダ熊本)とか、
152、3キロ出るとは言われているけどどうも紙一重って感じはするよね···
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勝てる投手はとりあえずコントロールがええわ。
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きめた
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失礼。
決め球がある
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「ただ球が速いだけ」と「勝てる投手」の境界線
スレ主の1の境界線の選手をおしえてくれ。
どこにあるのでしょう?じゃなくて、自分なりのあ
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>>3
野茂や松坂はノーコンだぞ。防御率の割りには勝ち星多いし。
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調子の悪い時でも試合を作れる投手。
決め球になる変化球を持っている投手。
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野茂や大魔人はフォーク、松坂やマエケンはスライダーって
代名詞のような変化球があるからね。
ダルやマー君もしかり。
彼らの本質は速い球を持っている変化球投手。
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150キロを投げるだけの投手か、150キロの速球を投げられる変化球投手かの違い。
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能見は2009年頃、それまでの力任せのピッチングから
いかに打者のタイミングを外すかって発想に切り替えてから勝てるようななったとか。
あと中日吉見はプロ入り当初は中継ぎで150キロ出ていたらしいが、先発で勝てるようになった時の平均球速は142、3キロだったってのは有名な話。
やっぱりただ球が速いだけじゃダメってことだね。
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去年の阪神スレで言われてたことだけど、藤浪やメッセは初回から152キロとか153キロとかをドンドン投げる。
それはそれでスゴいけど、それで序盤から失点してたら何にもならんねん。
特に先頭打者四球で出しての失点・・・
それよか球速は6割7割でも良いからコントロールに気をつけて、とにかく序盤に点取られないようにせんと。
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球が速くても勝てない投手は大体立ち上がり、打順一巡、6、7回100球前後の3パターンで点取られる。
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勝てる投手は速いだけでなく、コントロールとか変化球もいい。
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高校時代の安楽は典型的な前者だったね
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>>14
球が速くてコントロールも良いなんてそんな完璧なピッチャーなんかおらん。
そんなピッチャーいたらもっと四死球の数少ないはずだ。
奪三振の多い投手は四死球の数も多い。
大抵の投手は球速を取るか、コントロールを取るかの二択を迫られる。
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安楽島袋あたりのアマ時代の通算成績調べ直してみな。
特に奪三振、四死球、自責点のあたり。
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失点で一番多いパターンは先頭打者を四球で出すのだけど、
コントロール良い投手だったらそんなことほとんどしないし。
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平本さんは気の毒だったね。
当時の監督ノムサンが使えんと酷評し
捕手の古田はんまでが、大学の後輩にも関わらず
最初から、さじなげてて、全く助言とか
しなかったって、当時の片岡スカウトが
呆れてた、憤慨したと本に書いてた。
古田って、キャンプ初日に投球練習で
持ち球全て見せなかったルーキーに
マジギレしたり、←しかも沢山のカメラ報道陣の前
とても、指導者リーダーに向いてると
思えなかったわ。
結局は球が速い一流になるかとかは、
指導者先輩監督とかの、巡り合わせもあるんじゃないの?
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現役で言えば寺原とか増渕とか戸村とか福井とか…
速い球投げるんだけど成績は全然だね。
福井は去年からちょっと勝ち始めたけどかなりモデルチェンジしたような。
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アマの投手でよくいるのはランナーなしとランナー有り、特に得点圏に進んだ時で別物のピッチングになる投手。
球速も走者無しの時は140中盤ぐらい出るのにセットポジションになるとマイナス5キロぐらい落ちて内容もガラッと変わる投手。
その手の投手はドラフト候補と言われていてもかすりもせずに終わるか指名されても下位ってケースが多い。
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寺原は高校時代は豪速球投手だったが、プロに入ったら全てがそこそこの投手になってしまった
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宮崎も社会人時代に見て完全に騙された。
日本選手権で150キロ近く連発して京セラドームどよめいてたの覚えてる。
自分はこれ見て球が速いから良い投手とは限らないって学習した。
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球は速いけどコントロールが悪い→四球が多い→球数も多く、守ってる時間も長い
→攻撃のリズムが作れない→いくら抑えられても打線の援護が無く、結局勝てない
→球数多いと当然早めに降板して、リリーフ投手に負担がかかる
全てが負の連鎖。
球は速いけどコントロールが悪い投手は百害あって一理無し。
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まず序盤に失点しないことと、先頭打者を四球で出さないこと、これに尽きるな。
球の速い投手ほどその傾向が強い。
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>>23
球速くてもプロの制球は違いますからね。制球を気にするあまり縮こまるのは多いでしょう
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俺はドラフト候補の名鑑見るとき、通算成績の奪三振、四死球、自責点って数字を中心に見る。
アマで四死球と自責点が多い投手はプロに行っても大抵は直らない。
「週ベ大学野球」で東六や東都のリーグ戦のテーブルスコアが載ってるので、
東六東都の投手ならそれを見たら大体の傾向は分かる。
負ける試合は立ち上がりいつもダメダメとか、接戦で7、8回でガマン出来ずに失点とか。
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というかアマレベルで苦戦してたら話にならないよ
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プロは綻びがあれば寄ってたかってつけこんでくるからな。
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球が速い=勝てる投手と思い込んでる素人がどんだけいることか。
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野間口深町辻内笠原 皆ノーコン
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捕手のリードにもよるね。
「ボール球を振らせて空振りを狙う」って一見正しいリード論のように思えるけど、
振らなきゃ当然ボールになるし、四球も増えて結果ピンチが増大することになる。
球数も自然と多くなってリリーフ陣の負担を増やすことになる。
阪神鶴岡のリードなんかその典型。
だからベイでも阪神でも防御率悪かった。
それよか早目に2ストまで追い込んで、曲がりの小さな変化球で内野ゴロに打ち取った方がよっぽど効率良い。
多い球数で奪三振の数狙っていくよりも、
少ない球数で効率よく打ち取った方が当然のごとくスタミナもセーブされ、投げるイニングも長くなり、リリーフの負担も減って良い事ずくめ。
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個人的な見解として、速いストレートは打ち取る球ではなく、2ストまでカウントを稼ぐ為の球。
最後に打ち取るのはやっぱり変化球。
その変化球も、曲がりが大きければ良いってもんじゃない。
逆に小さい方が有効。
フォークとかスライダーとか、逆にキレが良すぎると捕手が取れない可能性もあるし。
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速いだけでは勝てん。速くないと勝ちを稼げん。
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スピードガンに惑わされている面もある。球速表示が出てしまいそれで勝負する
タイプの投手と勘違いしてバランスを崩す。
勝負相手はスピードガンじゃなくて相手のバッター。
ドラコンで飛ばす人がスコアが出せるわけじゃないってのと同じでバランスが大事。
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球が速い投手が良いと思い込んでる人は速いストレートで空振りor三振を取れると思い込んでる。
まずそこが大きな勘違い。
最終的に打ち取る球は変化球。
速いストレートはカウントを稼ぐための球。
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球が速くてノーコンの投手は大抵序盤立ち上がりでエンジンがかかる前か、
6、7回スタミナ切れで失点する。
俺が見てきたアマチュア投手の速球派はほぼこのパターン。
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よくコントロールが課題だけどプロに入ってから直すって投手いるけど、
ノーコンは死ぬまで直らん。
コントロールが良くなるのは速球を捨てた時。
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藤浪やっぱり今年も立ち上がりから失点。
こんなことやってる限り勝ち星なんか増えん。
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石井一久はどうなの?
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工藤はノーコンを直した。
要はバランスよく身体を鍛えてリリースポイントを一定にすることでコントロールは治る。
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>>41
工藤って、工藤公康のことですか?
高校時代からコントロールは良かったよ。
ノーコンなんて、とんでもない。
2行目はそのとおり。
付け足すとしっかりコースに投げ分けられた時のフォーム(足の踏み出しなど)を
身体に覚えさせることが大切。
それを最も実践し指導しているのがソフトバンクの佐藤義コーチ。
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工藤は西武全盛期時代でも与四球の数は50〜70個台だから悪い方の部類じゃないの。
ちなみに去年のパリーグの規定投球到達者では西35、岸36、則本39、金子42.
そっから比べたら工藤の四死球の数なんて全然多い。西の倍近く。w
防御率も1993年に15勝3敗防2.06って数字マークした以外は
2点台が数回、あとは3点台中後半〜4点台だからかなり打たれてる。
強力打線の援護のおかげで勝てた面が大きかったと思うが。
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コントロールは悪くても要は抑えるツボを知ってるかどうかってことだと思うけど。
球が速く、コントロールが悪くても抑え方を知ってる投手と自分でまだ分かってない投手がいる。
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石井一久
ヤクルト時代 1998年 与四球105
ドジャース1年目(2002年)106、2年目(2003年)101。ww
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>>43
昔は球場も狭いところが多く、ボールも今より飛んでいたからね
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ちなみに野茂も近鉄に入団して1年目〜4年目まで四球100個台、暴投も12〜15あった。w
そっから見れば西や岸や則本の30個台なんて驚異的な少なさだね。
ただ石井も野茂もその分奪三振のタイトルも取ってるけど。
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一昨年24勝したマー君なんか与四球たったの32個だよ。
それから比べたら石井や野茂の100個台なんて天文学的だね。(笑)
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>>46
西武球場は広さ別に変わっとらんだろ。
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>>49
ホームというより、ビジター球場が広くなったということ
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工藤も若いころや不調の年は2イニングに1個ペースで四球出していたのだが。
フォーム崩した時はそれ以上にボロボロだったよ。
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「速くて勝てる」「速いけど勝てない」「遅いけど勝てる」「遅くて勝てない」を比較しないと答えは出ないのでは?
「遅い上に勝てない」投手はプロではめったにお目にかからないはずだけど
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去年の阪神岩崎
ストレートの平均球速は134キロ。
でもストレート被打率は藤浪メッセより上(下?)。
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コントロール悪くても勝てる投手がいる
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まあ昔だったら星野伸之とかロッテの園川とかいたけどね。
岩崎もそういう方向目指して欲しい。
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去年阪神戦のラジオで先発岩崎、リリーフに松田が出てきた試合で、
岩崎のストレートは「ピュッ」、松田のストレートは「ズドン」って解説をしていた。
ストレートの質を語る上では分かりやすい表現と比較。
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しかしそうなると年間100個も四球出す投手が何故勝てるのかって考察も必要だな。
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>>45
石井一久その1998年には14勝6敗 防御率3.30
こんだけコントロール悪くてもしっか勝っている
コントロール悪くても勝てる投手、勝てない投手何が違う?
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質のいいストレートあれば、勝ててしまう投手もいる。
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投手はいかにボール球を振らせるか。打者はいかにボール球を見逃せるか。誰でもボール球なんて振ろうなんて思わないからそれを振らせる球を投げられる投手が優秀。だから四球が多いからノーコンとは一概にいい切れない。ボールを見送った打者が優秀だったかボール球を振らせれなく四球を与えてしまった投手が力不足なのか。谷繁や野村が以前言ってたのはボール球のサインがある。ストライクを投げてはいけないサイン
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前にも書いてるけど石井や野茂は3ケタの与四球を出してるが同時に奪三振のタイトルも取ってる。
ノーコンだから勝てないとも限らないのではないか。
要は抑えるツボ、三振を取れるツボを知ってるか知らないかの差だと思うけど。
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勝てる投手につき当時 G投コーチの杉下氏談
各打者の苦手ポイントへ正確に球を放れるか ここに尽きるとの事
則ち 何れ位自分が思ったとこへ投げれるかという事だろう
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ツボを知ってるってつまり何なのさ。ってことじゃないの。
そんな抽象的な表現で終わるんじゃなくてさ。
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勝つかどうかなんて半分運。野茂は運が良いだけ
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>>62
じゃあコントロールが悪くなるほど負けるってことじゃん
勝ち数とコントロールはほぼ正比例?
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>>64
運だけで200勝はちょっとツキすぎじゃないか…
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野茂は運だけでメジャーにおいて日米二百勝ちノーノー二回なんてあり得ない
然し、彼がノーコンの部類の投手ってのはミラクル。生涯球数はとんでもないのではないか
故障しない無類なタフさを二百勝った以上に称賛するべきかも知れない
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上原が新人のときに20勝したが、ストレートは
ほとんど130キロ後半だった。
でもよく空振りをとってた。
球速はないが、キレの良いバッターの手元で伸びるような
球質だったのだろう。
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ウソ!プロ入り直後は速球派だったよ。大学4年からプロ3・4年目くらいまでは150キロ近く投げてたよね
自己最速はプロ4年目の152キロみたいだけど。
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野茂は異様に登板数が多いから勝ち星が多いだけ。防御率も悪いし、ランナーだしすぎ。過大評価されすぎ。年間先発で30登板くらいしてるぞ。その内の半分勝ったって程度。MLB通算で防御率4.21、whip1.35だぞ。
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よく荒れ球はまとを絞りにくいといわれるが同じコントロールがわるいでも荒れだまでおさえられる投手とそうでない投手は何が違う?
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荒れ球で抑えれてしまう場合、左右共 天然で内角高めに抜けてくる奴だろう。でも荒れ傾向を読まれると勝てない。但し一種類 いい球を持っているとそのうち制球力もついてきて勝ち続ける場合もある。大エースもアリ。
典型は堀内恒夫氏なんかそのタイプじゃないかな。
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基本は低めに投げるってことだけど。
やっぱりどんなピッチャーでも高目はタブー。
ただ落ちる系の変化球が武器の投手が低目中心に投げるとパスボールの確率が高くなるってリスクもあるけど。
だから野茂も暴投が多かったんじゃないか。
そこは捕手のキャッチング能力も重要になってくる。
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>>70
1年間ローテーション一回も飛ばさなかったらそれくらいになるんじゃなかったっけ?
怪我しないし、三振取れるから勝てるのでは…ちうか運がよかったとかいう話はどこへ?別人かな?
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>>70
いつの時代どんな投手でも先発ローテで故障しなかったら
大体年間25〜30試合登板は普通の数字だけど?
異様でも何でもない。
一昨年のマー君は28試合で24勝1S。
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野茂は貧打のチームでは負けこしてるけどな。そんなものよ。
今年、ロッテに京大田中が入ったが彼も中身は良いが勝敗は良くない。京大というバックでは勝敗は意味ないのよ。つまり、勝敗なんぞ野手のおかげよ。野茂の技量なんてほぼ関係ない
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京大くらい超飛び抜けて打てない守れない例外チームで極論するのはちょっと議論にならないので置いとくとして
投手の技量が勝敗に全く関係ないなら「一軍で通じない投手」「メジャーで通用しない投手」なんて存在しないことになってしまう。(誰でもメジャーで100勝できることになる?)
そんなことはないんじゃないか。
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全くとは言ってない。強いチームがバックなら勝ちやすくなるということ。防御率4.12。少なくとも打線は5点はとってたということ
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「週ベ大学野球」で東都リーグのテーブルスコア載っていて島袋の登板試合なんか見てたらよく分かる。
負ける試合は立ち上がりからボロボロで序盤でKOされるか、
7、8回まで接戦でガマン出来ずに失点するか、
大体同じパターン。
打線の援護が無いチームに所属してしまうのは確かに不運だけど、
そういうチームでも勝つか負けるかは最終的には投手の力量による。
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(横ヤリスマソ)
>防御率4.12。少なくとも打線は5点はとってたということ
そりゃゼッテー嘘っぱち。ただの通算平均で、2点台、3点台の年もある。
負けた試合で早い回にマウンド降りれば防御率は高くなるけど勝った試合の援護点とは何も関係ない。
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去年の藤浪なんか援護点106、援護率5.48と他の投手より突出している。 byデータで楽しむプロ野球
こういうピッチャーもいるってことね。
投手によっては援護に恵まれないのもいる。
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メジャーで防御率3点以下なんてほとんどいない。10勝ピッチャーでも4点以上がほとんど。日本の感覚でみたらあかんよ。
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それ考えると黒田があの年齢でいかにすごいかがわかる
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先日発売された野球太郎で各球団主力投手のストレートと変化球の被打率が載っていた。
オリ金子はストレート被打率.185、ハム大谷.249、ロッテ涌井.282、楽天則本.258、
巨人菅野.257、阪神藤浪.272、能見.302、メッセ.246、マエケン.189、
ベイ久保.325、ヤクルト小川.191、同石山.320 etc.
こうやって見ると速い球=打たれないとは必ずしも言えないという事が良くわかる。
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勝てる投手ってやっぱりストレート被打率=キレの問題と打線の援護率が大きく関連していると思う。
援護は投球リズムとかこの投手を勝たせようって空気や気迫的な要素が大きい。
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巨人の沢村みたいに、チーム内で嫌われ者だと援護して貰えない例もあるしな
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援護しなければチームが勝てんだろ誰得なんだてw
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嫌われ者とかんなもん関係あるか。
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安楽なんかは高校時代は打線の援護のおかげでたまたま勝てた投手。
援護がなければ2年の選抜も1、2回戦でとっくに負けていた。
あれがプロで勝てる投手になると思ってたら大間違い。
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たぶん安楽は3、4年以内に投手としては挫折するでしょ。
早目に野手転向決断することをお薦めします。
野手だったらスーパー遊撃手orスーパー外野手になれる可能性大。
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安楽を投手では疑問符をつけてる人はかなりいるだろ。打者としての素質は疑いようもないが。
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安楽は藤浪、大谷と比較すると2ランク落ちる。
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つか、投手続けたとしても増渕か寺原レベルと思う。
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有原も駄目駄目な予感がメッチャする。
SB巽クラスかな。
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1点に抑えて負投手にもなれば10点取られて勝投手になる時もある。お互い様
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そして
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なんと
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ついに
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ゲットン!100ゲットン!
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左投手には球速は全く関係ないな
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↑ポレダ
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>>101
左で速い球持つ投手は制球さえ崩さなければ勝てる
今日の菊池のように
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キレ 制球 駆け引き 変化球
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まぁ左は134㌔でも勝てる投手が大勢いるな 右はそうはいかんだろう
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