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---寸評まとめ---

57名無しさん:2019/09/23(月) 17:51:11 ID:EE0waxl.
763 優勝争い予想士寸評 sage 2019/09/22(日) 10:36:58 ID:9pecIqa.
令和の土俵に、まだ主役は現れないのか。令和元年九月場所は、横綱、大関陣の不調、休場で混沌とした展開になっている。
予想場所もその影響を受け、普段の場所なら拾える星を拾えない予想士が続出。実力者でも負けが込んで下位に沈む、あるいは休場を余儀なくされるという状況が多発する大変に厳しい場所となっている。
この厳しい場所において、優勝の可能性を残す予想士は2人。二敗のエル坊関を、三敗の日向上関が追いかけている。
☆★二敗★☆
【エル坊】初土俵:H30春
現在唯一の二敗で先頭に立っているのは、西前頭8枚目のエル坊関。十日目に単独首位に立つと、荒れ日が続く中で白星を重ねて先頭を守り続けている。
初土俵の場所でいきなり優勝争いに絡んで十両優勝を果たすと、その後は幕内中位に定着。大勝ちは少ないがしっかり白星を拾っていく予想が持ち味である。
先場所千秋楽に通算100勝を達成し、次のステップへと踏み出したエル坊関。勝てば無条件で優勝決定だ。
☆★三敗★★
【日向上】初土俵:H24夏
星一つの差で追うのは、2年半振りの優勝を狙う東前頭2枚目の日向上関。中盤までに三敗を喫するも、大崩れすることなく優勝争いに残っている。
改名が多いことでも知られる日向上関。過去の四股名では、黒鵬として十両優勝、互助の山として技能賞、才魔女として総合優勝、敢闘賞、殊勲賞を獲得し、各四股名でタイトルを獲得してタイトルコンプリートを達成している。
前四股名の才魔女は欅坂46の楽曲であるサイレントマジョリティーから、現四股名の日向上は坂道グループ第3号の日向坂46から取ったドルヲタ予想士の系譜を継ぐ日向上関。令和の時代の予想場所でも、ドルヲタ予想士が覇権を握ることができるか。
なお余談ではあるが、日向坂46の最年少メンバーである上村ひなのさんは平成16年生まれであり、予想場所が発足した時にはまだ生まれていないということになる。予想場所の歴史を感じる事実である。


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