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イベント情報

1ゆーいち:2005/12/05(月) 03:00:39
長い文章でも最後まで!

きっといい情報が見つかるハズ☆

自分を磨こう♪

2ゆーいち:2005/12/05(月) 03:01:50
「環境」就職・進路相談会の開催を
皆様にお知らせ致します。
もしお時間など御座いましたら
足を運んでいただけると幸いです。

↓↓ここから↓↓
「環境」就職・進路相談会(エコ・リーグ主催)スタッフの今
井と申します。
2005年12月17日(土)に、日本経済新聞社主催の「エコプロダク
ツ2005」内におきまして、「環境」就職・進路相談会2005in東
京というイベントの開催を行ないます。

以下、案内文です。
メンバーのみなさまにもML等で連絡いただけると幸いです。
----------------------------------------------------------
  環境に携われる仕事ってなんだろう?
  環境を通して、将来を考える「きっかけ」はないかな?
  
  ☆そんなあなたには「環境」就職・進路相談会☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ◇◆ 「環境」就職・進路相談会2005in東京 ◆◇
     
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    
  2005年12月17日(土)
  東京ビッグサイト・エコプロダクツ2005会場内
  http://soudankai.eco-2000.net/east/

◎「環境」就職・進路相談会の概要◎
「環境」就職・進路相談会とは、「環境」というテーマに興味
のあるリクルーターを対象として、「環境」に関する仕事をな
さっている方とお話をしながら、将来の仕事についての理解を
深める機会を提供することを趣旨として毎年開催しています。
昨年度は、延べ400人の学生の参加がありました。今年度は東
京、大阪、名古屋に続き、北九州でも開催を行ないます。

◎タイムテーブル◎
10:30〜12:00 第1部−パネルディスカッション『街でイキイ
キ!環境のシゴト!』
身近な企業で『環境』に携わる方をお呼びして、パネルディス
カッションを予定しております。

13:00〜17:00 第2部−「環境」就職・進路相談会
社会人の方のブースを自由にまわり、直接仕事のお話が聞けま
す。

◎エントリー方法◎
ホームページからご応募ください。
詳しくは、http://soudankai.eco-2000.net/east/をご覧くだ
さい。

◎開催概要◎
日程:2005年12月17日(土)
会場:東京ビッグサイト エコプロダクツ2005会場内
   東京ビッグサイト http://www.tokyo-bigsight.co.jp/
   エコプロダクツ2005 http://eco-pro.com/
主催:エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
   http://el.eco-2000.net/
  
◆お問い合わせ先◆
「環境」就職・進路相談会実行委員会
E-mail:soudankai@eco-2000.net
http://soudankai.eco-2000.net/
----------------------------------------------------------

3ゆーいち:2005/12/05(月) 03:03:18


●●●オーストラリアスローツアーVol.1
  アンニャ・ライトと一緒に
   エコロジカルな贅沢と快楽を感じる旅 ●●●

http://www.sloth.gr.jp/aboutus/event/2005/0601slowtour_1.htm


エコロジカルで、オルタナティブなライフスタイルのモデルが集まる、オーストラリ
ア東海岸。ブリスベン空港から車で約2時間半のところにあるニンビン村では、パー
マカルチャーの学習センターや、パーマカルチャーをベースにしてできたエコビレッ
ジを訪問。暮らしの中でできることからはじめられる「エコ・シフト」のモデルを実
際に見ることができます。このツアーの目玉のひとつ、アンニャ・ライトとジョン・
シードのディープエコロジー・ワークショップの後には、それまでとは少し違う自分
に出会えるはずです。

人々の手で伐採から守られた亜熱帯の森をゆっくり散策した後は、美しいビーチと、
いい波で有名なバイロン・ベイへ移動。種子保存の活動で世界的に知られるシード・
セイバーズ・ネットワークを訪問してスローフードを満喫します。ツアーの最終日に
は、オプションでカヤックツアーやサーフィンの一日講座に参加することもできま
す。イルカとの出会いも夢ではありません。バイロン・ベイはヨガやマッサージなど
のボディワークの盛んなところ。自分の好きなクラスに参加して、その後ビーチでの
んびり、というのもおすすめです。

アンニャ・ライトが長年環境活動の拠点としてきたニューサウスウェールズ州北部
を、アンニャと一緒にまわるスローツアーにでかけませんか。このツアーの催行によ
り私たちが排出する温暖化ガスを少しでも軽減するために、ツアー代金の一部をオー
ストラリアの森を再生する活動をしている団体「グリーンフリート」
http://www.greenfleet.com.au/)に募金することを通して、50本から70本の木が
オーストラリア国内に植林されます。


●●オーストラリアスローツアー説明会のお知らせ

訪問先の説明を行います。 興味のある方は是非いらして下さい!

日時:12月18日(日)15:00〜17:00
場 所:カフェスローにて www.cafeslow.com
参加費:\500/資料代+エクアドルコーヒー付
申込先:カフェスロー FAX042-314-2855
    横山理絵:rie@sloth.gr.jp
    又はナマケモノ倶楽部事務局TEL・FAX 03-3638-0534
1月中旬にはツアー参加者の顔合わせ、学習会を開催する予定です。


●●ツアー概要(詳しくはHPをご覧ください)
http://www.sloth.gr.jp/aboutus/event/2005/0601slowtour_1.htm

・日程:1/27(金)日本発〜2/4(土)現地発、2/5(日)日本着
 (7泊10 日間)

・ツアー参加費:24万円
(ナマケモノ倶楽部会員外の方は、別途入会手続きが必要です)

・募集予定人数:15名(最少催行人員10名)

・ガイド:
 アンニャ・ライト(シンガーソングライター、ナマケモノ倶楽部世話人)
 小形恵(ナマケモノ倶楽部会員、ゆっくり堂共同代表)
*上記2名のほかに、現地では知識と経験豊富な人々にたくさん会います。

・申込締切:12月20日(火)
*20日の時点でご検討中方も、20日までにいったん連絡を入れてください。

・問合せ先:ご質問、ご不明な点等ありましたら、お気軽にお尋ねください。
ナマケモノ倶楽部事務局: 横山理絵 ausslowtour@hotmail.com
 ナマケモノ倶楽部ホームページ:http://www.sloth.gr.jp

・旅行企画・実施:(株)ファーイースト・トラベルセンター(ジャパン)
http://www.fetc.com/

4ゆーいち:2005/12/05(月) 03:04:47
> <エコプロダクツ2005同時開催セミナー>
>  CO2ダイエットミーティング
>  〜「コラボレーション」による環境プロモーションを考える 〜開催のお知らせ
> -----------------------------------------------------------------------
> 地球温暖化問題解決に向けたライフスタイルの変革が求められる中、自治体、
NGO、
>
>
> 企業等は生活者に向けてどのようにアプローチし貢献できるか、「CO2ダイエット
> 宣言」という事例を通して考えていきます。是非ご参加下さい。
>
> ■タイトル:CO2ダイエットミーティング
>       〜「コラボレーション」による環境プロモーションを考える 〜
> ■日  時:12月15日(木)15:00〜16:30
> ■場  所:東京ビックサイト内会議棟 6F 610室
> ■参加人数:100名程度<先着>
> ■参 加 費:無料
> ■参加方法:当日、直接会場にご来場いただきます。
>       http://www.co2diet.jp
> から事前に参加登録していただいた方に、返信メールと引き換えで
>       「CO2ダイエット宣言オリジナルネックストラップ」を差し上げます
>       (当日ご来場の先着50名様)
> ■主  催:「CO2ダイエット宣言」実行委員会(事務局東京電力)
>       http://www.co2diet.jp/sengen_top.html
> ■内  容:
>       □司会:工藤拓毅氏(<財>日本エネルギー経済研究所)
>       □基調スピーチ:マエキタミヤコ氏(サステナ代表)
>        仮題)環境をテーマとする「コラボレーション」、その幻想と妙味

>       □パネルディスカッション:
>        「それぞれの主体に期待される役割と企業に求めること」
>                        ―CO2ダイエット宣言を事例に
>        ―パネリスト50音順―
>        大塚 克己(前橋市助役)
>        佐々木 緑 (CO2ダイエット宣言事務局/東京電力環境部生活環境
>              グループマネージャー)
>        土居 健太郎(環境省 地球環境局温暖化対策課国民生活対策室
長)
予定
>        羽仁 カンタ(国際青年環境NGO A SEED JAPAN 理事)
>        マエキタ ミヤコ (サステナ代表)
>        吉田 俊通 (財団法人オイスカ 組織広報部組織担当主任)
>
> ------------------------------------------------------------------------
> 上記に関するお問い合わせは下記までお願いします。
>
> 「CO2ダイエット宣言」事務局 杉浦・星野
> TEL:04-7192-1705(平日10:00〜17:00)
> 東京電力株式会社 環境部 鬼沢
> TEL:03-4216-4532
>
> ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
> 東京電力株式会社
> 環境部生活環境グループ
> 鬼沢 雅夫
> 〒100−8560
> 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
> 03−4216−4532
> (内線)91−4532
> ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

5ゆーいち:2005/12/14(水) 01:14:10
いつもお世話になっております。地球環境パートナーシッププラザの平です。
当方では平成18年1月11日(水)に、CSRセミナー「食品業界と生物多様性」を開催い
たします。
創業200年を迎えた酒造会社の取り組みを例に、企業活動と生物多様性の接点について
理解を深める企画です。
ご興味のある方はお誘いあわせの上、よろしくご参加ください。



CSR連続セミナー 第1回ご案内
*********************************************************************
         ■企業の戦略に生物多様性を組み込め■
 〜酒造会社の取り組みを例に、CSRを高めるNPOとのパートナーシップを考える〜 
*********************************************************************
 企業サービスの提供自体を支えている「生態系・生物多様性」の保全は、今後ます
ます重要な課題となっていま
す。
世界的な規模で生態系の現状調査を行った、「国連ミレニアム生態系評価」が今年発
表した報告では、近年の生態
系の著しい悪化が明らかとされ、企業活動の存続にかかる影響の可能性も改めて確認
されています。
 3回シリーズの本セミナーでは、身近な製品やサービスと生物多様性との関係に着目
します。シリーズでは業界ご
とに生物多様性との接点について理解を深めることを狙いとしています。そのうえで、
企業による本業を通じた生
物多様性への取り組みの可能性や、NPOと協働で取り組むCSRの有効性について考えま
す。

《第1回セミナー「食品業界と生物多様性」》
 ○日時:2006年1月11日(水) 14:00〜17:00
 ○対象:
    ・企業のCSR担当者、環境に興味のある企業の方
    ・食や生物多様性関する取り組みをされているNPO等の方
    ・企業の社会貢献について興味のある方
    ・持続可能な社会に貢献したいという方 
 
 ○主催:地球環境パートナーシッププラザ/環境パートナーシップオフィス
 ○場所:環境パートナーシップオフィス EPO会議室
    東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2
    TEL:03-3406-5180/FAX:03-3406-5064
 ○地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo


 ○第1回プログラム内容
  事例紹介:白菊酒造㈱ 専務取締役 廣瀬慶之助氏 
      「アサザ基金・NECによる谷津田再生プロジェクトへの参加について」
  講 義1:㈱CSR経営研究所 取締役 足立直樹氏「CSRの視点から見た企業と生
物多様性の関わり」
  講 義2:コンサベーション・インターナショナル 日本プログラム代表 日比
保史氏「食が与える生物多様
      性への影響」
  意見交換:「生物多様性を企業戦略に盛り込むために」、「NPOと企業の協働によ
る相乗効果」など
 
 ○参加費:無料
 ○参加申込方法:以下まで 電話、ファクシミリ又はE-mailにてお申し込み下さい

地球環境パートナーシッププラザ 平(たいら)
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F 
代表:TEL:03-3407-8107/FAX:03-3407-8164
E-mail:csr2006@geic.or.jp  
セミナー詳細はコチラ→ http://www.geic.or.jp/geic/

※第2回は「アウトドア業界と生物多様性」のテーマで平成18年2月中旬に開催予定

6ゆーいち:2005/12/14(水) 01:15:21
Shibuya Scavenge Action
〜クリスマス前に渋谷の街を綺麗にしませんか?〜

高校生環境連盟アクション班では、クリスマス前の12月17日に渋谷の街を綺麗に
するスカベンジ活動を行います!!

★スカベンジとは?
英語(scavenge)で、「ゴミ拾いをする、綺麗にする」という意味の言葉で、私たちは
この言葉を広く「心も体も街も綺麗にする」という意味で使っています。
現在、新たな視点からゴミ拾い、スカベンジが見直されつつあり、日本各地や世界に
までこの活動は広まっています。

★当日は何をやるの?
渋谷駅周辺をひたすらゴミを拾い続けます。ただゴミを拾っていたのではつまらない
という方も、チームを組んでゴミの量を競ってもらいます!
渋谷の街を探検しながら、街中鬼ごっこ的な雰囲気で楽しんでもらえればと思いま
す。

★ところで高校生環境連盟って何?
高校生環境連盟は、高校生による環境について考える組織(そのまんまですが)で、
年2回フォーラムという形で高校生が集まって話し合いの場を
持っています。今年からは、実際に行動していくことを念頭に連盟化し、様々な実践
活動を行うこととし、このスカベンジイベントも生まれました。
フォーラムの参加者は基本的には高校生になりますが、スカベンジイベントは老若男
女誰でもご参加ください。

********************
Shibuya Scavenge Action

主催: 高校生環境連盟アクション班
http://kankyo-forum-action2005.blogspot.com/
共催: 高校生環境連盟執行部(http://kankyo-forum.sfc-js.keio.ac.jp/
協力: 渋谷区

日時: 2005年12月17日(土) 13 : 00〜16 : 00
場所:JR渋谷駅・宮下公園周辺
    (渋谷駅ハチ公像→東京都渋谷区渋谷1〜2丁目・宇田川町・円山町→宮下
公園)
集合: 東急田園都市線ハチ公口出口裏(ハチ公像正面にある地下鉄出口の裏、渋谷
区平和宣言の碑前)
ルール:
 小グループになって渋谷駅前をもっぱら清掃していただきます。集めたゴミのうち、
ビン・缶・タバコについてポイントをつけていき、グループ対抗で争っていただきま
す。(賞品有!) 各グループには必ずスカベンジ活動に長けた人がつきますので初心
者の方でもご安心ください。

申込:http://kankyo-forum-action2005.blogspot.com/の参加登録フォームよりよろ
しくお願いいたします。
なお、当日突然参加!っていうのももちろん可能です。が、人数調整と雨天時のご連
絡の関係から事前に申し込みされると大変便利です。

********************

イベントに関しての質問・連絡などは 
連絡先:kankyo-forum@oohamazaki.orgへどうぞ。
お申し込みは
http://www2.formzu.jp/formgen.cgi?ID=d1469797

7名前を入れて下さい:2005/12/21(水) 01:20:57
>学生限定!ドイツFairtradeツアー2006

☆☆☆ツアーのポイント☆☆☆
ライン川沿いにある歴史豊かな町、ケルンとボン。この町で大聖堂の鐘を聞きながら
世界のフェアトレードを引っ張る、ドイツのフェアトレード団体、フェアトレード
ショップ、FLO等を訪問。ドイツの住宅に滞在し、自分たちでご飯づくり。ドイツの
公益法人InWent主催。専門ドイツ語通訳も付いてドイツの魅力とフェアトレードを思
いっきり学ぶ欲張りツアー。

日程 :2006年3月1日(木)―3月12日(月)

スケジュール:
【1日目】
日本出発(成田空港)
乗り換え:フランクフルト
到着:ケルン

【2日目】
ケルン
訪問先:Trans Fair
内容:ドイツのフェアトレード
ドイツフェアトレード全体を知るため、Trans Fairを訪ねます。
この団体はドイツのネットワーク団体として1992年に設立され、
ドイツのフェアトレードに関する情報を最も多く持っています。

【3日目】
ケルン
午前
訪問先:フェアトレードショップ
内容:日本のショップと何が異なる?
運営は?お客さんはくるの?何が見つかる?日本とドイツの
フェアトレードショップを自分の目で比べてみてください。

午後
訪問先:教会
内容:フェアトレードキャンペーン
国教であるキリスト教はドイツの社会福祉分野で非常に重要な役割を
担っています。キリスト教系機関の実施しているフェアトレードキャン
ペーンを学びます。

【4日目】
午前内容:ライン川沿いの古城とまちづくり
ドイツの魅力
日曜日を利用し、人気観光コース、"ライン川の古城" をドイツの達人が
ガイドします。どこにいくかは皆さん次第です。

午後
内容:ドイツワインとビールの魅力
日曜日を利用し、ドイツの文化を100年以上も続く伝統的なワインセラー
等で堪能します。もちろんエコロジカルなワインです。

【5日目】
ボン
午前
訪問先:FLO
内容:フェアトレード、世界が動く!
世界で唯一のフェアトレードラベルの国際認証機関。世界のフェアトレードを
知ることで、これからの日本のフェアトレードの姿が見えてきます。

午後
訪問先:地方公共団体
地域における持続可能な開発とフェアトレード持続可能な開発計画に
基づき、地域ではどのようなフェアトレードが実現されているのでしょうか?

8ゆーいち:2005/12/21(水) 01:22:05
上の続き・・・



【6日目】
Wuppertal
午前
訪問先:Gepa
フェアトレードGepaの戦略
ドイツの代表的なフェアトレード団体。独自のラベリングを持っています。
独自のラベリングを持つメリット、デメリットを学びます。


【7日目】
午前
訪問先:Volkswagen、ドイツテレコム
内容:企業とフェアトレード
企業として積極的にフェアトレードに取り組んでいます。企業としての
メリットは?どうすれば日本の企業に働きかけることができるのかを学びます。

午後
訪問先:環境保護団体
内容:フェトレード?環境保護
環境保護=フェアトレード?
フェアトレード=環境保護?ドイツの環境保護団体はどうフェアトレードに
取り組んでいるのでしょうか?どうすれば日本の環境保護団体と協力できるのか?
その可能性を探ります。

【8日目】
ケルン
午前
訪問先:フェアトレードショップ
内容:大ヒット商品マンゴーリンゴの秘密
ドイツのフェアトレードの歴史の中で大ヒットしているマンゴーリンゴや
バナナから商品開発の秘密を学びます。

午後
訪問先:フェアトレードショップ
日本のフェアトレードトレードの状況についてドイツ人市民を招いて、皆さんに
講演してもらいます。

【9日目】
ボン又はケルン
ボン大学もしくはケルン大学
大学におけるフェアトレード
学生食堂では簡単にフェアトレードコーヒーが頼める???
実験してみましょう。

【10日目】
未定

【11日目】
日本へ向けて出発
機内泊

【12日目】
日本到着

参加費:25万円(航空券代含む。現地集合現地解散)
     申込金10万円(航空券代)
定員:12名(最低実施人数8名とし、12名を超えた
場合は選考により決定します.)

申込締切:12月25日(日)

申し込み :以下の事項を明記のうえ、(社)日本カール・デュイスベルク協会 柳
沢までお送りください。
・名前 
・年齢 
・大学/学年
・住所 
・電話番号
・メールアドレス

主催 : InWent 

協力 :(社)日本カール・デュイスベルク協会、
    フェアトレード学生ネットワーク東京ドイツツアー実行委員会

後援(予定):ドイツ大使館、NPO法人 フェアトレード・ラベルジャパン

問合せ :(社)日本カール・デュイスベルク協会 柳沢(視察担当)
Tel:03-3797-3387, Mail:reise@ncdg.jp

9ゆーいち:2005/12/23(金) 23:20:52
新発田全国雑煮合戦 ゴミステーションナビゲーションボランティア募集!!

日時:2006年1月15日(日)
時間:10:00a.m.〜15:00p.m.
場所:新発田市城址公園広場
内容:「P&P容器」の回収ナビゲーション

前回は、「ごみ一つ無いきれいなイベントだった!」と評判です。
今回は、地元からのボランティアも出ます。
雑煮も「全国」と銘打つに恥じないものになってきました。
交代しながら雑煮を食べ、ナビゲーションをし、城を眺めて、
冬の一日を過ごしませんか?

やりたい人は池田まで☆

10ゆーいち:2006/01/06(金) 11:54:39
> ◇-------------------------------------------------------------------
>  環境ビジネスベンチャーでスプリングジョブ開催!
>  1月11日(水)16日(月)渋谷で説明会開催!
>
>  http://www.recycle1.com/recruit/springjob.htm
> --------------------------------------------------------------------◇
>
> 株式会社リサイクルワンは、環境の専門家集団を目指すベンチャー企業です。
>
> 資源循環型社会を目指し、企業の廃棄物処理相談、環境報告書の作製、
> 事業化支援、行政依頼調査、政策提言などをやっております。
>
> 弊社では2月後半にスプリングジョブを開催します。
> この度はその説明会のご案内で、多くの方のご参加をお待ちしております。
>
> お申込方法はこちら。
> 席に限りがございますので少しでも興味のある方はお早目の
> お申込をお願いします。
>
>  http://www.recycle1.com/recruit/springjob.htm
>
>
> ---------------------------------------------------------------------
> ◆スプリングジョブ概要
>
> ◇体験業務
> ・環境コンサルティング
>
> ◇プログラム
> ・当社コンサルタント指導のもと、2名1組による業務体験を
>  予定しています。
>
> ◇時期・期間・時間帯
> ・第1期 : 2006年 2月 15・16・17・20・21日 の5日間
>  第2期 : 2006年 2月 22・23・24・27・28日 の5日間
> ・ともに10−18時(細かい時間帯などは後日相談に乗ります。)
>
> ◇場所
> ・当社オフィス(渋谷)です
>
> ◇資格・対象
> ・まず今回のセミナーに参加頂く必要があります。
> ・全学年全学科の大学生・大学院生が応募可能です。
> ・専攻・経験は問いません(特別な知識は要りません)。
> ・2005年12月に実施の当社ウィンタージョブセミナーに
> いらした方も応募可能です。
> ・説明会での筆記試験を通過された方には、後日面接のお知らせがあります。
>
> ◇報酬
> ・日給1万円、その他交通費を支給します。
>
> ◇募集人数
> ・計10名前後を予定しています。
>
> ◇その他留意点
> ・スプリングジョブへの応募・参加は2007年度新卒採用に関係しません。
> 2007年度新卒採用へは、スプリングジョブの選考結果に関係なく
> エントリー可能です。
>
> ---------------------------------------------------------------------
> ◆スプリングジョブセミナー概要
>
> ◇日時
> ・2006年1月11日(水)、2006年1月16日(月)
> ・18時40分開始 21時00分過ぎ終了予定
>
> ◇場所
> ・T's BUSINESS TOWER
>  渋谷駅宮益坂方面出口より徒歩2分
>  http://www.tsrental.jp/company/map.html
>
> ---------------------------------------------------------------------
> ◆お申込方法はこちらから。
>
>  http://www.recycle1.com/recruit/springjob.htm
>
> 環境を仕事にしたい、あるいは新しいビジネスに興味のある方の
> 参加をお待ちしております。
>

11りょうたろう:2006/01/07(土) 10:34:44
◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽
                  3月ギャザリング!
                    「激チェン」
                 3月3日(金)〜5日(日)
◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽
               あなたが「変化」の仕掛人。

3月ギャザリング!
今回のテーマは…「激チェン」                    

激チェンとは何か ― それは激しく変化するということ。
 誰が変化するのか ― 自分も友達も家族も。みんな変わる。
  
  なぜみんな変わるのか ― それはギャザリングを通してあなたが変えるから。


あなたの環境活動を考えてみてください。

  活動において自分は何が得意で何が苦手なのか、
   活動に対して今の自分に必要なチカラは何なのか。

3Gであなたは、それを探りながら、
 外へのアプローチ(例:団体の規模拡大)と
 内へのアプローチ(例:団体内モチベーションアップ)のチカラを
グループワークや講師からワザを盗むことを通して獲得できます。

そして、ギャザリングで出会った仲間たちと共に、
それまでに得てきたチカラを駆使して
”これから”を見据えた具体的な「激チェン」プランを創りあげていくのです。


そう、あなたが変化の仕掛人になるのです。



          ☆★開催概要★☆

○日程:3月3日(金)〜5日(日)

●場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
    (http://www.nyc.go.jp/)

○対象:環境に興味のある全国の若者

●主催:エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
     (http://el.eco-2000.net/)

○お問い合わせ先: info063g@yahoo.co.jp
<12/27までは、 3g_info@yahoo.co.jp でしたが、12/28より上記アドレスに変更いたし
ました>
 
【3月ギャザリングHP】http://gathering.eco-2000.net/3g/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*ギャザリングとは?
『全国から環境問題に関心のある青年がたくさん集まり、
情報交換をしたり語り合ったりする、泊りがけのイベント』のことです。

 そこには、環境に興味がある人同士の新たな「出会い」があります。
出会った人と活動内容や想いを共有することが、
環境活動を続けていく上での良い刺激になることを願っています。

 また、ギャザリングはいくつかの企画から成り立っています。
企画を通じて情報交換・意見交換をおこなうことで、
あなたの活動をより良いものにすることや、
参加者同士で新たな活動を誕生させることができます。


*エコリーグとは?
全国青年環境連盟(エコ・リーグ)は、
1994年8月に正式に発足した環境NGOです。

環境問題について考え、話し合いたい、何かしたい、情報を得たい、
仲間を探したい、等 様々な思いを持った人々にとって、
探し求めるものを見つけることのできる「場」であることを目指し、
活動しています。

エコ・リーグは全国的なネットワークを支えるためのサポート機関であり、
現在約150団体 2000名をネットワークしています。


【3Gスタッフ募集中!】
3Gを一緒に作り上げていくスタッフを募集しています。
スタッフになると、
試行錯誤しながら3Gを作り上げていく過程で
たくさんのものを得ることができます。
さらに、スタッフになれば参加費は免除!
私たちと一緒に、3Gを☆
興味のある方は、 info063g@yahoo.co.jp までご連絡ください(^-^)

12りょうたろう:2006/01/07(土) 10:39:24
メールボックスを掃除していたら見つかったので貼り

新潟大学 環境系サークル ひまわり様

はじめまして、鳥取環境大学 学生ISO委員会一年の足立と申します。この度
は私たちが企画したイベントの宣伝のためご連絡させていただきました。突然の
メールお許しください。


 来年5月、鳥取環境大学 学生ISO委員会では「日本列島を軽くしよう!」とい
う全国の清掃イベントを行なうことになりました。

 「日本列島を軽くしよう!」とは、全国各地の環境団体が“同じ日”の“同じ
時間”にそれぞれでゴミ拾いを行い、正午ちょうどに拾ったゴミを持って一斉に
「ジャンプ」をするというものです。ゴミ拾い自体は各団体毎に計画を立ててそ
れぞれの地域で行っていただきます。
 昨年の例を挙げますと、昨年学生ISO委員会は鳥取市中心市街地でゴミ拾いを
行いました。また、他の都道府県の地域でも河川敷や浜辺などで多くの団体がゴ
ミ拾いを行いました。そして正午ちょうど、場所は違えど思いを同じくする全国
の174人が、拾ったゴミを持って一斉にジャンプしました。この瞬間に423.8kg+
体重分、日本列島は軽くなったはず!?です。

そして、このイベントを行うことによって

1)ゴミ拾いという活動を通して全国の環境団体が一体感を持つ事ができる。 
2)全国の人たちが環境に対して考える日となる。
3)各地域に貢献出来るような活動になる。

という事を目的にしています。

つきましては、新潟大学 環境系サークル ひまわりの皆様に是非ご参加を
お願いしたいと考えております。

ご参加頂ける場合は、お手数ですが【学生ISO委員会 
gakuAi@kankyo-u.ac.jp】までメールをお送りください。

尚、このイベントの更に詳しい詳細を知りたい方はその旨をご返信いただけまし
たら別途昨年の報告書を送付いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。

13ゆーいち:2006/01/15(日) 20:36:59
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
EcoLeague Presents..

 「農業やりたい。野菜とか作って・・・」
    「へぇ〜。どんな準備が必要なの?」
     「え・・?よく分からないけど、有機野菜を育てたい」
      「それは農業じゃなくて、農「作」業をしたいだけなんじゃ?」


 →農業を目指したい学生諸君、どんな準備が必要なのか知っていますか。
  →農作業じゃなくて、農業の現場を知ってみよう!


「こんなはずじゃなかった」と思わないために
自己分析 × 現場のお仕事研究 × 環境

   ●えこわーくセミナー 開催●

〜〜第11回 農業の仕事をしてみる。〜〜



☆講師:荒 夏子 氏
有限会社 寺島農場 社員
http://www.agri-family.com/


 日程:2月1日(水) 16:00〜18:30
 場所:千代田区神田錦町2-5 アシスト竹橋ビル6F
 最寄り駅:竹橋、大手町、神保町
(www.google.comの検索サイトに、住所を打ち込むと付近地図が見れます)

 参加費:エコ・リーグ会員500円 非会員1000円(当日払)
 定員:10名(大学生・大学院生のみ、先着)

 内容:自己分析及びグループワーク形式でのセミナーを予定


<こんな人にオススメ>
 ★農業を仕事にしたい人
 ★農業ってどうやって収入を得るのか知りたい人
 ★今じゃなくても将来は農業に従事したい人


*申し込み:e-mailでのみ受付けています。
→→以下の項目を書きkoei@s6.dion.ne.jpへ。
 大学・学年、氏名、メールアドレス、このセミナーをどこで知ったか
 講師への質問、就職活動全般での質問
(当日は平服でお越しください。)


★今後も、ほぼ月に1度セミナーを開催!!★
予定:商社、マスコミなど
など


環境の仕事の連載「えこわーくトリビア」掲載
http://soudankai.eco-2000.net


* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - *
 エコ・リーグ(全国青年環境連盟) キャリアサポート部
E-mail:koei@s6.dion.ne.jp
エコ・リーグHP:http://www.eco-2000.net
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - *

14ゆーいち:2006/01/15(日) 20:37:50
「イベントのボランティアスタッフ募集」

「自然保護の仕事」をテーマにしたしたセミナーを、
名古屋、京都で開催します。
そのボランティアスタッフを募集します。
将来、自然保護や環境関係の仕事についてみたい方、
「できるかどうかわからないけど、
 ちょっと興味がある」という方、メールをください。
企画の趣旨、仕事のリスト等の資料を
メールに添付してお送りします。
それを見た上で、できそうならぜひご参加ください。

ただし、無理をする必要はまったくありません。
学校のこと、就職のこと、いろいろあるでしょう。
それらを最優先した上で、できる範囲でいいのです。

関心のありそうな友達にも、転載OKです。


●主な仕事
 各種PR、スピーカーのプレゼンテーションの作りこみ、
 交流会の構造作り、当日の運営、etc

●募集人数
 名古屋会場、京都会場、それぞれ10人

●イベントの骨子
「Real Nature Seminar for Students 自然保護の仕事」

自然保護に関わる多彩な仕事の情報を提供します。
但しそれは求人情報や面接のテクニック等ではなく、
今、最前線で活躍されている方々の
「生の仕事の情報」と「人」を紹介するものです。

主催  NACS-J
出演  研究者、NGO、企業人等の、
    自然保護の最前線で仕事をされている方々が、
    1日3人登場。
内容  ゲストスピーカーからのプレゼンテーション、
    Q&A、交流会。スタッフが編集する、
    多彩な仕事を紹介する資料も当日無料配布
期日  名古屋:2006年2月23日(木) 13-18:80
    京都 :2006年2月25日(土) 13-18:00
会場  調整中
定員  100人
参加費 学生1000円、社会人3000円

問合せ先 NACS-J森本言也 morimoto@nacsj.or.jp

**************************************************************
NACS-J普及・広報部 森本言也
 〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
Tel.03-3553-4108 Fax.03-3553-0139 morimoto@nacsj.or.jp
 http://www.nacsj.or.jp 携帯サイトhttp://www.nacsj.or.jp/k

■■ぜひNACS-Jの会員になってください■■
 なくなりそうな自然をまもる...熊本・川辺川、沖縄・辺野古、etc
 自然をまもるしくみをつくる...レッドデータ、世界遺産、etc
 まもった自然をもっとよくする...赤谷プロジェクト(群馬県)

 会費と寄付に支えられてこうした活動に取り組み、
 「みんなが自然のしくみを尊重する社会」を目指しています。
**************************************************************

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(多分)日本唯一の「環境キャリアカウンセラー」
エコ・リーグ キャリアサポート部
小林功英(こばやしこうえい)
koei@s6.dion.ne.jp

「環境」就職・進路相談会4地域開催!
http://soudankai.eco-2000.net/

しろくまのえこわーく日記 週1で更新中
http://blog.eco-link.org/ecowork/

15ゆーいち:2006/01/15(日) 20:39:07
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
----------------------------------------------------------------------------
 ◆◆◆サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)公開シンポジウム開催◆◆◆
     〜サステイナビリティ学が拓く地球と文明の未来〜
 >>>共催:東京大学・東アジア研究型大学協会(AEARU)・日本経済新聞社<<<
プログラム詳細・受講登録は》》》http://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/
----------------------------------------------------------------------------
2005年8月、東京大学に設置された「サステイナビリティ学連携研究機構」(IR3S)
は、京都大学、大阪大学、北海道大学、茨城大学など、わが国の主要な研究機構との
連携により、サステイナビリティ学(sustainability science)創生のための世界的な
ネットワーク型研究拠点を形成することを目指しています。
 今回、本連携研究機構では、サステイナビリティ分野で先端的な研究成果を収めつつ




ある世界の研究機関とも協調しながら、地球持続性の鍵を握るアジアの現場における
問題解決の途を探るために、公開シンポジウム「サステイナビリティ学が拓く地球と
文明の未来」を開催いたします。本公開シンポジウムでは、小池百合子環
境大臣を迎え、新たな学術体系としての「サステイナビリティ学」の創生、21世紀循
環型社会・脱温暖化社会の展望、地球持続戦略の構築等について、記念講演・基調講
演と総合討論を通じて検討したいと思います。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□                        ----------------------------------------------------------------------------
■開催概要
日 時:2006年2月4日(土) 13:00〜17:00
会 場:東京大学 安田講堂 
※東京大学ではウォームビズを実施しておりますので暖かめの服装でお越し下さい。 




定 員:1,000人 (入場無料:事前登録受付中!)
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
共 催:東京大学・東アジア研究型大学協会(AEARU)・日本経済新聞社 
URL:http://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/
----------------------------------------------------------------------------
■プログラム ※同時通訳付 (総合司会)環境ジャーナリスト 幸田シャーミン
★★趣旨説明★★ 13:00〜13:10
「サステイナビリティ学の創生を目指して」
東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S) 副機構長 武内和彦
 
★★記念講演★★ 13:10〜13:30 
「サステイナビリティ:21世紀・日本の挑戦」
環境大臣 小池百合子
     
★★基調講演★★ 
●13:30〜14:05
「サステイナビリティ学の創生:『課題先進国』日本からの発信」
東京大学総長/サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)機構長 小宮山 宏
     
●14:05〜14:40
「エネルギーの飛躍的効率化をめざす統合デザイン-21世紀循環型社会を展望する-」
ロッキー・マウンテン研究所CEO エイモリ・ロビンス

●14:40〜15:15
「地球温暖化対策の経済影響」
京都大学経済研究所長 佐和隆光

15:15〜15:25 映像ショー 15:25〜15:40 休憩

★★総合討論★★ 15:40〜17:00
「地球持続戦略の構築を目指して」
東京大学大学院工学系研究科教授 花木啓祐(モデレーター)
東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)統括ディレクター 住 明正
中国科学技術大学学長 Qingshi ZHU
ロッキー・マウンテン研究所CEO エイモリ・ロビンス
京都大学経済研究所長 佐和隆光
----------------------------------------------------------------------------
■詳しい情報、シンポジウムお申込はこちらのURLから
http://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/

皆様のご来場を心よりお待ちしております。
----------------------------------------------

16ゆーいち:2006/01/20(金) 15:03:47
「冬のにいがた総おどり・IZANAI DANCE FESTA2006」というお祭りが2月12日(日)
に朱鷺メッセで開催します。
日本中から集ったチーム50チームのチーム演舞と、一般の県民・市民が合同で踊る
合同演舞とあり
民謡や地域の特色をアレンジして踊るジャンルを越えた踊りの祭典です。

朱鷺メッセの巨大展示ホールの中で30店舗以上の飲食屋台群を取り揃え、5感を刺
激する様々な
屋台で食べながら、踊りを楽しめるので、踊りに興味のない方も、夜の蒲原祭りにく
る感覚で楽しめます。

そして、今回お誘いしたのは、僕等が今、新潟の新しい踊り文化として、
いつか新潟の誇りとなって欲しいと願っている「下駄総踊り」と大感動のミュージカ
ルの「cosmic rain」を
見てもらいたいと強く願っているからです。

まず、この下駄総踊りは今年、実行委員会で製作した踊りで
200年前に新潟に存在した3日3晩踊り明かした祭りというのを、当時の「蜑の手振り
絵巻物」という文献を
もとに復活させたものです。とってもパワフルで物凄く踊っていて楽しい踊りなんで
す。
今、県内の踊り子がとても注目していて、新潟市長の篠田さんも絶賛して下さいまし
た。
音は200年前の樽砧のリズムを受け継ぐ新潟樽砧保存会の永島先生に生で演奏して頂
いて踊ります。
花笠音頭や、よさこい踊りを超えるような、新潟の文化になるだけのエネルギーを感
じます。

また、ミュージカルcosmic rainは、國友須賀先生が制作した、総踊りとミュージカ
ルの
融合のような新感覚ミュージカルです。
全国公演を経て、絶賛され愛地球博でも公演されたのち、フランス・ドイツの海外公
演でも大盛況だった
ミュージカルで、去年見て、わんわん泣きながら新潟総踊りが伝えたいメッセージが
凝縮されているのを感じました。
本当に人生に影響を与えるほどの感動と、衝撃を与えるミュージカルです。

2月12日(日)に、もしお時間ありましたら是非、朱鷺メッセへ起こし下さい。
そして、第5回の節目の年として開催されるにいがた総おどりの方向性を感じて頂け
るこの
冬のにいがた総おどりに是非お越しいただき、楽しみながらまた、今後の新潟総踊り
の発展のために
ご感想を教えて頂けたらと思い、ご連絡させて頂きました。

また、古屋野先生の方からお知り合いにお勧めして頂けたら、本当に心強く感じま
す。
何卒宜しくお願い申し上げます。

開催の詳細やチケットのお求めであれば、直接お返事ければと思います。
またhttp://www.soh-odori.net
のHP上でも情報をアップしたりオンラインショッピングで購入も出来ます。



・・・・・ということで,みんな誘い合わせて新潟の新しい「踊り文化の芽吹き」を
見に行きま
しょう。

くれぐれも,お見逃しのなきように・・・・・・・
 詳細はhttp://www.soh-odori.netをご覧下さい。

ご精読ありがとうございました。

17ゆーいち:2006/01/21(土) 20:11:08
●ラーメン祭り


県庁、藤井さんメールを転載・・・


環境系サークル「ひまわり」 池田さま

  ラーメンまつりのごみ減量プロジェクト(リサイクル作戦)の
 概要を送ります。
  県内各地の大きな飲食イベントでも、まねしてもらえるような
 モデルケースにしようということで、昨年の秋から仕掛け可能なイベントで
 食器ごみ減量に取り組んでおり、その第3弾となります。

  容器は、今後、県内各地でも取り組めるよう、(株)高速を通じて
 納入してもらえるように進めています。
 (昔は、リサ弁の松本&秦野両氏が、だいぶ苦労しながら、新潟大学を窓口に
 こういう手配をやっていましたが、なかなか厳しいので、業者さんを窓口に
 進められるようにと考えています。)

  サークルのみなさまにも、よろしくお伝えください。
  また、前回までの参加者にも、経験談などを聞いてみて下さい。

18ゆーいち:2006/01/21(土) 20:19:12
新潟ふるさと村『ラーメンまつり』リサイクル容器導入プロジェクト

会  場 新潟ふるさと村 屋外イベント広場
日  時 平成18年3月18日(土)〜19日(日)、21日(火)
      予定 10時〜16時(混み合う時間帯11時〜14時)
※集合 開始30分前  
※解散 容器処理量カウント作業後即
スタッフ   専門部会メンバー・市民団体メンバーなど 
       大学の環境サークルメンバーなど(新潟大学・情報大        学・女子短大など)
   ※上記から、ボラバイトとして1日あたり7名程度確保したい
 内  容
※ごみ減量策として、リサイクル容器(P&P容器)を導入
①リサイクル容器回収ボックス設置(ふるさと村)
②リサイクル容器回収ナビゲーションパネル設置(ふるさと村)
③「使い捨て容器はやめよう」のぼり設置(ごみ運動)
④イベントごみダイエット大作戦パネル設置(ごみ運動)
⑤リサイクル容器回収ナビゲーター(ボラバイト)
⑥ごみ量、回収状況などの調査実施(ボラバイト)

①リサイクル容器回収ボックス設置(ふるさと村)
前回の「にくにくまつり」の要領で回収ステーションを2箇所設置。
リサイクル容器はシートを剥がした後、積み重ねていく方法。
②リサイクル容器回収ナビゲーションパネル設置(ふるさと村)
前回の「にくにくまつり」で使用したP&P容器回収パネルを設置
※各テーブルにも設置するとよい
③「使い捨て容器はやめよう」のぼり設置(ごみ半減県民運動)
ごみ半減県民運動実行委員会で作成したのぼり(10本)を立てる
④イベントごみダイエット大作戦パネル設置(ごみ半減県民運動)
ごみ半減県民運動実行委員会で作成したイベントごみダイエット大作戦パネルのうち、リサイクル編(2枚)を設置
⑤リサイクル容器回収ナビゲーター設置(ボラバイト)
ステーションやPR資材設置の確認と、リサイクル容器回収ナビゲートを行う。
⑥ごみ量、回収状況などの調査実施(ボラバイト)
⑤の業務と併せて、ごみ量・容器回収数の調査を行う。
  ※内容は、終了後にヨコタ東北に報告する。

業務の流れ(予定)

9時30分  早出担当者集合(ごみステーション、パネル、のぼり等確認)
10時    イベント開始(回収サポート、状況監視、ごみ量監視)
11時〜14時 回収ピーク (   〃   )
14時〜16時       (   〃   )
※ふるさと村スタッフ(磯貝さん等)と調整しながら進めること。
※回収ナビゲートと同時進行で、容器量のカウント、整理を行い、終了時にはまわりを簡単に片付けてから帰ること。

その他
 ボランティアスタッフには、4000円/1日の謝礼をお支払いしま す。(旅費込み)

新潟ふるさと村・屋外イベント広場での、イベントごみ減量プロジェクト
容器回収(ごみ回収)ステーション運営のながれ

  
 ヨコタ東北(容器製造)
  ・P&P容器を製造。回収された容器は、障害者の授産施設で整理   し、ペレット化(素材に戻す)の後、再びP&P容器として再    生、販売する。   
    ↓
 高速(容器卸業者)
  ・ヨコタからP&P容器を仕入れ業者に納入し、終了後は回収容器   をヨコタへ返送
★昨年並みの価格(20円/1個)で、昨年並みの量を販売した場合
@20×8000個=160,000円
(160,000円―手数料(?円)=容器価格(?円)→ヨコタ支払分
       ↓
 ラーメンまつり出店業者(容器購入者)
  ・P&P容器を購入し(20円/1個)使用
            ↓
 ラーメン祭来場者
・P&P容器を使用したラーメンを購入
・食べ終わったら回収ステーションへ
          ↓

 容器回収ステーション(ボラバイトで運営) 2箇所
・P&P容器の回収をナビゲート
・食べ残し、わりばし、他のごみも分別ナビゲート
・容器回収量、ごみ量のカウント
   (7〜8名/1日)
@4000円(交通費含)/1人×8名×3日=96,000円

(回収ステーション運営費用について)
新潟ふるさと村屋外イベント広場で、大規模に実施する飲食イベントにおいて、
P&P容器を使用する場合、回収をほぼ100%実施すること、ごみ量やイベントの様東北に報告することを条件に、容器代の一部(場合によっては全額)を回収作業にかかる費用(ボラバイト料や、表示、PRなど)に当ててよいという約束を行っているもの。
この容器費用で足りない分を、若干でも主催者からも趣旨をご理解いただき、サポートいただきたい。(例:スタッフ1名分×3日ずつ=12000円)

19ゆーいち:2006/01/23(月) 15:51:22
日本自然保護協会では、学生の方々を対象に、
「自然保護の仕事」をキーワードにしたセミナーを開催します。、
多彩な仕事と人をご紹介するものです。自然保護に関連した、
様々な仕事の最前線で活躍されている方々が登場します。
学生に向けて、
大人の立場からぜひ伝えたいメッセージをたっぷり込めています。

「どんな仕事があるんだろう」
「どんな人たちがいるんだろう」
「今、どんなふうにがんばっているんだろう」

そんな関心をお持ちの方、ぜひお越しください。
また、関心をお持ちのお知り合い、後輩の方にも
お伝えいただければ幸いです。

今年は、東京だけでなく名古屋、京都でも開催する予定です。



(以下、イベント概要です)

「Real Nature Seminar for Students
 君に伝えたい 自然を守る仕事のこと」

期日と会場
・東京  2/17(金)・18(土)・19(日)
     A会場 モンベル渋谷店  B会場 タワーレコード渋谷店
     *ABいずれの会場になるかは、NACS-Jで指定します。
      プログラムの内容は2会場とも同一です。
     *名古屋2/23(木)、京都2/26(日)の詳細は
      後日発表します。

主催 NACS-J
協賛 富士フイルム モンベル TOWER RECORDS
協力 キリンビバレッジ   運営 学生ボランティアチーム

主な対象 将来自然保護に関連した仕事につきたいと考えている、
     大学1-2年生
     (他の学年の方、大学院生、高校生、専門学校生、社会人も可。
      教職員の方や大学のキャリアセンターの方もぜひどうぞ)
参加費  1日あたり学生1,000円、社会人3,000円(税込み)
  *お申込み後の返金はできません。
定 員  各日とも先着100名

ゲストスピーカー(敬称略)
*各日とも、冒頭でNACS-Jの自然保護NGOとしての仕事をご紹介します。
2/17(金)
「若者を育てる」 :山中千花 (企業のインターン制度担当/損保ジャパン)
「自然を伝える」 :長谷川裕彦(研究者/明治大学非常勤講師)
2/18(土)
「良さを伝える」 :神谷有二 (編集者/山と渓谷社)
「森を守り育てる」:島内厚実(政府職員/赤谷森林環境保全ふれあいセンター)
2/19(日)
「政策を作る」  :山本麻衣 (政府職員/環境省国立公園課)
「体験の場を作る」:竹山史朗 (企業の広報担当/モンベル)

*この他のジャンルの仕事をされている方々をご紹介する資料を、
 当日配布いたします。

*このセミナーに参加されると...
・NACS-Jの会員でない方は、協賛社・協力社からのプレゼントとして
 1年間だけNACS-Jに会員登録されます(現在会員の方、これまで
 会員でいらした方は対象外)。会費を別途お支払いいただく必要は
 ありません。会員になると、将来自然保護の仕事につくために必須の
 情報を満載した会報『自然保護』(隔月発行)が届くほか、
 セミナーなどの参加費や書籍等の代金が会員価格になります。
・次回のセミナーのスタッフその他、多彩な参加型プロジェクトを
 準備しています(詳細はホームページで)。


申込方法その他、詳細はこちらです。
http://www.nacsj.or.jp/event/real/student/real-students-06.html

**************************************************************
NACS-J普及・広報部 森本言也
 〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
Tel.03-3553-4108 Fax.03-3553-0139 morimoto@nacsj.or.jp
 http://www.nacsj.or.jp 携帯サイトhttp://www.nacsj.or.jp/k

■■ぜひNACS-Jの会員になってください■■
 なくなりそうな自然をまもる...熊本・川辺川、沖縄・辺野古、etc
 自然をまもるしくみをつくる...レッドデータ、世界遺産、etc
 まもった自然をもっとよくする...赤谷プロジェクト(群馬県)

 会費と寄付に支えられてこうした活動に取り組み、
 「みんなが自然のしくみを尊重する社会」を目指しています。
**************************************************************

20りょうたろう:2006/01/23(月) 16:26:47
メールボックスから以下こぴぺ

新潟大学 環境系サークルひまわり様

∴∵☆∴∵☆∴∵☆∴∵☆∴∵☆∴∵☆∴∵☆

      日本列島を軽くしよう!

こんにちは、鳥取環境大学 学生ISO委員会の足立です。
先日もメールを送らせて頂きました『日本列島を軽くしよう!』の
開催日が決定しました。

 開催日:2006年5月28日(日)
 
となりましたので、是非ご参加下さい。

        ∴∵☆∴∵☆∴∵☆∴∵☆∴∵☆∴∵☆∴∵☆

「日本列島を軽くしよう!」とは?

 全国各地の環境団体が“同じ日”の“同じ時間”にそれぞれでゴミ拾いを行い、
正午ちょうどに拾ったゴミを持って一斉に「ジャンプ」をするというものです。
ゴミ拾い自体は各団体毎に計画を立ててそれぞれの地域で行なっていただきます。
 
このイベントを行うことによって

1)ゴミ拾いという活動を通して全国の環境団体が一体感を持つ事ができる。 
2)全国の人たちが環境に対して考える日となる。
3)各地域に貢献出来るような活動になる。

という事を目的にしています。

つきましては、新潟大学 環境系サークルひまわりの皆様に是非ご参加をお願い
したいと考
えております。
ご参加頂ける場合は、お手数ですが【学生ISO委員会 gakuAi@kankyo-u.ac.jp】
までメールをお送りください。

尚、このイベントの更に詳しい詳細を知りたい場合はその旨をご返信いただけま
したら別途今年の企画書を送付いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。


****************
   鳥取環境大学
  学生ISO委員会 1年
    足立 雄平
****************

21ゆーいち:2006/01/28(土) 11:55:09
80人で参加を締め切らせていただきます。
内容の濃いものにするためです。
もし興味を持っていただけた方はお早めにお申し込みください。
申し込みは28日開始予定です!!

★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★
               
            環境ファクトリー

★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★

今回のギャザリングは名称を新たに環境ファクトリーと名付けました!


テーマはズバリ、
『事件は施設で起こってるんじゃない、現場で起こってるんだ!!』です!


今回のギャザリングは今までとチョット違うんです!

これまでのギャザリングに満足したことがありますか?
環境問題に対する知識を得たことがありますか?

今回は本当の環境問題を肌で感じてもらいたいと思います!
体験・見学・経験を重視します。
funnyよりinterestingな楽しさを追求します!

動物問題って知ってる?
ダム反対って何で?
ゴミの行く先を最後まで見たことがある?
農業と環境問題ってどう関係があるの?
今尼崎がどうなってるか知ってる?

本当に知っている人は答えてみぃや☆
知らない人は来てみぃや☆

正しく楽しく環境問題を現場で学んでみませんか?
その場が環境ファクトリーです!


■日程:3月10日(金)〜3月11日(土)
■宿泊施設:大阪市信太山青少年野外活動センター
         http://www.shinodayama.com/
■対象:環境に興味のある青年
      環境活動を繰り広げる青年
      環境活動を繰り広げていきたい青年
■費用:8000円程度
■参加人数:定員80人締め切り
        (各コース先着順となっております。
         定員になり次第受付を締め切ります。)
■HPアドレス:http://gathering.eco-2000.net/kansai/

*受付開始は1月28日(土)の予定です。

■企画
<動物>『どう?ぶっちゃけアニマル』
    天王寺動物園と保健所に行き,飼育員や職員の方のお話を聞いたり,
    普段見ることができないところをのぞいちゃいます!
    動物園で一生を過ごす動物,処分を待つ動物・・・
    あなたは何を見て,何を考えるのでしょうか?今私たちはDOすべきか考え
    ます。


<尼崎>尼崎!!昨年、アスベスト問題にこの土地は大きく揺り動かされた!
    高度経済成長期!工業化の波に飲まれ、緑が死に絶え、
    大気汚染により多くの人々が苦しんだ!
    そして今!我々人類と自然が再び共に生きるべく尼崎は立ち上がった!!
    人が営み、自然がほほ笑む^^
    私たち人類が向かうべき未来へ!尼崎!


<ゴミ> (未定)


<農業>『急がば回れ始めました』
    現代の生産スピードのなんと速いこと。
    これって結構環境に負荷がかかってるんです。
    今回、農家での収穫・料理体験や農家の方の講義などを通して
    「自然な生産スピード」というものを体感してもらいます。
    きっと今の生活のめまぐるしくさに驚くはずです。
    そこから、環境に対して何ができるのかじっくり考えましょう。


<ダム> 現在、賛成、反対、様々な見解がぶつかり合っているダム。
     ダム賛否で揺れた、兵庫県 武庫川では、行政、住民、学識経験者らが、
     ダムにとらわれない新しい川づくりへの挑戦を始めています。
     この武庫川を訪れ、ダムとは何か、
     そしてこれからの人と川の関わりについて考える企画です。



上の中から興味のある企画を事前に選んで参加していただけます!
興味のある分野を選ぶもよし、興味のなかった分野を選ぶもよし♪
それはあなた次第です!

施設に戻ったら、得た知識・感動をみんなで共有しあいましょう!
そして、たくさんの人たちと仲良くなっちゃいましょう♪

何かご不明な点がございましたら下記のアドレスまでお問い合わせください。
■お問い合わせ  kankyo_factory3g@y... (担当:天野)

■環境ファクトリーとは?
「環境問題っていったい何だろう?」
「環境問題に対して何かアクションを起こしたいけど、
何から始めればいいかわからない」
「活動しているけど、もっと環境関連のNGOについて知ってみたい」・・・
そんな人たちが集まり情報交換する「場」、
あるいは思いや伝えたいことを話し合い考えていく「場」です。

■主催:エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
     http://el.eco-2000.net/

22ゆーいち:2006/01/28(土) 12:33:00
再び3Gのご案内♪


Eco-League presents...
◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽
                  3月ギャザリング!

                    「激チェン」

                 3月3日(金)〜5日(日)
◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽◆◇▼▽
あなたが「変化」の仕掛人。

【3月ギャザリング、受付開始しました!】
http://gathering.eco-2000.net/3g/ で申込できます!


今回のテーマは…「激チェン」             
      

TV 、ラジオ、新聞、雑誌 …『環境』って
 コトバを頻繁に聞くようになりました。
 
激しく変化する社会の中で
 『環境』のことを考える人が多くなったということです。


 さぁ!私たちの出番です。

多くの人が持っている、
 『環境問題に対して何かした方が良い』
という「意識、気持ち」を具体的な「行動」へ移すこと、
そしてその行動を持続的な環境活動へ変化させてみませんか?
そのためには
・周りの人を自分たちの活動へ巻き込むにためには何をしようか?
・その活動を継続させつつ向上するためにはどんな工夫が必要か?

 激しく変化する社会の中で、私たちも日々変化を求められています。

その激しい変化がコンセプトの『激チェン』となりました。
 

いま、あなたが求められています。

そう、あなたが変化の仕掛人になるのです。


          ☆★開催概要★☆
●日程:3月3日(金)〜5日(日)

○主催:エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
     (http://el.eco-2000.net/)

●場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
    (http://www.nyc.go.jp/)

○対象:環境に興味のある全国の若者(150名程度)

●参加費(予定)(会員は1000円引き)
高校生…8,800円 大学生…9,800円 社会人…10,800円

* 3Gグループ割引!*
3人以上… 300円引き(一人あたり)

* 早期申し込み割引!*
2月6日(月)まで… 300円引き

*部分参加が可能です*
詳しくは、【3月ギャザリングHP】
http://gathering.eco-2000.net/3g/ をご覧ください。


○申し込み方法
1月23日より、 http://gathering.eco-2000.net/3g/
からお申し込みください。

●お問い合わせ先: info063g@yahoo.co.jp
または
[エコ・リーグ事務所]
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19銀鈴会館507
TEL: 03-5225-7206 FAX: 03-5225-7206
までお気軽にお問い合わせください。
〜基本的にお問い合わせはメールでお願いします〜

【3月ギャザリングHP】
http://gathering.eco-2000.net/3g/



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
          ○●企画の流れ●○

◆アイスブレーキング〜Open the heart〜
…楽しめるゲームを通してココロの氷(緊張)をとかします

◇団体紹介 〜トナリの芝はナゼ青い?〜
…多くの人に環境問題への意識を活動や行動へ変化させる
 にはどんな方法があるのか?
 いくつかの団体の発表を交えて、みんなで探していきます

◆自己分析 〜あゆみ〜
…自分が何を得たのか?  何がまだ不足しているのか?
 これを確認することで、次への具体的な目標を立ててもらいます!

◇スキルアップ <外へ広める。>
…活動の規模やネットワークを拡大し、
 影響力を大きくするために必要な、
 「広める」チカラを得るための講座です!

◆スキルアップ <内を強める。>
…活動のモチベーションを維持・向上し、
 よりよいものにするために必要な、
 「強める」チカラを得るための講座です!

◇自己分析 〜得たもの。できること。〜

◆計画案立て 〜激チェンPlan〜
…この企画を通して激チェンplannerになろう!
 持っている『技』を使える『技』にするために
 ギャザで学んだことを実践する場です。

◇計画案 発表→計画案 振り返り・改善

◆自主企画α

◇全体振り返り 〜旅立ち〜

http://gathering.eco-2000.net/3g/

23ゆーいち:2006/01/28(土) 12:42:21
循環型社会を目指す団体ZERI JAPANのセミナーです。
申し込みで、「エコ・リーグの案内で来ました」と書けば、無料になります。

ご関心のある方はどうぞ。



***********************************
◎自然から学ぶ技術革新やデザイン(バイオミミクリー)

 この度、「自然から学ぶ技術革新やデザイン―バイオミミクリー」と
題して、講演会を開催させていただくことになりました。
 自然には、新商品の開発やデザインのヒントがたくさん存在しています。
例えば、蓮の葉が自らをキレイに保つ特性―Lotus effectをヒントに、
ドイツのストー社は外壁用塗料を開発しました。今、多くのハイテク技術
が自然の模倣から生まれています。
 バイオミミクリー(自然模倣)の提唱者であるジャニン・ベニュスがアメリカか
ら来日し、
バイオシステムから学べる技術革新の実例をご紹介いたします。
(東京会場のみ講演会終了後、講演記念パーティーを予定しています。18時〜)

(東京会場)
日時: 平成18年1月30日(月) 14:20〜17:00
会場: 東京商工会議所 7F 国際会議場
東京都千代田区丸の内3-2-2
参加費: 15,000円


主催 NPO法人ゼリ・ジャパン
後援 経済産業省/外務省/文部科学省/林野庁/東京都
協力 日経BP環境経営フォーラム
お申し込みはこちらから→http://zeri.jp/

(大阪会場)
日時: 平成18年2月3日(金) 14:20〜17:00
会場: 株式会社アクセス 3F アクセスホール
大阪市中央区道修町3-5-11
参加費: 15,000円

主催 NPO法人ゼリ・ジャパン
共催 NPO法人エコデザインネットワーク
後援 経済産業省/外務省/文部科学省/林野庁
協力 日経BP環境フォーラム
お申し込みはこちらから→http://www.eco-design.net

************************************

(See attached file: バイオミミックリー東京.pdf(修正版).pdf)

(See attached file: バイオミミックリー東京裏面.(修正版))



 ★バイオミミクリーについて    ★講演者の論文の一部翻訳
        ↓                   ↓
(See attached file: ≪バイオミミクリーへの招待≫.doc)      (See attached
file: ベニュス氏論文.doc)
*************************************
以上

.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:. .:*~*:._.:*~*:._.:*~*:
 〒140-0002 東京都品川区東品川1-25-8
東京サラヤ株式会社(NPOゼリ・ジャパン事務局兼務)
          食品事業部  竹内 光男
 Tel:03-5461−8128 Fax:03-5461-8103
      E-mail:takeuchi-m@saraya.com
URL http://www.saraya.com
 URL http://www.saraya.com/env/05env14.html
      URL http://zeri.jp/
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:. .:*~*:._.:*~*:._.:*

24ゆーいち:2006/01/28(土) 12:44:58
2005年から「国連持続可能な開発のための教育の10年(ESDの10年)」がスタート
しています。そして、2月5日、ESD-Jの全国ミーティングが開催されます。

ぜひ、ご参加ください。

2005年から「国連持続可能な開発のための教育の10年(ESDの10年)」がスタート
しています。9月には国際実施計画が採択され、ようやく日本国政府においても
ESDの推進に向け動き始めました。

ESD-Jはようやく動き始めたこのESDの動きを加速させるべく、ESD-J会員およびESD
関係者(行政、企業、教育関係者等)、ESDに関心のある人々が集まって、政府・地
域・NPO・海外の取り組み状況を知りあい、交流する場「ESD-J全国ミーティング」を
開催します。

以下をご参照ください。


●●ESD地域コーディネーターミーティング●●
地域コーディネーターミーティングが、2月4日(土)開催されます。
各地で、ESDに取り組まれているみなさま、ぜひともご参加ください。

【開催詳細】
テーマ:地域ミーティングをどう進化させるのか?

目 的:地域の担い手が集まって、各地の進め方を学びあうとともに、
    課題解決に向けた政策提言を検討することで、
    地域でのESD推進をバックアップする。

参加対象:地域ミーティングの開催者、今年度開催予定・来年度地域ミーティング
     開催予定の担当者、その他、地域での展開に興味のある方

場 所:JICA国際総合研修所 国際会議場(東京都新宿区市ヶ谷本村町10-5)
    http://www.jica.go.jp/branch/ific/map/

日 時:2月4日(土)13:30-17:00(担い手会議)、18:00-20:00(懇親会)

内 容:・各地域から、地域MTG回最後の動きの報告、
     これからのところは計画の紹介
    ・意見交換、アドバイス など
    ・国内実施計画に対する提案検討 ほか


【ご参加いただきたい地域】
(1)これまでの地域・地域ブロックミーティング開催地域
2003年度 広島、奈良、新潟、東京、岐阜、中部、沖縄、浜松、関西、九州、岡山、
仙台、札幌、愛媛、富山
2004年度 栃木、福井、埼玉、鳥取、千葉、長野、三重
2005年度 東京、東京板橋区、岩手、徳島、中部地域ブロック、北信越地域ブロック
(2)2005年度開催予定地
泉北、秋田、東京日野市、青森、旭川、香川
(3)2006年度中開催予定
松戸、我孫子、つくば、石川など

25ゆーいち:2006/01/28(土) 12:45:42
■ NGO・企業のための環境省重点事項ブリーフィング

 EPO/GEICでは、環境省の政策について政策立案・実施の節目をとらえ、定期的に
「環境省重点事項ブリーフィング」を開催し、NPO/NGO、企業の担当者、市民への説明、
意見交換の場を設けています。
 昨年末までに政府で予算案が決定したタイミングでの実施となる今回は、全体的な
説明ではなく、政策課題を絞っての説明といたします。テーマを分けて二日間にわた
って開催します。

○日 時:2006年2月1日(水)、3日(金)15:00〜17:30
○場 所:EPO会議室
○概 要:環境省各担当者からの次年度重点課題の説明と質疑応答
○主 催:EPO/GEIC、環境省民間活動支援室
○参加費:無料(事前申込み制)
○予定内容
 2月1日(水)    
  1.重点事項全体
  2.化学物質・大気・水:アスベスト対策
  3.循環型社会:容器包装リサイクル制度の見直し

 2月3日(金) 
  1.地球温暖化:京都メカニズム、チーム・マイナス6%、ソーラー大作戦、環境税

  2.生物多様性:外来生物対策
  3.人づくり・地域づくり:ESD、エコツーリズム他

【お申込み・お問合せ先】担当:星野智子(EPO)
 http://www.geic.or.jp/geic/2005/briefing/060201&amp;03/info.html

環境省報道発表資料
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6738

26マイク:2006/02/06(月) 15:33:29
お久しぶりです。n−VICの五十嵐美紀です。みなさん元気ですか?たけしーまん、健太君とは飲み会以来ですね。新潟の冬は寒いですよね。今年は雪が多くて困ると思いますが春に向けて頑張りましょう。リュース市に品物がそろうといいですね。寒い中で活動されるので風邪などに気おつけて下さいね。
 マイクからイベント情報があります。今、国際情報大学のボランティアサークルが集まって新潟水俣病のションポジウムを2月25日の9時から新潟の古町にある中央キャンパスでおこないますので是非興味のある方、新潟を知りたい方などいたら来て見て下さい。イベントは午前の9時に始まり5時くらいまで予定しています。午前と午後の部でイベントを用意していますので都合が合う時間に来て見て下さい。

27りょうたろう:2006/02/07(火) 11:52:27
>マイクさん

わざわざありがとうございます。
当方は新潟におらず出席できないのですがひまわりの若い諸君!

幅広い知識を身に付けるチャンスですよ。
暇なら是非いってみてくださいな。

28たけし:2006/02/07(火) 19:23:41
>マイク
新潟水俣病のシンポジウムね。
かなり勉強になると思います。
2005年で発生から40年という節目の年でもあり、
昨年は集いが開かれたり、本が出たり、新聞で特集が組まれたり
してましたね。

私もその日は都合が悪くて行けないんですが、
少しでも興味があったら行ってみると良いです。
「今も水俣病の患者さんたちは闘っている」ってのが
わかると思います。

P.S.飲み会以来の…健太じゃなくて、圭太ではないかな?

29かずみ:2006/02/07(火) 21:31:55
どうもこんにちは☆どこに書きコすべきか数秒迷ったのデスが
ココにします/^▽^
リサ弁横山です。

さて、突然ですが、今週の金曜5時ごろみなさんあいてません?(笑)
りょーちん先輩は覚えていらっしゃることかとおもいますが、
エココンのエコパーティで知り合いになりました、
東京の生協本部の吉田さんとゆ方が新潟大学にいらっしゃるそうなんです。
出張で。

で、活動内容、主に学校、地域との提携の話などが聞きたい!
とのことなんです

私的にも、ひまわりさんの活動で、どうやって学校側に協力を求めたのかとかとか聞きたいし、
お時間空いてる方いらっしゃいましたら
よろしくおねがいします♪
場所は一食になります☆

30りょうたろう:2006/02/07(火) 22:29:58
>かずみ

覚えてますよー吉田さん
是非お話したいです。これからのひまわりの活動にも生かせる話がきけるのではないでしょうか。

是非、皆さん行きましょうよ。
吉田さんはとっても話せる人ですよ。

31KTA:2006/02/08(水) 12:10:35
>マイク&たけしさん
あははw健太=オレですか(笑)
普通に誰かわからんかったですよ(爆笑)
時間あったら行きます。

32:2006/02/08(水) 21:26:09
>かずみさん
ほぇ〜、生協本部の方ですか。
なんか面白いことになってきたね(他人事みたいだけど)。

オレは行けるかどうかわかんないけど、
若い諸君にぜひ行ってもらいたいね。

>けいた
たぶんな。
健太っていないし、似てる発音はちみしかいねぇべ。
誰か誘って行ってらっしゃいよ。
ってゆーか、ひまわりみんなで行け。

33かずみ:2006/02/09(木) 23:23:39
↑明日の件なのですが☆
みんなでお話した後は吉田さんも含め
ゼヒ②ロマーノに(笑)

まぁそれはおいといて♪
もしよろしければ〜きてくださいねぇっ☆

34かずみ:2006/02/11(土) 00:03:00
今日はどうもありがとうございましたぁ☆
いろいろなお話できてよかったですよね♪
なんか刺激をうけました^^

またなにか機会ありましたらよろしくでスっ^▽^

35ゆーいち:2006/02/11(土) 00:09:12
ひっさびさの投稿☆

>かずみさん
こちらこそ誘ってくれてありがとうございました!
なかなかに面白いってゆーか、独特な人でした。

36鳥山:2006/03/16(木) 17:02:23
お久しぶりです。
東京理科大学2年の鳥山です(3Gにもいました)。

環境ロドリゲスが主催する講演会&
ミニ環境ビジネスコンテストのイベント開催の案内です。

環境ロドリゲスの企画のひとつに、
「全国学生環境ビジネスコンテストem factory 2006」
(エムファクトリーって言います)という企画があり、
その企画が今回のイベントを開きます。

東京近郊に帰省している方、ぜひ参加してみてください。
私はスタッフとして出ます。

以下、開催案内です。(長文失礼)
 ★-☆-☆-★-☆-全国学生環境ビジネスコンテスト ☆-★-☆-☆-★-☆-
        em factory 2006 実行委員会presents  
         
  ―spring em―   
            
  〜『emは夏に始まるんじゃない、春から始まってるんだ!!』



            参加者募集!

 ★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★-☆-☆-★


               ・
               ・
               ・

 ○spring emとは…
   em factory 2006は、今年の8/22〜27にかけて行なわれる、
   合宿形式の環境ビジネスコンテストです。

   今回、その体験版として、spring emを開催します。
   「環境ビジネスの現場はどうなっているのか聞きたい」
   「面白いビジネスプランを考えてみたい」
   「今までの環境活動と違う事を体験してみたい」
   「経済活動と環境問題解決を同時にしたい」
   って考えているそこのあなた!
  
 em factory本番に参加する前に、ぜひこのspring emに参加を! 
 皆様の参加をお待ちしています。
  
               ・
               ・
               ・

        spring em開催案内&参加者募集
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ■日時:3月26日(日) 18:00〜22:00


 ■場所:国立オリンピック記念青少年センター
     小田急線参宮橋駅下車徒歩5分
    (http://www.nyc.go.jp/facilities/d7.html


 ■contents
 (1)講演会(90分)
  ◇(株)リサイクルワン代表取締役CEO     木南陽介 氏
 
  ◇ (株)日本ビジネス出版 月刊「環境ビジネス」
   編集部 マーケティング・エディター    織田竜輔 氏

 環境ビジネスの現場を知っているお二人から、環境ビジネスに
   ついてのざっくばらんなお話が聞けます!


(2)ミニ環境ビジネスコンテスト(120分) 
  講演会を聞いたところで、8月下旬に行なわれるem factory2006
当日とほとんど同じ形式で、実際に環境ビジネスプランを作成して
  もらいます。
  
  ☆3人一組のチーム形式です
  ☆アイディア出しから始まり、課金モデルを作成するまでを体験
   してもらいます
  ☆スタッフがアドバイスをするので、今までビジネスプランを作
   った事が無い人でも大丈夫!
  ★グランプリチームには、『月刊環境ビジネス』1年間無料購読  
   券をプレゼント!!
   

 ■募集人員:30名!(変更あり、連絡先は下記アドレスへ)

 ■参加費:500円
 
 ■問い合わせ・申し込み:
  参加希望者は
  (1)氏名
  (2)所属(と学年)
  (3)携帯電話番号(当日連絡用)
  (4)PCメールアドレス
  を書いてquery@em-factory.comまでお送り下さい。

  お問い合わせは
  全国学生環境ビジネスコンテスト em factory 2006実行委員会
  まで(query@em-factory.com)。
  
 ■締め切り:3/24(金)  


 ■主催:
  全国学生環境ビジネスコンテスト em factory 2006実行委員会

 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 早稲田大学学生環境NPO環境ロドリゲス(http://rodo.jp)内
 全国学生環境ビジネスコンテスト em factory 2006 実行委員会
 em factory 2005のHPはこちら→http://www.em-factory.com

 ※質問はquery@em-factory.comまで
 ※ご記入いただいた個人情報は連絡用にのみ使い、厳重に管理
  され、上記の目的以外に使われることはありません。

 ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★

37たけし:2006/03/17(金) 01:29:35
>鳥山くん
どうも、お久しぶり〜。
環境ビジネスって知ってるようで知らない世界です。
僕にとっては。
かなり勉強になりそうなイベントですねぇ。
お知らせありがとう!

38マイク:2006/03/22(水) 17:13:38
こんばんわ。なんだか雨の降りそうな天気ですね(><。)それでは困ります!!たけしさんどーにかなりませんかね?明日はみんさんにとっても大事なイベントである卒業式です。n−VICもひまわりさんには大変お世話になりました。じゅうじゅうで知り合えてとても嬉しく思っています。ひまわりさんの卒業生さんおめでとうございます。明日はこちらも卒業式なので行けませんが最後の学校生活めい一杯楽しんで下さい。卒業しても頑張って下さいね。今までありがとうございました。明日晴れる事を祈ってます。

n−VIC一同

39ゆーいち:2006/04/07(金) 16:45:30
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

     みちのくちゃっこいギャザリング
  ***知って話してネットワークづくり♪♪♪

===========================


今回のギャザリングのテーマは
「東北で環境活動する青年同士の情報交換&ネットワークづく
り」

もちろん!関東や関西からの参加も大歓迎☆
だって、新歓に最適なんだもん!
みちのくと仲良くなろう!!

実は!
東北にもたくさん環境活動してる人いるんです。
でもなかなか東北の人と知り合う機会ってないですね。

だから、
今回のギャザリングで東北の人とたくさん知り合いましょう!


===========================

■開催概要
日程:6月10日(土)〜11日(日)

場所:秋田県青少年交流センター(ユースパル)
詳しい場所・交通手段について
URL:http://www.akita-c.ed.jp/~youthpal/koutu.htm

主催:エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
お問い合わせ:chaco_g2006@yahoo.co.jp
HP:http://gathering.eco-2000.net/michinoku/


****************

◆◇♪ちゃっこい♪とは◇◆
東北弁で、標準語では小さい、かわいいをさします。
今回この言葉には、たくさんの人が気軽に参加してくれて、楽
しんでくれたらいいなって気持ちが、でっかく詰まってます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜to be continued☆=

40ゆーいち:2006/04/25(火) 11:18:09
新潟大学 環境系サークル ひまわり様

はじめまして、鳥取環境大学 学生ISO委員会一年の足立と申します。この度
は私たちが企画したイベントの宣伝のためご連絡させていただきました。突然の
メールお許しください。


 来年5月、鳥取環境大学 学生ISO委員会では「日本列島を軽くしよう!」とい
う全国の清掃イベントを行なうことになりました。

 「日本列島を軽くしよう!」とは、全国各地の環境団体が“同じ日”の“同じ
時間”にそれぞれでゴミ拾いを行い、正午ちょうどに拾ったゴミを持って一斉に
「ジャンプ」をするというものです。ゴミ拾い自体は各団体毎に計画を立ててそ
れぞれの地域で行っていただきます。
 昨年の例を挙げますと、昨年学生ISO委員会は鳥取市中心市街地でゴミ拾いを
行いました。また、他の都道府県の地域でも河川敷や浜辺などで多くの団体がゴ
ミ拾いを行いました。そして正午ちょうど、場所は違えど思いを同じくする全国
の174人が、拾ったゴミを持って一斉にジャンプしました。この瞬間に423.8kg+
体重分、日本列島は軽くなったはず!?です。

そして、このイベントを行うことによって

1)ゴミ拾いという活動を通して全国の環境団体が一体感を持つ事ができる。 
2)全国の人たちが環境に対して考える日となる。
3)各地域に貢献出来るような活動になる。

という事を目的にしています。

つきましては、新潟大学 環境系サークル ひまわりの皆様に是非ご参加を
お願いしたいと考えております。

ご参加頂ける場合は、お手数ですが【学生ISO委員会 
gakuAi@kankyo-u.ac.jp】までメールをお送りください。

尚、このイベントの更に詳しい詳細を知りたい方はその旨をご返信いただけまし
たら別途昨年の報告書を送付いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。

41ゆーいち:2006/04/26(水) 10:06:50
東京だけど、遊びに行くついでにどーよ??


日本環境ジャーナリストの会『環境ジャーナリズム講座』

場所 「環境パートナーシップオフィス」会議室
   渋谷区神宮前5−53−67コスモス青山B2F 
時間 18時30分 〜 20時。その後は自由にディスカッション。
料金 6ヶ月、20講座。5万円。(好きな講座だけを受講したい人は、事務局と要相談)
問い合わせ:
日本環境ジャーナリストの会事務局
((財)地球・人間環境フォーラム内担当:桜井) 
〒105-0001 港区虎ノ門1−18−10 虎ノ門10森ビル5F 
mail gef-nsakurai@nifty.com
tel 03−3592−9735
fax 03−3592−9737

第一回 4月26日(水) 原剛(早稲田大学大学院アジア太平洋学科教授)
    「環境ジャーナリズムとは、何か?」(仮)
→ 公害報道の原点から調査報道、そして自然や環境の価値を優位におくアドボカシー・


   ジャーナリズムとしての環境報道などを語る。
著書『日本の農業』(岩波新書)『東京改造』(学陽書房)
『新地球環境読本』(福武書店)ほか


第二回 5月10日(水)  佐藤淳(読売新聞社科学部)
    「環境破壊 世界の現場を歩く」
→ 温暖化で解けるシベリアの永久凍土、ヒマヤラの氷河、海面上昇の水没の危機にある
   南の島々、フィリピンの産廃輸出事件、水俣病の国内問題まで、足で稼いだ取材現場から、
   生の声を届ける。
著書『環境ホルモンのしくみ』(日本実業出版社)

第三回 5月17日(水) 滝川徹(毎日新聞社編集委員)
    「公共事業と環境」          
→ 新石垣空港、長良川の河口堰、川辺川ダムの実例を通して、公共事業と環境
  を再考する。環境を学ぶことは、すなわち社会の仕組みを考えることにほか
  ならない。それを訴えていきたい。
共著『つながるいのち』(山と渓谷社)


第四回 5月25日(木) 竹内敬二(朝日新聞社論説委員)
    「地球温暖化の政治学」
→ 80年代後半から、地球環境分野の国際協調が大きく進んだという。
   地球温暖化をめぐる国際会議の各国の攻防、協調、交渉などを解説する。
著書『地球温暖化の政治学』(朝日選書)
   共著『チェルノブイリ汚染大地』(朝日新聞社)ほか



第五回 5月31日(水) 水野憲一(環境テレビトラスト専務理事)
    「テレビの環境報道史」(仮)
→ ネイチャー番組のさきがけになったNHK「自然のアルバム」から「生きもの地球


紀行」にいたる一連の制作に携わったプロデューサーが語る貴重な証言。制作現場
からみたテレビジャーナリズムの環境報道を振り返る。
共訳 E・P・エックホルム著『地球レポート』(朝日選書)ほか
共著『環境メディア論』(中央法規出版)


第六回 6月7日(水)  竹内謙(日本インターネット新聞代表取締役)
「環境自治体づくりと行政の制度」
→ 元朝日新聞社編集委員が、鎌倉市長に挑戦した。環境自治体づくりを実践しようと


したが行政の諸々の制度が環境自治体づくりのじゃまになったという。行政の壁と苦闘


の日々をすごした前鎌倉市長の環境自治体づくり論。これからの環境自治体は、どうあ


るべきかを提言する。
著書『環境自治体共和国』(PHP研究所)



第七回 6月13日(火) 清水文雄(週刊『エネルギーと環境』発行人兼編集長)
    「CSRとメディア活用」
→CSR(企業の社会的責任)のこれまでの経過と、基礎知識。そしていまやCSRは企業
にとって総合力を決定づける一要素であり、CSRが意識的に目的になっているかどうか
が、問われているという。エネルギー・ジャーナル社の代表取締役が語るCSSとメディア


の活用方法。


第八回 6月21日(水) 江間直美(電通パブリックリレーションズ)            
「企業とNPOのコラボレーション」
 → 企業は地球環境を破壊してまで営利を求めることは許されなくなった。さまざまなス
テークホルダー(社会)の声を聞き、経営改革をしなくてはならない。
メディアだけでなくNPOもステークホルダーになる。企業が信頼を構築するためにNPOと
のコラボレーションの推進が不可欠になった。企業はNPOとどのような関係を築くべきか、
を論じる。
共著『環境格付の考え方』(税務経理協会)
   『環境経営戦略事典』(産業調査会)ほか

42ゆーいち:2006/04/26(水) 10:08:14
第九回 6月28日(水) 水口哲(博報堂チーム・マイナス6%推進委員会委員)     
「中国、欧州の環境コミュニケーション」              
→ 中国、ヨーロッパの環境ジャーナリズムや環境広告の実例を紹介。
   国連が持続可能な開発のために行った10年の教育の流れを報告する。
監訳 ハリー・C・ボイト他著『アメリカン・ポピュリズム』(亜紀書房)
共著『つながるいのち』(山と渓谷社)


第十回 7月5日(水)  生長恵理(毎日新聞社営業戦略本部)
 「世界の環境情報を、英文で読む」
→ 世界の新聞、米国の環境NGOが発信した情報をテキストに、
   環境情報をわかりやすく捉えるコツを教える。
   共著『環境メディア論』(中央法規出版)


第十一回 7月12日(水) 芦崎治(ジャーナリスト)
「わたしの取材方法、インタビュー術」
→ 『日経エコロジー』で、産廃不法投棄・フロンの密輸・東京湾の
  ダイオキシン汚染・ニセ軽油密造工場から排出される硫酸ピッチ・自動車リサ
  イクルと廃車の不法投棄などを連載。リスクのある現場対応をふくめた実践
  的な環境現場の取材方法を説く。
編著『こんなモノなしで、暮したい』(太郎次郎社)
共著『環境メディア論』(中央法規出版)『つながるいのち』(山と渓谷社)


第十二回 7月19日(水) 高田功(集英社インターナショナル)
「企画をねる 企画書をつくる 企画を通す」
→ 3000万本の木を植えた横浜国大名誉教授宮脇昭のノンフィクション『魂の森を


行け』を企画、編集した『PLAYBOY』編集部の副編集長が教える企画のひねり方、


企画書のつくり方。こうすれば編集者に企画が通るというノウハウを身につける。
企画編集 一志治夫著『魂の森を行け』(集英社)


第十三回 7月26日(水) 岡島成行(大妻女子大学教授)
「ネイチャー・ライティング 環境・自然を描く」
→ ジョン・ミューアの代表作『はじめてのシエラの夏』の訳者が教えるネイチャー・ライ
ティングの世界。山野を歩き、自然を観察し、描く。そんな文章術を伝授する。
著書『アメリカの環境保護運動』(岩波新書)『林野庁解体論』(洋泉社)
   『自然学校をつくろう』(山と渓谷社)ほか


第十四回 *JFEJのエクスカーション
8月上旬 保屋野初子(環境ジャーナリスト・明治学院大学非常勤講師) 
「遠州灘の砂丘が消える」
→ 静岡県浜松の海岸線から砂丘が消えようとしている。その主な原因は、天竜川
の中流部にあって、米国から大型重機を導入し1956年に完成させた佐久間ダムだ。遠州


灘の砂丘、佐久間ダム、長野県側の村を一泊二日で環境スタディーツアーする。(JFEJ
会員も、参加可能)
著書『水道がつぶれかかっている』(築地書館)『川とヨーロッパ』(築地書館)
   『長野の「脱ダム」なぜ?』(築地書館)ほか

 < 夏休みの課題 >

8月中、講座の参加者は自身の問題意識で、課題を見つけ、フィールドにでます。
おのおのが環境現場にでて取材、インタビューをしながら、作品づくりに入ります。

43ゆういち:2006/04/26(水) 10:09:33

第十五回 8月30日(水) 辰濃和男(エッセイストクラブ専務理事)  
「ヘンリー・D・ソーローの『森の生活』輪読」
→ 名コラム「天声人語」欄を13年毎日書き続けた元朝日新聞社論説委員が講座の参加者
たちとアメリカ文学の古典を輪読する。お互いに語り合いながら、自然を見つめ直す。


著書『太古へ』(朝日新聞社)『四国遍路』(岩波新書)
   『風と遊び風に学ぶ』(朝日ソノラマ)ほか


第十六回 9月6日(水) 中西博之(元埼玉新聞社編集委員)
「探訪! 江戸時代にみる循環型の農業」             
→ 古代、田んぼにシカの血をまいたのが肥料の起こりだったという。
  江戸時代、徳川綱吉のころに三富新田(武蔵野)の開発が奨励された。
  そこに農業と自然とのかかわりの原点があった。新聞記者として稀有な
   民俗学的アプローチによって、江戸の循環型農業を解きあかす。
著書『長編ルポ米を追う 20世紀末の村』(勁草書房)



第十七回 9月13日(水) 村田泰夫(元朝日新聞社編集委員)
「農業は環境にやさしいか?」
→ 農業団体が、「農業は環境にやさしい」と開き直る姿勢は不可解だという。
  欧米では、「農業は、環境に負荷をかけている」と見るのが常識。その上、
  環境対策に尽力。環境対策に取り組む農業者に、そのコストに見合うだけ
  の助成策を用意している。農業者は、消費者との共生社会を構築している。
  共生社会と環境保全型農業とは何か?を問う。
編著『森林環境 2005』(朝日新聞社)


第十八回 9月20日(水) 井田均(日本経済新聞社調査部)
「風力、自然エネルギーの将来を見通す」(仮)
→ 市民エネルギー研究所を主宰者が語る風力発電の将来像と、今後の自然
  エネルギーの展望を紹介する。
著書『主役に育つエコ・エネルギー』(緑風書房)
   『カルファルニアに発電風車が多い理由』(公人社)ほか

第十九回 9月27日(水) 辰濃和男(エッセイストクラブ専務理事)  
「参加者の作品について、講評する」
 → 9月中旬をめどに、参加者は作品を提出。その講評をおこなう。
著書『文章の書き方』(岩波新書)『辰濃和男の天声人語』(朝日文庫)
   『漢字の楽しみ方』(岩波書店)ほか


第二十回 10月4日(水) 1期生 修了書授与式
 このあと講師陣、JFEJ会員との交流パーティー。

44ゆーいち:2006/05/02(火) 09:21:23
!!!!是非、読んで!!!!


===□■□■====================
     みちのくちゃっこいギャザリング ( ちゃこG )
    ***知って
         話して
           ネットワーク作り♪♪♪
================□■□■=======
  
   ??ちゃこGでは何ができるの??


〜 知って 〜
今回のギャザリングは秋田で開催!
出会うことの少ない 東北の人 と会うチャンス☆



〜 話して 〜
参加者の 相互交流 を重視した企画内容!

サークルに新メンバーが入ってきた時期。
ギャザリングでメンバーがよりいっそう仲良くなるチャンス☆


〜 ネットワーク作り 〜
今回見聞きした経験は必ずあなたの糧になるはず!
トワークを拡げて、
今後の活動の幅を拡げるチョンス★(?)



→→→ ということで
ギャザリング初めてって人も参加しやすい企画を用意していま
す。
 ギャザリングデビュー に持ってこい♪




=========○●○===○○====●●○●○=

◆開催概要◆

日時: 6月10日(土)〜11日(日)

場所: 秋田県青年少年交流センター(ユースパル)
    詳しい場所・交通手段
URL:http://www.akita-c.ed.jp/~youthpal/koutu.htm

主催: エコ・リーグ(全国青年環境連盟)

問い合わせ: chaco_g_2006@yahoo.co.jp

ちゃこGHP:http://gathering.eco-2000.net/michinoku

参加申し込み:
http://gathering.eco-2000.net/michinoku/moushikomi.htm
※申し込み締め切り:6月2日(申し込み有効)




=== お知らせ ==================

活動紹介発表団体 募集中!

あなたのサークルの活動を、参加者に知ってもらいませんか?

参加者からの意見がもらえて、その後の活動に活かせます☆

「あぁ、あのサークル♪」って感じに、その後の会話も進むは
ず!

詳しくはホームページ、または chaco_g_2006@yahoo.co.jp 
までお願いします。




=========================
=== 皆さんとお会いできるのを ==========
========= 楽しみにしています☆ ===−==
===== それではちゃこGで======== 終 =

45ゆーいち:2006/05/12(金) 15:57:15


〜知恵と勇気で消費者被害を防ごう〜
〜広げよう!環境にやさしい買い物を〜

5月は消費者月間です。みなさんの御参加をお待ちしております。
   日 時:平成18年5月21日(日) 11:00〜
   場 所:新潟ユニゾンプラザ(新潟市上所2-2-2)

  記念講演会   
第1部 「消費者の知恵と勇気で防ごう被害」 13:00〜14:10(12:30開場)
講師 村田光男 氏(東京弁護士会所属)
  
第2部 環境にやさしい買い物運動記念講演 14:20〜15:30
「ごみ処理のお金は誰が払うのか 〜改正容器包装リサイクル法とは〜」
 講師 服部美佐子 氏(環境省中央環境審議会臨時委員、環境カウンセラー)

○事前申込み(裏面)が必要です。講演は片方のみの申込みも可能です。
場所:4階 大研修室
定員:260名(先着)

  消費生活に関する総合相談会   
   弁護士などの専門相談員(新潟県弁護士会、新潟県建築住宅センター、新潟県社会福祉協議会、新潟県消費生活センター)がみなさんの消費生活に関する相談をお受けします。
 ○相談内容:契約、建築・リフォーム、福祉 など
 ○相談は無料ですが、事前申込み(裏面)が必要です。
   
場所:1階 消費生活センター研修室
時間:13:00〜16:00(終了)

  消費生活に関するお知らせコーナー   
○環境にやさしい買い物運動からの御提案
(イオン㈱ジャスコ新潟店、新潟県総合生協のエコ活動紹介)
○消費者協会、金融広報委員会からの消費生活に関するお得なお知らせ
○消費生活に関するミニ実験コーナー
時間:11:00〜16:00 参加自由
   場所:1階 屋内イベントホール、オープンテスト室

主催:新潟県、新潟県消費者協会、新潟県金融広報委員会、環境にやさしい買い物運動実行委員会

46ゆーいち:2006/05/12(金) 15:58:09
上の続き・・・



 記念講演のお申込み
 ○新潟県県民生活課消費者行政係に次のいずれかでお申込みください。
   ・電話 025-285-5511 内線2481
   ・FAX  025-283-5879(※任意の用紙に、「お名前、参加人数、連絡先(電話番号)、希望する講演(片方のみの場合)」をお書きの上、お申込みください。)

消費生活に関する総合相談会
 ○新潟県消費生活センターにお申込みください(相談者名、相談内容等をお聞きします)。
   ・電話 025-281-5516
     ※申込み多数のときは、相談受付けできない場合があります。
※開催日3日前までに、相談時間等を電話で連絡します。
 
消費生活に関するお知らせコーナー お申込みは不要です。お気軽に御参加ください。

※個人情報保護のため、上記申し込み事項については当該目的以外には使用しません。
ただし、本人からの承諾があったものについてはこの限りではありません。
                                       
会場のごあんない
                             自動車
                             
・新潟駅から10分 
                             ・新潟バイパス女池・桜木インターから 10分
                                
                             バス
                              
新潟駅から新潟交通バス県庁行き(水島町経由)「上所島バス停」下車




*** お問い合わせ先 ***
新潟県県民生活課 消費者行政係
電話 025−280−5135

47エコ・リーグ宮坂:2006/05/16(火) 15:43:53
突然のメール、そして長文失礼いたします。エコ・リーグの宮坂と申します。
『Start Up 3R』と言うイベントの受付開始の告知です。
突然の書き込み、そして長文失礼いたします。
エコ・リーグの宮坂と申します。
イベント告知です。ぜひ、みなさんお誘いの上、ご参加ください。

□■□■◆転送歓迎◆■□■□■□■□■□■□■

もっとキャンパス内で大学全体を巻き込んだ環境活動がしたい!
大学で環境活動がしたいけど何をすれば良いのだろう…

そんなあなたへ!!

Eco-League & 全国大学生協連合会 presents...

 ∴∞○∵∞○∴ 進化への第一歩 ∵○∞∴○∵
 ●6月18日(日) 開催●
 ◆申し込み http://seikyo.eco-2000.net/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

今回は、この様な悩みをもっている環境に関心がある
大学生のために「エコ・リーグ」と「大学生協」が
初めて手を組んで共催イベントを行います!!

自分の生活に身近な3R(reduce、reuse、recycle)
という毎日の生活をする上での身近な環境活動について
このイベントを通して
「既に活動しているあなたも」
「まだ活動していないあなたも」
新たに知って、考えてみませんか。

大学生協と自分の環境サークルがお互いの事を知り
協力する事できっとあなたの活動の幅も広がるはず!!

現状よりもより上を目指した
キャンパスエコロジー活動を目指しませんか?


◆日時:2006年6月18日(日)10:00〜

◆場所:東京海洋大学<品川キャンパス> (予定)
http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/access/01.html

◆参加費:1,000円

◆主催:エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
全国大学生協連合会 キャンパス環境活動推進委員会


〜テーマは『3R(リユース、リデュース、リサイクル)』〜

まず、みなさんは大学の生協の購買や食堂で
モノを食べたり、買ったりしませんか?
買う人は、そこで買ったものからゴミが出ていませんか?

『缶』 『ペットボトル』 『割り箸』 『紙』 『お菓子の袋』 などなど

当たり前の毎日の生活の中で知らず知らず
誰もが環境問題に関わっています。

『3R』は1人1人のわずかな意識の変化と少しの工夫で
取り組むことができ、無限の可能性を秘めています。

◆申し込み方法 (HPからお申し込み下さい)
HP: http://seikyo.eco-2000.net/

◆問い合わせ先
E-mail: start_up_3r_evolution@seikyo.eco-2000.net

48パチ:2006/05/21(日) 16:58:35
突然失礼します。
ROLEの大橋(パチ)です。

県庁(?)で出している「ごみダイエットニュース」を見たことありますか?
その「ごみダイエットニュース」と生活情報誌が一緒になったものが、新たに発行されるんだそうです。
県庁の県民生活課の鈴木さんという方から、その広報誌に環境に関連する内容の
4コマまんがを描いてみないかというお誘いがありました。
ROLEでも募集したのですが、せっかくなので、ひまわりでも
「描いてみたい!」っていう人を募集したいと思います。
原稿締め切りが6/2くらいで、描くか描かないかを来週火曜(つまり明後日)までに
鈴木さんに返事をしないといけないので、
興味ある!って人は火曜までにパチに連絡ください。

ひまわりでいなくても私は個人的に描きたい気持ちはあるので、
4コマのネタも切実に募集しています(>_<)
みなさんパチを助けると思ってゼヒご協力を!

明日のひまわり会議でも話していただけると助かります。
よろしくゆーた☆


(「イベント情報」スレッドでいいんだろうか…
不適切だったら適当に処理してください。)

49ゆーいち:2006/05/22(月) 13:25:45
北東アジア青年環境ネットワーク会議の参加者を募集しています。
普段環境サークルで元気に活動をしている皆さんの応募を待っています。
自分のサークルにも転送してくれるとうれしいです。

◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆▼━━━━□
第2回TUNZA北東アジア青年環境ネットワーク会議
■□        〜21世紀北東アジアの持続可能な発展に向けて
□■□
■□■□    2006年9月9日-11日 同済大学(上海、中国)
━━━━━◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆▼

  ○北東アジア各国の青年が行う環境活動を知りたい
   ○北東アジア各国で活躍する青年とネットワークを築きたい
    ○学生時代に海外に飛び出しチャレンジする経験をしてみたい
     ○将来、中国など北東アジアで環境事業を起こしたいと考えている

  様々な青年の参加をお待ちしています!

  ◇本会議への参加を通して、今後のアジアにおける環境や開発、
    経済のあり方について、国際的な視点を持つことができます。
  ◇カルチャープログラムを通してアジア各国の学生と交流することで、
   フェイスtoフェイスのネットワークを創ることができます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
        ◇◆◇第2回TUNZA-NEAYEN会議概要◇◆◇
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[日程] 2006年9月9日(土)〜11日(月)*
[場所] 同済大学(Tonji University)(上海、中国)
[主催] TUNZA-NEAYEN(http://www.neayen.org/)
[参加者] 青年50名(中国より20名、韓国、日本、モンゴルより各10名)
[会議目的]
・北東アジア地域における青年の環境活動の活性化
・UNEPに対する青年の意見の発信
[主なプログラム]
・各国のユース代表からの環境活動に関するプレゼン、ディスカッション
・UNEP関連機関で働いている活動家、専門家からのレクチャー
・文化交流プログラム、フィールドワーク
・エクスチェンジ・プログラム など

●昨年度のTUNZA-NEAYEN会議の報告書を下記のページでご覧に
なれます。
 http://gathering.eco-2000.net/global/NEAYENreport.pdf

*日程は現在仮決定です。万一変更の場合はHPに掲載いたします。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
               ◇◆◇募集要項◇◆◇
―――――――――――――――――――――――――――――――――
●募集人数
8名(それ以外に事務局より2名派遣します)

●応募資格(原則)
・年齢は15歳から24歳まで
・環境に関する活動もしくは研究を行なっていた、または行なっていること
・TUNZA-NEAYENの理念に賛同し、以下の活動を積極的に行えること
 会議発表のための資料作成、事前ミーティング、会議報告など

●費用
原則として以下の費用は会議事務局から支給します。
 ・自宅最寄りの空港から開催地最寄りの空港までの旅客費
 ・現地での宿泊費、宿泊先での食費
*その他の費用に関しては参加者の各自の負担とさせていただきます。

50ゆういち:2006/05/22(月) 13:26:39
続き・・・


●備考
・会議、他国の参加者とのやりとりは全て英語で行われますが、方針として
英語能力ではなく環境活動広げる・活性化させることができる経験、意欲
を基準に選考いたします。
・未成年の方は応募にあったって、親の同意を得てください。また、パスポート
をお持ちでない方は出発までに取得をお願いいたします。
・会議参加決定者にはTUNZA-NEAYENへの会員登録をお願いします。

●応募手順
 1. まず、下記HPにて応募用紙(Word)をダウンロードし必要事項をご記入
  ください。
→NEAYEN会議HP:
      http://gathering.eco-2000.net/global/index-neayen.html
      (左側の「第二回会議参加者募集」をクリックしてください)
 2. 次に、応募用紙を添付し、emailにて提出先アドレスにお送り下さい。
   タイトルは【Apply】としてください。
   →応募用紙提出先:
     global@eco-2000.net

●応募受付期間
2006年4月29日(土)〜2006年6月4日(日)24:00
(受付期間終了後は理由の如何を問わず、受付ることはできませんので
 提出期限にはお気をつけください)

●選考方法・結果発表
事務局にて書類選考を行います。その後、書類選考を通過された方には、
随時電話による簡単な面接を行います。
(応募用紙の電話連絡先には、常に連絡のつく番号をご記入ください。)
最終的な選考結果は2006年6月下旬に、応募された方にEメールにてお
知らせします。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇◆◇TUNZA-NEAYEN◇◆◇
―――――――――――――――――――――――――――――――――
TUNZA-北東アジア青年環境ネットワーク(TUNZA-NEAYEN)は、UNEP
のグローバルユースストラテジーの一環として2005年1月に設立されました。
NEAYENは、中国、日本、韓国、モンゴルにおける青年と青年団体の環境
保全活動を活性化させることを目的としています。
TUNZA(ツンザ)とは、アフリカ東部の言語スワヒリ語で「愛をもって大切に
扱う」という意味で、UNEPの青年プログラムの総称です。
http://www.neayen.org/
http://gathering.eco-2000.net/global/

―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇◆◇問い合わせ◇◆◇
―――――――――――――――――――――――――――――――――
エコ・リーグ インターナショナル チーム TUNZA-NEAYEN会議係
E-mail: global@eco-2000.net
電話:03-5225-7206(FAX兼用)
担当:高木
*連絡はできるだけe-mailでお願いします。
*本会議はUNEPの資金をもって開催されます。日本事務局
は窓口団体として第1回NEAYEN会議参加者を中心としたボ
ランティアで運営しています。
―――――――――――――――――――――――――――――――以上


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