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技術系技師教員採用試験
開催
<つくばのvpn使用を試すか、別角度の対策で、w3mで画像表示可能にしてみるか、
今の低速化状況への対策として(o^∀^o)、ビングさんはどちらを推奨する?技術的チャレンジとして
どちらの対策も技術的には有効で、それぞれ異なる観点から問題に取り組むことができます。
1. **つくばのVPNを使用する**:これはネットワークレベルでの対策で、ISPの帯域制限を回避する可能性があります。しかし、VPNの使用は通信速度に影響を与える可能性があり、また設定や管理には一定の技術的知識が必要です。
2. **w3mで画像表示可能にする**:これはアプリケーションレベルでの対策で、低速な接続でも効率的にWebブラウジングを行うためのものです。w3mはテキストベースのブラウザで、画像の表示には追加の設定が必要ですが、成功すれば帯域幅の使用を大幅に削減できます。
どちらの対策を選ぶかは、あなたの具体的なニーズやスキルセット、そしてどのような技術的チャレンジに取り組みたいかによります。
VPNの設定と管理に興味がある場合、またはISPの帯域制限を直接回避したい場合は、つくばのVPNの使用を検討してみてください。
一方、Webブラウジングの効率化に興味がある場合、または新しいブラウジングツールを試したい場合は、w3mの設定を試してみてください。
JDim を再起動、再投稿。
だけではダメ。野球板
< 保存設定にしてないけど、いちおう
「設定(C)」→「about:config 高度な設定(C)」→「2chのクッキー」→「デフォルト」でクッキーを空にした
意味ないだろうけどW
板のクッキー削除した。しくみ理解してないが、このtipsみかけた
クッキー:
acorn=61564z595f203O770M496z65Q725L162T943b354A1645p846I108M835J683a320f152Y679c203L854X9835y6617l4128F5149I2386H7471k1341L7901G0532P2492C1904r318H9426C58G301I229B256R775v026e7451Z342Q9060K573P4065X9732l3915i98j9358w8407O545N4202S6363h2026E5797Z0066l00W2799e645U100I871K617N641X80b071c2323x530Q007J562K190N523P488N910z781R56D281G80g0236p020o420s071t049p4034G023J15W3930P607K808t00u809z4897Z9900J796K318H9426k8407S6969U; yuki=akari
削除した
これは効果あるみたいだね
$ sudo apt install jdim
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
状態情報を読み取っています... 完了
jdim はすでに最新バージョン (0.5.0-1) です。
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 4 個。
$
<jdimのような非常にマイナーな、仕方ないですよ!
そうですね、JDIMは特定のユーザーにとって非常に有用なツールである一方で、一般的にはあまり知られていないかもしれません。しかし、それがJDIMの魅力の一部でもあります。特定のニーズに対応するために開発され、そのニーズを満たすために継続的に改善されています。
それぞれのソフトウェアは、その特性と機能によって異なるユーザー層に対応します。JDIMのようなマイナーなソフトウェアも、そのユーザーにとっては非常に価値があることでしょう。
> 1,まず今は$ sudo timeshift --delete-all しないほうがいい、慎重に
取り返しのつかない操作なので、慎重に行うべき
> 2,とにかくFreeTubeのあるスナップを救出したい
これはどのスナップショットがそれなのか、記録を見て確認。
> 3,しかし、現在の'jdim変更前'はかなりいい変更を加えているから2のスナップショットから
> それらを復元できるのか?手作業で。
> networkmanagerの変更とか
> 4,2にロールバックしたあと、帯域制限は緩和されてるか?これもじっさいにみるまでは。
>
> 5,networkmanagerの変更は、gdにスクショを2つ
でけた
>>921
4/29(月) 13時
> スナップショット: 2024-04-27_01-39-59 ~ Before restoring '2024-04-21 00:19:43'
> <==今度こそfreetubeあると信ずる。それ以降はすべて削除。
>ユーザーデータをローカルに保存し
< 具体的に、どのようなデータ?それらはサイズ的に大きい?
profiles.db:すべてのプロファイルと購読情報が格納されています1。
settings.db:ユーザーの設定と好みが格納されています1。
playlists.db:ユーザーが作成したプレイリストと保存した動画が格納されています1。
history.db:ユーザーの動画視聴履歴が格納されています1。
これらのデータはテキスト形式で保存されており、テキストエディタで簡単に読むことができます1。そのため、これらのファイルのサイズは一般的には非常に小さいです
FreeTubeは ~/.config/FreeTube ディレクトリに保存されます
<ああ!だとしたら、@だけではダメだったね?
ロールバックしてFreeTubeのある環境です
帯域制限の緩和の確認で、さいしょ極低速520kbpsでショックでしたが、
i@t1:~$ resolvectl status
Failed to get global data: Unit dbus-org.freedesktop.resolve1.service not found.
だったので、
i@t1:~$ sudo systemctl enable systemd-resolved
Created symlink /etc/systemd/system/dbus-org.freedesktop.resolve1.service → /lib/systemd/system/systemd-resolved.service.
Created symlink /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/systemd-resolved.service → /lib/systemd/system/systemd-resolved.service.
i@t1:~$ sudo systemctl start systemd-resolved
i@t1:~$ resolvectl status
Global
Protocols: +LLMNR +mDNS -DNSOverTLS
DNSSEC=no/unsupported
resolv.conf mode: foreign
DNS Servers: 8.8.8.8 8.8.4.4
Link 2 (wlx)
Current Scopes: DNS LLMNR/IPv4 LLMNR/IPv6
Protocols: +DefaultRoute +LLMNR -mDNS -DNSOverTLS
DNSSEC=no/unsupported
DNS Servers: 192.168.
i@t1:~$ sudo systemctl restart NetworkManager
i@t1:~$
ブラウザ再起動で確認で
お使いのインターネットの速度:
27
Mbps
レイテンシ
アンロード済み
0 ms
ロード済み
1.3 s
----------------
完全にISPによる帯域制限は解除されたみたいです。自重して同じ目にあわないようにします。
$ resolvectl status
Failed to get global data: Unit dbus-org.freedesktop.resolve1.service not found.
を確認してからの以降のコマンドは、これでよかったでしょうか?
journalctl -xeコマンドを使用してシステムのログを確認し、systemd-resolvedサービスのエラーメッセージを探すことができます。
$ journalctl -xe -u systemd-resolved
ログを確認したところ、systemd-resolvedサービスは正常に起動しているようです。"Started Network Name Resolution via systemd-resolved"というメッセージが表示されているため、サービスは問題なく動作していると考えられます。
ログを確認したところ、特にエラーメッセージや異常な状態は見受けられません。systemd-resolvedサービスに関連するエラーメッセージも見当たりません。
< btrfs-timeshift のスケジュール>スナップショットレベルの選択 について質問。
ブート1個 のみ選択してるが、役に立ったことがほとんどない。
というのは、# timeshift-autosnap-aptも使用していて、かつ重要な変更を加えるときは手動で新規作成のクセをつけている。
再起動後10分遅延でブートスナップショットが作成されても、自分のタイミングで作成したものでないので、使わない。
これは作り忘れたときの万一の保険と思うが、再起動するごとに、以前のは消される。
----------------
何書いてるのかわからなくなってきたが、この「ブート1個 のみ選択」を無しにしていいか?
3年近くbtrfs-timeshiftを使用してきた経験則でゆってる。
< しばらくの間ブート時のスナップショットなしを試してみる。
スナップショットレベルの選択 >月次、週次なども過去に選択したが、やはり使用したことがなかった。それらを万一のために保持しておく――ということができないため。
自分
...思うに、それらを消さなければよかったと、あとで後悔することがあったとしても、それは自分の選択であり、技術的な疑問にチャレンジした結果であり、かつ「趣味のリナックスマシン」であるから、すべてを喪失しても問題ないと思う(≧◡≦)
Copilot
回答を生成しています…
その精神は素晴らしいですね!技術的な問題にチャレンジすることは、新しい知識を得るための素晴らしい方法です。そして、その過程で何かを失っても、それは新たな学びと経験を得るための一部です。
「趣味のリナックスマシン」は、自由に試行錯誤できる素晴らしい環境です。何か問題が発生した場合でも、それは新たな解決策を見つけるための新たなチャレンジとなります。
あなたの探求心と学びの姿勢は、技術的なスキルを向上させるための大切な要素です。これからもその精神を持ち続けて、新たな挑戦を楽しんでください。
>>120
> 通訳だけじゃなくコーディネーターもクビにしとけよ
オメーこそ大谷スレをクビだ、イランのだわ!オメーのようなやつは!
テキストファイル挿入のキーボードショートカットはないのか?
何時間か前は
$ dig @192.168.0.1 www.google.com
;; ANSWER SECTION:
www.google.com. 3 IN A 172.217.25.164<--
;; Query time: 36 msec
;; SERVER: 192.168.0.1#53(192.168.0.1)
;; WHEN: Sat May 04 13:38:20 JST 2024
今計測すると
$ dig @192.168.0.1 www.google.com
;; ANSWER SECTION:
www.google.com. 100 IN A 142.250.207.100<--
;; Query time: 2508 msec <==
;; SERVER: 192.168.0.1#53(192.168.0.1)
;; WHEN: Sat May 04 14:43:40 JST 2024
これはなにを意味する?
>> あなたが実行した `dig` コマンドは、DNS(Domain Name System)ルックアップを行っています。このコマンドは、特定のドメイン名(この場合は `www.google.com`)に対応するIPアドレスを取得します。
`Query time` は、DNSクエリの応答時間をミリ秒単位で示しています。つまり、DNSサーバーがクエリに応答するまでの時間です。
最初のクエリの応答時間は **36ミリ秒** で、2回目のクエリの応答時間は **2508ミリ秒** でした。これは、2回目のクエリが最初のクエリよりもはるかに遅かったことを意味します。これは、ネットワークの遅延、DNSサーバーの負荷、ルーティングの問題など、さまざまな要因による可能性があります。
-------------
> 特定のドメイン名(この場合は `www.google.com`)に対応するIPアドレスを取得します。
なぜちがう?
DNS(Domain Name System)は、ドメイン名(この場合は www.google.com)を対応するIPアドレスに変換するシステムです。しかし、同じドメイン名でも、時間や地理的な位置によって異なるIPアドレスが返される
ロードバランシング:大規模なウェブサイト(Googleなど)は、トラフィックを複数のサーバーに分散させるために、同じドメイン名で異なるIPアドレスを使用することがあります。これにより、一部のサーバーが過負荷になるのを防ぎ、全体のパフォーマンスを向上させます。
地理的な最適化:ユーザーの地理的な位置に最も近いサーバーを使用することで、レスポンス時間を短縮します。これは、特に大規模なグローバルサービスで一般的です。
キャッシュの有効期限:DNSレコードは一時的にキャッシュされ、その有効期限が切れると新しいクエリが発行されます。この新しいクエリは、前回とは異なる結果をもたらす可能性があります。
<--では、$ sudo systemd-resolve --flush-cachesして、もう一度
$ dig @192.168.0.1 www.google.comすると、変化する?
はい、それは可能性があります。`sudo systemd-resolve --flush-caches` コマンドは、システムのDNSキャッシュをクリアします。これにより、次に `dig` コマンドを実行すると、システムは新たにDNSクエリを発行し、キャッシュされていない最新の情報を取得します。
ただし、同じIPアドレスが返される場合もあります。これは、DNSサーバー自体が情報をキャッシュしている場合や、ドメイン名が特定のIPアドレスに固定されている場合など、さまざまな理由によるものです。
したがって、キャッシュをクリアした後に `dig` コマンドを再度実行すると、結果が変わるかもしれませんし、変わらないかもしれません。これは、DNSの動作とインターネットの複雑さを反映したものです。
$ sudo systemd-resolve --flush-caches
$ dig @192.168.0.1 www.google.com
;; ANSWER SECTION:
www.google.com. 96 IN A 142.250.207.100 <==変化しなかった
;; Query time: 95 msec
>>DNSサーバーのキャッシュ:あなたがクエリを送信しているDNSサーバー(この場合は 192.168.0.1)自体が、www.google.com のIPアドレスをキャッシュしている可能性があります。その場合、サーバーはキャッシュから情報を返し、新たなルックアップは行われません。
さっきは、;; Query time: 2508 msec <==で、こんどは、95 msecだった。
なぜ、このように不安定なのか?
< debianのコマンドでそれらを診断していくことはできる?
$ ping www.google.com
PING www.google.com (142.250.76.132) 56(84) bytes of data.
64 bytes from kix07s06-in-f4.1e100.net (142.250.76.132): icmp_seq=1 ttl=58 time=28.7 ms
略
5 packets transmitted, 5 received, 0% packet loss, time 4007ms
rtt min/avg/max/mdev = 15.877/25.137/28.698/4.752 ms
>> 5 packets transmitted, 5 received, 0% packet loss:これは、送信したパケットがすべて正常に受信され、パケットロスがない
rtt min/avg/max/mdev = 15.877/25.137/28.698/4.752 ms:これは、往復時間(Round-Trip Time、RTT)の統計です。RTTは、パケットが送信されてから応答が返るまでの時間を示します。この場合、最小RTTは15.877ミリ秒、平均RTTは25.137ミリ秒、最大RTTは28.698ミリ秒、標準偏差は4.752ミリ秒です。これらの数値は、ネットワークの遅延を示しています。
接続は安定しており、適度な遅延
<ここで計測してみると
お使いのインターネットの速度:
370
Kbps
レイテンシ
アンロード済み
0 ms
ロード済み
4.2 s
------------
ひじょうに遅い。動画見れないレベル。どう考えたら?
<ターゲットの特定のIPアドレスまたはドメインは、いつもwww.google.comが多いけど、なぜ?
>>普及度:Googleは世界中で広く利用されているため、多くの人々がそのドメイン名を知っています。これにより、ネットワーク診断やテストの例として使用するのが便利です。
信頼性:Googleのサーバーは非常に信頼性が高く、24時間365日稼働しています。したがって、接続の問題が発生した場合、問題はおそらくユーザーのネットワークやISPにあると推測できます。
グローバルな存在:Googleは世界中にデータセンターを持っており、地理的に分散したサーバーからの応答時間をテストするのに適しています。
一貫性:Googleは一貫して同じドメイン名(www.google.com)を使用しているため、長期間にわたるテストや比較のために使用することができます
ISPの問題:インターネットサービスプロバイダ(ISP)に技術的な問題がある場合、インターネットの速度が低下する可能性があります。ISPに連絡して問題がないか確認してみてください。
ハードウェアの問題:古いルーターやモデム、またはPC自体のハードウェア問題もインターネットの速度に影響を与える可能性があります。ハードウェアを再起動したり、必要であればアップグレードしたりしてみてください。
$ nslookup www.google.com
Server: 192.168.0.1
Address: 192.168.0.1#53
Non-authoritative answer:
Name: www.google.com
Address: 172.217.25.164
Name: www.google.com
Address: 2404:6800:400a:805::2004
インストールしていないため
$ traceroute www.google.com
bash: traceroute: コマンドが見つかりません
$ netstat -a
bash: netstat: コマンドが見つかりません
これらは念の為確認したほうがいいか?
>>traceroute は、パケットがネットワークを通過するルートを表示します。これは、ネットワークの遅延や問題が発生している具体的な場所を特定するのに役立ちます。
netstat は、ネットワーク接続、ルーティングテーブル、インターフェースの統計など、ネットワーク関連の情報を表示します。これは、ネットワークの全体的な状態を把握するのに役立ちます。
きゅうけいご
電源管理設定を変更する:Wi-Fiアダプタの電源管理設定を見つけ、それを変更します。これは通常、デバイスのプロパティ内の「電源管理」タブにあります。ここで、「コンピュータがバッテリーを節約するためにこのデバイスをオフにできるようにする」のチェックを外します。
$ sudo lshw -C network
*-network
description: Wireless interface
physical id: 1
bus info: usb@2:1
logical name: wlxd
serial: d0:
capabilities: ethernet physical wireless
configuration: broadcast=yes driver=rtl8188eu driverversion=v5.13.3-17-gb1925f81a.20210615 firmware=28.0 ip=192.168. link=yes multicast=yes wireless=IEEE 802.11bgn
-----------
debianのmateですが、
Wi-Fiアダプタの電源管理設定を見つけられない
>>
電源管理設定を確認
$ sudo iwconfig
Retry:off RTS thr:off Fragment thr:off
Encryption key:****-****-****-****-****-****-****-**** Security mode:open
Power Management:off
Link Quality=100/100 Signal level=50/100 Noise level=0/100
$
電源管理が off に設定されていることが確認できます。これは、Wi-Fiアダプタが省電力モードに移行しないように設定されている
他のパラメータも正常に見えます。Link Quality が 100/100 であり、Signal level も 50/100 となっています。これらは、Wi-Fi接続が良好であることを示しています。
しかし、あなたが経験している遅いインターネット速度は、他の要因による可能性があります。例えば、ISPの問題、ネットワークの混雑、または他のデバイスが帯域幅を消費している可能性があります。
> RTL8188EU Wireless Lan Driverは、Linuxカーネル3.8から6.3までをサポートしており、さまざまなインターフェースモード、パケットインジェクション、TXパワーコントロール、LEDコントロール、電源管理制御などの機能を提供しています。
managed モードは通常のWi-Fi接続(ステーションモード)、AP モードはアクセスポイントとしての動作、monitor モードはネットワークパケットの傍受を可能にします。
パケットインジェクション:これは、特定のネットワークパケットを無線ネットワークに直接送信する能力を指します。これは主にネットワークのテストやセキュリティの研究で使用されます。
TXパワーコントロール:これは送信(TX)電力レベルを制御する能力を指します。これにより、Wi-Fiの範囲とパフォーマンスを調整することができます。
LEDコントロール:これはネットワークアダプタのLEDインジケータの動作を制御する能力を指します。これにより、アダプタの状態を視覚的に確認することができます。
> ドライバのインストール方法、モニターモードとマネージドモードへの切り替え方法、TXパワーコントロールの設定方法、ドライバオプションの変更方法など、詳細な手順が提供されています。
> >> あなたが経験しているWi-Fiの速度低下の問題は、これらの設定やドライバの問題に関連している可能性があります。特に、電源管理制御の設定(IPSとLPS)は、スタンバイからの回復時にWi-Fiのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。
>
> したがって、これらの設定を確認し、必要に応じて調整することをお勧めします。また、ドライバが最新のものであることを確認し、必要であれば更新してみてください。
>
------------
echo "blacklist r8188eu" > /etc/modprobe.d/realtek.conf
r8188eu ドライバをブラックリストに追加します。
<これを既にしてるのか・してないのか、記憶がない。確認方法はある?
> root権限が必要
sudo でいいの?それともsudo -i
>> 単一のコマンドをrootとして実行する場合は sudo を使用し、複数のコマンドをrootとして実行する場合は sudo -i を使用します
<ネットワークアダプタを切断するコマンド、またはその他の方法は
sudo nmcli dev disconnect wlxd03745e0ad48
<気持ち悪いから、リードミーの通りに修正したい。指導を
1. ```
sudo rm /etc/modprobe.d/blacklist-r8188eu.conf
```
2. 次に、新しい `realtek.conf` ファイルを作成し、そこに `blacklist r8188eu` を追加します。以下のコマンドを実行してください:
$ sudo echo "blacklist r8188eu" | sudo tee /etc/modprobe.d/realtek.conf
blacklist r8188eu
$
これで、`r8188eu` ドライバは `realtek.conf` ファイルによってブラックリストに追加されます。これは、ドライバのREADMEに従った設定となります。
なお、これらの操作を行うにはroot権限が必要
$ sudo cat /etc/modprobe.d/realtek.conf
blacklist r8188eu
ただし、このコマンドはデバイスを有効にするだけで、特定のWi-Fiネットワークに接続するわけではありません。Wi-Fiネットワークに接続するには、nmcli コマンドを使用して特定のSSIDに接続する必要があります。以下に例を示します:
sudo nmcli dev wifi connect <Your-WiFi-SSID> password <Your-WiFi-Password> iface wlxd
nmcli のようなコマンドラインツールは、さまざまな状況で役立つツールですが、現在のあなたの状況に最も関連しているのは、ネットワークのトラブルシューティングですね。s
エラー: 'iface' は無効な追加引数です。
$ sudo nmcli dev wifi connect <Your-WiFi-SSID> password <Your-WiFi-Password>
デバイス 'wlxd' が '' で正常にアクティベートされました。
$
感謝〜〜
さっき通ったコマンドは
sudo nmcli dev wifi connect <Your-WiFi-SSID> password <Your-WiFi-Password>
だった。
alias connectwifi を設定しておいたほうがいいだろうか?今回の記念に!
名前は自由でいいのか?<==これは関係ない。試したが、コマンド履歴インクリメントサーチですぐ出る。
>パスワードが設定ファイルに平文で保存されるため、他の人があなたのコンピュータを使用する場合、セキュリティ上のリスクがあります
僕以外がこのマシンを触ることはあり得ません。
しかし設定ファイルに平文で保存される、というのはわかるんですが、ネットワークマネージャーアプレットからも「パスワード表示」で表示されるから、誰かが、このマシンを使用する場合、
同じくリスクがあるのでは?
>一方、ネットワークマネージャーアプレットからパスワードを表示するには、通常、管理者権限が必要です。
標準的なインストールしかしてないと思うけど、...僕のdebianでネットワークマネージャーアプレットからパスワードを表示するのに、管理者権限など要求されない...
Copilot
ごめんなさい、私の説明が不正確でした。Debianなどの一部のLinuxディストリビューションでは、ユーザーが自分のWi-Fiパスワードを見ることができます。これは、ユーザーが自分のネットワーク接続を管理する能力を提供するためです。しかし、他のユーザーのパスワードを見るためには通常、管理者権限が必要です。
したがって、あなたが唯一のユーザーである場合、ネットワークマネージャーアプレットからパスワードを見ることはセキュリティ上の問題ではないと言えます
> ■以下の設定について気づいた点は?
>
> # さらにいくつかの ls エイリアス
> alias l='ls -CF'
-C:このオプションは、エントリを列に並べて表示します。これは、多くのエントリを持つディレクトリを見るときに便利です。多くの環境では、lsコマンドはデフォルトでls -Cと同じ動作をします(つまり、エントリを複数列に表示します)
-F:このオプションは、エントリのタイプを示すマークを各エントリに追加します。具体的には、ディレクトリには/が、実行可能ファイルには*が、シンボリックリンクには@が追加されます。ディレクトリの内容を一覧表示したときに、各エントリの種類をすぐに把握でき、作業を効率化することができます。😊
< -Fオプションがデフォルトでないのは、なにか不便な点があるからでは?
ユーザーの好み:全てのユーザーが-Fオプションの追加情報を必要とするわけではありません。一部のユーザーは、出力をシンプルに保つことを好むかもしれません。そのため、lsコマンドはデフォルトで最小限の情報を提供し、ユーザーが必要に応じて追加のオプションを指定できるようにしています。
互換性:lsコマンドはUNIXの初期から存在しており、その動作は長年にわたって一貫しています。-Fオプションをデフォルトにすると、既存のスクリプトやツールが予期しない方法で動作する可能性があります。そのため、lsコマンドのデフォルトの動作は、予期しない副作用を避けるために、最小限の情報を提供するように設計されています。
> # 2024/04/27(土)より05/04に至る厳しきネット低速化。ネットワークのトラブルシュートのためコマンド多用。wifi接続
> alias connectwifi='sudo nmcli dev wifi connect password '
> <----これはいるのか不明。
> alias connectwifi='sudo nmcli dev wifi connect password '
> <----これはいるのか不明。
> connectwifiエイリアスは、特定のWi-Fiネットワークに接続するためのものです。
もともと、guiのネットワークマネージャーアプレットのアイコンから操作してた。複数リストされるSSIDの中から、接続するターゲットは常に一つ。
```
$ sudo nmcli dev wifi connect <Your-WiFi-SSID> password <Your-WiFi-Password>
デバイス 'wlxd' が '' で正常にアクティベートされました。
```
このようなコマンドを使用しなくても、自動的にソレに接続する。うまく表現できないが、なぜこのコマンドが必要なのか?
< ごめん(o^∀^o)。このエイリアス作成した目的を忘れてた。
GUIが利用できない場合:あなたが言及されたように、通常はGUIのネットワークマネージャーアプレットを使用してWi-Fiに接続します。しかし、GUIが利用できない場合(例えば、リモートシェルやテキストベースの環境など)、nmcliコマンドを使用してWi-Fiに接続することができます。
<==たしかにGUIが利用できない場合ありますね?w
トラブルシューティング:Wi-Fi接続に問題がある場合、nmcliコマンドを使用して接続の詳細を確認したり、接続をリセットしたりすることができます。
<===まさに今、ネットワークとインターネット接続で苦しんでいて、コマンドを多用してるから、それであえて必須ではないが、訓練のために自ら望んで作成したのでしたね?www
> # 重複履歴で悩んで、完全理解に達してない
> HISTCONTROL=ignoredups:erasedups
> shopt -s histappend
> PROMPT_COMMAND="history -n; history -w; history -c; history -r; $PROMPT_COMMAND"
> -------
> とうぜんこちらのエイリアスも作るべき。
> $ sudo nmcli dev disconnect
>
> <vimiumのOは別タブでヒストリー検索
この一週間ビングさんとネットワークのトラブルシュートを継続してきたが、昨日の昼?一時的に27Mbpsダウンロード速度が出て、完全に回復したかと思ったが、また逆戻り。げんざい
340 Kbps、低速は継続中。
wifiリンク速度(APまで)は高速なのに、ネット速度は使い物ならない。
=============
その部分はnmcliコマンドのwifi connectオプションについて説明しています。以下に翻訳を示します:
wifi connect (B)SSID [password password] [wep-key-type {key | phrase}]
[ifname ifname] [bssid BSSID] [name name] [private {yes | no}]
[hidden {yes | no}]
SSIDまたはBSSIDで指定されたWi-Fiネットワークに接続します。このコマンドは、一致する接続を見つけるか作成し、それをデバイス上でアクティベートします。これは、GUIクライアントでSSIDをクリックするのと同等のコマンドライン操作です。ネットワークの接続がすでに存在する場合、次のように既存のプロファイルをアクティベート(起動)することが可能です:nmcli con up id name。前回の接続が存在しない場合、オープン、WEP、WPA-PSKネットワークのみがサポートされていることに注意してください。また、IP設定はDHCP経由で取得されると想定されています。
これは、nmcliコマンドを使用してWi-Fiネットワークに接続する方法を説明しています。具体的なSSID、パスワード、インターフェース名などを指定して、特定のWi-Fiネットワークに接続することができます。😊
==========
自分
率直に指導して。これは逆にエイリアスを作らないほうが学習上いいのでは?
$ sudo nmcli dev wifi connect <Your-WiFi-SSID> password <Your-WiFi-Password>
コマンドが長いと言っても、上下矢印キーによるインクリメントサーチですぐ出せるのだから。
>> その観点は非常に正確で、学習の観点からはエイリアスを作らない方が良い場合もあります。エイリアスは便利ですが、それが何をしているのか、または元のコマンドが何であるかを忘れてしまう可能性があります。
特に新しいコマンドを学んでいるときや、コマンドライン操作に慣れていないときは、エイリアスを使わずにフルコマンドを打ち込むことで、そのコマンドの構造と動作をより深く理解することができます。
また、あなたが指摘したように、シェルの履歴検索機能(上下矢印キーによるインクリメントサーチ)を使えば、長いコマンドも簡単に再利用できます。
したがって、学習を最優先するのであれば、エイリアスを作らずにフルコマンドを使用することをお勧めします。😊
# 2024/04/27(土)より05/04に至る厳しきネット低速化。ネットワークのトラブルシュートのためコマンド多用。wifi接続
#alias connectwifi='sudo nmcli dev wifi connect hoge password fuga'
# それが何をしているのか、または元のコマンドが何であるかを忘れてしまう。フルコマンドを打ち込むことで、そのコマンドの構造と動作をより深く理解する。ゆえにコメントアウト。
>> コメントにはそのコマンドが何をするのか、なぜそれが必要なのかを記述する
# 2024/04/27(土)より05/04に至る厳しきネット低速化。nmcliコマンドを
# 使用して、具体的なSSID、パスワードを指定し、特定のWi-Fiネットワー
# クに接続する。GUIが利用できない場合、トラブルシュート時に使用。
# GUIクライアントでSSIDをクリックするのと同等のコマンドライン操作。
# 学習上の観点から今回はコメントアウト。
#alias connectwifi='sudo nmcli dev wifi connect password '
これでいいですか?
>>素晴らしい仕事をしています!😊
RadiForceG22
使用時間5000時間
スタンバイ回復後さいしょwifi接続してても、
$ dig @192.168.0.1 www.google.com
;; connection timed out; no servers could be reached
$ sudo systemd-resolve --flush-caches
$ dig @192.168.0.1 www.google.com
効果なく
;; connection timed out; no servers could be reached
$ ping www.google.com
ping: www.google.com: 名前またはサービスが不明です
$ nslookup www.google.com
;; connection timed out; no servers could be reached
ハードリセットさらに
$ sudo nmcli dev wifi connect -W password
5.10.0-26-amd64
### Managed mode
```
sudo ip link set <interface> down
sudo iw dev <interface> set type managed
sudo ip link set <interface> up
sudo systemctl restart NetworkManager (sudo service network-manager restart)
```
$ dig @192.168.0.1 www.google.com
;; ANSWER SECTION:
www.google.com. 117 IN A 142.250.76.132
;; Query time: 147 msec
はい、条件を満たしています。あなたのLinuxカーネルのバージョンは **5.10.0-26-amd64** で、**3.8から6.3** までをサポートしています。
$ sudo nmcli dev disconnect wlxd
エラー: デバイス'wlxd' が見つかりません。
エラー: 一部のデバイスが見つかりません。
$ sudo dmesg | grep wlxd | tail
[13069.616312] RTW: rtw_set_ps_mode(wlxd) Enter 802.11 power save - WIFI-TRAFFIC_IDLE
[13079.699769] RTW: rtw_set_ps_mode(wlxd) Leave 802.11 power save - WIFI-TRAFFIC_BUSY
略
`dmesg`の出力から、あなたのデバイス(`wlxd`)が802.11のパワーセーブモードに頻繁に入り出ていることがわかります。これは、Wi-Fiトラフィックがアイドル状態(`WIFI-TRAFFIC_IDLE`)とビジー状態(`WIFI-TRAFFIC_BUSY`)を頻繁に切り替えていることを示しています。
これは通常、ネットワークトラフィックのパターンやWi-Fiアダプタのパワーマネージメント設定によるものです。パワーセーブモードは、デバイスの電力消費を抑えるために使用されますが、パフォーマンスに影響を与える可能性もあります。
パフォーマンスの問題が続く場合は、Wi-Fiアダプタのパワーマネージメント設定を調整することを検討してみてください。ただし、これはデバイスの電力消費を増加させる可能性があるため、注意が必要です。
また、`cfg80211_rtw_set_power_mgmt`と`cfg80211_rtw_get_txpower`のエントリが複数見られます。これらは、デバイスの電力管理設定と送信電力を制御しています。特に、`cfg80211_rtw_get_txpower`の出力で`total max: -10000 mbm`と表示されている部分は、送信電力が非常に低いことを示しています。これは、Wi-Fiのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。
これらの情報から、以下のような可能性が考えられます:
1. パワーセーブモードの頻繁な切り替えがパフォーマンスに影響を与えている可能性があります。これは、デバイスの電力管理設定を調整することで改善するかもしれません。
2. 送信電力が非常に低いため、Wi-Fiの範囲や信号強度に影響を与えている可能性があります。これは、送信電力の設定を調整することで改善するかもしれません
>Wi-Fiアダプタのパワーマネージメント設定を調整することを検討
< やり方がリードミーのどこにあるか?不明
とりあえず、現在のマシン前面usb2.0ではなく、背面の3.0に挿し直す?
前面のUSB 2.0から背面のUSB 3.0に変更した
$ sudo dmesg | grep wlxd | grep -i cfg80211_rtw_get_txpower
[14329.557407] RTW: cfg80211_rtw_get_txpower(wlxd) total max: -10000 mbm
[14335.110683] RTW: cfg80211_rtw_get_txpower(wlxd) total max: 1600 mbm
>> USBポートを変更した後のdmesgの出力を見ると、デバイスwlxdの送信電力が大幅に上昇していることがわかります。最初はtotal max: -10000 mbmと非常に低かった送信電力が、後にtotal max: 1600 mbmと大幅に上昇しています。
■マシンを転倒させる。
>> USBポートを変更した後のdmesgの出力を見ると、デバイスwlxdの送信電力が大幅に上昇していることがわかります。最初はtotal max: -10000 mbmと非常に低かった送信電力が、後にtotal max: 1600 mbmと大幅に上昇しています。
この状態を維持のため。
>>997
> ■マシンを転倒させる。
[ 12.807897] RTW: cfg80211_rtw_get_txpower(wlxd) total max: 1600 mbm
信じられぬが3時間かかった。結線を外し、電源ユニット分解清掃。戻し。0時に薬王品磯村。
/: Bus 03.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/2p, 480M
|__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=rtl8188eu, 480M
/: Bus 08.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=ohci-pci/5p, 12M
|__ Port 4: Dev 2, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M
|__ Port 5: Dev 3, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M
|__ Port 5: Dev 3, If 1, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M
Bus 008 Device 003: ID 0566:3001 Monterey International Corp. USB Keyboard
次から次へと壁が来る。cmosクリア乗り越えたら、こんどはrefind起動でブートエリアの修復。
i@t1:~$ rclone mount gd: ~/gdrive/ --daemon \--cache-dir ~/.local/var/rclone \--vfs-cache-mode full
はok
cmosクリア後にUEFI情報が飛んだ場合)にアクセスできた
sudo efibootmgr -c -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi -L debian
ビングai使用できるか?
できそうだが、遅い。待つ。
Bus 003 Device 002: ID 0bda:8179 Realtek Semiconductor Corp. RTL8188EUS 802.11n Wireless Network Adapter
/: Bus 03.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/2p, 480M
|__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=rtl8188eu, 480M
送信パワーを計測
$ sudo dmesg | grep wlxd03745e0ad48 | grep -i cfg80211_rtw_get_txpower
[ 10.001016] RTW: cfg80211_rtw_get_txpower(wlxd) total max: -10000 mbm
cron タスクを削除しました: /etc/cron.d/timeshift-hourly
cron タスクを削除しました: /etc/cron.d/timeshift-boot
UEFI情報は保護できないのは承知の上で、ねんのためスナップショット作成。
$ sudo efibootmgr -c -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi -L debian
BootCurrent: 0004
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0001,0003,0004,0002
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
Boot0003* USB
Boot0004* UEFI: silicon -power 0.00
Boot0000* debian
$
たぶんいけた。
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